『響け!ユーフォニアム〜届けたいメロディ〜』2期劇場版総集編。近畿大会から全国大会そして3年生の卒業へ。あすか先輩の話がメインで、みぞれ&希美の話はほぼ扱われず。久美子の姉の話は入ってたな。冒頭のあたりとか、高解像度な新規作画が結構入ってたような気が。
『リズと青い鳥』。口数の少ないオーボエ・みぞれと、陽キャで友人も多く後輩にも慕われいつも大人数に囲まれているフルート・希美。かつて1年生の大量退部騒動があったときに希美も一緒に辞めていたが、みぞれはそれを知らされていなかった。希美が部活に復帰し、お互いに3年生となってコンクール自由曲に選ばれたのは『リズと青い鳥』。オーボエとフルートの絡み合う第3楽章が印象的な曲だった… 公開当時から山田尚子監督というのもあって結構な話題になり気になってた作。見てみようかと思ったこともあったけど見ておらず、順番にたどってようやくここまでたどり着いた。キャラクターデザインがこれまでのTVシリーズから大きくイメージ代わって、皆細身で繊細なビジュアルに。特にみぞれ、ストレートな髪型だけど必ず数本乱れている感じが従来ビジュアルより陰キャっぽい(しかし美しい)イメージに。優子&夏紀が話を動かす存在として活躍してるけど、部長&副部長だし同学年だしでまあ当然といえば当然か。この二人はなんだかんだで仲いいし、同じ大学に行くようなことも言ってたな。そしてびっくりするほど髪型とかおとなしいデザインになってた久美子はほとんど台詞も無く、むしろ麗奈は麗奈らしい台詞で存分に存在感を発揮してた。やっぱりシリーズものは順番にしっかり把握しておかないとちゃんと楽しめないですね…
『HIGHSPEED Étoile』12話最終回。最終戦、凛はキングと至近距離でせめぎ合う。緊迫したレースが続く中、落雷によりシステムダウンして全車停止。AMIもダウンしてしまってリブートに時間を要するため、凛はAMIのサポート無しで再開されたレースに挑む… なかなかに熱い最終回でした。クイーンの引き際も良かった。なのにユーザー評価は2.5/5という低迷ぶり。まあ序盤のレースは盛り上がらなかったしなあ。リアルレースな『オーバーテイク!』の直後だったのも良くなかったかもしれない。オモチャっぽく見えていたマシンもだんだんカッコよく見えてきたのは見慣れてきたからだろうか。キャラに魅力を感じてきたのも中盤からだった気がする。ていうか序盤は誰がどのマシンに乗ってるのかもなかなか把握できなかったものな。
『Re:Mon』12話最終回。王女を王都まで送り届け、帰路についたオガ朗一行。しかしダム美は自分の進化が足りないことを思い悩んでいた… オガ吉あらためミノ吉たちってあんなデカかったのか。
『スーパーマリオ64』などをプレイするだけで、『統合失調症が改善した』という研究結果が出る
明確な目的を達成するという行動が良いみたい? 『テトリス』とかでも似たような研究結果が出てなかったっけ。
「ベスト・キッド」のベルトスクロールアクション『The Karate Kid: Street Rumble』発表。4人協力プレイ対応、空手アクションを駆使し敵をなぎ倒す
沖縄が舞台という『ベスト・キッド2』を観に行ったら謎の東南アジア感だった。
「アクションゲームツクール MV」後継作「ACTION GAME MAKER」のSteamページが公開! 2025年の発売を目指し開発中
GodotEngineベースで作られているらしい。例の騒動からUnityを回避? それとも2DアクションならGodotのほうにアドバンテージあるんだろうか。
【画像】IQ3くらいの『小学生でもわかる世界史』、面白すぎると話題にwwwww 「『特攻の拓』のノリでわかるヤンキー会話のような参考書」
もともと動画解説シリーズだったのを本にしたみたい。動画見たら解りやすくて面白かった。
【悲報】国産エレキギターブランド「FERNANDES」販売の株式会社フェルナンデスが破産へ!中古市場の台頭で競争激化、負債総額は4億円以上
HIDE氏が愛用してたんじゃなかったっけ。あとZO-3も同社みたい。
娘が髪を結んでいると、後ろの猫がたまらず…… 癒やし度100点の光景が520万再生「めっちゃ平和、かわいさ最高」 お手伝いしているのかも
中学生っぽい制服の女の子がポニーテールを整えているとその後ろからバシバシ。
日本人が「音をたてて麺をすする」のどう思う? 台湾の人に聞いてみたら…… “意外な結果”が興味深い 日本ではマナー的にOKなことも外国では……?
特に欧米では激しく嫌われるというイメージだけど、イタリア人はパスタをズルズルやらないのかな。
40代以上はなぜ「石丸伸二」を「理解できない、大嫌い」なのか?若者不在の「オールドメディア」と化した「ネットとX」の限界
Xや旧来のwebメディアももはや「オールドメディア」であり、TiktokやYouTubeを主戦場とする層とは見えているものが全く違うという話。あと東京のような大都市部は日本有数の若年層が多い地だというのも影響が大きかっただろうと。
この漫画により『せがれいじり』がトレンド入りしたらしい。もちろんタイトルは知ってたけどコレのために数千円を出す気にはなれず触ったことは無い。まあ確かにいろんな実験作というか作家性暴発なモノがいろいろありましたね… 関連記事。