テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編 第一話「誰かの夢」
『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』1話。新章スタート、でいきなり「パワハラの館」が美麗CGでガンガン動きまくって圧倒される。パワハラが一段落したら炭治郎復活劇でゆるさ全開だし。そういえば劇場で前期のラストとともにコレやってたみたいだけど、劇場で見たら迫力凄そうだなとも思った。
僕とロボコ #18「造語とロボコ」
『僕とロボコ』18話。タコパに遅れてこないロボコにそれぞれがメッセージするが、ロボコの使う謎の言葉に皆が戸惑う…
ゲームが遊べる高性能、しかも省スペースで実は動画編集も仕事もいけちゃう。買う前に知っておきたいゲーミングノートPCの基礎知識 ~家庭用ゲーム機との違いは?チョイ古PCアップグレードとどっちが強い?
すっかりノートPCしか使わなくなっちゃったね… 15インチゲーミングノートはさすがに持ち出さないけど。
MLBメッツ、千賀投手の三振演出にSEGA風のドットアニメーションを採用
「ゴーストフォーク」と呼ばれるのにちなんで、フォークを手にしたオバケをコミカルなドット絵で。そのバックに「SENGA」の文字がセガのロゴ風に。
サクラローレルを主人公にした新たな物語が開幕! マンガ「ウマ娘 プリティーダービー スターブロッサム」連載開始
『シンデレラグレイ』ではレースシーンの鬼気迫るハイテンション(と日常での脱力)ぶりが魅力だったけどこちらはどんなですかね。
「ダイエー」ほぼ全店の“現役時代”収録した写真サイトが懐かしいと話題 「泣きそう」「当時の記憶がよみがえった」 ダイエー資料館を運営する中内学園が手がける「ダイエー写真集」
一部店舗はダイエー名義で現在も営業中らしいけど、こちらではイオンになったか消えたかですっかり消滅。昔からいろいろお世話になりました。ダイエーホークスの優勝プレゼント配布とかで並んだなあ…
ツンデレな2歳娘が、突然パパに会いたくなって…… 切ない表情と声音に「パパはうれしくてたまらんやろうね」「かわいすぎます」 パパ「この世の生き物とは思えないスピードで帰りました!」
遊んでたら急に「パパに会いたくなっちゃった…」「早く帰ってきてぇ〜」と言っておいて、いざパパ帰宅したらカーテンの裏に隠れるあたりは乙女心か。
普段の桜島が2000m前後、ちょっと規模大きいときで5000m程度、大正大噴火で9000mといったところなので、噴煙15000mという規模はかなりの大きさ。
ワイヤーフレーム大好き。
異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する ~レベルアップは人生を変えた~ 第1話「異世界へ」
『異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する ~レベルアップは人生を変えた~ 』1話。異世界転移チートで現実世界にて大逆転する話。肥満体で鈍重なのを家族や周囲に疎まれ蔑まれ続けてきた主人公、祖父が遺した隠し扉から異世界に行き、数々のチートを手に入れることで肉体から何から刷新されてしまう… 原作も漫画版もちょっと読んだけど、漫画版が緻密で美麗なタッチで、それをかなり反映している印象。作画コスト高そうだけどこのまま維持できるのかなと心配になる。主人公がキリト松岡氏なのがいかにもという感じだけど馴染みが良いのも事実。ところで略称は『いせれべ』でいいのかな。
転生貴族の異世界冒険録~自重を知らない神々の使徒~ 第1話「『転生しちゃいました』」
『転生貴族の異世界冒険録』1話。コンビニ前で暴漢に刺殺されてしまった主人公、異世界貴族の三男に転生する。5歳の洗礼で神々から様々な加護を授けられてしまう… とにかく猛烈なテンポで、ギャグテイスト多めの進行? 神々からチートもりもりにされたのも何やら目的ありそうな。
ワールドダイスター 第一場「夢見る少女」
『ワールドダイスター』1話。演劇が大ブームになってる世界で、その中でもトップスターたる「ワールドダイスター」を夢見る少女、ここな。数々のオーディションに落ち続けて自信喪失しつつある中で劇団「シリウス」のオーディションに臨む… 常にそばにいる静香というキャラが、どうにも他人には認識されてないような様子なのがやや不気味。というか他のキャラにも若干ファンタジー的な描写もあるし今後その正体がどのように明かされるのかが気になる。CVが長谷川育美氏だけあって歌唱力も保証されてるし。全体に作画は安定していて、特に演技を見せるシーンでは明らかに枚数が多そうな「ぬるぬる」動作で力の入れようがわかる感じ。
話題のアクションRPG『地罰』に学ぶ期待値の重要性。テトリスxダンジョン探索ゲームをプレイ。流体力学ゲーム『粉遊び2』を遊ぶ。今週のゲーミング
元フロムの人が「世界一おもしろいアクションRPG」と謳って体験版を出した『地罰上らば竜の降る』、期待値が上がりすぎて批判も多かったらしい? テトリスダンジョンな『Blocky Dungeon』はそのうち触ってみたい。
「壁世界」を探索するローグライト・タワーディフェンス採掘ゲーム『Wall World』は中毒性が高い。自動生成される壁をひたすら進み「端」を目指す【プレイレポ】
垂直な壁をひたすら蜘蛛型ロボで登っていき、一定間隔で襲来する敵を撃退したり壁の中にもぐって資材収集したり。Steam で580円(現在10%offの493円)という低価格。
「『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編」などアニメが充実! 「Amazon Prime Video」4月配信作品が公開! 劇場版「名探偵コナン」も
『僕の心のヤバいやつ』は独占配信の模様。
洗濯のお手伝いをしていた1歳娘が3歳になって…… 姉になり妹との「連携技」でパワーアップしたお手伝いぶりがすごい 流れるようだ
1歳長女が洗濯物を洗濯機によいしょよいしょと押し込んでいた映像から2年後、妹との連携でどんどん押し込む様子は身長が上がってるのもあってだいぶ手際よく。終わったときに妹が満面の笑みで拍手するのが最高。
最近あまりノート使わないけど、覚えておきたい。関連記事 。
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2 第10話「防御特化と新コンビ。」
『防振り2』10話。イベント進行中、突然分断された「楓の木」メンバー、それぞれ出会った他ギルドメンバーと共闘で進む… フレデリカが語尾に「にゃー」とか言ってると『アルス』の猫かぶりを思い出した。
もういっぽん! 第13話「もういっぽん!」
『もういっぽん!』13話最終回。優勝候補の先鋒を破った永遠の前に立ちはだかる、謎の外国人エマ。その大柄な懐に潜り込み、永遠は果敢に攻め続ける… ほとんど全編バトル描写じゃないかってぐらいのひたすら技の掛け合いで圧倒された。なかなか楽しませてもらったので続編も期待したいところだけど、原作読むのが早いかな。
アイドルマスター シンデレラガールズ U149 第1話「鏡でも見ることができない自分の顔って、なに?」
『アイドルマスター シンデレラガールズ U149』1話。身長149cm以下の小学生グループによるアイドル物語。『アイマス』も『ラブライブ』もまともに見たこと無い(最序盤だけ見て即脱落したことはある)けど見てみたら、社長勅命プロジェクトでプロデューサーに抜擢された(というか押し付けられた)のが3年目の若手だったり、顔合わせに大遅刻してきたりそもそもメンバーを全く把握してなかったり。それで大失態と指摘されて「失態とかあったっけ?」などとのたまうコメントはどれだけ寛大なのよ。さらにメンバーにはそれぞれ重めの背景もありそうで怖い。新人Pがやたら盛り上がってるけどどんどん冷やされていく展開がありそうで怖い。よーしこれから仕事すんぞーと言ってるそばから上司に飲みに連行されて辛い。
Dr.STONE 第3期 第1話「NEW WORLD MAP」
『Dr.STONE3』1話。石化光の発生源・南米に向かうため、燃料と食料を探すべく熱気球を飛ばして周辺探索を続ける千空たち… 船長キャラの龍水が加わってたけど、いつの間にか彼が加わるエピソードをやってたらしい? 人口を安定させてそして増やすためには食料の安定供給が絶対に必要で、それがないと石像から復活もおちおちさせられないという状況が真に迫る。
[インタビュー]「メグとばけもの」は構想約10年? Odencatに企画の成り立ちから開発過程の裏話までをまとめて聞いた
2023年ナンバーワンとまで言い切る男色ディーノ氏によるインタビュー。数時間程度で終わるらしい。
ターン制RPGに未来はあるのか?──JRPGを徹底的に研究した『崩壊:スターレイル』プロデューサーと、日本ファルコム近藤社長が語りあう「RPGの可能性」
徹底したマーケティングからの絞り込みで技術力と巨大チームの物量で作り上げるHoYoverseと、職人集団の出来ることから突き詰める日本ファルコムと。その熱量には通じるモノもあるとはいえ、チーム人数が一桁違うというそのスケールには圧倒される。中国産って本当に物量がスゴイって聞きますものね。ただしストーリーが重い。
4月8日が「Get Wildの日」に認定! Get Wildの進化が止まらない もはや1つの文化
1987年発売。しかもTV版『シティーハンター』EDでの使用は最初の1年のみだったそうな。なのにこれだけ定着して愛され続けるのは、EDへの入りがそれだけ独特で印象深かったのだな。シリアスでもギャグでも全部包み込んで締める感じ。
溢れ出るガチ感と全力で楽しんでる様子が素敵。関連記事 。
山田くんとLv999の恋をする Lv.01「これだからっ!ゲームする男なんて!!」
『山田くんとLv999の恋をする』1話。ゲーマーラブコメ? 彼氏に誘われて始めたオンラインゲームで、そのゲーム内の他プレイヤーに彼氏を取られた女性。オフラインイベントにその彼氏も来るだろうから綺麗になって見返してやると身綺麗に整えて出かける… 主人公がひたすら「めんどくさい女」なのがやや辛い。無愛想プロゲーマーが無駄にイケメンでそれに食いつくのもやや痛い。原作が女性向け漫画らしいからこういう構成が女性には受けるのか。男性向けならもうちょっと男ウケするキャラにしそう…とか思ってる段階でnot for meなのかな。しかしまあ、課金だガチャだとか言ってるのが今どきな感じはしますね。
かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない- 第3話「かぐや様はいただきたい(氷)」「私たちの仮面(ルビ:ペルソナ)」「かぐや様は告りたい(氷)」
『かぐや様』3話。四宮家の厳しいしつけにより友人関係がうまく行かず孤独を求めていたかぐや。何も持たない自分には身を削って勉強することでしか自己実現できないと思いこむ白銀…
かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない- 第4話「かぐや様はこれでいい」
『かぐや様』4話最終回。迎えたクリスマス、石上はつばめ先輩宅でのパーティへ、白銀兄妹はかぐやとともに藤原宅へ。プレゼント交換でも様々な思惑が巡らされるが… なんだかんだで一応の恋愛成就。しかし原作ではここからもいろいろあって、わりと批判的な向きもあるらしい? そういう評価もあるのでアニメ化はここまでにしておくべきという声まである模様。
便利屋斎藤さん、異世界に行く 第12話「いちばん必要としている人」
『斎藤さん』12話最終回。最後はコミカルなショートエピソード集(下ネタ有り)という本来の形で。半マデラカとか、ラファのツッコミが冴え渡ってたり人間サイズ化したりと比較的ラファが目立ってたかな。そして斎藤が皆から必要とされてるという描写でめでたしめでたし…かと思ったらOPのフルサイズに皆が並んで踊るという謎EDで終了。「インドエンド」って何やねんと思ったらそういうことか。わりと好きですというかむしろ作風にマッチしてる感。ラファが人間サイズになるエピソードがあったおかげで最後にそのサイズで踊ってるのも違和感無かった。そして通常EDで使われていた人形も最後にしっかり見せてくれたのがさらに好き。長いエピソードではダレるところもあったりしたけど全体としては好感でした。もともと原作が短編の積み重ねでたまに長い話もやるという構成ですものな。この原作者はコレ以外にも2〜3P程度の短編をTwitterで公開しているのを見たことあるけど結構印象的な作がありました。岩石竜?を育てる話とか、エルフ親子の話とかが好き。『斎藤さん』アニメの続編があるならこっそりそういった別作エピソードも紛れ込ませて良いんじゃないかと思うぐらい。
僕とロボコ #17「モツオとゴリラ」
『僕とロボコ』17話。『かぐや様』みたいな「言わせたい」系バトルを始めてしまうモツオとゴリラ。悶々とする2人の帰り道、何気なくかけたボンドの言葉で一気に解決する…
かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない- 第1話「白銀御行は語り合いたい」「伊井野ミコは語りたい」「四宮かぐやについて③」
『かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない-』1話。文化祭でキスした後の話、思い悩む白銀と、有頂天でアホ化するかぐやがいた… 突然の4期かと思ったら劇場版の再編みたい?
かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない- 第2話「四宮かぐやについて④」「かぐや様は気づかれたい(氷)」「かぐや様は許したい(氷)」
『かぐや様』2話。脳内会議を破壊して主導権を握ってしまった「氷かぐや」、白銀に冷たくあたってしまう…