ちょっと時間できたので積みゲーに触ってみようの巻。まずはちょっと前にEpicで無料配布してた「Borderlands3」。画面撮り方がいまいちよく解らなくて撮影モードのそのまんまなのはご愛敬。前作もやったことはあるんだけど、どうにもシューター系はゲームパッドだとエイミングが下手すぎるので上手く行かない。なのでWASD+マウスでやってみようという感じで試してみました。そしたら雑魚戦はなんとか進められたものの、最初のボスで引っかかりまくりでそこから進めない状態。エイミングが改善しても足が遅くてガシガシ来られるとジリ貧な感じに。ダッシュとかで距離を取る手段をもうちょっと把握出来れば良いんですかね。そのへんもまずキーボードでの操作に慣れる必要があるか。
そして「東京ザナドゥex+」。もともと2015年のVita向け作だったのを2016年に「ex+」としてPS4に出したモノ、の移植作らしい。タイトルからして昔のシンプル&クールなゲームを想像してたらラノベ調だったなんて感想を見かけた気がするが、確かにそんな感じでした。ラノベ調の学園ドラマ風に冒頭は進行していって徐々に異界バトルに巻き込まれていくといった流れなのだけど、ARPGなダンジョン探索に入るまでがちょっと冗長な感じがした。そしてコレでも、雑魚戦はそれなりにザクザク進めたけどボス戦で大苦戦。やっぱり足が遅くて回避できず食らいまくり。敗れると「ボスを弱くしてリトライ」なんて選択肢も出るし。迷わず選んだよ弱体化。キャラモデリングがやや寂しい感じが否めないのは時代的にというかもともとがVita向けなら仕方ないところなんですかね。アニメムービーは古さも感じず美麗です。
…まあこんな調子で無料配布だのセールだのを見境無く取り込んでるからストレージもすぐ埋まるんだよな。SSD1TBがわりとピンチ。拡張しようかとも思ったけど、外付けSSDってどんなもんなんでしょうねえ。ノートPCなのでブラブラさせるわけにもいかんし設置状況まで配慮が要る。HDDなら格段に安いけどSSDの爆速を感じてしまうとねえ… 「FF14」でエリアチェンジの速さには感動したものです。
「阿波連さんははかれない」10話。みんなでキャンプ。いつもの阿波連さんの奇行とライドウの妄想で突っ走るものの、突然のラブコメの波動が。
「乙女モブ」10話。修学旅行にゲーム内アイテムを得られる目的地を選んだら、隣の公国がモンスター大軍勢を率いて一行の客船を包囲、宣戦布告してくる。アンジェは公爵令嬢の身をもって自ら人質に出るが… リオンの煽りスキルが爆裂。なんでも今回で単行本1冊分をぶっ飛ばしたそうで、おかげでテンポは良かったけど作画の不安感は相変わらず。
印象が残っているうちに記しておこうと思った。
左耳に違和感を覚えたのは月曜。ぼわーんとした感じでどうにも聞こえづらい。何だろうなーと思ってたら翌朝になって左側がほとんど聞こえなくなっていることに気づく。通院中の透析病院で相談して総合病院を勧められるも耳鼻科外来は火曜金曜のみ。ひとまず金曜に予約を入れるも、「突発性難聴は早期治療が重要」とかwebで記事を見て焦って、近くの開業耳鼻科にひとまず行ったのが水曜。そこではやっぱり突発性難聴だろうねえと言われ、せっかく総合病院予約したのなら行った方が良いよとも言われてあらためて行ったのが金曜。そして翌日からの入院を告げられる。高気圧酸素治療を基本として点滴・投薬もあるので入院が必要だとか。「本当は今日からでも」と言われたのだけど翌日の透析を終えてからということに。
そんなわけで土曜午後から入院して即日高気圧酸素治療を開始、翌週土曜まで毎日やって8回の治療となりました。結果としてはいくらか改善はしたけど耳鳴りは残ってるし左側の「音質が悪い」感じ。若干音割れしている。まあそれでも、入院前よりマシになってるのは間違い無いです。高気圧酸素治療は専用カプセルに入って2気圧のもとで酸素濃度を上げることで回復を促進するとか言うモノらしく、加圧していくときに耳がひどく痛かったです。「耳抜き」の要領を掴んで以降は大丈夫になったけど。ていうか耳抜きでバリバリと耳が「開いた」感じがしたというか詰まってた左耳が通じた感触があったのはちょっと感動した。この高気圧酸素、病棟スタッフさんが「今日の釜入りは10時からですねー」なんて言うぐらい、「釜入り」感あるのである。アレですよ火葬場で棺桶を入れるアレ。専用の狭いベッドに横たわっておいてがーっとカプセルの中に押し込まれる感じで。まあカプセルは強化ガラスだかアクリルだかの透明な円筒なので閉塞感はさほど無いのだけど、コレが外が全く見えないとかだったらちょっと怖かったかもね。
病院は最近の再開発で新築されたものだったので、綺麗でした。病室も8階の窓際だったので見晴らし良かったし。いつも外を見ながら食事してました。ただしエリア再開発の真っ最中なので目の前は建築中のビルだったけど。建築中といえば騒音はそうでも無かったのだけど、一度シーツ交換が来たときに窓を開けたらそれはそれは大層な騒音で、なかなかの防音だったのだなと思った。新しい病院だけあってか食事が美味しかったのはちょっと救いというか楽しみではありましたね。減塩でもしっかり美味しかったです。例によって量が少なくて時間も普段と違うのでわりと空腹を抱えていたけど。…この空腹、ちょっと痩せればいいかなーと軽く考えていたけど、帰ってきたら脚が重くて階段が辛いという如実な衰えを感じてしまった。見事に筋肉が削られていたようです。少しはカロリーも補充して軽い運動ぐらいやっておくべきだったか。スクワットぐらいはできたよな。ひとまずは日常生活をリハビリとして徐々に戻していきたい。
退院後のことは最初に行った開業医のほうに経過観察をお願いすることになっている。今後改善が進むのか長い付き合いになるのかは解らないけど、まあ焦らずに行きたいところ。全く聞こえなくなったわけじゃないし。ていうか何度かやった聴力検査で実は右もあまり良くないということが判明して、退院際の診察で「補聴器使います?」とか医師に言われたのはちょっとショックだった。いやまあ以前からあまり良い耳じゃないという自覚はあったけども。それに左耳に関しての補聴器ということだったかもしれないけど… まあでも周辺とのコミュニケーションで迷惑をかけるようであれば補聴器も考えた方が良いのかもしれない。
悠木碧さん演じる主人公「クレマンティーヌ」のイカれたかっこよさがたまらない。『オーバーロード』のゲームは超攻撃的な戦闘アクションが原作の雰囲気を引き立てる作品だった
クレマンティーヌでバトルアクションってのはキャラの性格的にも性能的にもものすごく適合してますわね。
ケモノ格闘ゲーム『モフモフ戦線』Nintendo Switch向けに6月16日に配信決定。『プチコン』のSmileBASICを使い、たった1人で開発
SmileBASICでこれだけのモノが作れるのもスゴイけど、まず何よりイラストが美麗で凄い。大きな獣人キャラが画面狭しと飛び回る格闘ゲーム。700円で配信予定。
「Steam Next Fest」スタート! 1,000タイトル以上の体験版が配信開始 「Metal: Hellsinger」から「鉄砲鍛冶シミュレーター」まで、全て無料でプレイ可能
なんかいろいろ出てるみたい。
プロレスファンタジーRPG「WrestleQuest」の体験版がリリース。さまざまな技を身につけて頂点を目指せ
様々なモンスターやロボットなどを相手にプロレスで勝ち上がる系? 「けものみち」かな?
“ローグライクなカンフーストラテジー”「Nitro Kid」の最新トレイラーを公開。Steamにてデモ版も配信開始
ローグライクカンフーストラテジー…? サイバーな背景で「Slay the Spire」みたいにカード並べて選んでる。
RPG×パズルの新作iOSアプリ「Hero Emblems II」が6月下旬にリリースへ。日本語ボイスの追加など前作「Hero Emblems」から内容を強化
「パズルクエスト」みたいな3マッチ系みたいだけどL字とかT字とかの並びによって必殺技が出たりもするらしい。
ターン制SLG&RPG『SpellForce: Conquest of Eo』発表。最強の魔法使いを目指し、Eoの地を冒険し勢力を拡大させる
ファンタジー世界で「ターン制戦略ゲームにRPG要素を融合した作品」らしい。
「ファンタジーアース ゼロ」9月28日15時にサービス終了へ。15年の歴史に幕
15年続きましたか。ご苦労様でした。
重いぞ! Meta Quest 2コントローラー専用のダンベルを実際につけて運動してみた
コントローラーを150gずつ増量。結構効きそう。
VRヘッドセット「Meta Quest」、フィットネスの記録をスマホで確認できるように
こちらもQuestでフィットネス。どのぐらいのアプリが対応してるんですかね? Questの「Move」についてはこちらの記事によると使用設定するとアプリを横断して運動を管理できるモノらしい? 「BeatSaver」でやってみるか。あーでもQuest版とSteamVR版を併用してる場合とかどうなるんだろう。とりあえずその管理状況を、いちいちHMDかぶらなくてもスマホアプリで確認できるようになったと。
Kindleのマンガが最大80%オフ、セール対象をチェック
ざっと見た感じ今回は積まずに済みそう?
【泣いた】ある人気Web小説、突然連載中断してネットから完全に消滅 → 読者のオタクが必死で大捜索して、ファンアートを描きまくった結果、まさかの奇跡が発生!
すごい話もあったもんだ。止まっちゃったり消えちゃったりした作品は散見されますものねえ… 気に入った作はせめてものささやかな支援と思って書籍が出てたら買うけど。
付き合いでクラシック演奏会に行った父『さっぱり分からんが…』と語った感想がまさに音楽「音の刺身」
曲がどうのとかじゃなくて音そのものを堪能してきたという話。やっぱり生だと感じるモノが違うみたいです。そういえば昔社員旅行でクルージングディナーに参加したとき、バンド生演奏の異様な迫力に衝撃を受けた覚えが。ディナーの料理はアレだったけど演奏を楽しめたから良かった。
帝国とかドワーフ国のあたりですかね? どんどん「覚めない悪夢に墜ちていく」のだけど、原作のほうはますますえげつなさを増して行ってるのでちょっとキツい気もしている。
なんでこんなに絵になるんだ…
ブランカの友。