「nasne」を知らないままじゃもったいない! 便利でサクサクで容量も増えたバッファロー版nasneの魅力を紹介
PC/スマホでの視聴には有料アプリが必要なのね。
ライフハックも良いんだけどこの方の育児イラストが凄く綺麗。関連記事。
こまぐるみを進化させすぎた悲劇。
「戦闘員、派遣します!」1話。悪の組織の戦闘員が地球外惑星に派遣されて悪行を重ねる話…みたいなんだけど、コレの漫画はちらちら読んではいるんだけど正直よく解らずにいたら今回の話とコメントで語られる内実で少しは解ったような気がしないでもない。次々に繰り出す下ネタ込みのギャグでテンポ良いように見えてその実ハナシが進んでないような、妙な感覚があるんですよねコレ、漫画版から。アニメで見ても時折作画が怪しいことも手伝ってどうも感触がよろしくないような。
「ドラゴン、家を買う」1話。なんか妙なタイトルに惹かれて見てみたらだいたいそんな感じだった。弱っちすぎて実家から勘当されたドラゴンが安住の地を探してさまよう話みたい。ドワーフに捕まったり勇者に脅かされたり、ハーピィやゴブリンに助けられたりしつつ。ゆるーいギャグで進行していく感じなのかな。
VR空間で短尺アニメを作れる「AniCast Maker」、Oculus Quest向けに配信 エイベックスとVRの第一人者・GOROman氏の会社がタッグ
絵描きとか立体造形作業とかはなんとかなるのかもしれないけど、VR空間でキーボード操作をするには手先のフィードバックが必須だと感じる。「SAO」でアスナらがVR内で宿題を片付けるなんてシーンがあったけど、フルダイブで全感覚が提供されてるからこそ可能だよなと。
「nasne」予約再開 3月に初期出荷分が完売
意外な人気に、類似品が出たりしないのかな。もう出てる?
ねこ布団で眠る息子さんが気持ちよさそうで起こせない…からの毛づくろいを発端にけんか勃発で去っていく猫さんたち
猫を吸ったり描いたりしてる息子さんの猫切り絵が素敵だったファミリー、なんか個性的で素敵。猫の切り絵を販売してるけど、その収益は「9割を猫保護活動に寄付、1割を息子の今後の活動資金に」だとか。
要は「ホテルごっこ」なんだけど、息子の提案を受けていつもと違う寝室にするなどのちょっとした工夫で子供らがテンションMAXだった模様。関連記事では同じ方の他の投稿もあるけど、ゆるくて優しいタッチが素敵で泣けてくる。
お誕生日おめでとうございます。さらっと出来た作品もそれまでの積み重ねあってこそなのですね。
マジかコレ、って思うようなビジュアルですが、パセリ多くない??
同感。昼カラオケが槍玉に上げられているけど、見知った少人数でのボックス利用ならリスクは格段に低いはず。「カラオケ喫茶」的な同時多数参加型が危険なわけであって。もちろん少人数が集結した混み合った居酒屋で常にワイワイやってるならリスク高いのは自明。
「さよなら私のクラマー」1話。高校女子サッカーもの。かといって男子サッカーが見当たらない世界ではなくて、むしろ女子サッカーの不遇さも背景にあるような感じ。様々な境遇の選手がとりあえず集ったといった初回だった。わりとやわらかめのタッチなのだけどシリアス一辺倒かと思ったらそうでも無くて突然脱力タッチになったりする。必ずしも緻密な描画ではないけどサッカー描写もなかなかに魅せてくれるから面白いんじゃなかろか。
「すばらしきこのせかい」1話。2007年とかに出たゲームのアニメ化。ゲーム版の再現度高いとかいうコメントが散見され、そっち方面からの評価は高いのだろうか。しかしゲーム未見だとよく解らんというかCVやBGMに思い入れも無いし。ゲーム版でも独特で目を引いた線の太いキャラはそのままなんだけどコレ別に全編CGってわけでもないんですよね? 敵はいかにもCGといった感じだけども。なかなか評価が難しい。
「ラスボスグルメ」こと「迷宮最深部から始まるグルメ探訪記」、1巻が出てたので買いました。出版に伴って「なろう」からアルファポリスに移籍したので「なろう」掲載版は削除、アルファポリス版は出版分などは有料公開になってたりします。ついでにAmazonでの発売が遅かったりKindleはそこからさらに遅かったりするのでどうにもアルファポリスには好印象がありません。それでも出版が相次いでいるのは、作家側への収益が大きいとか編集サポートが強かったりとかあるのかな。まあなんだかんだ言いつつ好きな作なので買いましたけども。やっぱり加筆分とかイラストとか気になりますし。特に気になっていたヒロイン・ウィズのビジュアルですが、やっぱり私の悪いクセが出たようでイメージがだいぶ違ってた。本文中に金髪と明記されてるのにその激しい気性からして赤髪で波打った感じを勝手にイメージしていたけど、イラストではわりとストレートな金髪ロングで黙ってれば清楚に見えそうな感じでした。それでもまあいくつかのイラストを見せて貰ううちに脳内イメージ再構築できてそうですけども。
そんな本作、基本的にはweb版と変わりありません。異世界転移してみたらダンジョン最奥部に封じられているドラゴンの面前で、暴虐の限りを尽くして封印されてしまってから1000年経過ですっかり「早く殺して」状態になってしまったドラゴンを倒すために、そのドラゴンに鍛えて貰って人外パワーを持つに至ってしまう主人公。それでなんとか倒してみたら褒美に何か願いを叶えるとシステムから言われ、「また外を見てみたかった」と最後に言っていたドラゴンの願いを叶えようと眷属化して復活、人の姿に化けたら絶世の美女だったその彼女を連れてダンジョンから無事脱出。もともとグルメ記者などやっていた主人公なので食への知識こだわりが人並み以上で、1年ほどダンジョンで修行していてその食生活が貧相すぎたので外界の食事に反応しまくり、ここから始まるグルメ探訪。と言った流れでタイトルを体現するに至ります。なにしろ世界を滅ぼしかけたドラゴンとそれを倒しうる主人公のペアなので、普通に無双しまくりです。なので戦闘シーンがあっても、少なくともweb版では最後まで全く不安感なくクリアしてました。恒例行事のようにゴロツキに絡まれたりしても瞬殺。小物・小物界の大物・この世界では大物といろんな連中に絡まれたり絡んだりしますが全部あっさり退けているのが痛快というか笑える。それで何やってるかというとグルメ探訪だったりする。暴虐のドラゴンがグルメの悦楽を知り、また大人数で飲み食う楽しみを知ることで己の有り様を見つめ直すという流れはなかなかに素敵。出会う人々を次々に飲み友達認定していくのがおかしいけど。それで主人公とは男女ペアで、いつも一緒に行動してるし宿屋も同室に泊まるので周囲からは夫婦・恋人と見られがちだけど正体を知っている身には全くその気にならんと断言。しかしweb版の最後では、そういう意味でのちょっと接近を感じさせたところで終わっていたりします。なので書籍版になって2人の関係がそのへんどうなるのかは気になるところでもある。あといちおうweb版は完結してるけど、同じ世界の違う舞台の話とかも連載中だったりするし話はいろいろ広げられそうなので、そっち方面もちょっと期待してみたりもする。あとはそうですね、コミカライズとかもわりとやりやすい素材じゃないかなーと思う。美女ウィズが出てるだけでビジュアルは華やかだし。美女がガツガツ飲み食いして、汚し放題の口元を主人公が「しょーがねーなー」と拭いてやるその様子(すまし顔で任せているウィズの表情が浮かぶ)を、正体を知る者がガクブル状態で見ているという構図もちょっと好き。だいぶ終盤の光景だけど。
話の進展的には上述の「小物界の大物」すら登場していないので、かなりゆっくり進行なんですかね? もともとさほど長い話ではないから、どんどん広げて頂くことを期待しています。
「FFXIV」、パッチ5.5「黎明の死闘」の新マウントとミニオンを紹介 「ウェルリト戦役」、「希望の園エデン」が「つよくてニューゲーム」に登場
今度のファンフェスで販売されるデジタルコンテンツとして8人乗りのマウントが出るんでしたっけ。先日のPLLでレガリア(4人マウント)再登場についてもちらっと触れられてたけど、いずれタイミングを見て出すから的なニュアンスだった。レガリアは頑張ってポイント稼いで一応貰っているけど、まあ一緒に乗る人もいなんですけどね。
「ファイナルファンタジーXIV」にてシーズナルイベント“エッグハント”が4月14日より開催。報酬はニワトリの着ぐるみスーツ
なんかまた強烈なのが来たな。取っておかなきゃな。
シム好きなら絶対にハマる! 「A列車で行こう はじまる観光計画」ビギナーズガイド!! 最序盤シナリオ「はじまる観光計画」と「夢と希望の街」を攻略
信頼と実績の「A列車」。アニメ調というかJRPG調みたいなキャラを追加するとだいぶ親しみやすく?
スイッチ『A列車で行こう はじまる観光計画』不具合修正パッチ配信!セーブ中フリーズしそうになったら教えてくれる機能追加wwww
修正パッチも出てるみたい。
レトロゲーム遊び放題のiOSアプリ「PicoPico」にMSX版『ザナドゥ』など5タイトルが追加配信決定。一部タイトルは無料でプレイ可能
MSX版「ザナドゥ」「ドラスレ4」「ロマンシア」なんて惹かれるモノがあるけど月額550円払ってもすぐ放置しそうだな…
音楽が禁止された世界で戦うガールズバンドを描くアニメ風リズムアドベンチャー「UNBEATABLE」がKickstarterキャンペーン初日にゴールをクリア、デモ配信もまもなく
トリガー系というのか「ジェットセットラジオ」系というのか、かなり崩した感じのアニメ系ビジュアル。リズムゲームだけど、難易度調整が激しいので手軽にストーリーだけも楽しめるとか。
楽天モバイル、「Rakuten UN-LIMIT VI」3カ月無料キャンペーン
1年間無料が終わったら3ヶ月無料が始まった? それ以外にも5000ポイントプレゼントとかの広告(楽天カラーの鮮やかすぎる紫)が目に刺さる。
アニメ「ウマ娘」2期、原画集発売決定!鬼気迫る8話OPライスや1話のテイオーライブも収録 スタッフ&キャストによる寄せ書き本も同時発売
原画集3960円、寄せ書き本2690円。6月末から順次配送予定。
アニメ「ウマ娘」2期制作の裏側が明かされる! スタジオKAI、スタッフによる座談会記事を公開 マックイーンの涙は「アフレコの演技を聞いて感情移入しながら描いた」
7話のライスシャワー、10話のツインターボ激走、12話の雨のシーン、そして13話などなどの各シーンを振り返る座談会。同スタジオ制作で続いて放映中の「スーパーカブ」もわりと好評みたい。
【画像】最近の英語教科書、めちゃ可愛いコスプレイヤー女子キャラが登場! 伝説のエレン・ベーカー先生に続くヒロイン爆誕かwwww
エレン・ベーカー先生の魂を継ぐ者… と思いきやヤン・メイリンという人気者も既に存在したそうな。
英語の教科書に「ストリートファイター」参戦! 箕星太朗氏がイラストを描く リュウ・春麗・サクラの登場を公式が“0フレ”で許諾
「ラブプラス」などで知られる箕星太朗氏だったのかよ! そりゃ強いわ!
開けると泡が自然発生する缶ビール、販売2日で出荷中止 商品供給追い付かず
最近この、話題沸騰→出荷停止ってのが多いですね。ネットでバズるのも善し悪しか。
高精細の悪夢。
ベーマガ歴史館?みたいなのがあれば是非収蔵して欲しい逸品。
ゼビウス・ファミスタは納得だし他のラインナップも名品揃いだけど「スターラースター」も好きだったなあ…
「ドラスピ」スキンだとこうなるのね。
「転生したらスライムだった件 転スラ日記」1話。「転スラ」のコメディタッチなスピンオフ。本編は殺伐感が増してますが。キャラデザインも微妙に柔らかい感じになってて、オーガ族の角が短めだな。今作も2話以降は公開1週間後に無料という流れみたい。
【速報】「パックマン」を99人で戦うバトルロイヤルソフト『パックマン99』がニンテンドースイッチオンライン加入者限定特典として無料配信へ!4月8日から開始
基本は普通にパックマンだけど、パワーエサで弱体モンスター食うと他のプレイヤーに邪魔パックマンが侵攻し、それに触れると鈍足化しちゃうみたい。他にモンスターを増殖させる要素も。基本無料だけど有料DLCとしてオフラインモードとか別ゲームスキンとかあるようで、「ゼビウス」のスキンとかちょっと良さげに見えた。
2WAYで使える!「リングフィット アドベンチャー専用マット」がHORIより6月発売
1800×610mmで、長辺を折り畳んでクッション厚くしても使えるから2wayだとか。2780円。
「ドラクエIII」の“何でもありRTA”がついに夢の5分台に突入 時代はホットプレートの向こう側へ 「ドクターマリオ」「星のカービィ」「ファイナルファンタジー」の3神器を使った新チャートが注目
まずホットプレートって何やねんと思ったら熱暴走による誤動作を狙ってるんだとか。それで今回は、電源が入ったままカセットを差し替えることで、本体メモリの内部を任意に書き換えることで強制的にフラグを立てるという荒業みたい。どうやったらそういう手法に行き着くのか意味不明だけど、そんなことして骨董品の本体が心配だったけどどうやら互換機を使ってるみたい? でも互換FC本体だけじゃなくソフトのほうにもダメージ行かないのかなコレ。
5.5型ゲーミングPC「GPD WIN 3」の国内版が予約開始
165400円から。
GPDの超小型ゲームノートPC「GPD WIN 3」の国内予約が始まる。価格は税込12万5400円から
こちらの値段は直販価格ってこと?
キングジムが「ポンプ一体エアーマット」を発売 足踏み1分で大人1人が寝ころべる休憩スペースに
オフィスで寝ることを想定している感じがなんとも辛いですが、9800円という値段には「Amazonに出てるキャンプ用品のほうがだいぶ安い」という指摘も。
【Kindleセール】「ハルタ大感謝祭 2021」第2弾は『ハクメイとミコチ』『煙と蜜』『峠鬼』など50%オフ
物理書籍で持ってた「ハクメイとミコチ」、これを機に思わず買ってしまった。
スタバ新作はコーヒー&紅茶のティラミスフラペチーノ 25周年の歴史を記念した限定ビバレッジです
ちょっと紅茶味は気になる…! けど敷居が高い…!!
このロゴを加えるだけであの音が聞こえてくる。
「ゆるキャン△2」13話最終回。伊豆キャンプも終盤。旅の終わりの寂しさと日常に戻る安らぎをじっくり描く。それぞれの個性を見せつつ、最後はなでしことリンのシーンで。また日常系の名作が1つ終わってしまった…
「Vivy」2話。前回からの続きが一段落して100年の闘いが始まった… と思いきやまたなかなかに厳しいシーンを見せつける。100年後からの来訪に何故彼女が選ばれたのかの理由、それとぶつかる彼女の使命。ここまで作画は良いし緊迫感あって面白い。次回予告を見るに結構時間が飛びそうなんだけど、100年を駆け足に戦い抜くのかな。とか言ってたらものすごい勢いでいろいろ突っ込まれてた。まあ確かに終盤のジャンプシーンは「?」とはなったけど細かいこと気にせずに流れに任せて見るのが良いのかもしれない。