「ウマ娘 プリティーダービー」、LEGENDウマ娘に挑戦する「レジェンドレース」が本日開催!
なんかイベントやってるようです。
アプリ『ウマ娘』で感じた、プレーヤーに伝染する作り手の愛情 朝晩のルーチンが崩壊しつつあります
相変わらず熱いレポートが多い。
3月16日は「ファイナルファンタジーXII」の発売日! 他のナンバリング作品で関連性があるのは次のうちどれ? シリーズの中で異彩を放つ「イヴァリース」の世界
2006年… もう15年前になるんですか… ガンビットによるオートバトルがなんか楽しくて延々やってたっけな。そのせいか、妙に不評を聞くこともあるけど私は結構好きです。
レトロゲーム機でレトロゲームを自作 Microsoftが「TileCode」開発
なんのこっちゃと思ったら、レトロゲーム機でレトロゲームを開発してた。方向キー(とABボタン?)で開発可能でキーボード不要。「MakeCode Arcade」上で実装しているんだとか。こういう開発環境があるのも知らんかった。
【注意】ニンテンドーアカウントにキャリアのアドレスで登録してる人、そのまま『ahamo』や『LINEMO』に乗り換えると変更が出来なくなるぞ!
イエモンのファンクラブでも同じようなこと言ってましたな。キャリアメールが使えなくなるといろいろ不都合が出る場合が。
マンガ大賞2021、大賞は山田鐘人・アベツカサ「葬送のフリーレン」
フリーレン、魔王討伐した勇者パーティのエルフが主人公。他のメンバーは老いて死んでいくけど長命なエルフは淡々と生き残る。そういう淡々と振り返る系の序盤だったのに最近はわりとハードなバトルも加味されてきてだいぶ雰囲気違ってるという評価も。関連記事。
サンライズ×バンダイの新作オリジナルロボアニメ『境界戦機』2021年秋からスタート!HGプラモデルも発売決定!
2061年、他国に分割統治された日本を取り戻す系。ロボの造形やカラーリングはガンダム系に見えるけど、どうもロボ描画がCGじゃないみたい?
「オイオイオイ」トラップのためにわざわざこういう形状を設けたのだろうけど、下段に大型ボトルが並んだ自販機もあったよなと思ったら続くスレッドにしっかり指摘があった。
よく年代がどーのと言われてもよく解らなかったけど、これは解りやすい。しかし時系列バラバラな史実をドラマに構築するのも大変そうだな。関連記事。
黄砂が凄いとは聞いてましたが。
「蜘蛛ですが、なにか?」9話。地下バトルを続ける蜘蛛子に最悪の邪神こと「D」がその存在をちらつかせる。一方人間サイドの会話により、蜘蛛子との間に15年ほどのギャップがあることが明かされる。そしてその人間サイドに魔王軍が進軍をかけ、立ち向かった勇者が… 魔王軍の幹部としてついに「白」が顔を見せ、シリアスを増してきたのでEDは省略。
「ウマ娘2」11話。大いに泣かせた次回と打って変わって、だいぶ軽めのネタまみれな回だった。
「無職転生」10話。魔大陸で様々な種族が雑多に行き交う町に入る。冒険者ギルドに登録して、ヒトガミのうさんくさいアドバイスに従って受けたクエスト、そこで早速ルイジェルドと価値観の違いでぶつかり合う… 魔人語が行き交う作り込みも凄いけど、最後先輩ウマが煽り気味に言った言葉に「超草生えるわwww」とか空耳コメントがかぶされて笑った。このウマの人、煽りまくって来るけど言ってることはわりと的確だったりするのよね。オープニングも変わって、いよいよ本格的に新章突入な感じ。
「バック・アロウ」10話。姫の二重人格の裏にいた大物人物、そして姫は二重人格の内面バトルに突入したり。裏話とか設定の飛躍とかいろいろ出てきて忙しい。
Nintendo Switchの限界に挑んでる『A列車』新作。『Apex Legends』のソロプレイが気楽。エログロホラー『Lust from Beyond』は死の要素強め。今週のゲーミング
Switchの「A列車」はエラー落ちなどあるけど「なかなか頑張ってる」らしい。他に「Xbox Game Pass」へのベセスダ作大量追加の話も。
犬が銃を撃つ世紀末ローグライトアクション『METAL DOGS』Steamにて初夏配信へ。『メタルマックスゼノ リボーン』のスピンオフ作品
一気にいろいろ発表して心配されてるみたい?
長編フリーゲーム『ASTLIBRA ~生きた証~』紹介&インタビュー。14年の開発期間によって描かれる、過去改変と戦いの果て
プログラミングの知識も乏しくゲームエンジンも普及していなかった頃に自分がやりたいゲームを作る、と始めたそうな。鍛え上げて進むことで難易度調整を想定していたけど、さくさく進もうとして難しいという感想を聞いて意外に思ったとか。
声優・津田健次郎さんが極貧時代を語る!「オーディションを受け続けて29歳の時、運命の役に出会った」
「魔王様、リトライ!」が強烈だったのでそれで印象づけられたけど、「遊戯王」が有名なのね。最近だと「呪術廻戦」のナナミンが印象強いけど、とにかく冷徹な大人の男性を強烈に印象づけるイメージ。
超名作アニメ『カウボーイビバップ』+劇場版&『プラネテス』がニコニコで一挙放送決定!!3月20日17時~
両方とも有名だけど見てない。一挙放送ってなかなか見られないのよね。
九州を七色に光る新幹線が駆け抜ける「流れ星新幹線」がとてつもない迫力
九州新幹線開業10周年ということで、こんなイベントやってたのね。動画もいくつか上がってるけど凄いなコレ。10年前、まさしく東北地震の直後だったので開業セレモニーが全部中止になってしまったのが記憶に残る。おかげでだいぶ福岡に行きやすくなって、主に野球観戦に利用しています。
アイスクリームの最近ハマっている食べ方を描いた漫画に心躍る人々「お店なら800円しそう」「セブンイレブンの錬金術がまた一つ」
セブンイレブンの冷凍アップルマンゴーとバニラアイスをフードプロセッサーで攪拌。美味そう。パインとかブルーベリーも良いとか風味付けに洋酒を入れようとか、マンゴーはちょっと溶かした状態にしないと機械を傷めるとかのアドバイスも。
モンハンあまり好きで無い私でもコレは凄いと思う。関連記事。
「呪術廻戦」21話。前回でいちおう呪霊を退けたので、交流戦続きどうするのー?とか言ってたら野球になってた。なのでギャグ成分多めだけど呪霊サイドではしっかり計画が進行中の模様。
「のんのんびより」9話。小鞠&夏海の越谷家を中心としたエピソード。兄貴もわりと出番多かった。相変わらず、ゆるーい雰囲気なのにギャグの切れ味が鋭くて感銘を受ける。
PS5、ローンチから4か月間の売上金額にて米国史上最速の売れ行き。調査会社アナリストが報告
史上最速とか言われても、自分が関心薄くて手元にも無いし店頭でも見たこと無いせいか、売れてるとか大人気話題沸騰とかそんな気が全くしない。
3月13日は「ファイナルファンタジーX-2」の発売日! 主題歌になった倖田來未の歌は次のうちどれ?
2003年!? いつの間にもう18年前!? 無印「FFX」は夢中で一気にクリアまでプレイしたけど、「X-2」はなんだか引っかかってそのままだったなあ…
【悲報】“オタク特有の早口”を指摘されたツイッタラーさん、ゆっくり話そうと試みるも・・・ 「もう直そうと思わなくなった」
そもそも滑舌悪いし中身整理も下手なのでどうしようもない。
ケンタッキー・フライド・チキンでドリンク全サイズ100円キャンペーン 3月17日から30日まで
KFCでは珍しいような?
ドラマの構成もだけど、声優の演技にも他となんか違う雰囲気を感じる。小糸ちゃんとかリカの母とか、普通のアニメじゃあまり耳にしないような艶っぽさというか。主人公も独特の演技を感じるのだけど、新人だったっけ? 関連記事。
「球詠」9巻。大会とか一段落して練習や練習試合とかなんだけどやっぱり面白い。絵柄に即したゆるい雰囲気が全体に満ち満ちているのが気分良いのでしょうね。野球の試合とか練習だとわりとガチにやってるように見えるのだけど、不意に脱力するコマを入れてきたりもするし。アニメ版でも、正直作画の質は必ずしも高くなかったのだけど、キャラが魅力的だったから好きだったのですよね。BD安くなってたりしないかな。
そんなゆるい今作ですが、そもそも舞台となる高校の野球部で不祥事(上級生による暴力行為?)があり、それで大会出場停止&大量退部で事実上の休部状態だったところに主人公らが入ってメンバーを揃えていくところから話が始まっています。アニメでも、最初はグラウンド整備とキャッチボールやってたなあ…とか振り返ってたりするし。それで退部から別の学校に移った生徒もいて、そういう人たちも出てくるのが今回。ゆるく見せつつ若き葛藤も見せてくれたりします。単行本だけ追ってると話を忘れそうになるんだけど、続きもどんどん見たいです。アニメ2期をやるにはまだまだエピソードが足りないようだけど。
…とか言ってたらBD3巻だけが何故か安い。何コレ?
「TRPGプレイヤーが異世界で最強ビルドを目指す ~ヘンダーソン氏の福音を~」書籍3巻。買ったのは発売直後というかKindleで予約してたので発売と同時、なんだけど読むのに時間かかりました。なにしろあちこちの描写が微に入り細にわたってといった感じでみっちりじっくり描かれがちなので、戦闘が延々続くのは疲れるし日常描写でそれをやられるのも疲れるという次第。まあ固い文章が多いながらもふざけた口調もしばしば挟まれるので面白いんですけども。そして新キャラ、ミカとライゼニッツ卿も登場。前者は性別が定期的に男女入れ替わるという変態種族ながら主人公と無二の親友になる人物で、後者は主人公が丁稚奉公する人物の学閥の長であるところの偉い人。ただし亡霊魔物のレイスで、主人公兄妹に豪華絢爛コスプレをさせてくるこちらも変態。濃いキャラばかりで胸焼けしそうですが、主人公は主人公で転生したTRPGプレイヤーで、TRPG的なキャラビルドによる自身のスキル構築が可能という変態能力を持っているのであまり人のこと言えない。ちなみに妹も美少女だけど普通の人間では無く、その特性により主人公が丁稚奉公に出ることになったのだけど、妹の出番があまりないのはちょっと寂しい。サブエピソードでちょいちょい顔を出すのは嬉しいけど。今巻には挿絵すら無かったのでイラスト担当氏が後書きに描いてくれてた。
そんな濃い人たちだらけの中で繰り広げる大冒険ですが、1巻2巻だとweb版に無かった死闘で締めてたけど今作はいちおうweb版そのままの流れになってました。ただしだいぶ加筆はしてるみたい。死にそうになってるのは相変わらずですが。読むのに時間はかかりましたが、どうやら刊行はかなり人気を得ているようなので今後も楽しみにしたい。コミカライズとかは…難しいかもねえ…なにしろ延々説明してるところが大半ですし。美形はたくさん出てくるからビジュアル映えはしそうだけど。
「たとえばラストダンジョン前以下略」10話。ロイドの故郷コンロン村へ。そこで超人揃いの村人も交えつつのいつものドタバタだけど、どことなくいつもの勢いが足りなかったような。