人の話を聞き取れない 仕事上の弱点と向き合った漫画に「私だけじゃなかった」「気持ちがすごくよくわかる」 弱点を受け入れて工夫する姿勢に勇気づけられる
私も他人の話を聞いて理解できないとかピンとこないことが昔からあったのだけど、ここまでひどくはないのかなと思ったりもした。ただまあ電話が苦手というのはとても同感。
100キロ超えの女性が4ヵ月ダイエットを頑張って超美人になり話題に!そのダイエット方法がこちら!!
なかなかの激変ぶり。運動としては自転車40分とかなるべく歩くとか程度みたいだけど、モチベーション方面で挙げられてている「毎日体重計に乗る」というのも昔「ガッテン」か何かで有効だと聞いたことがある。
関連記事には親ハムが子供を守る仕草をする動画とか、子ハムが円陣組んでる様子とかいろいろ。
デカ猫のかたわらでゴロゴロ。
「僕が飛ぶぐらい」で有名になってた人がなんか出世して痩せてたという話。そもそも有名になったアレは「車が飛ぶぐらい」の改変だったという衝撃の真実。
猫はびっくりすると垂直に飛び上がる。随分昔ですが、自転車で歩道を走っていたら道ばたのゴミ捨て場に頭つっこんでいる猫がいて、尻尾がこちらの進路側にぶらんとしている状態だったのですれ違いざまにその尻尾に靴先がちょんと触れるようにしてみたことがある。そしたら見事に垂直ジャンプを披露していただいて、あまりの慌てようにちょっと悪いことしたなという気になったものでした。
オオサンショウウオも園芸店の軒先に避難してくる大増水。ぬるりと参上。
先日市役所には行ったんだけど、ここの窓口には行かなかったみたい。
「迷宮最深部(ラスボス)から始まる美食(グルメ)探訪記」読み終えました。全98話、7ヶ月ぐらいで一気に完結まで行ったのね。タイトル通りに異世界転移してみたらダンジョン最深部のラスボスの前で、いろいろあってそのラスボスを人化させて同伴してダンジョンから脱出、異世界の美食や美酒を求めてさすらう話。主人公(と相方)は世界最強なんだけど、食事処や酒造所を守るために世界平和を目指すような感じになっております。ていうか最強すぎて戦闘自体は基本ワンパンで、食事や酒の描写にひたすら力が入っているという異色作だったりする。4章でスタンピードになって延々戦闘してるけどそれも片手間で、差し入れられる食事のほうが描写が丁寧だし。そして5章はその打ち上げパーティがあちこちで延々続くという一種異様な構成。まあ面白いんですけど。同じ作者の「ドリーム・ライフ」でも美食や酒を重視してる様子でしたが、そちらよりさらに特化したような構成。なかなか楽しかったです。作者氏によると同じ世界の外伝もいくつか構想があるみたいでちょっと楽しみ。書籍化とかされてビジュアルが世に出たら嬉しいなあ。なかなか長いタイトルなので略称どうしよう、「ラスボスグルメ」でわりと的を射ている気もする。
以下全力でネタバレ。
今作でとにかく特徴的なのはメインヒロイン?のウィズで、もともと暴虐の限りを尽くしていたドラゴンなのだけど暴れすぎて討伐されようとしても神ですら敵わず、なんとか封印することで抑えられたという存在。1000階層ダンジョンの最深部に封じられたのだけど、現在450層ぐらいしか踏破されてなくて1000年ぐらい経過して、当人(ドラゴンだけど)はもう早く来て解放(討伐)してくれ状態に。そこに現れたのが主人公で、「よくぞここまで来た…では頼むぞ」状態なんだけど弱すぎたので鍛えることになる。なにしろダンジョン最深部なので強化アイテムやら強力な装備やらには事欠かず、ダンジョンマスターなドラゴンによってどんどん提供されて、さらにはモンスター召喚で戦闘訓練&経験値稼ぎをして、1年間鍛えた末にようやく討伐。それでドラゴンは消滅してダンジョンの機能により主人公は解放されるのだけど、外を見たいと言っていたドラゴンの願いを叶えられないかとシステムに要請したら従魔として連れ出すことに。デカすぎるので人の姿になったら絶世の美女になった。それでウィズという名前を付けて相方として外に出ることに。
外に出たら今度は主人公のほうが、1年間の閉鎖生活により食い物に異様な反応を見せることに。そこから始まるグルメ探訪ツアーなのだけど、面白いのはウィズがどんどん飲食の楽しさに目覚めていくことですね。出会った人たちをどんどん飲み仲間認定していって、お前来いお前も来いと気さくに誘うのである。ウィズの本性を知る者には恐怖の対象なんだけど。基本ワガママで欲望(食欲)全開なんだけど、主人公が諭したらしぶしぶ従うあたりがちょっとカワイイ。最後のほうでは、恐怖で従う連中は多いけど叱ってくれるのはお前だけだと言うシーンもある。ずっと一緒にいるけど恋人関係というわけでもなく、一緒の部屋に泊まっても「元の姿を知るのでそういう気にならず」と語ってた。ラストにはその2人の関係の発展もにおわせつつ、やっぱり肉を求めて狩りを続けるぞという流れで終わってた。この2人がサポートキャラに回る外伝も構想されているというし、もっとこの世界を見てみたいですね。ていうかこの2人が子をなすことはできるんだろうか。子供ができたらまたそれで新たな物語が生まれそうだけども。まあオカンは子育てできそうにないからパパが苦労する話になるのかな。
「魔王学院の不適合者」1話。「なろう」発チート系。なかなかに突き抜けたチートぶりで、小物臭漂う偉そうな人たちをあっさり蹴散らしてみたり、生後1ヶ月という親がやたらハイテンションでツッコミ不在だったり。なんかもういろいろ忙しなくてむしろ楽しくなってきた。コレ原作はいくらか読んでると思うけど、最初のほうしか覚えてないのでそこから読んでないのかな。
「プロ野球 ファミスタ 2020」のシステムが一挙に公開! 参加声優も明らかとなるPVが公開
メタル宇宙人?の侵攻にナムコスターズが駆け回って仲間を集めて野球バトルするモードがあるみたい。ボイスつきでRPGみたいな感じ? まあメインはいつもの対戦野球プレイでしょうけど、パーティゲームも多数収録。早期購入特典もいろいろ。Switch用、9/17に税別6680円で。まあ気にはなるんだけど、やっぱり遊び相手がいてこそのファミスタですものね…
Epic GamesストアにてゾンビCo-opFPS『Killing Floor 2』脱獄Co-opシム『The Escapists 2』惑星探険SFADV『Lifeless Planet』期間限定無料配信開始
今週は3本!
まずは「スパイダーマン」から! PS5、パッケージイメージを初公開
PS4パッケージに似てるけど、本体同様に白が目立つイメージ。
移植版『モンスターファーム2』正式発表、2020年秋にSwitch/iOS/Android向けとして配信へ。新人ブリーダーとしてモンスターを育てる傑作SLG
2820円で配信予定だけど「追加コンテンツとして別売りの追加セーブスロットが単品120円、12枠セット980円で販売予定」って、基本の手動セーブ2枠&オートセーブ1枠では足りないってこと? 保持モンスターに限りがあるのかな。
【PR】これが世界を救う“ラストチャンス”。濃厚な物語とスライドジェスチャーでのバトルが魅力の「ステラクロニクル」を紹介
ビジュアルはラノベ系?で親しみやすく。「スライドジェスチャー」が気になる。
Switch向けRTS「アンセスターズレガシー」パッケージ版が8月11日に発売
Switchのパッケージ版は税別4980円、DL版は税込4300円。Steam版も3600円でありました。
タイトー、ATARIの名作「ポン」搭載型テーブル「TABLE PONG」を約30万円の値下げ! ATARIロゴがデザインされた椅子も付属
591800円が297000円に! 欲しくないけど! 「インベーダー」や「ゼビウス」あるいは「ディグダグ」のテーブルなら検討に値するかもしれない。
95%割引の100円セール開催! リアルタイムに駒を打ち合うSwitch用将棋ゲーム「リアルタイムバトル将棋オンライン」 公式オンライン大会も開催決定
瞬間的に話題になったような気もする作。7/29まで。
なろう最終兵器『無職転生』の最新PVが公開!! 高級感ある八男!!!!
「高級感ある八男」とはまた言い得て妙…なんだろうか。ともかくPVの質は高い。
献血の人「おなしゃす」ワイ「お、社会の役に立てるんか?やりますよ~やるやる😉」
献血やろうとしたけど怖くなってやっぱり止めたという話。痛いの怖いとか採血でぶっ倒れたとか、結構そういう人いるのね。私の通っていた高校では夏期講習のときに献血車が来るのが恒例になっていて、そこでやってみたのが初体験でした。それで3年になるまでやったのと合わせて5回ぐらいやったのかな。ジュース飲み放題!という触れ込みに魅力を感じて献血センターにも行ったことあるけど、その後アイススケートに行ったら妙に身体が重かったのは印象に残っている。やっぱりエネルギーにあふれた若い頃でも影響出るのね。5回やった以降は健康状態もあって献血してません。薬も大量に飲んでるしね… 輸血されたことはないけど、親族の話を聞くと献血も必要なんだなと思うところではあるんだけど。
「80点でいい」「違和感は信じろ」あたりは激しく共感。
コーンバイーンワンツースリー♪
ゲームやってると神様の名前だけはいろいろ聞いたことあったりしますわね。関連記事。
「プリコネR」13話。何故か見逃していた最終回。よく解らんままに熱く盛り上がって終わってた。途中ちらほらと顔を覗かせていたシリアス要素が最終盤になって一気に出てきた感じですが、それだけにラストバトルでOPテーマをアレンジしたBGMは盛り上がりました。いろんな謎や人物はその存在をチラ見せしただけで真相や解決には繋がってないけど、最後まで作画は高質安定でした。個人的にはキャルがひとりで深刻なバトルしているところを横から淡々と描写しているところが好き。シャドウの独特なキモい動きっていつも凄いなと思う。いろんな語られるべき要素がもっともっとあるんでしょうけど、徹底的にスポイルして楽しげに見せていたという感じなんですかね。ゲームのほうが気になるけどRが付かないほうを知らないと理解できなかったりするのかなと気になったりもする。
「SAO」12.5話。なんだか前期の総集編が公開されてました。おかげでいろいろ思い出せた気がする。シノンが降臨したところまででしたな。
「ドラゴンクエストタクト」,モンスター達のオリジナルストーリーが展開される「バトルロード」やアイテムを入手できる「交換所」の内容が判明
夏配信予定の期待作。スクエニだと短命アプリも多いけど、ドラクエならそれなりに長期やってくれるんじゃないかなと。
「PS5」即購入派は43.1%、最も期待する点は「高画質、映像美」─購入意欲や注目点など、読者の意見を一挙公開【アンケート】
そのうち買うかもしれないけど、即購入までは考えてないなあ。まあソフトがどれだけ魅力的かに尽きます。
PC向けオンラインゲーム「CosmicBreak Universal」の開発が発表。「コズミックブレイク」に多言語対応などを施したSteam向けの新サービス
そういえばこんなのあったなという美少女ロボバトル、8/27に終了するけどリファインして再登場するそうな。
オープンワールドサバイバル『Windbound』ゲームプレイの詳細が明らかに。船で島々をわたる冒険
ここにも「ゼルダBotW」ぽいビジュアルの作が登場、同作の影響の大きさを思い知らされる。クラフトとか狩りとかしつつのオープンワールドサバイバル。拠点は作らずにずっと移動を続けるようなスタイルなんだとか。
街づくり・戦争ストラテジー『Manor Lords』発表。リアルな中世の発展と破壊を描く
11~15世紀の中世欧州を舞台に、文明都市を築き上げる。戦争はRTS風に。UEでひとりで開発してるんだそうな。
Nintendo Switch『ファイナルソード』のBGM無断使用は、意図的ではなかったと販売元が声明。再配信を目指す
作りの荒っぽさに加えてBGMの無断使用まで飛び出してなにかと話題の同作。他社から買ったBGMがソレだったと釈明している模様。
アプリを開発して収益化するビジネスに必須な知識・スキルを身につけることで社内でも役立つUdemy講座まとめ
開発そのものより、デザイン・プロトタイピング・相手を説得するポイント・テレワーク・リーダーシップ・マーケティング分析などといった周辺情報の講座をまとめ。1500円からの膨大な講座があるみたいです。
アングラアニメ「serial experiments lain」ニコ生で一挙配信 月ノ美兎との同時視聴も 「ムカデ人間」に続いてサブカル作品担当みたいになってる
この方、なんだか派手じゃないけど独自のポジションを築いている感じですね。
「美術手帖」8月号は「ゲーム×アート」特集! 「あつ森」や「スプラトゥーン2」などの作品から現代美術を読み解く インディゲームから最先端のメディア・アートまで登場
ちょっと気になる。
【!?】全キャストVTuberの劇場映画『白爪草』2020年秋公開!!主演は電脳少女シロ
!? …シロさんが2役で主演するらしいですが。
太陽光発電、エコどころか危険すぎると話題に!浸水・破損したソーラーパネルに感電する可能性あり
台風や水害などで被害を受けるたびにしばしば聞く話。感電以外にも破損すると有毒物質が流出する危険もあるとか聞く。ついでに山の斜面を切り開いてソーラーパネルを並べてるのとか、見るからに環境破壊だし大雨で崩れたりしないのか心配になったりもする。停電でも自家発電とかできそうなのは頼りになりそうだとは思うんだけども。あと特に鹿児島においては、屋根設置だと桜島の降灰対応が手間だよなとも思う。
電通、「アマビエ」商標出願→取り下げ ネットでは物議、広報「活用を再検討」
何かと批判に晒されがちな電通によるアマビエ騒動。あくまでトラブルを避けるためで、「商標の独占的かつ排他的な使用は全く想定しておりませんでした」。電通以外にも複数の企業が商標出願しているらしいが。
ジャブローに散る! …あったなあジオラマキット。作ってみたいという気はしたが、プラモデルは飾るよりも作ってガチャガチャ遊ぶのが主体だったので手を出さなかった。
妊婦さんは大変だ…
そして大量の「いいね!」が付く。
細かい動きに見とれてしまう。