「SAO」13話。シノンが降臨したところで前期が終わっていたのでその続きから。とりあえずシノンが廃人キリトと再会して飛び立ったら、今度はリーファが豚の人のところに降臨する。そしたらなんだかエロいおばさんがでてきてリーファがエロい目にあってしまう。豚の人が助太刀しようとするもあっさり撥ね除けられ…と思ったらリーファがバッサリ成敗。ていうかそれだったら最初からバッサリやっとけよと。わざわざエロい目にあうこともなかろうに。エロ描写には定評あるSAOのサービスシーンのためだけに登場したんかいなとか思ってしまう。それで孤軍奮闘で苦戦を強いられるアスナのもとにはクラインが降臨。それを追うように次々にFLOのメンツが降臨してくるような感じで次回へ。ベルクーリおじさまの熱いバトルも展開してたりして、前期からずーっと戦争し続けてるんだなそういえば。OPEDはキリトの覚醒を示唆するような描写に満ちているのだけど、そこかしこにユージオが顔を出しているのが感慨深い。最終盤にどれだけ盛り上げてキリト復活を見せてくれるのか楽しみにしておこう。
2020/07/19
気になる雑記:20200719
『Ghost of Tsushima』は歴史ではなく“サムライファンタジー”を追求したオープンワールドゲームだった。「日の本の美」を表現するための創造に迫る
サムライファンタジーだとかオープンワールド時代劇アクションだとか、とにかく真面目に考証したらいろいろおかしいらしいけど日本的な美や時代劇風の表現をいろいろ盛り込んでいて、むしろ海外じゃないとこういう作りには出来なかったのかもという評。ミニマップが出なくて風と鳥で目的地を知るというのは凄いな。
PS5用コントローラー「DualSense」のさらなる詳細がデモにより判明。新機能が、これまでにない感覚を生み出す
L1/L2にフィードバックがあるとか、内蔵スピーカーが強化されてTVのスピーカーと連携できるとかいろいろ。単品で買うと結構なお値段になってそうね。1万越える?
ゲーム業界で最も影響力があった「史上最高のゲーム機」ランキング!『PS2』や『ファミコン』を抑え、1位になったのは…!
英紙ガーディアンによる評価。1位からSFC、PS2、Xbox360という順位。日本で調査したらXbox系はもっと低そうだし、米国ならもっとXbox系やメガドライブが上だったように思うし、個人的にはSFCより初代FCのほうが歴史を作ったという貢献度は大きいし思い入れも大きいような。とはいえSFCのほうがソフトも成熟してきて良作が多いのも確かか。
少女の身体の未成熟さへのこだわり 台湾生まれの“ロリダークソウル”「Little Witch Nobeta」オタク文化への執念と愛情 身長が小さくてレバーに届かない女の子、ノベタ
売上げの大半が日本からとも聞く同作。レバーに届かないのでジャンプして体重で下ろすとか、スタミナ切れたらコケるとか、細かい萌え要素・微エロ要素がいろいろあるみたい。制作もガチなら執筆者もガチだと評判の記事。
リニューアルした「装甲娘」は本当に面白くなったのか? 旧作の思い出とともにその変化を紹介
旧版との違いを中心に紹介。アニメ企画も進行中なのね。新旧ゲーム版とは異なる内容になるとか。
ITに奪われた「エンジニア」って言葉、なかったことにされた「工学系エンジニア」が代わりに付与された属性が「現場猫」なのではないか
IT系の作業員をエンジニアと呼ぶのはだいぶ違和感あったけど、さすがに慣れてきたか。まーそりゃネットばかり見ていればネット絡みの仕事する人=ITエンジニアが頻出しますわね。
サンコー、かばんに入る折りたたみ式キャリーカート
スマホ…にしてはちょっと大きいかなというぐらいのサイズから、キャスターの付いたキャリーカートに。2980円。
「断熱ジョッキ」おすすめ4選 ビールやハイボール、ジュースの冷たさをキープ!【2020年最新版】
夏場はこの手のが気になる。…とはいえわりとすぐに飲みきってしまいがちなのであまり保温性は関係無いような気がしないでもない。
「パンあけてほしいの?」「是非」「パジャマ着るよっ」「冷え性」 2歳児との空耳だらけな日常会話を描いた漫画に共感とほっこりが集まる 言えているようで言えていない、その抜群のかわいさよ……
「今日はパンツ買いに行こうね」「カープ」「広島までは行かんよ」…「パンツ」と言いたかったらしい?
寝かしつけてると「ママかあいいよー」「ふふ、ありがと」「ママ、クリーチャー」「…何て?」
などといった調子でママのツッコミが秀逸。
バグなのか、焚火から魚取ろうとして人が延々と燃えてしまってる#GhostofTsushima pic.twitter.com/mDbU9Tu147
— 紫獅子 (@Rez_044) July 17, 2020
津島の民は燃えている。
ハマスタの猫。
前の2枚がサンスポ・福島範和カメラマンによる撮影、後の2枚がスポニチ・木村揚輔カメラマンによる撮影。
走っている猫の撮影なんてえらい難しいだろうに、さすがスポーツ紙のカメラマン。 pic.twitter.com/nqb8T1B9Wn— Dutch。 (@Dutch1) July 17, 2020
スポーツカメラマンの職人芸。
「赤ちゃんの笑いは、別におかしいから笑ってるのではなく、ただ幸せだから笑ってる」というのが今週知った一番かわいい知識です
— 佐伯ポインティ(株ポCEO) (@saekipointy) July 17, 2020
素敵。