「ソウナンですか？」1〜2話。修学旅行中に遭難して無人島にたどり着いた女子高生4人。いまいち悲壮感・緊迫感の無いサバイバル。OPEDがなかなか良さげに聞こえるのだけど、歌詞がわりと物騒らしい。
「みるタイツ」10話。ホミが弟に耳かきしまくる話。ホミのほうは満喫してそうだけど弟くんのほうはいろいろ大変なことに。いつになくタイツ描写がおとなしめだったかもしれない。
2019/07/16
気になる雑記：20190716
「Oculus GO」がAmazonプライムデー2019で割引。32GBモデルが14％オフ，64GBモデルが11％オフ
OculusQuestが出た現状、Goは処分特価ってやつかなあと…
ゲーム関係者「スイッチライトはVitaの後継機として期待している。でも海外で携帯ゲーム機は売れないんです…」
私もまずVitaにサイズも近そうと思った。後継機かどうかはともかく。外で手軽に持ち出すにはSwitchはちょっと重いデカイと感じたのも事実。
「MAZARIA」や企業向けソリューションなど，VR/AR/MR/XRの最新事情が取り上げられた「黒川塾 七十二（72）」聴講レポート
PSVRは2019/3までに420万台売れているそうな。「MAZARIA」はVR施設ということを前面には出さず、「アニメとゲームに入る場所」というフレーズを出しているらしい。VRばかりアピールすると「自分には関係ない」と思われがちなんだとか。
『YOUは何しに日本へ？』マクロスオタクの外国人女性が登場！知識量がガチすぎるwwww
展示されている歴代バルキリーの名前を全部言えたり、その展示場で河森監督に出くわしたり。「もうひとりぼっちじゃない あなたがいるから」というフレーズに励まされたという話は胸に来る。
無料で著作権切れの映画を見放題な「Public Domain Movies」が登場
ユーザー登録しなくても観られるけど、登録するとマイリストとか使えるみたい。字幕はどうなんだろう、YouTubeにアップされてるのならボランティアで付けられるんだっけ？
2019/07/15
ドクターマリオワールド
「ドクターマリオワールド」、やってみました。カプセルの移動方向が上からだったのが下からになったのが一番大きな変更かと思いますが、基本は3マッチそのままのドクターマリオです。消した後に残ったカプセルの片割れをある程度自由に移動できるのも大きいかもしれない。とりあえずはソロプレイモードでステージをクリアしていく形ですが、先に進むに従ってブロック（破壊可なものと不可なものがある）が出てきたり亀の甲羅（消すと横に吹っ飛んで一列消す）が出てきたりといろいろギミックが追加されてくる。ブロックの中に隠れたウィルスとかも出てくるし。最初の20ステージはスタミナフリーでどんどん進めましたが、その先はスタミナ制で数回ずつしかできないようです。課金すればそのへんもガンガン行けるのでしょうけど。あとVSモードもあるみたいですけどまだ試していません。
スマホで移植パズルゲームというと「ルミネス」も出ていましたが、アレはどうにも合わなかった。回転数や落とす場所をかっちり想定通りに入力できないと気持ちよく進行できないので、上手く行かなくてストレスが溜まった。指で捜査対象ブロックが見えないのも辛かった。そのあたり、今作は比較的ゆるいシステムになっているのか、今の所さほどストレスを感じるほどではありません。上からだったのを下からに変更したのも功を奏してるのかな。
手品先輩 & 女子高生の無駄づかい 1話
「手品先輩」1〜2話。通常の半分、12分半ぐらいからOPEDを抜いた短時間に4〜5のエピソードを押し込むというショートコント連発構成。不器用な先輩が次々に繰り出す残念手品やアホ行為に後輩君が間髪入れずツッコミまくるというスタイルなのだけど、なかなかテンポ良くて楽しい。先輩が巨乳だったり下着を晒したりでしばしば軽いエロネタが挿し込まれるのだけど、そんなことどうでも良くなるぐらいアホネタの波状攻撃が激しい。そういえば1話の途中で窓から飛び立ってしまったハトのバハムート君、OPに出てくるような気がするんだけどそのうち戻ってくるのだろうか。玩具のベヒモス君は踏んづけて壊してたけど次のエピソードでしっかり復活してたのは笑ったが。あとOPがまたi☆Risで、相変わらず良い感じの歌を出すのね。
「女子高生の無駄づかい」1話。これまたなんだかよく解らないモノが出てきた。残念系女子高生がひたすらツッコまれる話？ ともかくその全編に渡るボケ倒しとツッコミ倒しに圧倒される。会話劇だけでよくここまで突っ走れるなと感動すら覚える。面白かったのでとりあえず原作を買ってみた。OPEDも独特で良かった。
気になる雑記：20190715
PCエンジン mini、日本版、欧州版、北米版の予約受付がAmazonで一斉開始 「ターボパッド for PCエンジン mini」など専用周辺機器も同時スタート！
3月発売ということで、ついに始まる消費税10%を実感。
今年の目玉はPCエンジン mini!! Amazonプライムデーがついに開幕 PS4やSwitchの本体＆新作タイトルのセールもお見逃しなく！
【Amazonプライムデー】年に一度の超セール開幕！ Fire TV Stickが2980円、PCエンジン miniも予約開始
PSVRセットやポケモン新作なども。
PCエンジン miniの50本は「これで全部」ではない（はず）
気持ちはわかるしそうであってほしいのは同意だけど、どうなんでしょうね。
まるで生きた『マインクラフト』の世界が！『Minecraft Earth』クローズドベータの紹介動画が公開
フレンドとともにブロックを積み上げて構築したら、原寸大に拡大して建物なら中に入ったりも可能。
「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」上映会の公式レポートが公開に
「ウッディもいいけどマイディーもいいよ」と両監督がアピール。
10月のネトゲアニメ『PSO2 エピソード・オラクル』は2クール全25話！ 制作ＧＯＮＺＯ，監督はプリンセスプリンシパルの橘正紀監督！
エピソード1〜3を再構築した話になるらしい。
「うっかり違反」で処罰対象に 選挙期間中にネットに書いてはいけない内容まとめ【漫画版】 公職選挙法違反に問われることも
清き一票を活かすために、気をつけましょう。
子育てを助け合う姿がモッフモフ……！ 15匹の猫ちゃん大家族にかわいい子猫が仲間入り
15匹の猫、うち2匹がほぼ同時に出産したそうで一緒に授乳する様子がなんともまあ語彙が足りない。
2019/07/14
FF14：クガネの夕日
園芸師に続いて採掘師もLV71になったのはいいのですが、GC納品で5.0エリアの収集物を要求されることが多くなってきました。なのでメインクエストを進めるべくクガネへ。おそらく4.2が始まったばかりのあたり。ゴウセツとヨツユが生存しているらしいことを知らされるが、帝国も同じ情報を掴んでいるようで。先に身柄を確保すべく動き出す面々。
途中でナマズの情報屋に再会したりゴウセツの刀を買い戻すのにアルフィノが剛毅な支払いをしてしまってタタルさんに怒られたりしつつ、クガネの夕日は美しい。
ゴウセツらの足取りを追って紅玉海に行くと、海賊衆が帝国軍の襲撃を受けている。ここからイベントバトルに突入です。
NPCと挑むイベントバトルなのですが、帝国軍がわらわらで忙しい。一般兵はまあ問題ないのだけどロボっぽい大型兵器が火力も装甲もでかいのでなかなか辛い。どうにも削りきれずに失敗を重ね、何度も繰り返すうちに「蒼の竜血」を交えたスキルもどんどん使うようにして（最近全然使ってなかった）どうにかこうにか削りきってクリア。「超える力」の補正にもだいぶお世話になったんじゃないかと思います。疲れた。まだまだ全然竜騎士を使いこなせてません。木人相手に鍛えないとなあ。
そしてゴウセツ＆ヨツユと無事合流、若殿のもとに向かいます。ヨツユは記憶喪失の様子だが、なにしろこれまでの経緯があるのでにわかには信じがたい面々。ひとまず監視のもとで身柄を預かることに。
若殿とともに帝国の動静を監視していると、停戦協議にとアサヒが来訪。ヨツユの義弟にあたる人物らしい。停戦にあたって、ヨツユを含む捕虜の交換が提案される…といったところまで。確か4.2と4.3で帝国絡みの話にいちおうのケリを付けるという話だったと思うので、ここからしばらくはアサヒらの活躍が見られることになりそうです。それが終わったらいよいよ5.0に向かう話になるんだったかな。とはいえメインだけじゃなくサブコンテンツも順次追加開放されていってるようなので、そのあたりもいろいろ気にはなります。それでもやはりギャザクラを進めたいために早く5.0に進入したいわけで、なかなか悩ましい。
コップクラフト & シンフォギアXV & ありふれ 1話
「コップクラフト」1話。観てみた。突然異世界との「ゲート」が繋がって、その地では猥雑な繁栄とともに様々な犯罪も起きる。庶民間ではお互いに差別意識もありそうな中で、瓶詰めの「妖精」が裏取引される現場から始まる物語。その事件解決のために向こう側から捜査騎士？が派遣されてきて、小柄な少女なのだけど戦闘能力は高そう。その少女とガサツな刑事とのバディドラマになる感じ？ 海外ドラマ風といったところなのだろうか、なかなか緊迫した演出で魅せてくれる。
「シンフォギアXV」1話。このシリーズ、最初のは一応観たのだけど独特のノリになかなかついていけなくてちょっとキツかった。しかしそこからずっと続いていたらしく、久々に観てみたら相変わらず「急に歌う」展開でハイテンションで熱くぶっちぎる感じだった。なんかいろいろ人増えてるし。特に初回は派手にぶっちぎるのが伝統らしい？ 正直話はよく解らないのだけど、この無駄に熱い展開を堪能できればそれでいいんじゃないかという気もした。
「ありふれた職業で世界最強」1話。なろう系だけど多分原作読んでない。クラスごと異世界転移したけどダンジョン探索時に転落して孤独なサバイバルが始まる。その中でどんどん狂気にとらわれていって魔物を食って強くなっていく流れ？ ギャグもなくひたすらシリアスな展開。作画は比較的安定しているしCGも結構使っていて画面は綺麗。ただOPEDの曲はいいのにどうもBGMの使い方が妙に浮いている気がしたり演出がちょっと違和感覚えるところも。世間で言われてるほど悪くはなかったように思ったけど、今後どうなるのかな。
気になる雑記：20190714
「PCエンジン mini」最速インプレッション 「スーパースターソルジャー」、「PC原人」、「THE 功夫」を触ってきた！
あの独特のコントローラー、わりと持ちづらかったような気がする。
「ライザのアトリエ ～常闇の女王と秘密の隠れ家～」開発者インタビュー。シリーズのノウハウを結集し，新たな技術へと挑戦
従来のアトリエからの積み上げとしては「ルルア」で極めたので新たな展開を強調。戦闘が若干リアルタイムが混じったものになる他にも、ビジュアルでこれまであまり描かれなかった影が描かれるようになるらしい。
「アイマス」「ラブライブ！」「アイカツ！」などによる初の合同フェスが開催！ 夢の共演にファンからは「実質スマブラ」の声
アイドル作品以外にも「テイルズ」「コードギアス」といった作品が。「バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル」、10/19・20に東京ドームで開催。
活気づく「紅茶」 背景に“個性”と“シーン”で飲み分ける選択肢
紅茶の隆盛はいいんだけど自販機でも烏龍茶の肩身が狭いのがちと寂しい。
遊び疲れて帰った夜、寝たフリしたまま親に運ばれ…… 子どものころの一コマ描いた漫画に懐かしさがあふれる
あったような気がするが、しかし車酔いすることも多かったな。バスでは酔わないけど自家用車ではしばしば酔った。
2019/07/13
リトライ & ダンベル 1話
「魔王様、リトライ！」1話。今期も大量に投下される「なろう」系の1つ。作者自身が「オーバーロード」を参考にしたと語ってたのを見た気がするが、ゲーム世界のラスボス的なキャラに転生してしまう話。原作読んだ記憶があるんだけどどんな話だったのかいまいち覚えてない。作画クオリティはあまり高くない印象。初回からコレで大丈夫なのか。
「ダンベル何キロ持てる？」1話。上がってたので観てみた。ナニコレ面白い。マッスルマッスルな感じは「ウザメイド」EDを思い出すけどアレが全編に行き渡ってる感じ。ダイエットしたい女子高生がうっかり入り込んだジムで巻き起こされるマッスルマッスルな騒動。ていうかよく考えたら普通にトレーニングしてるだけだった。キャラが無駄に濃いだけで。作画はハイクオリティだしテンポも良くて観てて楽しい。意外なところに伏兵がいたようです。
気になる雑記：20190713
「PCエンジン mini」が2020年3月19日に発売決定。『スナッチャー』や『ときめきメモリアル』、『スーパー桃太郎電鉄II 』など収録される全50タイトルも発表
10500円、Amazonでは7/15から予約受付するそうな。「ネクタリス」とか今やるとなかなか厳しいのだろうな…
多くのレトロシューターゲームを収録した「ディーヴァクロニクル Re」が9月22日に発売決定！ 「ヴリトラの炎」や「ドゥルガーの記憶 」などを収録
レトロシューター…？ と思ったけど横スクロールシューティングパートがあるんだった。ウォーSLGの印象ばかりが強かったけど。9/22に税別9801円で発売。
PS VR「サイレントVR」の日本語版が10月17日に発売！近未来が舞台のハクスラアクションRPG PS Moveでの二刀流、二丁拳銃プレイが楽しめる
VRでハクスラアクションってのも興味深いけど、長時間プレイは辛そう。
ミュージック フロム ゲームワールド：Track 181 「古代祭り」「ファイナルファンタジーXIV」
FF14アレンジアルバムは「紅蓮」関連もいろいろ入ってるみたい。しかしレイドコンテンツとかはほとんど解らん。
「FFXIV」が徳島の「阿波おどり」に参加へ。“一緒に踊ってくれる”プレイヤー50人を募集中
「札幌雪まつり」は吉田Pらの地元ということで解るけど、誰か開発陣に徳島の人がいたのかな。
AppleのAR/VRヘッドセット、開発中止か？
ちょっと残念な情報。
Chatworkに「不正ログインの試行」相次ぐ 提供元が「二段階認証を使って」と注意喚起
妙なことが起きているのですね。
7月15日・16日は年に一度のAmazonプライムデー！ ビデオ100円レンタル、Music Unlimited4カ月99円など関連セールをおまとめ
ビデオ100円てのもいろいろ気にはなるのですよね。
■「光のお父さん」付随話
映画を観に行くと予告編も楽しみの1つですが、とりあえず目立ったのは「天気の子」か。冒頭に背景画が出ただけで、何か違う、これはアレじゃないの？と思わせるあたりが新海映画の凄みなのかもしれない。引き続きRADWINPSを起用した歌も良さげで、前回同様に一般受けを狙った作になってるのかな。キツめの失恋話ばかり作ってるとかいう評判ばかり聞くのでうっかり観に行くと無駄なダメージ受けそうで警戒してるんですが。
あと意外な伏兵というか、ちょっと気になったのが「トイ・ストーリー4」。プラスチックのフォーク？に顔を描いて装飾を貼り付けたような「手作りおもちゃ」が登場するようで、その彼が「僕はオモチャなんかじゃない、ゴミなんだ」とか言って捨てられるにまかせてしまうのをいつもの仲間たちが救出大冒険を繰り広げる…といった話なのかな。セルフネグレクトとでも言うのか、自分の価値を認められない存在というのが何とも胸に刺さる。ほんの短時間の予告映像でも突き刺さってしまった。観たら号泣しそう。ていうかこのシリーズ全く観てないのだけどさすがに評判はものすごく良いのですよね。と思ったら実際に観た人からはなかなかの賛否両論（ネタバレ注意）になってるみたい…
さらに戦艦大和を扱った作も気になった。若き天才数学者が、数式で戦争を止めようとする話みたい。今どきのCGで海戦シーンもなかなかの迫力で描かれているように見えました。
同じシネコンで「スパイダーマン」もやってたけど今の私に必要なのは「光のお父さん」のほうでした。しかし「ガルパン2章」も見逃しそうだし「幼女戦記劇場版」も観てないのでBD買おうか迷ってる。気になる作はいろいろあるんだけどなかなか劇場から足が遠のいています。「アベンジャーズ」も最初のやつぐらいしか観てないしなあ。
■めんどくさい
脳科学者に「毎日めんどくさいです！！！」って言ったら
・目をつぶって片足立ちになって
・声を出して60秒数えると
・めんどくさいが消える
って教えてもらいました！！！！ やってみて「めんどくさい」の正体を脳科学者に聞く | Lidea(リディア) by LIONhttps://t.co/isgHEaKGKF pic.twitter.com/bZjQmQOv7l
— 斎藤充博 (@3216) 2019年7月12日
リンク先の記事本文もなかなか興味深い。