「ハチナイ」6話。有原に付いて野球を始めた親友ともっち、実力とともに他のメンバーの意気にもついて行けてないことを実感してしまう。焦って自主練に挑む中でライバル校の神宮寺さんに出会って指導を仰ぐことに。それをメンバーに発見されて浮気発覚みたいな修羅場になったり神宮寺さんが空気になったりするが、しかしクールながら的確な指導をくれたりもする神宮寺さん。やがて仲の修復に至るのだけど、なかなか悪くないシナリオだったのでは。それにしても相変わらずというか省エネ作画を極めている印象。動かさずに止め絵でしのいでいるシーンが非常に多い。これがもっと予算かけて萌え描写やら野球アクションやらがまともだったら大化けしてるんじゃないかとか言ったら言い過ぎか。
「ノブナガ」7話。3人目登場、そしてやっぱり光る。陶器に触れて過去の嫁が出現するという従来の形式とは別に人物に触れることで出現するというパターンもあるということになったが、しかしそうなると一時的に人格を乗っ取られるということでとんでもないホラーだな。ちょっと面白くなってきた気がするのが困りモノ。そして4人目も出てきそうな気配でますますカオスに。
「女子かう生」7話。寒い日の教室で曇る窓に指で落書きする話。「タイツはけよ」なんてコメントもあるが、確かにこれだけ寒そうだとタイツはいたほうが良さそうだな。とりあえず今後もこの調子でゆるーくやっていただきたい。
突然思い出したので記録しておく。初代PSOで初めて引き当てたレアアイテムが「サプレストガン」。どこでどういう経緯で引いたのかはもう覚えてないけど、初物だったので印象に残っている。レアガンというと「スプレッドニードル」の凶悪さが有名で実際借りて使ったこともあるけど、アレとは違って単発だしそこまで強力というわけでもない。ただ命中が高かったので高難易度ステージなどで確実に当てたいときには重宝してたような記憶がある。上記リンクとか読んでいて、「赤のハンドガン」とかもあったなあと懐かしい気分になった。ついでにソレを持ってプレイしてたら、一緒に回ってた外人プレイヤーにいきなり「give me」とか言われて面食らったことがあった。断ったらあっさり引き下がってくれたけど、とりあえず気になったら言うだけ言ってみる姿勢なんですかね。クレクレ君は他にもいろいろ見たけど、FF11で見かけた人はなんかストーカーじみてた。ジュノの町並みに立ってパーティ検索とかしてると、目の前に立ったアバターがやたら何やらジェスチャーの後に「なんかください」的なことを言ってきた。丁寧な言葉で不躾なことを。あげるもの無いですよとかテキトーにあしらってその場を去ったら、「もどってきてください」的なメッセージだけ飛んできてちょっと気持ち悪かったこともある。その後はたぶん会ってないと思うけども。まあオンラインゲーム黎明期、いろいろありましたねえ。PSOでもやたらと電話番号教えてーと言ってくる人(中学生だったか?)もいたな。
「鬼滅の刃」7話。沼に潜んだり歯ぎしりしたりする鬼を討伐して、舞台は江戸・浅草へ。繁華街の町並みや人混みがみっしり描かれているのが迫力ある。相変わらずバトルにも背景にも力入ってますね。
「超可動ガール」7話。新たなフィギュアガールはオタク系格闘少女。ネットスラングな早口トークが展開してなんだか濃密。
「劇場版 FFXIV 光のお父さん」、ゲームパート撮影現場を訪問 「CGと思わせたら勝ちです」マイディーさんとエオルゼアパート監督山本清史氏のインタビューもお届け!
グループポーズが進化したり、専用サーバーが用意されるなど、TV版からはかなり撮影環境が進化してるらしい。天候も自由になったけど、そうなると今度は欲が出てきてそれはそれで大変だったとか。今回はマイディー氏含むキャラ操作陣が同じ場所に集結しての撮影だったらしい。UI表示も込みのゲーム画面と「脳内補完イメージ」のエオルゼアパート、それぞれ様々な工夫がある模様。6/21公開。
名作シューティング「コットン」を、最新ハードでフルアレンジ移植! 秋葉原の販売店BEEPの「スーパーアレンジプロジェクト」第1弾
出たのが1991年か。萌えシューティングの草分け的存在…なのかな。PS4/XboxOne/Switch/PC向けにX68000版のリブートとして夏登場予定。
『ディビジョン2』コンソール版のレイドは難しすぎるのか。PCプレイヤーが初日5時間で撃破する中、PS4/Xbox One版では配信3日後にようやく初クリア
コントローラとマウスではエイミングの精度や速度が異なる。あとフレームレートも安定しないなどコンソール版にはいろいろ難点があるみたい。
「ドラゴン&コロニーズ」事前登録受付中
キューブ型のコロニーで都市発展や育成を行い、コロニー同士で対戦。稲船敬二氏がプロデュースしてLEVEL5がパブリッシュするスマホアプリ。初夏リリース予定。
一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」とPC向けVRヘッドセット「Oculus Rift S」本日発売
両方とも外部センサー無しの6DoFでコントローラ2個付きで、「Quest」がスタンドアロン、「Rift S」がPC接続。各税別49800円から。
Oculus Rift S レビュー 「Oculus Quest」とどちらがオススメ!? 外部センサーなしで楽しめるPC向けVR最新モデルの実力をチェックする
「Quest」のほうが解像度は高いのだが、同じソフトを動かすとリフレッシュレートが高いせいか「Rift S」のほうが綺麗に見えるとか。記事執筆時点では「Quest」はまだソフトの整備が整っていないらしい。
Access Accepted第611回:欧米ゲーマーの評判が良くないEpic Games Store
ストア側の取り分が30%だったSteamに対して12%となっていることで開発メーカー側には好評だが、時限独占配信によってゲーマー側には不評。
【寝耳に水】ソニーとマイクロソフトの提携、プレイステーション部門はほとんど関与しなかったことが判明
【噂】任天堂、MSと共同でスイッチ向けクラウドストリーミングサービスを開発か
クラウド絡みはどうなるんだコレ。
「ゲーム感覚で毎日3万円稼げる」とうたい金銭要求、アプリ「Tech Box」に消費者庁が注意喚起 「開発者の南栄作」も「架空の人物」
こういうモノもあったのか。
「賢者の孫」5話。なんだかずっと主人公のドヤリングを見せつけられて辛い。恋愛描写も甘々なだけでなんか辛い。ハーレムじゃなくて一途なのだけはいいけど。敵方も悪そうなだけで重々しさも主義主張も大義も感じられなくて辛い。
「みるタイツ」2話。相変わらず恐ろしいほどの、執念を感じるようなタイツの質感描写。なんというかエロさをほっといて質感のほうに見とれてしまいそうなぐらい。みっちり描いた止め絵をじっくり見せるのが主体だけどたまにそのままのクオリティで動かして驚かせる。
空交易サンドボックス『Merchant of the Skies』7月30日にSteam早期アクセス販売開始へ。自分だけの貿易会社を“空”に築く
雲の上に浮かぶ島々を渡って交易。ベースビルド要素もありそう?
【PR】謎のQRコードで飛んだ先は封神演義の世界!? 「元気封神」は戦略性とほどよい運要素が両立したカード育成&戦略バトルSRPGだ
スマホ用、カード育成&バトルのSRPG。アジア産ぽい。バトルフィールドは3×8で展開。
デザイナーではない人がデザインする上で大切な4つの基本原則
参考になるかもしれない。
【朗報】Amazonプライム・ビデオで初代『ゴジラ』から『シン・ゴジラ』まで歴代ゴジラシリーズが見放題に!!
新作公開するからキャンペーンですかね。CGアニメ版は対象外みたい。
ファンが制作中の実写映画『風の谷のナウシカ』がすごすぎると話題に!ナウシカ役の女優さんが超かわいいwww
ナウシカ役の人、いい感じに野性味あってナウシカ感がある。オームとかはCGでやるみたいだけど、いまいち生々しさが足りない気がするのは贅沢言い過ぎか。
『ゾンビランドサガ』ライブ当落、会場アルピノのキャパがで600席の高倍率(円盤売上げは2万枚以上) ゾンビだけに死亡者続出!!
当選した方はおめでとうございます。ライブビューングとかもやるみたい? とりあえずは3月ライブのBDが早く見たい。
「どうしよう、脳が目覚めた」―― 作者の衝撃体験描いた実話漫画「交通事故で頭を強打したらどうなるか?」が壮絶【1~3話試し読み】
なかなか衝撃的な事故体験漫画。脳へのダメージにより昏睡状態になり、ようやく目覚めても幼児退行。36日で元の意識が戻るが、いろいろと大変だったみたい。それでも自分の体験と伝聞(幼児退行期の記憶は無いらしい)で漫画を描けるほど回復できたのだな。
■MGSurvive
PS Plusフリープレイで出ていた「METAL GEAR SURVIVE」、ちょっとやってみました。MGSの世界でゾンビTPSでオンラインCOOPということで、なんかそんな感じです。とりあえずチュートリアルを抜けて、PS Plus Challengeのお題となっているタイトル表示までは行き着いた。なのでいちおうChallengeに応募はしてみました。しかしなかなかセーブできるような場所に行き着かないなーと思ってたけど、オンラインプレイがあるのでオートセーブしか無いのか。それでSURVIVEとタイトルにあるように、サバイバルがわりと重要なお題になってるみたいです。タイトルに行き着いたらまず食料確保に走らされるし。MGSがあんな形になったので毛嫌いする人も多いけど、ソロプレイは結構楽しめるとも聞きます。
「ぼっち〇〇」6話。俳句作成はいいけど(基本的に成績自体は優秀なんである)人前での発表に苦心する前半、なこが赤点取って補修となり一緒に帰れないので寂しい後半。それに気弱な教師の勘違い暴走を絡めつつ、最後は「アルある」の歌に続いて劇中の謎ソングがEDに採用されるという怒涛の流れ。EDも手抜きなのか手が込んでるのかよく解らない状況ですが、作り手の愛情は感じた。勘違い暴走が入り乱れたりホロリとさせたりカオスだったりと忙しいけど、なんだか好きだコレ。ところでOPに出てくる人物でまだ本編にまともに出てきてない人が1人いる気がするんですが、あの子はいつ出てくるんだろう。
AmazonでBDを見てみたら、3話収録なので4巻出るのね。そして通常版なら1話あたり2300円ぐらいの価格か。しかしコメンタリーとか付属の情報記載が無いのがちょっと寂しい。Amazon限定版だと3000円ぐらいプラスで原作者によるA3クリアポスターとか付いてくるみたいだけども。声優情報もあったけど、ぼっちの人は新人なのね。「可愛いコミュ障」ぶりがなかなか良いけど、むしろ新人の硬さが生かされてるのか、あるいは単に演技力が半端ないのか。なこの人が「ゾンビランドサガ」のリリィの人だというのは意外。