相変わらず釣りをやっています。わりとはまった感もあって、ひたすらぼーっと釣り竿を眺めるだけでどんどん時間が過ぎ去ってしまう。レベル帯ごとに釣り場もどんどん変わるのも気分変わっていいですね。片手間でなんとか有効活用できないかと、ID攻略動画とか見ながらやろうとしたけどどちらも頭に入ってこない感じでなかなか厳しい。
クエストも進めています。なんだか顧客のキキルンから「ワカダイショー」と呼ばれるようになってしまった。これはアレですか、そのうちギターを抱えて船に乗らないといけなくなるとか?
釣りばっかりやってるわけにもいかないとメインクエストを進めると、「水没遺構 スカラ」が開放に。湖畔地帯だけあってか、なんか水中を探索する展開が多いですねここ。先日もらったばかりの竜騎士装備は重そうで泳ぎづらそうだけど大丈夫なのかコレ。そしてこのID、IL300以上という制限付きなので現在290のマイキャラでは行けなくなってしまいました。ついに来たかILの壁。3.xを長いこと進めなかったのもIL制限が発端でしたね… 今回は比較的バトル慣れしてきているので、そのうちどうにか揃えて進めるようにしようかという意向がわりとあったりはします。いろいろ手段はあるみたいだし。まあ竜騎士のスキル回しもそれなりにこなせるようになる必要もありそうですが。
採掘に続いてカンストになった園芸師の70クエストもやってみました。自称「ダメダメ園芸師」さんと東国をあちこち回る展開で、今まで暗い顔ばかりしていたけど今回は様々な表情を見せてくれたのが楽しかった。SSも暗くなりがちだったけど、晴れた昼間だったのも良かったw
第2世代のゲーマー向け超小型PC「GPD WIN 2」レビュー。3D性能に過度の期待は禁物だが,「それ以外」は従来比で圧倒的によくなった
あちこちでレビューされてますが4gamerからも。3Dアクションゲーム類は厳しいのは間違いないようだがキーボードが劇的に向上、先代からは格段の進化。十字キーの下入力が誤操作になりやすいというのは昔のXbox系でもよくあったな… 左手親指から遠いと、下を押しても右方向への入力になりがち。
鉄拳の原田PとFF15の田畑Dが生放送で対談! 3月14日20時から配信
原田氏、いろんなところで対談してるな。好きだけど。
「閃乱カグラ」プロデューサー 高木謙一郎氏インタビュー。自宅である“ゲーム御殿”で,シリーズの“これまで”や“これから”,ルーツについて聞いた
壁一面の棚にズラリとパッケージを陳列したり、ゲーセン筐体を置いたりと羨ましいゲーム御殿。特に格闘ゲームなど多くプレイしてきて、ここがこうだったらいいのにというゲーマー的な観点を自身の作に多く反映させるが過去作リメイクとなると自分では楽しめないから他の人にやってもらってゲーマーとして待ちたい、と語る。が、「餓狼伝説」だけはちょっとやってみたいな、とも。
【朗報】ニンテンドースイッチ、唯一寝ながらできるゲーム機だと話題にwwww
スマホやタブレットのごろ寝使用向けアームで固定すれば、コントローラが無線しかも両手分割だからまっすぐ寝た状態で普通にプレイ可能。なるほど。
【マジカヨ】イタリア料理だと思われてる「ドリア」は実はイタリア料理ではない・・・
「洋風日本料理」だとか。そういえばご飯をメインに据えてる料理だよね… 会社員時代の社員食堂で、何も考えずにドリアにも白飯を付けてしまったときは苦労した。もちろん完食しましたが。
切り絵師が作ったオウムガイに「ギャフンと言いました」 想像を超えた立体感に感動 作者に制作過程を聞いてみました
カッティングの調整で陰影がついて立体感。まず下絵を描くところからやっているらしいけどその絵がまた精緻。
白魔を上げるためにまたグナース族にお邪魔しています。ここは錬金素材の採集場所も近かったりするので、ついでがあると行きやすい。相変わらずIDには行ける気がしないのだけど、そういえばライバルウィングスも経験値が良かった気がするのでちょっと覗いてみた。のだけど、マッチング時間「30分以上」という表示で、10分経過してもマッチングされる気配が無い。なんだろう、もうブームは去って閑古鳥なんでしょうか?
竜70クエストにもリトライしてみました。攻撃パターンはいいかげん把握してるのでそれぞれ淡々と対処…してたらなんだか今までが嘘のように危なげなくクリアしてしまった。何だろう、「紅蓮決戦」でIL300装備をいくつか貰ってパラメータが上がったのが良かったのだろうか。あるいは前回ラスボス戦と同じ「サザエのつぼ焼き」が効いたのか、それとも単に慣れたから? いろんな要素がうまいこと噛み合って成功に至ったのですかね。ともかく無事達成で良かった良かった。
クリア報酬として70装備フルセットとスキル「紅の竜血」を貰う。上図の左がその装備です。猫はオプション。1個ずつ貰うより最後に一気に貰えるこのスタイルのほうがいいですね。そして竜騎士はやっぱりあちこちトゲトゲで禍々しい感じ。この装備はIL290で、コレがあれば「紅蓮決戦」やラスボスもちょっとは貢献度が上がってたのかもしれない。そしてその「紅蓮決戦」でのIL300装備を「さいきょう」で加えると右図の感じに。…すいませんやっぱり頭は非表示にします…
「紅の竜血」を貰ったことでスキルが揃ったことになり、これでスキル回しもやろうと思えばやれる環境になった…はず。実際使いこなせるのかは未知数。精進します。…できるのか?
ガラリと変わって、釣りにも手を出してみました。LV6で止まったままで、竿と餌だけはずっとリテイナー倉庫の底に置いたままになっていました。有り合わせの装備で出かけてみると、まず操作が解らない。スキルを調べるところから始めてようやく釣り糸を垂らすことができましたが、なんか竿の反応に合わせて左右に操作してたような覚えがあるのだけど、全然そういうの要らなくなってるのですね。この記憶は新生以前の旧14当時のモノなのでしょうか? そういえば採掘・園芸でもなんか若干のアクション要素があったような気がしないでもない。ともかく竿の動きと音で反応があったらボタン押せばいいだけなので、楽なのは間違いないです。振動コンなら見てないでも大丈夫っていうからさらに楽だな。
LV5ごとのクエストで竿とか防具を貰えるので、少しずつ装備もアップグレードしていきます。ここのギルドクエストはララフェルがメインキャストとして出てきてなんだかドタバタコントみたいでちょっと楽しい。
装備は自作してもいいのだけど、なにしろレベルの上がりが速いので子供服みたいにすぐ上が使いたくなるからどうしたもんかと。
レベルが上がるごとに漁場も換えてあちこちで釣り糸を垂らしています。ギルドリーヴが使えるところだと更に経験値が稼げるのでレベル上昇が加速します。あっという間にLV20を越えてしまいました。ついでに釣った水産物は、マーケット売れるモノもあるのだけどそうでもないものが大半だったりするので、そういったモノはひたすら分解しています。時折100Gとかの小銭が出て来ることもあるのだけど、魚がコインを飲み込んでいたということなんですかね。こういう、魚から合成素材が出て来るってのはFF11でもあった気がする。
ラスボス戦を前に、調理をギルドリーヴで上げてみる。クガネのカウンター付近では同様にリーヴ活用の方々が。とりあえず65まで上げることで他のクラフターとようやく同じ装備に揃えることができました。
調理が65まで上がったので、せっかくだから戦闘用強化食を作ってみる。クガネで醤油・料理酒といった和食材を買う。500Gぐらいとか店買いにしては高いけど、まあラスボス向けだから勢い付けるためにこのぐらい景気良く行きましょう。
そして4.0ラスボスとなる「xx討滅戦」は、さすがの激戦でした。いろんなギミックを繰り出してきて、しかもかなり痛い。更に突然の広範囲攻撃とかもいろいろあったりして大変でした。攻略動画をそれこそ何度も何度も観て、どうにかアレコレを頭に叩き込んで挑みました。「初見殺し」とも言われていたけどとりあえず自分は死なずに、おそらく誰も死なずに済んだんじゃないのかな。後半はさらに落下しやすい構成になってるので気を使いました。おかげさまで壊滅的な状態にもならずにクリアに至りました。ご一緒いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
そしてエンディング、エンドロールへ。ここも多くは語りませんが、声優ロールの中でドタール族長のサドゥさんが田中理恵氏だったということを初めて知る。カヌ・エからガルーダその他いろいろやってるのはもちろん知ってたけど、あのドスの効いたサドゥさんもやってたんですか。PLLなどにもよく顔を出していてすっかりお馴染みだし、他にも知らないところでいろいろ起用されてそうだな。
長い長いエンドロールの後にもいくつかのエピソードが入る。今後の展開を示唆するような内容もちらほら。ラストバトル前後のイベントから何度か出てきているこのアラミゴ王宮庭園、イベントでしか出てこなくて自由に出入り出来ないのは勿体無いという声はよくあるようだけど吉田Pも今後の活用は考えているようなことを言ってたな。実際行ってみるとなかなか綺麗なので、活用してほしい感じ。
そんな中でもメ・ナーゴさんは相変わらず感情を表に出しまくる感じで好感。やっぱりこの人は体育会系後輩なイメージだ。解放軍の犠牲者を悼む場面で、皆が沈痛に俯く中でこの人だけぐしぐしと涙を拭う仕草をしていたのが印象に残っている。
そして恒例の「つづく」が画面いっぱいに出て、4.0の終了が告げられました。
その直後、すぐにその場で4.1が始まったみたい。ラールガーズリーチに立っていた終了位置の目の前に次のメインイベント開始ポイントが待ち構えているので思わず始めてしまう。いや、続けてやる人が次に迷わないようになってるのは解るんですが、一大イベント終了の余韻に浸る間もなくすぐに次が始まってしまうので、なんというか風情に欠けるというか… コレもまあ恒例ではあるんですけどね。どうも旧アラミゴ王朝の遺産を探そうぜ的な話みたい。
ここまで4.0メインクエスト完了を最優先として突っ走ってきましたが、今後どうするかは未定です。このまま4.xをどんどん進めてもいいのだけど、現状の4.2は4.3にまで続くエピソードの前後編だとかで、後編までの間が空いたらストーリーの印象が薄くなるのがちょっと嫌かなあと思わなくもない。それにメインクエスト以外にも膨大なコンテンツがあるわけで。しかしメインクエスト進めないと開放されないIDもあるみたいだし、メインクエスト以外のIDも順次開放していって70ルーレットをやれるようにするってのも良いかもしれない。実のところそういうメインクエスト外のIDてのは、これまで50/60のIDを開放クエストだけ受けて放置してるのが大量にあるのですよね… それがジャーナルをだいぶ埋めてしまってるので、それらを開放していくのも良いかも、ていうかむしろ必要なことですわね。せっかくようやくバトル慣れしてきてるのだし。まあやれることはいろいろ膨大ですね。とりあえず気が向いたことをやっていきたい。
ギャザラーやってると、結構モンスターの近くまで寄っても絡まれなかったりします。と言っても相手のサイズによって距離感がいまいち解らなかったりもしますが。まあ不意に絡まれてはスタコラ逃げるというのも日常なのです。
竜に続いてカンストとなった採掘師の70クエストをイディルシャイアで。人間とゴブリンが共存共栄する都市のなんとか研究所にて、ゴブリンマスクとカラフルな装束のメンバーに囲まれています。個性的すぎてなにかと衝突しがちなメンバーに採掘師として素材を提供するというのが基本的な流れでした。しかし研究施設内は薄暗かったのでよく解らなかったけど、外で見たらやたらカラフルで戦隊モノみたいになってますのね。うちの子も妙に馴染んでいる気がしますが、ゴブリンイエローではありません。
やっぱり大草原でのギャザラーは気分がいいですね。心地よい風を感じそうな感じ。BGMも、どことなく神秘的というか幽玄的というか、独特のコーラスが穏やかに響くのが好きです。
ドタール族の集落が近かったのでちょっと立ち寄ってみました。訓練する子どもたちが水色の装束を身にまとっているのを見て、そういえばオロニルでも子供が出てくるクエストがあって、あの子も薄い黄色を着てなかったっけ? と思い出す。やっぱり子供=下っ端向けの衣装なのですね、薄い色ってのは。
でもそれでいくと赤のモル族でピンクを着ているシリナは子供扱いなの? でも試練を越えて戦士の資格を持ってるし、普通に大人だと思うけど… まあヒロイン扱いということでここはひとつ。
族長サドゥさんにも会いに行ってみると、相変わらずお美しくおっかないです。先のドマでの戦は「なかなか滾ったけど、魔導兵器は単調だ」とのこと。いつもと違うバトルは楽しかったけど、相手としてはご満足いただけなかったようです。
ちょっと気になっていた、白での蛮族クエストを受けてみました。とりあえず白魔の扱いのリハビリにもなるかなと思いつつ。…ていうかまず4.0でのコマンド改変でいろいろ使えなくなってるのがそのままでクロスホットバーが大変なことになってるんですが。そのあたりの修正からだった。そして白としてのバトルを徐々に思い出す。基本アクアオーラでぶっ飛ばしておいてストンラぶん投げてればいいんですかね。あ、クルセードスタンスとかも交えたほうがいいんだっけ。いずれにせよパーティプレイでは回復メインだから、そのあたりの実戦投入には程遠い感じでレベルングルーレットとかとてもじゃないけど行けません。ていうかまたプロテス忘れてた。久しぶりにやるといつも忘れる。
60までまだ150万ぐらい経験値が必要な状態で、ここで得られたのが1件8万ぐらいでしたっけ。必要経験値総量の割合からしたらこんなもんか。まだまだ先は長い。
最近IDでも厳しい状況に置かれることが多いと、即座に回復してくれるヒーラーさんには本当に感謝しきりで、自分がソレをできる感じが全くしないのが困りモノ。まあ最近は竜とギャザクラしかやってないから、ヒーラーもみっちりやればそのうちそれなりにこなせるようになるのかもしれないけど… いっそ学者あたりをイチからやり直そうかなんて考えなくもない。しかしそれなら別のDPSをやるのもいいんじゃない? とかも。いずれはタンクもやってみたいと思わなくはないが、これが最も遠く感じる。
そして頃合いを見て「紅蓮決戦 アラミゴ」に突入しました。
4.0段階でのラストIDだけあって、ギミックもいろいろでなかなか大変でした。相変わらず危なっかしいのですが、とりあえず死なずに終えられたので皆さん本当にありがとうございました。
ゼノスがあーなってこーなって…さすがにネタバレなので多くは語るまい。次の「xx討滅戦」が4.0のラスボスとなるようです。
「紅蓮決戦」ではIL300の装備が出るようで、私もいくつか貰えました。しかしそのうちの頭装備がコレ。ちょっとコレは何というかアレなので、普段は非表示とさせていただきます… 装備をグレードアップするにはこのレベルのIDの周回を繰り返すことになるのかな。クラフターがカンストしてきたら自作も可能かもしれないけど、いろいろ面倒な素材が揃ってそうだな… そしてクラフターで作れる装備品はドロップアイテムよりILが同じでもパラメータが劣るとかだったような。
ウルダハに行く用事があったので立ち寄ってみたら、プリンセスデーが相変わらず開催中。しかし期間も折り返しとなったせいか当初の大盛況ぶりからは程遠い参加人数。思わず制限時間1分前ぐらいだったけど参戦してみたら成功になってましたが。しかし早朝とかの人の少ない時間帯だと大丈夫なのかなコレ。まあイベントの宿命かもしれませんが。しかしこれ、FF11でもあったんだけど、イベントやってるNPCが楽しげに呼び込みとかしてもプレイヤーが誰もいない状況ってのは物寂しくて胃が痛む気がしてくるぐらいになんだか辛い。客が居なくてもきっちりパフォーマンスをやってのけるのは場末で営業するアイドルそのものという風情でますます辛い…
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なんかいつも突然ですね。
「北斗が如く」発売! 名越稔洋総合監督と佐藤大輔ゼネラルプロデューサーが魅力を語る! ダウンロードコンテンツで配信される「原作モード」は激ムズ?
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「二ノ国II レヴァナントキングダム」,国を“育てる”キングダムモードで建築できる一部施設や「魔瘴気モンスター」「フニャおじさん」を紹介
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PS4、システムソフトウェア「バージョン5.50”KEIJI”」配信 ファミリー管理者や保護者が子供の遊んだ時間を確認できるように
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任天堂、2018年にマイクロソフトを追い越すとの予想!スイッチで市場シェアが急拡大
2018年、市場規模が100億ドルを切りそうなMSに対して任天堂は110億ぐらい行きそうだとか。一方でソニーは200億を越えていてトップを維持。
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アマゾンEchoスピーカーが唐突に笑い出す不具合発生。各地でAlexaに怯えるユーザー続出
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位置情報ゲーム「Ingress」アニメ放送は10月から フジの新アニメ枠「+Ultra」で 制作は「毛虫のボロ」などのCGを手掛けたクラフタースタジオ
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劇場版『ソードアート・オンライン オーディナル・スケール』AbemaTVで世界初無料配信決定!!
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わたしとママどっちが好き? 娘と妻の板挟みにあうお父さんの苦悩を描いた「愛されパパ」漫画が羨ましい 2人ともかわいい……!
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■アニメ「デスマ」8話、「ゆるキャン△」9話
「デスマ」はミーア本格参戦で攫われてサトゥーが救出へ。ナナが登場することでこれでキャライメージが事前に出ていたメンバーは全員登場だけど、やっぱりナナの棒読みで堅いセリフはなかなか難しい感じ。タマのふにゃ〜っとした喋りは原作再現感高いと思うし、ニコニコでもそれなりに受けている印象ですが。しかし8話でここまで来たけど次回で救出完了となったらあと3話ぐらいどうするんだろう。一気にエルフの里まで行ってアーゼさん登場したりするの?
「ゆるキャン△」は完全なダークホース、タイトル通りにゆるーい作風で女子高生がキャンプするアニメ。なんだけど、ボケとツッコミのテンポが非常に良好で、ゆるいだけでない笑いが心地いい。多少の作画乱れも気にならない。雰囲気の良いコメンタリーでも付くのならBD買ってもいいかもしれないと思えてくるぐらい。
攻城戦開始を前に、イベントバトルが続きます。夜間でしかも雨模様だったので、真っ暗でなんだか解りませんが、こちらはドマから動員された人狼族との戦い。ドマは解放されたヒエンも戻ったと言っても信じてくれないのでアルフィノが力づくで説得する。アルフィノが同行していると回復してくれるので助かります。
そしてついに攻城戦開始。魔道士部隊の攻撃が始まる。
立ち並んだ黒魔部隊による、炎熱と氷結の連続攻撃。この先頭に立つ黒魔の人が印象的なのですが、黒魔クエストとかやってれば出てくる人なんでしょうか。世界が広すぎて知らないことが多すぎ。
魔法攻撃に引き続いて砲撃を行うも、城内から小型飛空艇が迎撃に飛び出してくる。
そこへヨルに乗ったヒエンらが颯爽と登場。迎撃部隊を蹴散らしてくれる。過去の仲間が馳せ参じるという実に燃える展開。このあたりは、3.3でしたっけのニーズヘッグ戦前のバトルみたいに力の入った迫力映像が見られます。
ヒエンらの活躍により砲撃再開、ついに城門をこじ開ける。
そして4.0の最終IDとなる「紅蓮決戦 アラミゴ」が開放に。ここでのクエスト名が「紅蓮のリベレーター」、いよいよクライマックス到来を感じさせます。アニメ最終話のサブタイトルがメインタイトルや主題歌名だったり、ラストバトルに主題歌がかかるような感じ。
ここに来てちょっと強化したほうがいいんじゃないのとも思い、竜70クエストを受けてみることに。アジムステップで待つチビ竜のもとへ。68クエストでも会った気がするオロニル族の人が登場、すごい人に討伐を頼んだぜと言われて現場へと急ぐ。
で、竜68でもバトルした黒竜と再戦なのですが、これがまたなかなかキツい。危なっかしいながらも削っていくのだけど、最後のひと押しというところで敵ラッシュに押し切られて負けてしまう。それを何度か繰り返していて、いまだクリアできていません。攻略動画とか見ても特に特別なことをやってるようには見えないので、単に装備が弱すぎるとか攻め方がまずいとかなのかもしれません。それで竜騎士のスキル回しとか解説してるところを見てみると、全然できてないことを思い知らされる。やることしっかりやってればもっともっとダメージ出せるのね… ちょっとコマンドバーとかから考えないといけないのかもしれない。普通にID回るだけなら単純なコンボ回してるだけでも大丈夫よとも聞きますが。強化のために竜70を受けたつもりが、こちらも強化が必要、しかもむしろ中の人の強化がまず先決じゃないかということに。
採掘と園芸の68クエストも進行しました。これらは両方ともイディルシャイアを拠点として東方で採集してくるという流れなのですが、採掘のほうが68クエストの達成経験値でカンスト70に達してしまいました。竜につづいて2つ目のカンストとなりますが、GCデイリー納品は控えていた(それで竜に抜かれた)のに達成となりました。これで経験値が入らなくなるのが寂しい。園芸も69にはなっているのでこちらも時間の問題。ずっとこのオロニル族もどき装束を使っていますが、これ65装備なのでそろそろこちらの強化も考えたほうが良いのかもしれない。外観は気に入っているのでミラプリも有りかもしれませんけど。
クラフターはまだ67が最高なのでカンストまではしばらく時間かかりそう。