【悲報】PSVitaは1年以内にサービス終了!? PSストアに異変が・・・
PS Plusの「1年権」がVitaからは買えないらしい… さすがにもう携帯機は限界か… Switchは絶好調なのにね…
[CES 2018]スマートフォンでPC用のSteamVRアプリを動かせる!? ユニークなZEISS製VRゴーグル「VR ONE Connect」を試してみた
スマホをPCとUSB接続してHMDのモニタとして使用。専用コントローラも。さすがに多少の違和感は生じるらしいので長時間は辛そう?
[CES 2018]スマートフォン用タイトルをゲームパッドでプレイしたい人の切り札となるか? 「GameSir G5」がけっこうすごい
左はスティック、右手側は円形タッチパッドで、画面に割り当てた部分タッチで操作。操作アプリを常駐させる仕組みだとか。
謎に満ちた冷戦下の「東ドイツのゲーム事情」とは?
冷戦の統制下でも西側から漏れ来る情報でゲームに触れ、開発者が検挙されることもあったとか。
本当の声はどれなんだよ アニメ「ポプテピピック」放送ごとにポプ子とピピ美のキャストが増加中
2話では実写パートまで入り込んでカオス増強が止まらない。
【!?】ラノベ主人公が異世界転生した原因を統計とった結果、1位は交通事故で2位も交通事故にwwwwww
1位「交通事故」、2位「交通事故(トラック)」。多数の死因1件のうち「本」は「本好きの下克上」だな。
FGO最高のヒロイン! オルガマリー・アニムスフィアちゃんの話をしよう
「マンガでわかる」でもひたすらいじられるキャラとして登場、そしてその不遇な結末もちらっと触れられてますが、それにも負けず?ずっといじられてたな。
めんどくさい? 税率高すぎ? 仮想通貨の確定申告、税理士に聞いた
株式だと利益が天引きされる仕組みもあるけど仮想通貨にはソレが無いので、利益が出たら確定申告が必要。その他様々なFAQ。
■「西郷どん」2話
青年期に突入してキャストが入れ替わったけど、なんか思うように行かないことばかりで辛い。まあ若い頃なんて皆そうでしょうけど。薩摩が不正の巣窟みたいな描写されてるけど、どこでもそうだったんじゃないかなあと言い訳するのも苦しい。主演の鈴木氏が事前紹介映像で「笑いあり涙あり」と言ってたけど笑えない。コミカルらしきシーンでもがちゃがちゃ無駄に騒がしくやってるだけで面白くはない。「真田丸」とかだと真面目な顔で真面目に動いて笑えるシーンがきっちり作られていたのが良かったのだけど、そういうのが今のところ見当たらないしなあ。先行き不安になってきた。今回の見どころは前回の「いこもち」に続いて「両棒餅(じゃんぼもち)」が出てきたところか。しかも不正役人のオヤツとして…
PCゲームを家庭用ゲーム機やモバイルデバイスで遊べるアプリ「Rainway」オープンベータ実施迫る。高まる期待と拭えない疑念
先日も記事が出ていた件のもう少し詳細な話。サーバからストリーミングするのではなく、ゲームが稼働するPCも自分で用意してソレをスマホなど別のデバイスでプレイするという構成なのね。Switch対応をやたらアピールしてるけどソレやその他にに対する様々な疑念や懸念が。
銃にスマホを差し込んでシューティング 子供でも楽しめるVRゲーム
HMDを被るのではなく、銃に装着したスマホ画面に表示してプレイするスタイル。位置や姿勢をトラッキングするというから銃のほうにセンサーを積んでるのかな。夏頃に$30未満での発売を予定とか。
【朗報】たつき監督が新しい画像を上げてくれたぞ!!!けも耳がついてるキャラとか・・・これ半分けもフレ2期だろ
現代の風景にファンタジーなキャラ。独特の雰囲気。
CES2018:スマホだけでなくニンテンドースイッチも使える(?) ノートPC風ドック「Mirabook」が面白い
ノートPCみたいだけど、スマホを接続すると画面とキーボードが使えるドック。Switchのモニタとしても使える。
『No Man’s Sky』を彷彿とさせる惑星サバイバルゲーム『Outpost Zero』発表。未開の地で拠点を作り、ロボット社会を築く
賊との攻防がむしろ主体になるみたい。
よろず屋の商人となり自分のお店を経営―MMORPGのNPCにインスパイアされたマルチプレイ対応タイトル「Shoppe Keep 2」
1人でも4人までのマルチプレイも可能。4/26からアーリーアクセス開始。
iPhoneXひとつで誰でも『美少女バーチャルYouTuber』になれるアプリ登場!乗るしかないこのビッグウェーブに
iPhoneXの表情認識で誰でも美少女化。
「キネマ51」:第43回上映作品は「劇場版マジンガーZ/INFINITY」
昭和と平成の融合があちこちで図られている模様。この手のリメイクを見かけるたびに、数年前にちらっと映像が出ていた「ガイキング」はどうなったんだろうと思ってしまう。
東京メトロの路線図を高低差まで再現したカプセルトイ登場 コンプすると全9路線が交わる立体路線図に
ただのぐねぐね曲がった色棒に見えるけど、なんか凄い。
■アニメ「デスマ」
第1話見た。とりあえずUIとか、スキルや称号の取得とかアクティベートといったゲーム的な部分の描写はわりと良かったんじゃないのかな。他はまあ…原作に思い入れが無ければ普通にスルーしてるかなあ… ゼナが登場だけして、ポチタマリザは次回登場…するのかなあ。序盤で転生前の現代社会をわりとじっくり描写していた(迷子のくだりが妙に気になるが伏線でもなんでもないのかもしれない)けど、ゆったりした進行になるんですかね。ミーアとナナまでは出るようだけどアーゼさんまでは行き着くまいて。あるいは先の長い原作モノにありがちな、最終話にちらっと今後の展開を伺わせる登場とかになるのかな。ちなみにたくさん女性キャラが出て来る中で、今回顔出ししたゼナは原作でも出番が少ない割にそこはかとなくメインヒロインみたいな扱いなんですよね。主人公の本命はアーゼさんだと明言してるんだけど。アニメ版でもゼナがメインヒロイン扱いになるのかな。まあとりあえず生暖かく見守っていきたい。
前々からやってみたいと思っていたライバルウィングス、ようやく試しました。24vs24で青チームと赤チームに振り分けられて陣取りバトルみたいな感じ? そしてこの直後、マウントした皆さんにおいて行かれて焦る私。なるほどまずはホットバーにマウントを入れておかないといかんのね…
そしてバトルはどっかんばったん大騒ぎ、そして普通に死ぬ。何度も死ぬ。集中砲火とか食らってるとなんだかわからんうちに死んでます。いつの間にかスタンとかヘヴィとか食らってたりもするし。しかし考えてみればPvP自体がほとんど初めてかもしれない。FF11のPvPコンテンツをお試しでちょこっとやってそれっきりぐらいでは? FF14では初めてじゃないのかなあ。専用ホットバーに切り替わるのでいろいろ追加してたら、これはPvPでは使えませんとか出るし。知らないことばかり。PvPの立ち回りも独特なようで、とにかく間合いに入らせないように逃げ回られてるのでなんとか射程に入れたり、遠ければ槍投げたりしていました。
そして何よりの注目点としてロボに乗って参戦できるというものもあるんですが、まだ乗ってません。乗り方よく解らない。とりあえず槍投げてました。上の図だと遠すぎて駄目と言われてますがw サイズが違うので距離感もよく解らんのですよね。
なかなか頭に血が上ってエキサイティングですが、2回やって1勝1敗。死にまくってスミマセン。勝つと負けたときの倍ぐらい経験値が入って、2回で合計100万ぐらいになってました。LV60→61の必要経験値が450万ぐらいなので、9回ぐらいやればレベルアップできることになりますか? まあとりあえず体験はしたので、セオリーとかいろいろ学んでみたいところ。そのうち白でもやってみようかな。
「オーバーロード」をKindleで読んでいるのは先述の通りですが、似たような作として「野生のラスボスが現れた!」も読んでいる。ラスボス的なアバターを用いて育てていたゲーム内に転生?してしまって成り代わって生きる、というところは共通。シリアスとコメディが混じってるのも共通ですが、「オーバーロード」よりコメディ色が強い感じ。イラストタッチもそうだけどだいぶ軽いですね。一時期読んでいたけどなんとなく途中放棄、最近読み直してみたらわりと好感だったので読み進めてKindleで書籍版も少し買ってみたりしている。
「オーバーロード」といえばアニメ2期開始でリザードマンの辺りということでファンが戦々恐々としていますが、同じく「なろう」発の「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」もアニメが開始に。こちらはまあ主人公がほとんど苦戦しないというあからさまなチート作なので、ポチタマが可愛ければいいやって程度の期待でw
ちと辛い感じがしているのが「最強呪族転生~チート魔術師のスローライフ~」。転生チートものではあるけど、主人公が魔法のみチートで虚弱体質で自己中、ついでに周囲の人間もわりと傲慢だったり強引だったりで結構ストレスフルなのが辛い。さんざん嫌がらせを食らっていて最後にスカーンと大逆転、なのはいいんだけど、そこに至るまでのストレスが積み重なりすぎて気分悪くなってくる。読み進めればもっとチートに進撃できるのかと思いきやなかなかそうもいかなくて停滞中。辛い。
あと以前「なろう」系作家の人が書き下ろし作を出したから序盤サンプル読んでね!という宣伝をしてたから読んでみたらいい感じのチート作だったのだけど、ソレを見失ってしまって肝心の書籍版に行き着けてない。作者名も作品名も失念。チート系を書いている「なろう」作家の人だったと思うのでそれらを漁ってるけどその宣伝記事も見つからない。あるいは「なろう」掲載作じゃない作品の宣伝は駄目と言われて撤去したのかもしれない。…まあつくづく私もチート系が好きなのね。
2017年国内家庭用ゲーム市場速報を発表 市場規模は3917.5億円で、Nintendo Switchがハード市場を大きく牽引
「ハードが昨年対比172.9%の2023.7億円、ソフトが同103.8%の1893.8億円、合計で同130.8%の3917.5億円」という結果に。ハード・ソフトともに前年比プラスは11年ぶりの快挙とか。Switch最大は「スプラ2」の175万本、「ゼルダ」は68万本というのが意外。発売直後はSwitch本体よりゼルダのほうが本数出てるとかなかったっけ?
「ガンダムゲーム新春まつり2018」を生放送配信 坂口大助さんなど豪華ゲストと共に最新情報をお届け
1/16、21時からYouTubeなどで。
年末はSwitchソフトが上位を独占。「マリオパーティ100 ミニゲームコレクション」もランクインの「週間販売ランキング+」
10位内は9位のPS4「地球防衛軍4」だけ、他は全部任天堂勢という構成。DSとWiiが席巻していてPS勢はPSP「モンハンP」だけが対抗していたという頃を思い出すような勢力に。
DMM GAMES×ドリコム「ダビスタ マスターズ」PC版配信へ スマホ版とのデータ連携で多彩なプレイ環境を提供
ていうかスマホ版出てたのか…
コーエーテクモゲームス、iOS版「信長の野望・大志」配信開始 PS4/WIN/Switch版には初の大型アップデートを実装
iOS版は3800円で配信、シナリオ1つだけプレイ可能。追加シナリオは9個あって各360円。
「サマーレッスン」、「ひかり」、「アリソン」、「ちさと」の3作品を一気に楽しめるパッケージ版の発売が決定! 個性豊かなVRヒロインと楽しむ7日間。1本で3度おいしい
本体のみで追加コンテンツは含まず、税別7600円。2/22発売予定。
Lenovo、世界初のDaydream対応スタンドアロンVR HMDを400ドルで投入 ~4K VR動画を撮影できるVRカメラも発売
Qualcomm、Oculus/Xiaomiの協力でスタンドアロンVR HMDを開発
もはやスタンドアロンで外部カメラ不要じゃないと抵抗ありですね… PSVRも設置導入は面倒だという気がしてしまう。バッテリやプロセッサ部分をポーチ的にぶら下げるのは、それでHMDが軽くなるのならむしろ歓迎。
有機EL高精細化した「VIVE Pro」。ハイレゾヘッドフォン付属、無線アダプタも
Vive ProとはどんなVRヘッドセットなのか? スペックから読み解く新次元VR
こういう進化はむしろ家庭用より施設向けでしょうか。
アイボがなくてもアイボと遊べるアプリ、ソニーが提供開始 本体とも連携可能な「My aibo」
基本的にはアイボの管理アプリなのだけど、アイボ持って無くてもアプリ内のアイボとペットアプリ的にコミュケーションが楽しめる。スマホかWebブラウザで。
セレボがCES 2018で新製品3種を発表。「黒の剣士の片手剣」に個人向け自販機など、ユニークな布陣
キリトさんの片手剣「エリュシデータ」、2000個以上のLEDで刀身ほかが光る。振り回すと劇中そのままのSEが鳴り響く。各種設定ができるスマホアプリは劇中のUIを模した形。今夏、6〜9万円ぐらい?で発売予定。他にVR用シューズセンサーも。
フルキー装備のAndroidスマホ「Gemini PDA」、日本展開も
GPD Pocketみたいな構成。こういうのもニーズあるんですかね? クラウドファンディングで$299から。
ソニー、8Kテレビに向け準備着々 CESで“新映像エンジン”を披露
4K8Kってそれなりの大画面じゃないと意味無いとは思うのだけど、普及するんですかね? 互換ある形でこれが当たり前になっていくのかな。
「西郷どん」鹿児島弁がネットで話題、鈴木亮平ら出演者の“薩摩ことば”への思い
かなりマイルドな表現と思ったけどやはりわかりづらいのか? 字幕出したほうがいいのかな。
「トランポリンでポーン!」 鈴木亮平、「西郷どん」OPの“裏側”公開でファンの心を和ませる ちょっとシュール
OPでジャンプするシーンでは半畳ぐらいのトランポリンを使用。その写真が何ともシュール。胸に「Cangoxina」、袖口に「丸に十の字」の紋が入ったTシャツを着た写真も。このTシャツ欲しい。
1409個目でついにGET! チョコボール開封おじさん、苦節4年で念願の“金のエンゼル”引き当てる! キョロちゃん、森永製菓もお祝いのコメント!
小学生の頃、兄がコレを引き当てた。応募したらなんかミニチュア玩具みたいなのが送ってきた。
オタク男子とかわいい一般人女子彼女の漫画 尊さとうらやましさが溢れる内容に反響
うんいいね絵が綺麗だね!
「人間つくりましょう」 行き倒れた神獣を助けたら神通力で人間を作ることになった漫画がゆる気持ちいい
ポストアポカリプスってやつ? 何ともゆるーいけど。
ニコニコ動画の「ポプテピピック」1話が早くも100万再生突破 なんと1日あまりでミリオン達成 クソアニメとは呼ばせない
話題性十分の破壊力。
死の間際に老人は何を願ったのか RPGツクールで世界の涙腺を緩めた男の新作「Finding Paradise」 人生のハッピーエンドについて考える
RPGツクールで重厚な世界を語る。日本語対応してないのが残念。
劇場版『幼女戦記』正式発表!!特報PVもきたああああああああ!
特報がTV版のラストシーンからなので、その続きになるのかな。「新作」と銘打ってるし。TV版もなかなかクオリティ高かったしわりと年齢制限したほうがよさそうなビジュアルもありそうだしで劇場版には期待したい。しかしシネコンで「お待たせ致しました。『幼女戦記』をお待ちのお客様…」と呼び出されるのはちと抵抗が無きにしもあらず。
■オーバーロード
Kindle版を読んでいるとTV版のあの「こたえはどこえーいーえーいーえー」が脳内で鳴り続けて困る。今3巻、シャルティア話のあたり。もう少しでアニメ版に追いつく…けど2期がどこまで行くのかな。原作のほうは9巻あたりで原作者が「ようやく折り返し」とか言ってた気がするので20巻ぐらい出すつもりなんでしょうか。しかし重厚なイラストを見てると、アニメ版のビジュアルに基本的には不満はないけどアインズとコキュートスぐらいはCGで描いてもいいんじゃないかなと思ったりもする…けど手描きと混在ってのもなかなか違和感消すのが大変か。
「カタカナは20文字だけ」「没アイテムで宝箱がカラッポに」 ファミコンハードの限界に挑んだ制作者たち
「スーパーマリオブラザーズ」の容量が40KB。ガラケー環境「i-mode」が当初10KBから始まったことを思い出す。
「テトリス」100ライン消し世界記録を狙ったゲーマー、うっかり最速30万ポイント世界記録を達成してしまう
実況者の存在により過去名作が現役で生き続けるというのもなんだか楽しい。
HTC、1月8日にVive改良版の発表か 予告は解像度を示唆
なんか出るー?
話題の「バーチャルYouTuber」はなぜ突然ブレークしたのか? 今、このバーチャルYouTuberを見逃すな!
「キズナアイ」に続いてやっぱり「輝夜月」をプッシュするITMedia。その他にもいろいろ紹介。どんどん増えてる?
アフリカで初音ミクのライブをやってみた 一人の教師が実現させた異国の”ミクライブ” 今回は初音ミク愛にあふれた『Miku in Africa』をご紹介
青年海外協力隊で数学教師として2年間タンザニアに滞在した人がミクさん映像を披露したら現地の人がわりとノリノリだったとか。そのレポートを含めアフリカコラボな感じの同人誌紹介。
「ポプテピピック」放送スタートでネット騒然 「人類には早すぎる」「伝説」 すごいクソアニメ(褒め言葉)でした
クソアニメっぷりがいい感じだったらしく話題騒然に。こんなネタも入ってたらしい。
「著作権」の基礎を知ってコンテンツを守りたいクリエイターへ 「月刊MdN」2018年2月号で特集
著作権大事。
■西郷どん
NHK大河、始まりました。「直虎」同様に子供時代からの幕開けでしたが、同作よりはかなり抵抗感薄かったように思う。まあ見慣れた風景や地名(加治屋町とか妙円寺詣りとか「いこもち」とか)が散見されたのもありますかね。「直虎」だと数話続いていた気がする子供時代も、今作だと次回から青年期になりそうなのも好感。方言はまあ微妙なところもありましたが次第点じゃないでしょうか。これからどんどん面白くなっていってくれることを期待したい。それにしても幕末多いね…