全長5cmの超小型ゲーム機「PocketStar」開発中。レトロ風ゲームをミニマルなスペックで遊ぶ
またなんか出てきましたよ。35ユーロからの出資？で入手可能。全体が3×5cmという超小型でディスプレイが96×64ドット。なのでレトロゲームすら省略表示しかできない。
「モンスターストライク」，「ファイナルファンタジー」コラボ第2弾が2018年2月2日にスタート。チョコボがもらえるコラボ直前キャンペーンを開催中
ティーダとユウナが目立ってる感じ、久々に起動してみようかしらん。
Nintendo Switch版「ポータルナイツ」が4月19日に発売。「携帯モード」でその場でパーティを編成可能
「テーブルモード」で2人プレイしたり、ローカル通信の「携帯モード」で4人プレイしたりできるとか。
「八百万クエスト」が2月1日に正式リリース。“道”さえあれば日本全国どこでもプレイ可能と謳われるスマホ向けRPG
歩きながらの使用が色々懸念される昨今、大丈夫なのかな。
Access Accepted第563回：欧米ゲーム産業に浸透しつつある「ブロックチェーン」技術
先日も情報を見かけた「Robot Cache」、ブロックチェーンを配信に利用することで手数料を安く抑える。マイニングも有り。
メガネなしでのARの実現を目指す米企業が700万ドル調達
「ナノ粒子」を使ってメガネなしのAR。詳細不明。
トランセンド、Mac向けのThunderbolt 3外付けSSD
240GBで32800円から。やっぱりまだまだお高いですね。
コインチェックから盗まれた「580億円分のNEM」今どこに？ ブロックチェーンで“一目瞭然”
一目瞭然、なんだけど、その持ち主に紐付けるのは難しいのだとか。
「アイワ」約１０年ぶり復活 昨年末からラジカセ、液晶テレビなど順次発売 海外展開、白物家電も視野
ラジカセの選択肢が増えるのはいいかもしれない。いまだテープを愛用する父が困ってたので。
バーチャルYouTuberの切り込み隊長「ミライアカリ」は、文化の壁を壊せるのか
「キズナアイ」に続いて「ミライアカリ」の紹介。ちょっと前まではランキングでもアカリ姐さんに次ぐ位置につけていた気がするけど最近首絞めナントカに押され気味？ しかし鋼のメンタルで地雷すら踏み抜く頑張り屋という独特のキャラで邁進中、らしい。
1980年代にゲーム少年を夢中にさせた“ベーマガ”のイベントに1100人が集結、“ALL ABOUT マイコン BASIC マガジン II”リポート
Facebookで山下氏をフォローしてたので開催は知ってたのだけどもちろん行けるわけもなく。OP映像とか前回のダイジェストとかはYouTubeで拝見しました。いま現役PGとして活躍する人らに元読者は多いはず。そういえば別冊「スーパーソフトマガジン」とか、ゲーム雑誌の先駆けにもなってたのか。
研究不正に対する京都大学iPS 細胞研究所と理化学研究所の対照的な危機管理：山中伸弥氏と野依良治氏の本質的相違
先日のiPS研究所所属助教による論文に不正が発覚した件と、STAP細胞に関するドタバタとの比較。