『一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる』5話。ゼノスを追放して以来いろいろ上手くいかないアストンのパーティ。仕方なくまた加入を許してやるつもりでゼノスを探して赴くが、もう遅いと断られてショックを受ける… 絵にかいたようなクズムーブ。
『ニートくノ一となぜか同棲はじめました』17話。この戦いが終わったら別れると言い出したしづりに、政はニートを続けていいと告げる… 主人公が窮地で覚醒して一気に形勢逆転、という王道の熱いシーンなんだけどもう少し盛り上げようもあったんじゃないかと思わなくもないが今作はコレでいいのかなとも思った。
『TO BE HERO X』5話。幼い頃に両親を殺されヒーロー「魂電」に命を救われたヤン・チョン。いつか再会できる日を夢見つつ、学生生活の傍らで魂電を模したヒーローショーのアクターとして活動している。彼のショーで辛辣な意見を述べる男児がいたが、その子はヤンが憧れる女子の弟だった… 信頼値?の加算基準とか、ずっとゼロだった理由とかがいまいち解らん。
『LAZARUS』5話。デルタ製薬がスキナーと連絡を取っていた可能性を掴んだラザロ、その社長のもとに忍び込むが連絡取りたいのはこっちのほうだと言われてしまう。そこでラザロはデルタと協力して、特効薬開発に成功したという発表会を大々的に開催してスキナーもしくはその関係者をおびき寄せることにする…