「鬼滅の刃」25話。引き続き療養&訓練中の炭次郎たち。そんな中で示されるカナヲの過去来歴。かつては姉と行動をともにしていたらしいしのぶ、カナヲを拾った当時は今よりも激情家だったのね。わりとコミカル&萌え描写の多い回だったが、次回からまた激しいバトルになりそうだけどそろそろ終わり?
「Dr.STONE」11話。化学発展のためにガラスを作り出す。実は目が悪かったスイカのために眼鏡を作り出して美しい世界を見せるくだりは感動的。OPでスイカがヒマワリに囲まれている場面の意味がわかった。
「鬼滅の刃」25話。引き続き療養&訓練中の炭次郎たち。そんな中で示されるカナヲの過去来歴。かつては姉と行動をともにしていたらしいしのぶ、カナヲを拾った当時は今よりも激情家だったのね。わりとコミカル&萌え描写の多い回だったが、次回からまた激しいバトルになりそうだけどそろそろ終わり?
「Dr.STONE」11話。化学発展のためにガラスを作り出す。実は目が悪かったスイカのために眼鏡を作り出して美しい世界を見せるくだりは感動的。OPでスイカがヒマワリに囲まれている場面の意味がわかった。
「鬼滅の刃」24話。体調が回復してきたので「機能回復訓練」を受ける炭次郎たち。しかしその過酷さに心折られる。ちょっとコントめいたドタバタも挟みつつ、最後には柱・しのぶの過酷な過去を聞く。
「鬼滅の刃」22話。鬼殺隊本部に連行され、最強幹部「柱」たちから鬼を連れていることを糾弾される炭治郎。「お館様」が登場してやんわりと説得するが認められない柱が禰津子に攻撃して鬼としての本性を出さそうとする… なかなか緊迫した厳しい展開。
「鬼滅の刃」21話。蜘蛛鬼を率いていた累、その最期に走る走馬灯。深い悲しみを感じた炭治郎だが、今度は禰豆子が討伐されそうになって抱えて逃亡。長く続いたバトルは前回でいちおう片がついて後始末的な回だったけど、それでもアクションは派手だし突然挟まれるギャグや萌え要素が上手いなあといつも思う。
「Dr.STONE」7話。コハクに連れられて彼女の集落に行く千空。ただし中にはいるのは拒絶され、しかしそこで様々な研究を「妖術」と称して行っていたクロムと出会う。たとえ司に殺されてもこうやって科学は芽生えるのだという千空の言葉が力強い。
「鬼滅の刃」20話。さんざん苦労してきた蜘蛛鬼戦、先輩の登場によりあっさり片付けられる。ここで敵方がここまで歪な「家族」にこだわってきた背景も語られる。クール先輩とサイコパス毒先輩、やたら強くて格好いいけど怖い。
「Dr.STONE」6話。千空復活、しかし大樹と杠を司のもとにスパイとして派遣、別れたところで新キャラ登場。どうやら石化から復活したのではなく世代を重ねて生き続けてきた人類らしい? 千空と大樹の信頼関係とか、新キャラの真っ直ぐさとか、いろいろ熱い。
「鬼滅の刃」19話。張り詰めたバトルの中で示される家族愛。EDに出ていた神楽の意味がここで明かされる。なんかもう色々と凄かった。神回だの劇場版だの最終回(嘘)だのといろいろ言われている理由がよく解る出来。
「鬼滅の刃」18話。三者三様の激しいバトルの最中、みんな大好き(らしい)「サイコロステーキ先輩」が颯爽と登場。そのセリフから去り際まであまりのネタまみれな存在感に、これは人気出るわけだわと謎の納得感。ネーミングの語呂の良さもポイント高い。サイコロステーキというと映画「バイオハザード」が有名ですけども、ここにもその体現者がいたか。
「鬼滅の刃」17話。蜘蛛鬼戦、炭治郎らとはぐれて単独で行動していた善逸も蜘蛛鬼と遭遇して窮地に追い込まれるも相手を倒す。しかし毒が既に回っていて… 一方の炭治郎らは新たな鬼と遭遇、「お父さん」と呼ばれる大柄の鬼が出てくる。
「鬼滅の刃」16話。蜘蛛鬼との死闘、なかなかえげつない攻撃も見せられつつ炭治郎と伊之助の連携攻撃も決まる。戦闘シーンの迫力ある描写は相変わらずだけど、今回は特に哀しい切ない描写も美しかった。
「ダンベル」OPフルバージョンが上がってた。何これ、謎の感動すら湧いてくるマッスルフルパワー。最近謎の感動のレンジがどんどん広がってる気がして困る。
そしてEDはひたすら筋肉マッスル。あっけにとられて感動してくるレベル。しかもコレ、OPEDが1CDになってるのね。Amazonでは品切れしてるけど配信はされてるらしい?
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