『ふたりソロキャンプ』12話。米国に戻る花夏を空港まで見送りに行く厳。そこで最後の別れについて謝罪する。そしてふたりソロキャンプ、雫はいつもの女3人でコテージに行く計画を話すが厳に批判されると思ってたら柔らかい反応に驚く… 完全に最終回の流れかと思いきや普通に続く模様。なんか全体的に作画が怪しかったけど大丈夫なの? 大人の恋愛模様的なドラマ自体は悪くないと思うのだけど。
『パペットスンスン』13話。扇風機を掃除したり、ハンモックで寝てたり。「あしあととてと」が「ハッシュドポテト」に聞こえるのは、前半が「あっしゃと」的な発音なのが大きいからかもと思ったりした。
『瑠璃の宝石』13話最終回。温泉旅行に出かけた4人。温泉が鉱物成分を含んでいるのはもちろんのこと、夜空の流星も実は見えない微細なものがそこらじゅうに降り注いでいることを凪が語る… 温泉トークだと凪さんがセクシーすぎて話の中身が頭に入ってこない。いつものデフォルメキャラも温泉モードだったりしてサービス満点。そして最後にたくましく成長した瑠璃らしき後ろ姿。
『ジークアクス』12話最終回。再度のゼクノヴァにより、今度は「向こうの世界」から何かが飛来する。それは「白い悪魔」、アムロが搭乗していたガンダムだった… 怒涛すぎて目で追えないバトルシーンがてんこ盛りでお腹いっぱい。エヴァだったと言われた理由もよく解る。ガンダムとゲルググとエルメスとGファイターが交戦する旧ガンダムのシーンを新作画で作り直して、しかも3人のボイスもあらたに収録してたっぽい。セイラさんのCVの人は亡くなったんでしたかね。世間的には不評が目立つ作だけど、私的には普通に楽しめました。ただまあ、超豪華な同人作というイメージがぬぐえないのは否定できない。
『YAIBA』24話1期最終回。刃と鬼丸との決戦に乱入してきた大艦隊は月からの侵略者・かぐやだった。龍神と因縁があるらしい彼女はその戦力で圧倒してくるが突然苦しみだし、若い女のエキスが必要とか言い出す… 強大な敵の登場で次期へと繋ぐ。若い女のエキスで若さと寿命を保つ妖怪的存在ってのは昔からあるネタではあるけど。
『桃源暗鬼』12話。嵐の日、突然の避難訓練。体育館に全員集合して全員で食事の後待機を命じられる。しかし連中が静かに食えるはずもなく… アニメオリジナル回だったらしい。
『サイレント・ウィッチ』12話。星詠みの魔女・メアリーから呼び出しを受けて出向くと、コールラプトンで行われる『魔術奉納』への同行を要請される。そこでは死者を見送る祭りが開催されていて、その人混みの中にモニカはある人物を見つける…
『ガチアクタ』1話。犯罪者の子孫などが暮らすスラムで、ルドは富裕層地域のゴミを拾って再生していた。そこでは殺人などの重犯罪を犯した者は「奈落」と呼ばれる崖下に落とされるという刑罰を見世物のように行っていた。ルドは同じくスラムに住む少女チワに拾って修理したぬいぐるみをプレゼントするが…
『ジークアクス』11話。イオマグヌッソの中心部で対峙するニャアンとマチュ。シャリアブルから託された手段で「薔薇」に干渉したマチュはジークアクスでその部品を引きちぎるが吹き飛ばされる。そこにシュウジの幻影が現れ、マチュをある場所へと導く… いろいろ裏事情が明かされて最後に『Beyond the Time』。この曲がかかるとは聞いてたけどこういう場面でしたか。
『シンデレラグレイ』11話。タマモクロスとの天皇賞での対戦を見込んでGIIレースに出走。これまでの実績から多くのウマ娘たちにマークされる中、オグリは走る…
『異世界黙示録マイノグーラ』3話。マイノグーラではタクトらが内政を進めていたが、異変の予兆を感じ取った「華葬の聖女」ソアリーナの命により大呪界に聖騎士が派遣されることになっていた…
『公女殿下の家庭教師』12話最終回。公爵家跡取りの座を賭けて、ステラとティナの勝負が幕を開ける…
『傷だらけ聖女より報復をこめて』12話最終回? ルーアの実家で使用人をしていたルイスが現れ、ルーアの家族が連続で死亡した件について病死ではなく何者かの策略だと告げる。混乱するルーアだが、「薔薇姫」の指名を受けてさらに混乱する… いちおう最終回みたいだけどいろんな混乱のネタをばらまきまくりで続きあるの?
『カラオケ行こ!』5話。3年の刑期を終えて出所した狂児。組事務所に戻ると何やら皆がそろっていて落ち着かない様子。聞くと、組長主催のカラオケ大会開催当日だった…
『水属性の魔法使い』12話最終回。フィオナ姫を助けたニルスたちに対して、オスカーは激昂して襲い掛かる。なんとか防御するも力尽きそうになったところにリョウが駆け付けオスカーと対峙する。火と水の魔法がぶつかり合う中、アベルが仲裁に駆け付ける… というわけでいろいろ今後の展開も匂わせつつの締め。これでもだいぶ端折ったみたいですね。web版を少し読んでるけど冒頭の孤独にいろいろやってるあたりがなかなか終わらないぐらい。漫画版はあまり評判良くないみたい?
『ジークアクス』10話。イオマグヌッソの稼働に合わせてギレンとキシリアの会談が設定され、厳重な警備のもとでギレンが現れる。そこにニャアンはキシリアの密命を帯びて動き、マチュはそれを阻止するためにジークアクスに乗る…
『シンデレラグレイ』10話。『宝塚記念』を見学に行ったオグリ、そこでタマモクロスの走りに衝撃を受ける。六平はそのタマモクロスとの対戦を見込んで、『天皇賞・秋』に照準を合わせたスケジュールを組む…
『ブスに花束を。』13話最終回。田端との関係をなんとかしないと思い悩む上野。新橋&大塚とともに田端を映画に誘うが、同じ映画館には田端にトラウマを与えた赤羽も来ていた… 上野が相談しようと五反田宅に行くと鶯谷と仲良く鍋を囲んでいて鶯谷が思わずズベリーみたいな汚い悲鳴を上げてたのは笑った。原作は完結してるらしいけどこの後は短いので2期やるほどではないとか、この後が面白いとかいろいろ聞くに省略もされてるみたいなので原作も機会があれば読んでみたい。
『ゲーセン少女と異文化交流』11話。蓮司と葵衣の帰省に同行することになったリリーたち。日本の田舎で異文化に触れたリリーは大喜びだが、その父は蓮司と一緒と聞いて家を飛び出していた…
『ジークアクス』9話。シャリア・ブルのもとに囚われたマチュ、「シャロンの薔薇」という存在を知る。そしてシュウジが「ガンダムが求めている」と薔薇を探していることを思い出す。地球に薔薇があってそこにシュウジもいると思ったマチュは、謎のメッセージに導かれて脱走しジークアクスで地球に向かう。そこではある人物がマチュのことを待ち構えていた…
『シンデレラグレイ』9話。タマモクロスが天皇賞・春に勝利する中、シンボリルドルフはオグリのダービー出走のために動いていた。そして迎えたダービー当日…
『異世界黙示録マイノグーラ』2話。救援を求めたダークエルフ一行に食料を施したタクト。ダークエルフらは一命をとりとめるが、「破滅の王」からの施しにどんな代償が必要なのかと戦々恐々としていた。その交渉に訪れた族長モルタールらにタクトは何もいらないよと応えるが、考え直して彼らを難民として受け入れることで国民とし、国家樹立の宣言に導こうとする… 相変わらずビジュアルが薄味。脚長蟲君も、ヒトモドキも、マイノグーラの生成生物はもっとグチャグチャのグログロでおどろおどろしい感じなはずなんだけどなあ。スッキリしすぎ。ついでに戦士超ギアが呆然とするシーンのデフォルメ顔も、漫画版そのままといえばそのままなんだけどこれもかなり薄味に。
『TO BE HERO X』22話。スマイルと梁龍の戦闘にナイスが登場。スマイルは助っ人が来たと思うが、ナイスの目的は別だった…
『New PANTY & STOCKING with GARTERBELT』16/17/18話。切り絵警官の話だったり、舌きりミュージカルだったり。
『出禁のモグラ』9話。八重子の故郷の島に行って奇祭など見た一行だが、八重子の同級生・森が変わり果てた姿になっていることに不信感を抱く。お客が来ているからと訪ねてきた島の支配者・鮫島ファミリーに島を案内されるが、さらに不信感は募る… 猫附の化け猫・ナベシマによる「のびーる」盗聴で情報を得てたり、猫附母の「ゆるすー」とかゆるーい表現は随所に挟まれるけど人間の怖さをまざまざと見せつけられる。原作はもっと怖いらしい。
『うたごえはミルフィーユ』8話。夏休みが終わり、アカペラ部も久々に全員そろって活動再開。学園祭にも出場することになり、部長はムスブがリードボーカルの新曲を用意する。しかしムスブが部員と交わろうとしないのは相変わらず。ウタは解決の糸口をつかもうと、姉が所属するプロ志向のアカペラバンドに話を聞きに行く… ラストの姉バンドのアカペラが圧巻。でかいこと言うだけはあると思わせる。
『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』10話。体の小ささを買われて狭いところに身を突っ込んで回路をいじっていたカナタ。これまでトラブルメーカーであり続け、今回も自分がアカネを巻き込んでいたことを思い出していた…
『ダンダダン』22話。オカルンのクラスメート・金太は、自分同様にさえない男に見えるオカルンがモモやアイラといった美少女と仲良くしているのが納得いかず、モテる秘訣を知ろうとしていた。金太がオカルンとモモを尾行していると、調査中だった「金玉」が出現する…
『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』9話。紫陽花宅に遊びに行ったれな子。しかし幼い弟2人に乱入されゲームの相手としてれな子を取られてしまった紫陽花がブチ切れる。いささか後味悪く帰宅したれな子のもとに、紫陽花から「明日の始発で家出する」と電話がかかってくる…
『ジークアクス』8話。連邦は、ソロモンを月面基地グラナダに落下させようとしていた。シャアが率いる隊はそれを阻止すべくソロモンに強行突入、爆破工作によりソロモンの軌道を変えようとしていた。しかしシャアは土壇場で爆破を阻止、ソロモン落下によりグラナダにいるキシリアの抹殺をもくろむが… そして5年後、キシリアに連れられてグラナダに入ったニャアンはモビルスーツのテストパイロットを命じられる。
『TO BE HERO X』14話。バトルスーツを改良したロリとノノだが、そこにかつて「X」まで上り詰めたヒーロー、DJシンディクが襲撃してくる…
『ジークアクス』7話。クランバトルにかこつけてシャリア・ブルのジークアクス奪還計画を察知したマチュ、ニャアンと結託してシュウジとともに逃亡を企てる。しかし同時に連邦側のキシリア暗殺計画としてクランバトルの相手が強化人間によるサイコガンダムに差し替えられていて、その暴走によりコロニー内が大規模な破壊を受けてしまう… サイコガンダムがアーマーをパージ?したあたりはエヴァを思わせる造形。と思ってたらブラウ・ブロ(の後継機?)まで中身が出てきてびっくり。ついでにギャンまでカッコよく登場。確かにあの造形は「誰かを守る」という目的にふさわしいな。
『シンデレラグレイ』7話。カサマツから中央トレセン学園に移ったオグリとベルノ。そこでは六平と、数多くのライバルたちが待ち構えていた。新たな目標としてオグリは日本ダービーへの出場を希望するが、クラシック登録していないので出られないと聞いて、直訴に向かう… OPの映像が、ライバルたちが差し替えの形で変わっていた。
『陰陽廻天』2話。戦闘でやられて死亡、半月ほど前に戻った猛。自分のことを知らない人ばかりで戸惑うが、安倍晴明に頼み込んで陰陽師としての手ほどきを受けることに… 相変わらずというか頭悪くて直情型なヤンキースピリットがどうにも目障りというか見づらいというか。それでも話をぐいぐい引っ張っていく主人公ではあるのな。
『転生宗主の覇道譚』2話。育て上げたナマズに食われて死亡した樊凌霄だが、その1年後に流鋒芒として転生していた。わけもわからぬまま囚われ、白蛇の霊獣を使って襲撃される… 相変わらずというか、会話の機微がどうにもしっくりこないしコミカル描写も楽しくなくてしんどい。作画は美麗なのに。
『mono』12話最終回。映画を撮ってみたい!でもいろいろ大変そうだ!ということで手間が少なそうなPOVホラーを撮ることに。桜子の紹介で映研の幽霊部員・田島さんも加わって夜のダムへ。映研で俳優やっていたという田島の迫真の演技に引っ張られるが、撮影はあらぬ方向へ… 今期は『ざつ旅』『日々飯』と並んで日常系3作などと言われてましたが、私はコレが一番好きでした。敷島桜子の存在感がでかすぎた。
『ニートくノ一となぜか同棲はじめました』Ex.02。あの妖魔2人が弱体化された上で放り出されてくる。しづり宅に転がり込むが…
『LAZARUS』13話最終回。陸軍の陰謀に切り込むアベル。暗殺者と決着をつけに行くアクセル。そしてラザロはついにスキナーのもとにたどり着く…
『ジークアクス』6話。動けないマチュの代理でジークアクスに乗ったニャアンも「キラキラ」を見て感銘を受ける。しかしマチュはキラキラとシュウジとの時間を奪われたことに激昂。シャリア・ブルが奪還に動き出し、チームリーダーは取引に応じる。それを察知したマチュは… キシリアとか強化人間とかサイコガンダムとか、いよいよ怪しい人物や用語が出てきた。
『シンデレラグレイ』6話。オグリの中央への移籍を持ち掛けられ、レースに勝ったら中央へ、負けたらカサマツに残って東海ダービーにと言い出す北原。思い悩むオグリに、フジマサマーチが発破をかける…
『おっさん剣聖』4話。スレナに紹介された新人冒険者パーティの護衛監査という簡単な任務のはずが、ネームドモンスターに絡まれてしまうベリル。なんとか撃退するも、剣を折られてしまう。新しい剣を得るためにクルニの案内で向かった鍛冶屋は…
『紫雲寺家の子供たち』12話最終回。軽井沢旅行の続き。川原で水遊びしたり、夜の教会にキャンドルナイトを見に行ったり。そこでも新はやっぱり謳華の行動に心惑わされるが、姉妹たちもそれぞれアプローチしてくる… 同じくハーレムラブコメな『五等分の花嫁』は最初のほうだけ見て即離脱したけどこちらはわりと楽しめました。何が違うのかは解らんけど。
『ゴリラの神から加護された令嬢は王立騎士団で可愛がられる』12話最終回。レオハルトに率いられた反王政派が学園を襲撃。駆けつけたソフィアはゴリラパワーで突入する… なんかいろいろ雑でしんどいところもあるけどそういう方面に期待する作じゃないか。
『薬屋のひとりごと』47話。子一族の城塞に攻め込んだ任氏の禁軍、制圧を進める。その中で楼蘭と出くわした任氏、ある場所に招かれる… 子の一族の騒動の真相。
『ジークアクス』5話。クランバトルで人の死を目の当たりにして複雑な心境のマチュだが、稼いだ賞金で地球に行こうとする。しかし次なるクランバトル当日に動けなくなり、それを見かねたニャアンがジークアクスに乗り込む… 黒い三連星が二連星になって登場。
『シンデレラグレイ』5話。『中京盃』で快勝したオグリキャップ、視察に来ていたシンボリルドルフに目を付けられ、トレーナー北原は中央へのオグリのスカウトをされる。オグリは地方に収まっている器ではないと思い知る北原だが、自身はライセンスがないので中央には行けない。それを聞いたオグリ、北原が一緒じゃなければ中央には行かないと言い放つ…
『この恋で鼻血を止めて』12話最終回? 郷友会からいろいろ盗み出して脱出したモカ一行。記憶を消されて残ったホンホンは郷友会の不審な動きと自身の記憶の残滓に苦しめられる… なんかいろいろ投げっぱなし感あるけど終わりなの? 最後までコミカル表現の間合いとか独特で慣れんかったな。
『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってましたそのに』11話。松の神・ミスジャンティーが自分の神殿の隣にメガーメガ神の立派な神殿が建てられて営業妨害だとアズサに訴えてくる。メガーメガ神は最近「徳スタンプカード」を発行していてこれが好評で勢力を伸ばしているという。しかしこの世界の伝統神ニンタンから注意されカードを停止させられていると言われ、アズサはメガーメガとともにニンタンの神界に向かう… OPに出ていたフリーレンみたいな人(神)がついに登場。カエル付き。
『ジークアクス』4話。ジャンク屋を訪ねてきたシイコという女性は、かつて「魔女」と呼ばれた撃墜王だというがとてもそうは見えない。しかし「赤いガンダム」を求めるその執念にマチュは戦慄を覚える。そしてクランバトルの相手が変更になり、そのエントリーネームは「魔女」だった…
『シンデレラグレイ』4話。デビュー戦で惨敗したベルノは自分の実力を思い知る。が同日にオグリの「ジュニアクラウン」も開催され、ふたたびフジマサマーチと対峙することに… タマモクロスも前回からちらちら出てるけど、CVがイメージにぴったりすぎて驚く。
『LAZARUS』10話。スキナーの部屋で見つかった人工心臓の痕跡。その手術をした病院を探るべく、リーランドは疎遠だった実家を頼る…
『TO BE HERO X』10話。シアンに対する逆恨みが募って孤児院院長は負のエネルギーを暴走させてしまい、孤児院全体そしてその地区も包まれてしまう。シアンは自分以外全滅したという航空機事故の真相を探るため再び孤児院に向かう…
『この恋で鼻血を止めて』11話。ヤーセンに待っていろと言われたもののなかなか戻ってこないので、モカも郷友会に潜入。そこにあったのはサイウェル星人たちが心原虫を制御しきれずに鼻血を流す姿で、副会長イーコンが現れると彼らの記憶を次々に消し去ってしまう…
『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってましたそのに』10話。魔王ペコラの誕生祭に招待されたアズサ。ライブステージの後パーティとなるが、お暇しようとしていたアズサは個室に招かれペコラと2人きりに。そこで出された食事を口にしたアズサに異変が…
『ジークアクス』3話。ジークアクス搭乗時に見た「キラキラ」、それに酷似した落書きを橋の下で見つけるアマテ。それを描いたらしき少年・シュウジと出会う。シュウジに導かれて行った地下には、彼女を襲ってきた赤いガンダムが鎮座していた…
『シンデレラグレイ』2話。北原にスカウトされベルノライトとともにチーム入りしたオグリキャップ。デビュー戦に向けてトレーニングを続けるが、その前に新入生一の実力と評価されるフジサマーチが立ちふさがる…