『ひきこまり』11話。違法神具を回収するために夢想楽園に向かうコマリたち。ネリアと共闘しようとするが…
『アンダーニンジャ』12話最終回? 山田と対峙する九郎。猿田と対峙する鬼首。そしてまた『遁』が動き出す… 「いちいちエグい」と評される死闘の数々を経て、細かいネタも交えつつ、そして次なる展開の種をいろいろ見せつつ締める。原作も読んだらもっといろいろ理解できそうだけど、原作のほうがさらにエグいらしいからちょっと躊躇する。
『ひきこまり』11話。違法神具を回収するために夢想楽園に向かうコマリたち。ネリアと共闘しようとするが…
『アンダーニンジャ』12話最終回? 山田と対峙する九郎。猿田と対峙する鬼首。そしてまた『遁』が動き出す… 「いちいちエグい」と評される死闘の数々を経て、細かいネタも交えつつ、そして次なる展開の種をいろいろ見せつつ締める。原作も読んだらもっといろいろ理解できそうだけど、原作のほうがさらにエグいらしいからちょっと躊躇する。
『DMD』22話。サメポルカをシヴィル一行に奪われたポルカたちは、なんとか奪還しようと画策する。一方のシヴィルはソリティアとコンタクトを取ろうとして実際に会っているとそこに火吹き蟲が現れる。警察は100年前の火災現場に向かい、そこにシヴィルと火吹き蟲の因縁の発端があるらしい… あとお姉ちゃん決戦もあったりして相変わらずあちこちでいろんな人物思惑が交錯していてややこしい。
『聖剣学院』11話。レオニスが1000年前に見覚えのあるネフェケスにより6英雄が復活、しかしそこにレオニスは過去の声を聞く… 今回いつになくバトルシーンがわりと綺麗だった気がする。しかし終盤は息切れ感があった。OPで出ていたリーセリアの衣装チェンジシーンもようやく出てきたけど、コレもう少し盛り上げようもあったんじゃないかなとか思ってしまった。
『ひきこまり』10話。ムルナイト帝国は天照楽土と同盟を締結、その両国にゲラ=アルカ共和国が宣戦布告。先日攻め込まれたことで今回の騒動の発端となった共和国のネリアには独自の思惑があった…
『UN』11話。山田と対峙する九郎。一方の講談高校では、その地下で行われていた忍者の活動が語られていた…
『ひきこまり』9話。七紅天闘争で優勝したコマリは休暇を貰ってリゾートへ。その地は闘争で被害をもたらしたゲラ=アルカ共和国、その八英将ネリアからの招待によるものだった。ネリアから呼び出されたコマリはある提案を聞かされる…
『アンダーニンジャ』10話。美少女ハナクソ筋肉女子高生山田こそがUNの忍者で、気配なく対峙された九郎たちは戦慄する。一方の透明UNスーツで講談高校にて殺戮を繰り返す猿田のもとに、加藤がダンボールロボを投入する…
『陰実2』10話。666番ことローズ王女、シャドウガーデンから抜け忍してドエム・ケツハットとの婚約を発表して荒れる国内。騒がしい王城にシドが侵入しようとすると、イプシロンがピアニスト・シロンとして会場入りしようとしてたので便乗する… 最近よく見かけるというか私がよく認識するようになった気がする上田麗奈氏、今回もヤバい役で登場。『ラグナクリムゾン』のアルティマティアが象徴的だけど、優しくおだやかに響くけど怖い声色ってのはこの方の真骨頂だなと。ところで相変わらずシャドウガーデンのメンバーがなかなか覚えられない。最近ラムダが銀髪褐色肌でCV長谷川育美氏(ウマじゃないほうのキタちゃんとか言われてた)ということもあって覚えられそうな気もしてきた。あと今回でイプシロンも覚えられそう。
『アンダーニンジャ』9話。透明忍者による惨劇、講談高校で始まる… NINとUNが対立していることぐらいしか解ってないけど、抜け忍まで加わっていろんな人物が錯綜する中でさらにここまで時間軸が行ったり着たりしてたので正直さっぱり解らん。そもそも何を目的とした学校襲撃なのか。
『陰実2』9話。シャドウガーデンから距離をおいたシャドウがたどり着いたのはローズ先輩こと666番が王女だったオリアナ王国。そこはドエム・ケツハット派とその対抗勢力による内乱状態になっていて治安も乱れていた。その国に調査に入ったシャドウガーデンはローズの母である王妃が利用される儀式を目撃する…
『ウマ娘3』10話。地元も巻き込んだ学園祭が開催、キタサンは最近の活躍とお祭り娘との異名を買われて実行委員長に。そして次のレースも迫る中、キタサンもより皆を笑顔にするために凱旋門賞を目指すことにする… 学園祭でいろんな風景をボイスなしで展開する中で、これまでのシリーズで出てきたいろんな関係が描写されてるのが良かった。ツインターボをテイオーが大歓迎するところとか、スペシャルウィークのお母ちゃんが顔を出すところとか。
『Dr.STONE3』20話。イバラとの決戦を勝利で終えた千空、まずクロムを復活させて復活液の量産にかかる。でも腹が減ったので食料庫に詳しいアマリリスを復活。でも運搬にパワーを求めて大樹を復活。そして料理人としてフランソワを…という一連の流れが好き。銀狼とコハクも無事無傷で復活。しかしいろいろあって新たなミッションに挑むことになる…
『フリーレン』7話。魔族残党との戦闘跡を目にしつつ入った町では、かつてヒンメル一行が魔族を討伐した祝祭が開催されていた。そこでフリーレンは自らの像を作らせたときのヒンメルの言葉を思い出す。その後の街で、魔族軍が派遣した和睦の使者と遭遇。思わず攻撃態勢に入ったフリーレンは衛兵に取り押さえられて投獄される… アウラの名前も出てきて、いよいよ魔族と本格対峙。
『DMD』19話。ポルカが幅木を始末しようとしていると、前の世界での皇帝が出現。汚れ仕事は自分の役割と始末をやってみせる。様々な組織がそれぞれの思惑で動く中、ポルカはもう少し踏み込んだ対応が必要だと考える…
『聖剣学院』8話。獣人らのテロリストグループに占拠された船舶、後から乗り込んだレギーナは実は王族の忌み子として処分されそうだったのを密かに匿われてリーゼリアの専属メイドとして育てられていた過去があった。そのレギーナが妹王女を救出に動く… 実は王女なので妹を救出だとかその王家の血により船舶操作が可能だというあたりはなかなかに熱いのだけど、なにしろ戦闘描写が雑。監禁とか避難の描写も雑でいろいろ気分が削がれて困る。話は悪くないと思うし最後のおまけショートアニメも結構好きなんだけども。
『ひきこまり』8話。家族を惨殺された上でテロリストとして行使されているというサクナの過去を知ったコマリ。さらにその使命を強制されようとする存在にコマリは… 能力が開放されて黒幕討伐の流れはなかなかにスッキリする。
『アンダーニンジャ』8話。加藤はステルス忍者の股をくぐり、作家の吉田先生はたびたび夜間に訪問する忍者から裏の活動を聞かされ、九郎は睡眠中の同級生女子の部屋に忍び込んで「明日学校襲撃あるから行かないほうが良い」と告げる…
『陰実2』8話。ヒョロ&ジャガがナンパしようぜとシドの部屋を訪ねるも不在。しかしそこでミツゴシが新たにオープンするスパリゾートのチケット6枚を見つけた2人は、コレでナンパしようと持ち去る… 原作者書き下ろしによるオリジナルエピソードらしい?
『DMD』18話。岩野目に追い詰められ、逃亡を図る幅木。逃げた先で彼を待っていたのは、「娘」との再会だった… 偽ポルカこと屍神殿のあっち側での過去が明かされたり、更に彼にもとある再会が。
『聖剣学院』7話。先日のボイド騒動の鎮圧を慰労するために王女が来訪、第18小隊も招待される。しかしそこには、同胞の開放を狙った獣人亜人特区のテロリストグループが迫っていた…
『ひきこまり』7話。始まってしまった七紅天闘争。コマリはサクナと共闘することにしているが、「逆さ月」のスパイにしてテロリストだったサクナはミリセントに相談する…
『アンダーニンジャ』7話。完全透明スーツの暗殺者により、コンビニ店員の女忍者が殺害される。女忍者たちはかつての養成学校?にて房中術で告らせまくった男たちに恨みを買っていると思い至るが… 「UN」と「NIN」という組織が敵対しているらしいんだけどそれぞれ忠誠心があったりなかったりらしくよく解らん。今回出番の無かった主人公もNINの加藤から指示を受ける立場ながらその身辺を探られてるような様子もあったし、その加藤からしてなんか疑われてるし。学校襲撃とかもどっちがどういう目的で動いているのかさっぱりだし。解らないながらも独特の魅力には惹きつけられて見ちゃうんだよねえ。
『陰実2』7話。ジョンことシャドウに切り捨てられたと感じたアルファは深い悲しみに沈んでいた。偽札騒動でミツゴシも危機に陥る中、ベータがシャドウの残した暗号の解読に成功する… なんかデルタが愛され系アホの子カワイイ。デルタが出てきて元気に喋ってると嬉しくなってくる。
『アンダーニンジャ』6話。学園内のボイラー室で人知れず地獄の釜の蓋が開いたり、ヤンキーに憧れる不良学生の懇願を受けて他校に殴り込みに行く計画を建てたり。OPに出てくる衛星兵器がついに登場したり、EDに出てくる猫も登場したり。軽妙でふざけた調子で進行するけど、どんどん不穏な要素も湧き出してきたり。
『陰実2』6話。ジョン・スミスの陰謀を阻止するためにシャドウガーデンからデルタが派遣される。しかし対峙したデルタは嗅覚からその正体に気づいてしまう… デルタ戦もだけどアルファ戦まで披露されてしまう。しかし、アウロラ登場のくだりあたりまでは原作を読んでいたから少しは理解できた気がするけど今期は読んでいないせいかよく解らんことが多々で困る。
今回もデルタがワンコ状態で尻尾振りまくりだったけど、そういえば前回シャドウに「ご主人さま族長になって!デルタ100人子供産む!」とか言っていて、毎年産んでも100人は無理だろとか思ったけど、もしかして獣人って犬猫みたいに多胎児が普通だったりするのかな。だとすると1回に5人産んだら20年でいけるなとか思ってしまった。
『ウマ娘3』7話。それぞれの想いを抱えて、迫る有マ記念。キタサンはウキウキ笑顔で、サトノダイヤモンドは真剣な表情で当日を迎える…
『DMD』16話。匠を拉致して西田の遺体の所在を聞き出そうとする氷黒。それに伴う百矢と因縁のある小幽が乱入して匠を救出、さらに死んだはずのミサキまで参戦する… バトルの裏で細呂木さんが暗躍、ついでにソリティアも相変わらずのテキトームーブでかき回す。おまけに原作でも見事だったミスリード展開がアニメでも際立つ。際立つといえば「火吹き蟲」集結シーンの不気味さはアニメならではというか音声が入ると増強される感じ。
『聖剣学院』5話。メガフロート下の海中の不審物の捜索隊が次々に消息を絶つ中、地下にさらなる不審な反応。それは高速に移動し、中心部のエネルギー炉を目指していた… 上層部がグダグダ言ってるだけの烏合の衆だったり、「学院生は有能です」と言いつつ5人しか出てなかったり、ヒロインが拐われる様子がなんか間抜けだったりと、話は面白くなりそうなのに各部の締まりのなさで入り込めないのが悲しい。予告前のショートコントだけは謎のクオリティを保っている感あるけど。
『ひきこまり』5話。宮殿で幹部が次々に暗殺される事件が発生、コマリは皇帝からその調査解決を命じられる。ついでにそのパートナーとして指示されたのが内気な七紅天・サクナだった…
『アンニン』5話。高校への編入試験を受ける九郎。そして入学当日に、物語冒頭の学園内バトルに繋がる。途中のシュールな『おっさんといっしょ』は何か意味があるのか気になるけど、あまり気にしないほうがいいのかもしれん。
『陰実2』5話。ミツゴシ商会への襲撃に珍しくガンマが対応してアルファが頭を抱える。一方で偽札騒動が静かに侵攻していた…
『聖剣学院』4話。かつて裏切られた過去を持つレオニス。一方でメガフロート周辺では、調査隊が消息を絶つなどの不穏な気配が漂っていた… 本編のぐたぐた感に比べておまけ眷属ショートアニメの切れ味が鋭くてびびる。
『ひきこまり』4話。ミリセントの憎悪の根拠が語られ、その自業自得ぶりに呆れつつも見守る…のがなかなかしんどい。無駄に高笑いを連発されるのも疲れる。コマリが血を嫌う理由もいちおう明かされるが、なんか緊迫のバトルシーンが茶番じみて見えてしまうのは辛い。
『アンダーニンジャ』4話。青パーカー金髪外人をめぐる、ボロアパート前でのいろいろ入り乱れた攻防。クソガキやら幼児虐待オヤジやらも交えて決着、と思ったら意外な方向へ…
『DMD』14話。クラリッサの店でバーテンダーをやっていた西田、強盗事件容疑をかけられた上に首なし死体になってビル地下に放置される。警察本庁がその捜査で踏み込んでくるが、察したポルカにより発見を免れる。不穏な流れに、岩野目は「細呂木さんのときと同じだ…」とつぶやく… いよいよいろんな出処の人間が集結してきた。
『聖剣学院』3話。一度死んで、復活のためレオニスの眷属ヴァンパイアクイーンとされていたことを告げられたリーセリア。幼い頃ボイドのスタンピードで家族を殺されて学院入りしたが未だ家族のようには聖剣に目覚めていない自身のここに至る過去を語る。レオニスの入学にあたり審問を行おうとしていると、チンピラ先輩ことミュゼルが乱入してくる… チンピラ先輩のクズ描写がやたら安っぽかったり、チームメンバーが妙にギャンブル狂で借金まみれだったりとかなんかウザいだけの賑やかしがいろいろ出てきてゲンナリ。バトルシーンもチープだった。眷属が妙なショートコントを披露してくれるのはちょっと好きなんだけど、全体にチープ感が目立ってきたか。
『ひきこまり』3話。パーティ会場に乱入してきたミリセント、コマリと因縁のある相手だった。彼女はテロリストグループに属しており、復活できず本当に死ぬ武器を振るう…
『アンダーニンジャ』3話。少年たち相手にブラジャーだオッパイだとひたすらそっち方面で引っ張っておいて、青パーカー金髪の男に各勢力が殺到するあたりは緊迫感。日常脱力コメディと殺伐忍者バトルが併存する世界。
『陰実2』3話。ボスステージらしきところにたどり着いてみても一撃で破壊してしまってボスらしき存在が無いことにがっかりしたシャドウが去った後にエリザベート復活、駆けつけたクレアがいきなり心臓を貫かれ瀕死。ベータ以下のシャドウガーデンが駆けつけるも苦戦。クレアが目覚めるとそこは現代風保健室で、謎の女性が語りかけてきた… 深刻なシーンにシャドウのギャグムーブをしっかり絡める構成が何気に超絶技巧なのではと思ったりした。
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