『この恋で鼻血を止めて』12話最終回? 郷友会からいろいろ盗み出して脱出したモカ一行。記憶を消されて残ったホンホンは郷友会の不審な動きと自身の記憶の残滓に苦しめられる… なんかいろいろ投げっぱなし感あるけど終わりなの? 最後までコミカル表現の間合いとか独特で慣れんかったな。
『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってましたそのに』11話。松の神・ミスジャンティーが自分の神殿の隣にメガーメガ神の立派な神殿が建てられて営業妨害だとアズサに訴えてくる。メガーメガ神は最近「徳スタンプカード」を発行していてこれが好評で勢力を伸ばしているという。しかしこの世界の伝統神ニンタンから注意されカードを停止させられていると言われ、アズサはメガーメガとともにニンタンの神界に向かう… OPに出ていたフリーレンみたいな人(神)がついに登場。カエル付き。
『ジークアクス』4話。ジャンク屋を訪ねてきたシイコという女性は、かつて「魔女」と呼ばれた撃墜王だというがとてもそうは見えない。しかし「赤いガンダム」を求めるその執念にマチュは戦慄を覚える。そしてクランバトルの相手が変更になり、そのエントリーネームは「魔女」だった…
『シンデレラグレイ』4話。デビュー戦で惨敗したベルノは自分の実力を思い知る。が同日にオグリの「ジュニアクラウン」も開催され、ふたたびフジマサマーチと対峙することに… タマモクロスも前回からちらちら出てるけど、CVがイメージにぴったりすぎて驚く。
『LAZARUS』10話。スキナーの部屋で見つかった人工心臓の痕跡。その手術をした病院を探るべく、リーランドは疎遠だった実家を頼る…
『TO BE HERO X』10話。シアンに対する逆恨みが募って孤児院院長は負のエネルギーを暴走させてしまい、孤児院全体そしてその地区も包まれてしまう。シアンは自分以外全滅したという航空機事故の真相を探るため再び孤児院に向かう…
『この恋で鼻血を止めて』11話。ヤーセンに待っていろと言われたもののなかなか戻ってこないので、モカも郷友会に潜入。そこにあったのはサイウェル星人たちが心原虫を制御しきれずに鼻血を流す姿で、副会長イーコンが現れると彼らの記憶を次々に消し去ってしまう…
『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってましたそのに』10話。魔王ペコラの誕生祭に招待されたアズサ。ライブステージの後パーティとなるが、お暇しようとしていたアズサは個室に招かれペコラと2人きりに。そこで出された食事を口にしたアズサに異変が…
『ジークアクス』3話。ジークアクス搭乗時に見た「キラキラ」、それに酷似した落書きを橋の下で見つけるアマテ。それを描いたらしき少年・シュウジと出会う。シュウジに導かれて行った地下には、彼女を襲ってきた赤いガンダムが鎮座していた…
『シンデレラグレイ』2話。北原にスカウトされベルノライトとともにチーム入りしたオグリキャップ。デビュー戦に向けてトレーニングを続けるが、その前に新入生一の実力と評価されるフジサマーチが立ちふさがる…
『一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる』9話。アンデッド討伐での功績をクレソンが正直に報告したこともあって、ゼノスはゴルドランの派閥に推挙されることに。そしてゴルドランの回診に加わることでその治療の本質を目撃することに。さらに調査対象の人物が、ゴルドランのお気に入りを集めた「食事会」の直後に失踪していることを掴む… なんか普通にミステリーとして面白くなってきているのにむしろ違和感すらある。貧民街のボスたちが三馬鹿扱いでなんか雑。
『LAZARUS』9話。ラザロの動向について政府内で疑念が提起され解散すら議論される中、それを見透かしたように呆れたようなスキナーの新たな声明が出される。ひとまずラザロの存続は認められたものの、何が気に食わないのか一部勢力はラザロの破壊を画策する… 終盤のバトルアクションが凄かったみたいだけど正直暗くてよく解らんかった。
『ニートくノ一となぜか同棲はじめました』21話。慕っていた姉かんなの変わり果てた姿にショックを受けて街をさまようゆず。しづりは心配するが、さやはゆずにかんなの真相を語り始める…
『TO BE HERO X』9話。ルオの手助けとその幸運力で施設を脱出できたシアン。その音楽才能により徐々に自活も身に着けていく。やがてマネジメント会社の目に留まり、歌手ヒーロー「ラッキーシアン」として踏み出す…
『この恋で鼻血を止めて』10話。それぞれの目的で郷友会に侵入するヤーセンたち。ヤーセンの前に立ちふさがる会長レン、ヤーセンの呼びかけにも全く応じずに忍者攻撃を繰り出してくる…
『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってましたそのに』9話。悪霊の王が住まうというピラミッドに同じ幽霊のロザリーを伴って挑むアズサたち。その最深部ではある異常を発見する… 後半はハルカラが入手した高級肥料をサンドラに与えてみたところ、セクシー大人モードになってしまう。
『TO BE HERO X』8話。ヒーロー同士のいざこざで見捨てられたという航空機墜落事故。ほとんどの乗客乗員が死亡していた現場で、生き残って泣きじゃくる幼い女の子がいた。児童養護施設に引き取られたその女の子はシアンと名付けられるが、異常なほどの幸運ぶりを見せるようになる…
『この恋で鼻血を止めて』9話。日常に戻ったモカだが、超能力に目覚めたのでヤーセンとともにヒーロー活動もしていた。しかし同じことの繰り返しに退屈も感じ始めていた…
『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』8話。強烈な冷え込みにライカも参ってる中、一行は南国の海へ海水浴に。しかしそこにはクラゲが大量発生していて、とても海に入れる状態ではなかった。そんな中、アズサは海岸で絵を描いている女性と出会う… テコ入れ?の水着回。そして愛駆らわずキャストが豪華でゲストキャラにも主演級声優陣が並ぶ。
『ロックは淑女の嗜みでして』9話。対バン勝負。ビターガナッシュは堅実な演奏技術に陳腐な歌詞を載せて「売れる歌」を提示してくる。対するりりさ達のバンドは、まずティナが初心者感が抜けない上にりりさがいつも以上にぎこちないギターに苦しんでいた… ティナを導き、りりさを煽り立てて暴走する音羽のドラムとそれを飼いならす「猛獣使い」なシロのベース。そのシロがもともとベース志向だったことも出てきてた。「売れる歌」を提示することへの批判のコメントの中に「B’zが嫌われる理由」てのもあった。
『紫雲寺家の子供たち』8話。南の敗戦に納得のいかない謳華だが、南は新を意識し始める。そんな中、謳華はことのの部屋を訪れて先日の告白の真意を問おうとするが、逆に自身が告白しているところを目撃されていたと告げられてしまう…
『ゴリラの神から加護された令嬢は王立騎士団で可愛がられる』8話。ルイ先輩と思いが通じたと思ったら、アイザック・エディからなんとなく想われてたり、団長アーシェントが妙なちょっかいをかけてくるようになったり、カリッサらがすっかり友人面してきたり。
『この恋で鼻血を止めて』8話。モカの心原虫を奪おうとするリッチ・マン。それを阻止しようとするリン。モカは超能力を行使して逃げようとするが、身体への負担が大きく倒れそうになっていた… 次々に目まぐるしい展開で、ジェットコースターとはこういうやつかと思わせる。
『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました そのに』7話。ギルドのナタリーに頼まれて、アズサは過疎の村の婚活パーティーにフラットルテとハルカラを伴って出向く。パーティーは散々だったのでそこの神殿に立ち寄ると松の精霊・ミスジャンティーが結婚の減少を嘆いていた。活性化案としてミスジャンティーはファルファとシャルシャの「姉妹結婚式」を提案する… ベルゼブブをはじめとするサブキャラが多数顔を出し、しかもパーティー装束で華やかな感じに。なんかちょっと最終回じみた盛り上げもあったりして。
『ロックは淑女の嗜みでして』8話。ティナの素人演奏にしびれを切らした環が、こいつを辞めさせろと吠える。それに対してりりさは5日で仕上げて見せると大見得を切る…
『mono』5話。生ハム求めて八ヶ岳に行ったり、心霊話だったり。
『日々は過ぎれど飯うまし』5話。くれあとしのんが免許を取得したので、くれあの店の車でドライブに出ることに。しかし調子こいたしのんにより高速に乗ってしまい、思わぬ遠出をしてしまう…
『一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる』6話。突然出現した巨大なゴーレム、貧民街を破壊し続ける。ゴーレムコアの正体を看破したゼノスは、その破壊に乗り出す…
『LAZARUS』6話。閉鎖されたカルト宗教団体にスキナーの痕跡が見いだされる。そこで生まれ育ったというエレイナがリーランドを伴って戻ったという体で潜入調査することに。スキナーをコピーしたAIをご神体として崇めているという宗教団体、エレイナはそのAIにハッキングを試みるが… いろいろ雑でちょっとチープな感じがしてしまったのが残念。
『ニートくノ一となぜか同棲はじめました』18話。力を使い果たして眠り続けるしづりを前に、その過去を語り始めるさや…
『TO BE HERO X』6話。ユズ誘拐未遂事件の動画が拡散されることでヤン・チョンの信頼度が上昇、「新魂電」と呼ばれるようになる。従来の魂電サイドは人気が奪われるのを苦々しく思っていた…
『リコリス・リコイル Friends are thieves of time.』5話。喫茶リコリコに近くで仕事を済ませたフキとサクラが泊りに来る。サクラは「ファースト」の制服を身に着けてはしゃぐが… 短いのに作画美麗で会話も詰まってて濃厚。
『この恋で鼻血を止めて』7話。再会したモカとヤーセンだが、超能力を発動しているモカに対してヤーセンは危険だから止めろと言う。そこには心原虫の秘密があった…
『この恋で鼻血を止めて』6話。取り消されたヒーロー免許の再取得試験に挑むヤーセン。一方のモカは謎の絶好調に…
『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました に』5話。サンドラをスライム姉妹とともに学校に通わせてみたらスライム姉妹が優秀すぎて即卒業になったり、ユフフママのもとで娘の気持ちが解らないとか言ってたらアズサまで小型化されてしまったり。
『ロックは淑女の嗜みでして』6話。町内ブラスバンドのヘルプ演奏を経験して、やはりバンドメンバーを増やしたいと考えるりりさと音羽。そんな中りりさに生徒会への招待状が届き、その優雅なお茶会に赴くと、長身でボーイッシュ王子様な副会長・院瀬見ティナと出会う…
『ニートくノ一となぜか同棲はじめました』16話。しづりの窮地にかんなが登場、さらにひな・あやめも加わりバトルは混とんの極みに…
『LAZARUS』4話。ハプナ騒動の直前に該当株を売り抜けているトレーダー・サムを発見、そのサムが毎週現れるというクラブに潜入する一行… アクションてんこ盛りで凄かった。荒唐無稽なんだけど面白く見せてくれる。ヘリAIが無茶な命令に対して「ベロベロバー」とか切れ散らかしているのを「ヤチヨさんだ」とするコメント散見。
『TO BE HERO X』4話。ゴッド・アイがシャオ・ユエチンを拉致してナイスの裏を暴いてやると世界に発信。ナイスは救出に向かおうとするがファンの声で体が動かない… 3Dと2Dの切り替えが上手いなーとつくづく思う。
『リコリス・リコイル Friends are thieves of time.』3話。千束が店に戻ると、たきながカクテルグラスを前に考え込んでいた。超能力を試しているのかと思ったら新メニューを思案中だという… 新メニューというと下ネタに走らざるを得ないのかこいつ等は。
『この恋で鼻血を止めて』5話。恋愛星の幻想に囚われるモカ。彼女を取り戻そうとするヤーセン。…なんだかんだでよりを戻した2人だったが、謎の流星が2人のアパートを襲う…
『未ル』Episode 926。地球から植物が滅び去ってしまった未来。研究者の母親とその娘は、植物を新たに花開かせる研究を続けていた。月日が経って母親が亡くなっても植物自生させるべく活動を続けていたアイラは、謎の小犬型ロボと出会ってポチマルと名付け、活動をともにする… これで最終回? やっぱりピアニストの話が強烈に印象的だったな。
『男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!)』3話。初恋の相手が凛音だったと知り驚く悠宇、妙な距離を取ってしまうと思ったらウザ絡みが激しくなる日葵… いいかげん日葵がウザくてしんどくなってきた。慎司の言い回しも古いギャルゲ様式みたいでウザいし。
『この恋で鼻血を止めて』4話。キスして以来、お互いのことを意識しがちになってぎこちないモカとヤーセン。積極的に関係を進展させたいモカだがヤーセンは家を出て行こうなどという…
『未ル』Episode 630。テロリストと話をつけて、紛争を解決に導いて帰国した外交官・トシ。しかしテロは実行され、彼の活動が無駄だったことを思い知らされ無力感に苛まれる。失望して街中をふらふら歩く彼を、とある中年男性が見守っていた… 今回のミルはくたびれた中年おっさんだけど陰ながら必死に活動している。いろんなところにいろんなスーパーヒーローがいる。
『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってましたそのに』3話。ベルゼブブの職場での様子を、透明化してこっそり見学するアズサ。真面目にやってるだけでつまらんということで今度はベルゼブブの自宅見学に皆で行くことに…
『ロックは淑女の嗜みでして』4話。義理の姉となったりりさを激しく憎悪し、その母親とともに家から追い出したいと願う愛莉珠。一方のりりさは音羽とバンドを組み、せっかくだからとベースとキーボードも募集してみることに。それを待つ間、町内会祭りでのブラスバンド演奏にドラムとベースの臨時メンバーを募集しているのを見つけて応募することに…
『紫雲寺家の子供たち』3話。7人きょうだいは末っ子・ことのの誕生祝いでテーマパークへ。万里と新は7人分の食料買い出しに出るが、見事に合流失敗してしまう。結局2人きりでデートのように回ることに…
『男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!)』2話。フラワーアクセサリーの停滞を姉・咲良から指摘され動揺する悠宇。恋愛感情について日葵に相談するも、やっぱり揶揄われた挙句に出先で凛音と引き合わされて仲の進展を促される…
『この恋で鼻血を止めて』3話。神みたいな亀みたいな宇宙人の護衛を依頼されたヤーセン。人生の意義とは何かを求める「神」に対して、怪しい自己啓発セミナーみたいなところに案内していると強盗が乱入する… ひたすらドタバタコントが展開。いまいちピンと来ないところもあったりするけど、このへんはお国柄からくる感性の違いってやつもあるのかな。
『未ル わたしのみらい』Episode 217。音楽学校に通うアメ。肉体労働で学費を稼ぎつつ、ストリートピアノで弾くことを楽しみにしている。そのピアノの音に惹かれて立ち寄ったミル、明日はバイトだから明後日また来ると聞いて再訪。何度か交流を繰り返すうち、アメはストリートピアノに向かう途中で事故に遭い、右手の繊細な感覚を失ってしまう。しかしAIに記録させていた動きで復活して注目を浴びるも、それは果たして人間の演奏なのか芸術と言えるのかと批判を浴びて混乱してしまう… ミルの口ずさむヘタクソな「ダニーボーイ」が心震わせる。『ウマ娘』2期でヒィヒィ言いながら走り抜けたツインターボのレースに通じるものを感じ、こういうのに弱い。再生数いまいち伸びてないけどかなり好きなエピソード。やるなヤンマー。CGキャラがとっつきづらいのかな。
『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』2期2話。シャルファとファルファに世界精霊会議からの招待状が来て、保護者同伴も可ということでアズサと3人で向かう。目的地の湖で夜になると精霊達が集まってきて… 後半はベルゼブブら魔界の連中が来訪。アンデッドの情報を聞きつけ、人間に迫害される前に魔族で保護しに来たという。前半の会議でアンデッドらしき情報を聞いていたアズサの案内で一行は南の村に向かう… しかしEDクレジット、主役級の声優陣がズラズラで凄いな。
『ロックは淑女の嗜みでして』3話。ギターと決別してお嬢様として生きるため。再び音羽とのセッションに挑むりりさ。激しく音をぶつけ合った結果、罵りあいつつ深く理解もしてしまい、バンド結成に至る…
『ジークアクス』1話。コロニー産まれコロニー育ちのアマテ・ユズリハ、ある日駅で追われている少女ニャアンと出会う。すれ違いざまに押し付けられたデバイスは非合法なモビルスーツバトルを可能にするもので、ニャアンはそれの運び屋だった。ニャアンとともにアマテは難民スラムに向かうが、その頃コロニーの外では「赤いガンダム」を追う者たちがバトルを繰り広げていた…
『ウマ娘 シンデレラグレイ』1話。地方競馬・カサマツのトレセン学園に新入生として入ったベルノライト、癖の強い面々の中でひときわ癖の強い葦毛のウマ娘と出会う。不良に絡まれて難癖付けられてもまったく意にも介しないマイペースぶりで、しかしレースではぶっちぎりの速さを見せる。彼女はオグリキャップと名乗った… というわけでようやく『シングレ』見た。既存アニメシリーズと絵柄は変わりない感じですが、OPに男性ボーカルを使うのは初めてじゃないですかね? まあ「プリティダービー」って感じじゃないしな。EDは綺麗な女性ボーカルだなと思ったらオグリCVの人だった。漫画での、あのレースのバッチバチのテンションをどれだけ再現してくれるんでしょうかね。漫画版での脱力感は出てた気がするけど。