『ふらうぃ』7話。真琴・圭・千夏になおも加えて山菜採りへ。山菜採りよりカエル騒動のほうが盛り上がってたような。そして後半ではOPにも出ている幽霊さんが登場。
『ユーフォ』12話。再オーディションでの麗奈の演奏に心打たれた久美子は自分ももっと上手くなりたいと強烈に思い、猛暑の中で練習に熱を入れすぎて熱中症を起こしてしまう。しかし難しいフレーズがどうしても上手く演奏できず、部分的に外されてしまう。葵が受験のために部活を辞め、自分を音楽の道に導いた姉も同様に受験で辞めていたことを思うが、あらためてユーフォニアムが好きだという自分の気持ちを見つめ直す…
『終末トレイン』10話。いよいよ近づく池袋だが、線路上にトロッコを置いた動物たち?に行く手を塞がれていた。その動物たちは静留の父と東吾野の人たちが変化させられた姿だった。一悶着の後、先に進んだ静留たちは池袋の手前・椎名町駅で線路が途切れているために緊急停車する… 椎名町駅ってマンガの聖地「トキワ荘」の所在地だったんですかね。
『怪獣8号』9話。立川基地に謎の物体が大量に飛来。その正体は翼竜系怪獣だったが、カフカの経験ではこれまでに襲来した翼竜系怪獣は必ず単独だった。しかし大群でしかも統率されての襲来には指揮個体がいるはずと隊長不在のなかで指揮をとる保科は判断する…
『ふらうぃ』6話。茜が真琴に魔術の指導をしていると、千夏が自分も魔女になりたい!弟子にしてください!とか言い出す。簡単なことではないけど親の承諾も得たということでとりあえずは魔女のいろいろを見せてからにしようとひとまず「魔女見習い」ということに。そして買ってきたお菓子に魔法効果をかけて見せることに…
『ユーフォ』11話。ホール練習において、トランペットのソロパートについて再オーディションをやることに。晴香を推している優子は熱烈に応援を続け、ついにはその対抗相手である麗奈にまで働きかけてくる…
『Lv2チート』9話。第1王女が来訪、王都の防衛に不安があり魔王軍の攻勢が増しているので手を貸して欲しいと言う。リースは勝手なことをと怒るが…
『ふらうぃ』5話。使い魔の猫・チトが出かけるのを見た千夏、思わず尾行する。後半ではチトが調査した散歩コースを真琴が歩くという構成。そしてずっと寝ている姉。
『ユーフォ』10話。オーディションの結果は大きな波乱をもたらした。特にトランペットのソロパートに1年の麗奈が選ばれたことには3年・香織を支持する生徒からの反発が大きく、麗奈と滝先生が旧知ということが明らかになって贔屓が疑われて、部内の空気が最悪な状況に。久美子も2年の夏紀を差し置いて自分が選ばれたことに昔の苦い記憶も思い出されて複雑な心境だった…
『リンカイ!』9話。上位には入るものの、なかなか優勝できずにいた那古野。父親から競輪とは何だと問いただされ、思い悩む…
『じいばあ』9話。祭りに出かけるじいさんばあさん。しかし最近体調が良くないばあさん、砂時計の寿命が残りわずかであることをじいさんに告白する…
『ふらうぃ』4話。桜祭りに出かけた真琴たち、怪しい占い師に出会う。真琴が茜の妹と知ると、去年の祭りで茜の作った魔法薬入りチョコにより獣人の姿になってしまったと語る… OPに出ている人がまた一人登場。姉も再登場したけど衣装が違うのが放浪感出てるなと思った。
『ユーフォ』9話。オーディションが近づいて徐々に緊張感も高まる中、緑は演奏に集中できない状態にいた。それは葉月が告白して振られた件について無駄に焚き付けた責任を感じてのことだった。同時に久美子は秀一と微妙な空気になってしまい、あれ以来会話できずにいた。様々な思惑が交錯しつつオーディションの日がやってくる…
『転生鑑定』9話。調略に応じないペレーナ領に密偵を放つと、そこから出てきたのは隣接領地の裏切りを伺わせる盟約書だった。影響力の大きな隣接領地にまで敵に回るとまずいことになり、アルスたちは策を巡らす…
『このすば3』9話。パーティ離脱の置き手紙を残して去っていったダクネス。カズマらが屋敷に押しかけても追い払われてしまう。そんな中、カズマはダクネスが結婚するという話を耳にする…
『夜クラゲ』9話。花音がコネでなく歌唱力の実力で認められつつあった最中に暴力事件でグループ脱退に至った経緯。そこまで花音をプロデュースしてきた母・雪音が、JELEEの映像でまひるの絵に着目して大きなイベントのデザインを持ちかけてくる。迷うまひるからその話を聞かされた花音は大いに動揺する… なかなかに辛い展開だけど特殊EDがさらにその辛さに拍車をかける。
『ふらいんぐうぃっち』3話。魔女の修行の一環として畑作り。パパさんに相談してみたら津軽弁が難解だったり。薬草の調合とかするのかと思ったら普通に野菜の話しかしてないのな。あとキジを追いかけるところでは母方の祖母(故人)が裏山でキジの番を見たとか言ってたのを思い出した。裏山で繁殖してたんですかね。そして後半では真琴の姉・茜が登場。少しだけ魔術の手ほどきをしてすぐに去っていったけどまた出てきそう?
『ユーフォ』8話。葉月が突然、久美子は秀一と付き合ってるのかと問いただす。久美子の否定を受けて、葉月はお祭りに秀一を誘うことに。しかし後日の帰宅時に久美子は秀一からお祭りに誘われ混乱してしまう。さらに部活の合間にも同じ話をされそうになって、思わず「この人と行くことになってるから!」と掴んだ腕は麗奈のものだった… チューバの2年生カップルが明らかになったりとかいろんな恋愛模様やプライベートが垣間見える回だったな。葉月の恋愛話を聞いた緑が猛プッシュを始めるので何事かと思ったら「すべての音楽はラブが基本」とか言ってたような。そしてお祭り当日には緑のまんま縮小コピーな妹まで出てきて、ニコニコだったらコメントが大変なことになってただろうなと。
『ダンジョン飯』23話。センシが極度にグリフィンを恐れるようになった原因、それは若い頃に先輩ドワーフらとダンジョンに踏み込んだときの惨劇にあった。それを聞いたライオス、今倒したグリフィンを食べてみて当時センシが食ったのと比べてみようとか言い出す… そして後半ではチェンジリングのキノコにより種族が入れ替わってしまう。
『とんぼ』9話。島のコースを設計したという「クタさん」に会いにイガイガはとんぼとともに悪礫島に渡ろうとする。島から出ることを迷うとんぼに、イガイガは自分がプロゴルファーを辞めることになった顛末を語る。そしてつぶらが優勝したことも聞き、とんぼは決意する… 悪石島をモデルにしたであろう悪礫島、本物のほうにも背中に「悪」を大書したTシャツとかあるので悪ノリはそのままだったりもする。
『ふらいんぐうぃっち』とりあえず1話観てみた。1人前の魔女になる修行のため、15歳になったら独り立ちする風習が魔女業界にはあるそうな。それで家族と住んでいた横浜から青森の親戚宅にやって来た真琴。そんな彼女が巻き起こす騒動をゆるーく描く作、なんですかね。昔会っていたとかいう話が出てきたのでまた生きる時間の違いの話かと思ったけどそんなこと無いみたい? 自然が多くて修行しやすい東北に魔女がよく来るってのは解る気がするんだけど、『魔女の宅急便』では同様に魔女の独り立ちを描くにしてもむしろ地方から都会に出てたな。ちなみにPrimeVideoにもあったけど有料だった。
同2話。春の運び屋が来てみたり、大吉の夢を見たり、帰宅途中でフキノトウを見つけて採って帰って天ぷらにしたり。
『ユーフォ』7話。コンクールに向けてのオーディションが近づく中、もともと受験勉強優先だった葵が部活を辞めると言い出す。その想いの根底には昨年度の1年と3年が対立して1年が大量に退部した事件、そこで何もできなかった無力感があった… しかし見てると久美子が「失言王」とか言われてるのがよく解るな。でもニコニコじゃないとそのツッコミも見られないのが寂しい。
『THE NEW GATE』8話。かつての仲間・ジラートと再会を果たしたシン。しかしジラートは自分の命が間もなく尽きることを語り、シンとの決闘を申し込む…
『ユーフォ』5話。サンフェス本番。久美子らの北宇治は強豪校に挟まれ、皆萎縮してしまう。「水色の悪魔」と呼ばれる名門校に久美子と同じ中学だった同級生がいて話を聞くと、麗奈はそこから推薦を受けつつも北宇治に進学したのだという。本番直前にその麗奈が鳴らしたワンフレーズで皆の緊張がほぐれ、さらに滝先生が発破をかけることで意気を取り戻して北宇治は演奏を始める…
同6話。サンフェスを終えて、「全国金賞」への最初の一歩となる府大会へ。55人編成に出場するので60人超の部員から選抜の必要があるが、今までは3年生優先だったのを滝先生がオーディションで選ぶと宣言。経験者で唯一のコンバスである緑輝は当確だろうけど未経験初心者の葉月は無理だよなーと自分で語る。しかし今は良いが来年になって緑輝みたいなチューバ経験者が入ってきたら追い出されるぞとあすか先輩に脅され、久美子たちもまた応援しようとする… 大学の同級生にチューバ経験者がいたけど、チューバと聞いてピンと来なくて、でかい低音楽器というイメージだけ得てたのを思い出した。あとあすか先輩が好んで使う「サファイア川島」という呼び方がなんか語呂良くて好き。
『狼と香辛料』10話。武具暴落からの借金をなんとかしようと駆けずり回るも芳しくないロレンス。そんなロレンスに、ホロはある想いとともにある打開策をぶつける。それはノーラに教会への復讐を持ちかけるものだった…
『ユーフォ』3〜4話。滝先生の本格始動開始。穏やかな表情で淡々とズバズバと厳しいことを言う、しかし(たぶん)的確な指導。2年生が妙に少なくて楽器もやたら余ってるのは、かつて真面目だった部員がまとめて抜けてしまったからだという理由も判明する。そして合奏が全然出来てないと断ずる滝先生、1週間後にまだ合奏出来てなければ毎年参加している「サンフェス」への出場も取りやめると言い出す…
『転スラ3』2(49)話。ニコニコで見たような気もするけどとりあえず。新たなる魔王として認められたリムル。配下のディアブロらはファルムス王国の戦後賠償に動く…
『響け!ユーフォニアム』とりあえず1期の1〜2話を見てみた。久美子と麗奈が中学で一緒に吹奏楽部やってたけどその時点から本気度が違っててそのすれ違いを引きずってて、葉月・緑輝が高校から合流してるという形なのね。ついでに秀一が幼馴染と。最序盤ではコミカル味が目立つ感じではあったけど、滝先生が入ったあたりからちょっと不穏な空気も。あとOPの最後でぐるっとカメラを回して最後にシルエットを並べるという形式は同じなのね。アレがどんどん増えていくのか。
『ガルクラ』9話。自室のクーラーが壊れた仁菜、涼をもとめて智とルパの部屋へ。智や他のメンバーにも最近弾き始めたアコギを聞いてもらうが、ステージに立てるレベルではないと酷評を得る…
『アストロノオト』9話。ゴシュ星人に偽の鍵を掴ませたことで時間が稼げたと安堵するミラとショーイン。一方で授業参観を巡って若林親子が喧嘩をしてしまう。そして葵が昔の知り合いだということを突きつけられた拓巳は区切りをつけようとする…
『妖怪さん』9話。河童の虹、体調不良の原因は先祖還りだった。冬眠してしまうおそれがあるので冷たい水に入らないなどの注意を受けるが、同級生のりょうが川に引き込まれるのを見て思わず飛び込んでしまう… 後半では次郎と睦実の曾祖母の話に一区切り。なんかまた最終回みたいだと思ってたら不穏な陰が。
『ゆるキャン△3』9話。凛はバイクソロキャンで軽トラキャンプのカップルと出会ったり、なでしこは姉の車で花見に巡ったり。カップルの女性のほうがCV水野朔氏だったのが全く判らんかったり、トマトとかのCVが豊崎愛生氏だったりとクレジットにも見どころが。あとおそらく写真取り込みを加工したであろう桜の背景画像が美麗で花見気分のおすそ分けをいただいた気分。料理シーンでの「ガーリック!」とかイタリア人警戒とかの小ネタも好き。
『ユーフォ3』9話。府大会の選抜メンバーが発表。ユーフォニアムのソリストは久美子でなく真由が選ばれ、さらにユーフォニアムは1人減らされるという編成に。この選抜に多くの部員が動揺し、真由もまた辞退しようかなどと言い出す。滝を全面的に信用する麗奈と、部内の不協和音を気にする久美子との間にも亀裂が入ってしまう…
『望まぬ不死』12話最終回。さらなる存在進化のために得たヴァンパイアの血液。逡巡するレントに、ロレーヌはS級を目指す理由を尋ねる… 過去話からこれまでのキャラも総登場して最終回らしい感じに。