「FFXIV: 黄金のレガシー」発売までのスケジュールが判明 「ドラゴンクエストX」「妖怪ウォッチ」コラボが再演。アーリーアクセス直前には48時間のメンテ
『妖怪ウォッチ』コラボはだいぶやったけど、『DQ10』コラボってやったっけな? 個人的には『FF11』コラボのシャントットミニオンが欲しい。
ユニクロ店舗でできるベルトの“裏技”に「知らなかった!」の声 多少サイズが合わなくても無料でOK! 意外とみんな知らないかも
サイズ的に穴が足りなければ無料で開けてもらえるらしい。こういう場合って自分で金具から外して切って使うもんだと思ってた。ていうかいつもそうしている。
デート中の妻に「野球しよう」と誘ったら……エッッ!? まさかの腕前にしびれちゃう「かっこよー!」「いったい何者……?」 キャッチボールじゃなかった!
グローブとバットを片手ずつに同時装備して華麗にノックしてる奥様。野球もソフトボールも経験無かったとか言ってるけどスポーツ万能ってこういうこと? 会社員時代に夫婦で転職してきたカップルがいて、昼休みに隣の公園でおもむろにキャッチボールしていてカッコいいなーと思ってたけど、それどころじゃなかった。
【野球】叩かれまくっている山川穂高さん、史上2人目となる2打席連続満塁ホームランでアンチを黙らせてしまう
しかも古巣西武相手の2連発。
1歳妹、大好きな18歳兄の登校を泣きながら引きとめて…… やさしい兄の対応と爆笑のオチが430万再生「こりゃ離れられない」「早く帰ってこなきゃ」 どうしても離れたくない!
記事中には17歳姉に抱っこされる動画もあった。
スポンサーから同程度かそれ以上の額を貰ってるでしょうし、口座を勝手にいじられても気づかないってのも納得してしまう。関連記事。
コスモス?の大群生の中をかき分けて進む感じが凄い。バージョンアップしたらとりあえす行ってみなければ。関連記事では石畳とかの表現も向上してる比較図も。
『花野井くんと恋の病』1話。地味系女子で恋愛にも全く興味なく他人事だと思っていた日生ほたる。同学年で有名なイケメンの花野井くんがひどくフラれる場面を目撃する。雪の降りしきる中に1人ぼんやり公園に座っていた花野井に傘を差しかけたことで目をつけられ?、花野井に付きまとわれることに… 「ブレイバーン枠」とか言われてて何事かと思ったら距離感のおかしい男がグイグイ来る系だった。こちらはやたらとローテンションだけど。そういえば『スキップとローファー』でも地味系女子と問題を抱えたイケメンのラブコメだったな。あちらはブレイバーンじゃなかったけど。
『響け!ユーフォニアム3』1話。3年生になった部長・久美子。多数の新入生も迎えて全国大会金賞を目指す一歩を踏み出す… シリーズ全く未視聴。ついて行けない感じはないけど、過去からの積み上げをいろいろ感じる回想とかのシーンに、あーこれずっと見てたらいろいろ感慨深いんだろうなーとは思う。Primeビデオでは初代から揃ってるみたいだけど、なかなか追いつくのは難しそうだな。
『魔法科高校の劣等生3』1話。さすおに3期みたいです。2年生になり達也と美月は新設された魔法工学科に転科、新入生としてクセのある連中が入ってくる。そしてよく解らん陰謀も動いていて… 前シリーズも見ていた気がするんだけど、原作読まないと細部を理解できる気がしねえ。
『無職転生2』13話。シルフィの尽力でEDから回復したルーデウス。結婚ってどうするんだろうと周囲に相談すると、そりゃまず家だろうということに。格安訳あり物件を探し当て、訳ありの謎を解明するためにザノバとクリフ先輩とともに泊まり込むことに… 2期の分割2クール目か。
『ワンルーム、日当たり普通、天使つき。』1話。一人暮らしの高校生、徳光森太郎。バイトで疲れ果てて帰ってきてそのまま寝て起きたらベランダに女の子が。自称天使とか言い出すのでとりあえず追い出して学校に行くが… という感じで始まる押しかけ系ラブコメ。絵柄は可愛いけどいろいろご都合主義なところも気になる。
『アストロノオト』1話。勤務先のホテルが倒産した料理人の拓巳、新たな職場を求めて食事付きアパートへ。そこには若く美しい女性管理人とクセだらけの住民たちが待ち構えていた… 古ぼけたアパートで犬つきで濃い住人とかで「令和の『めぞん一刻』」などと言われるのも納得。ていうか5号室なんてまさにソレだよな。そして極めつけは「未亡人」で、しかしそれにとんでもないオチが付いて冒頭の謎チープSFにも説明が付くという構成。テーマ歌もどこかレトロ系で『めぞん一刻』的な懐古感もあるけど、スマホとか地下アイドルといった現代要素も盛り込んでいる。キャラのアクの強さに慣れれば面白いかもしれない。
『となりの妖怪さん』1話。「うちの猫、猫又になったんだ!」から始まる物語。他にも烏天狗とか化け狐とかダイダラボッチといった妖怪が普通に共存する優しい世界。ほんわかほのぼのな雰囲気だけで行くのかと思いきや、父親失踪(神隠し)とかも出てくる。OPEDには他にもいろんな妖怪が出てるけど、車の付喪神?も出てくるのか。お盆にキュウリの馬に乗って故人が帰って来るという描写にはちょっとぐっと来た。家族にも見える人見えない人がいるというのは、直系の血縁者とか子供は見えやすいとかもあるのかな。単に素養素質かもしれんけど。今後も大いに気になる作。
『メタリックルージュ』13話最終回。人形遣いの仮面の下から顔を出したのは死んだはずのユング。その「人形遣い」としての真意が明かされる… ラストに向けての大盛りあがりは良いんだけど、2転3転したあげくに駆け足で詰め込んでどうにか締めたといった感じに。2クールあればなんとかなったのだろうか。面白かったけどどうにも消化不良感が否めないのが残念。
『ゆるキャン△3』1話。1人富士山湖畔にキャンプに出たリン、かつて祖父からキャンプの楽しさを教わったことを思い出していた。一方のなでしこたち野クルは、アルミ缶でアルコールストーブ作りに挑戦していた… キャラデザインがだいぶ原作寄りになったらしく、かなりタッチの異なるビジュアルに。あと背景が実写取り込みっぽいけどわりと実写感が強め?
『HIGHSPEED Étoile』1話。大阪万博でお披露目された新エネルギーにより新しいカーレース「NEX Race」が勃興して人気を博す。キングと呼ばれる絶対王者とそれに対抗するクイーンという双璧に挑む各レーサー… AI制御である程度の安全が保持されてるとか出走車の半分はAIだとかで未来感ある。と言いつつ普通に衝突とか事故は起きてるけど。ついでに車のデザインもF1などとはちょっと違う未来館…というかどうしてもミニ四駆みたいに見えていささか玩具っぽい。車がCGなのは良いけど人物もCG主体(時折手描きが交じる)で独特の質感。しかし比較的リアルレースだった『オーバーテイク!』とは違ってなんというかレースが無味乾燥気味な印象。実況解説主体で描写するのだけど、ドライバーの心理描写とかがほとんど無くて車の動きもやたら淡々としていて無味乾燥で熱さが足りない。AI制御だからこんなもんっすよーといった感じなんだろうか。コレ見てると『オーバーテイク!』のレース描写は本当に凄かったのだなと今更思う。女性ドライバーやスタッフが多数投入されて萌え要素盛り盛りなのは今風か。あと作品内スポンサーにGALLERIAとかWACOMとかYOSTARとかもあったけど、このへんは実際にレースのスポンサーしてるのかな。
『ブルーアーカイブ』1話。学園が集まる学園都市で、アドビス高等学校は廃校の危機に立たされていた。統合生徒会長が行方不明になって学園間の休戦協定が有名無実化される中、アドビス高校に物騒な連中が襲撃してくる…
『変人のサラダボウル』1話。ファンタジー世界で追われていた亡国の姫サラ、異世界ゲートをくぐって岐阜県へ。探偵鏑矢惣助のもとにやってくる。姫の護衛騎士だったリヴィアも追っ手を撃退した後にゲートをくぐるが、同じく岐阜だがホームレスのもとにたどり着いていた…
『魔女と野獣』12話最終回。ギドとの出会いを振り返るアシャフ。3年前、とある魔女を処刑人から救ったギド。その呪いは魔女とのキスで解かれるが一時的なものであり同じ相手とは一度しか効果が無い。そうやってふたりはともに旅を続けて現代に至る。そして新たな戦いの舞台に踏み出す…
『ザ・ファブル』1話。殺し屋ファブル、助手兼運転手の洋子とともに1年間潜伏することになって大阪へ… 実写版は紹介映像とかでチラチラ見てたけど原作未読。ほとんど会話劇なのによく魅せるなと思った。しかしコレ、2話以降はニコニコだと有料で見放題はDisney+独占らしい。
夫が息子のために手縫いで作ったランドセルが6年後…… 思い出と愛情が詰まった経年変化に感動の声「6年間お疲れ様」 ともに成長した世界に一つだけのランドセルです
革職人が子供のために手縫いしたランドセル。6年間ご苦労さま。
人工透析は「週3回病院に通うだけ」?糖尿病は「全身血管荒廃症」に名前を変えるべき恐ろしい病だという話
透析になるのは糖尿病だけじゃないですけど、そのしんどさがいろいろ書かれてあります。水分制限が必須で、そのために塩分など味の濃いモノはなるべく避けたほうが良い。アルコールも結構喉が乾くので、コレも体重増加に影響ある気がします。
これほどニヤリ顔が似合うシチュエーションもなかなか無いな。関連記事。
『俺レベ』12話。イグリットを倒した旬、新たなクエストを告げられる…ってなんか飛ばされてないかと思ったら11話を逃してたみたい。新たな力を手に入れて次なるステージへ、といったところで今期は終了? なんか主人公以外のところでもいろいろ進行してる感じだし。
『戦隊大失格』1話。毎週日曜に悪の組織とスタジアムで戦う正義の戦隊ドラゴンキーパー。実はその悪の組織、すでに幹部は壊滅されて雑魚戦闘員だけが残り、毎週スタジアムで観客に危害を加えずに戦闘するという協定を結んでいた… といった戦隊モノのパロディベース。毎回の茶番が嫌になった戦闘員Dが抜け出してこれからどう展開するかといったところ。戦闘員は不死身なので何度殺されても復活するみたいだけど、幹部は復活できないぐらいに殲滅されたのかな。
『バーテンダー 神のグラス』1話。ホテル『カーディナル』では新装開店から2ヶ月経ってもカウンターバーのバーテンダーが決まらず、せっかく作ったバーが「開かずの扉」と化していた。焦る担当の来島美和だが、街で偶然出会ったぐうたらな男がバーテンダーだと知る。そして海外受賞歴もあるというバーテンダーのバーが久々に開店するという情報を聞いてその店に向かうと、ぐうたら男こと佐々倉溜がバーテンダーとして立っていた… カクテルに関する蘊蓄いろいろも楽しいし、バーテンダーの所作も緻密に描かれていて美しい。
『Re:Monster』1話。死んで転生したらゴブリンだった件。そこからクレバーな知能でのし上がっていく系みたい。『転スラ』の元ネタだなんて話もあって、どうもモンスター転生系の草分け的な作みたい。他者の肉を食らうとそのスキルを得ることでどんどん成長して、レベル100に達したら存在進化ということでいきなりもう1話で進化してた。
『転スラ』49話。3期開始。魔王会議も無事終了、新たな魔王として承認を得たリムル。一方でテンペストに侵攻してきて見事に全滅された王国軍への終戦協議にヨウムらが向かっていた… 久々だけど原作読んでいたせいかだいたい中身は把握できてる気がする。原作どこまで読んでたっけな。
『月導2』13話。クズノハに対して女神協会から、取り扱っている薬剤の販路を寄越せとか製法を開示しろなどと要求されて警戒を強める真。そして学園祭の開催が迫り、各国からも重鎮が将来の人材を視察に来ていた。クズノハ店舗にはローレルのサイリツらも訪れていて、和風の店名に関心を寄せていた… OPEDも変わって2クール目に突入といったところですかね。そして次回は胸糞回とか言われてるけど、ロッツガルドの商業会でボロクソに言われて真が大いに凹む奴ですかね?
『終末トレインどこへいく?』1話。2年前「7G」の暴走による異変で変わり果てた世界。駅と駅、街と街の間が異様に隔離されて、人間は21歳3ヶ月で動物の姿になってしまう。2年前の異変から会えていない同級生の消息を求めていた静留、その手がかりを求めて池袋に向かう… なんかとにかくいろいろぶっ飛んでいて展開も早くてなんかよく解らんけど面白くなるのかな。
『神は遊戯に飢えている。』1話。神々から与えられるゲームに仮想世界で挑む「使徒」たち。10のゲームをクリアしたら何でも望みが叶うというが未だ達成者無し。3000年の眠りから覚めた元神のレーシェに「最もゲームの上手い者」として呼び出された少年フェイ、レーシェとともにゲームに挑むことに… いきなり神経衰弱とか始めてたけど、いろいろ分析してみせるけど勝利条件もよくわからんし何が楽しいのかさっぱり解らんかった。