chaba log2

2012/08/04

DQ10

カテゴリー: ゲーム — タグ: , — chaba @ 17:18

ドラクエX、ウェディ僧侶でLV16まで来ました。ここまでの感想など。

・まずオフライン
まずオフラインモードで人間から始まり、1~2時間程度のプレイの後にオンラインモードに移行します。このときに非人間な5種族からあらためてキャラを作り直し、オンラインアカウントの登録もこのとき。なので発売日に一斉にオンラインへ殺到しサーバトラブルということが比較的起きにくくなっています。今のところサーバトラブルには遭遇していません。発売翌日未明にメンテはあったみたいだけど。
オフラインモードはオンラインモード前だとLV10でキャップされ、それ以上は育ちません。これを知らずに普通に経験値稼ぎをじっくりやってたのでやや無駄足があったかも。そのせいか私の場合は2時間を越えるプレイになりましたが、人によってはオンラインに達するまで1時間を切ることも可能なようです。
オフライン開始時にプレイヤーキャラとその兄弟姉妹キャラも同時に作るのですが、LV3固定でプレイヤーキャラに同行します。オンライン開始後はこの兄弟姉妹キャラを使ってオフラインプレイも可能で、ここまでくるとLV3以上に成長もします。7~8時間程度でクリアできてオンライン側に何らかのメリットがあるらしい。メンテのときにちょこっと続きもやってみましたが、錬金中心なんでしょうか、じっくりやってみたらこちらも結構面白そう。

・そしてオンライン
いきなり装備に戸惑う。「どうぐ」が消耗品と装備品に分けられているので、しばらくの間は武器類を全く持ってないと勘違いして素手でバトルしてました(汗)。僧侶なので棍・槍・スティックの3つの初期装備をちゃんと持っていて、槍に持ち替えたら急に強くなったw 開始時は所持金もゼロなので、50Gぐらいの初期装備資金をまず素手で稼げってか、堀井さん厳しいわあ…とか思ってましたスミマセン。

・パーティ(本作では「なかま」)プレイ
最初のボスでいきなり殺されたけどその後初めてパーティを組み、再挑戦してみたらあっさり勝ちました。やっぱりパーティ強いわ…
今作では勧誘を受けたときに「30分だけ」とか時間を区切って返事できるのが特徴的で、あらかじめこうやって宣言できるので比較的抜けやすい、従って気楽に入りやすい印象があります。宣言した時間が来るとちゃんとアラーム表示されるし、そのときに延長宣言も可能。何度かパーティ組んだけど、勧誘コマンド投げられる前にFF11のような「パーティいかがですか?」の一声が来たことはまだありませんけど全く抵抗ないです。むしろ気楽さを助長していて好印象。

・パーティにおける僧侶プレイ
回復メインの僧侶ですが、ほぼスティック装備が主体みたいです。これは攻撃力はかなり劣るのだけど、敵を殴ることで若干のMPが得られるモノです。初期装備だと1~2MPだけど、自然回復のないドラクエにおいては貴重です。ドラクエ8あたりからでしたっけ、LVアップ時に得られるポイントを装備や職業に固有のスキルに割り振るシステムがあるのだけど、これをスティックに振ることで戦闘終了時にMP回復することも可能です。今のところ2~6MPが得られて、戦闘中にホイミ1~2回程度で終わるような軽いLV上げバトルでは全く黒字な感じでMP枯渇知らず。ただまあ予定外の敵に当たったり数が多かったりすると回復薬も必要ですが。

・独特のバトル
バトルはまずフィールド上に点在する敵キャラと接触することで始まります。このへんは最近の従来作と同じ。これにより敵は占有され、横殴りや周辺敵の乱入もありません。でもフィールドからは様子が完全に見えている状態。また複数敵がいる場合もあり、メタル系はシンボル表示はされずに「お供」としてのみ出現するらしいというのがまた良く出来ているw いろんなところで低確率に出現するらしい。既にレベル上げの敵で出てきたという話も聞きました。経験値を1000以上は得られたとか言ってましたが、出現場所によって強さや経験値も異なるのかも?

・合成
ウェディで始めたので「さいほう」ギルドに最初に出会い、とりあえず登録して始めてみました。僧侶なので鍛冶より裁縫のほうが装備品を作れそうな気もします。
各所にあるギルドに行けば他の合成職も取れるようですが、しかしLV10を越えるには専用のクエストを受ける必要があるようで、それを達成したら他の合成職は使えなくなるとか何とか。LV10以下のぶんも使えないのかは不明。また職種固定に関しても、変更可能を検討するようなアナウンスはされています。まあいろんな職をそれぞれが持って協力し合って欲しいといったところでしょうけど。
さっそくいくつか作った縫製品をバザーに出そうとしたけどやっぱり二束三文でワロタ。少々は上位のモノになったら、別の大陸に行けば少しはマシに売れるんでしょうかね。行商に行くのもいいけど、大陸間移動は100Gかかるのでそれも現状ではなかなかばかにならない。いずれにせよ、本気で上げようと思ったらやはり資金力がモノを言うようです。

・レンタル自分
最初どこにあるのか解らなかった酒場を探し当てて(気づかないほうがオカシイ)、クエストを経てレンタルNPCを利用できるようになりました。これでひとりでもパーティプレイが可能だぜ! ついでに自分キャラも登録して他人に使って貰えるようになり、ログアウトして冒険者の広場を参照したら早速借りられてた。22Gとか稼いでるしw なのに経験値ゼロなのは何故。経験値は1/5になるとかでしたっけ、なので弱い相手しかやってないのかな。よく解らん。とりあえず裁縫を上げる資金でも稼いでくれたら嬉しい。

2012/08/01

ドラクエXを待つ

カテゴリー: ゲーム — タグ: — chaba @ 16:49

ドラクエXダイレクトをようやく見た。おなじみ堀江氏がスタッフらとβ版をまわりつついろんな要素を紹介。中の人バレしてるので有名人らしく、彼らが行動すると他のテスターが多数ついてまわる事態にw
特徴的なのはバトルでしょうか。基本ドラクエ伝統のコマンドバトルを踏襲してるけど、位置関係がわりとリアルというか近接攻撃をするにはコマンド入れたら自動で近づいて攻撃するらしい。あと狙われているパーティメンバーから敵のターゲットを取るには、敵とメンバーとの間に入り込むという物理的位置取りが必要なんだとか。これって極めて直感的というか、FF11で初めてバトルしたときに思わず敵の周囲をぐるぐる回ってしまったアレがそのまま現実的に意味を持つことになるのか。これはちょっと実感してみたいところですね。
種族や職業も迷うところ。上記ダイレクト内でのコメントによると、当初は少なかった僧侶も徐々に増えてきたらしい。「生き返らせる喜び」を皆知ったのだろう、とかw FF11でも初めて蘇生できたときは嬉しかったですねえ… 道すがらに蘇生しまくってたな。でやっぱり私もとりあえず僧侶やってみたいのだけど、なんか僧侶でもかなり攻撃力を強化できたりするみたい。ジョブ選択はあるようなのだけどパラメータを手動で振ったりもあるのかな。ていうかジョブ変更はどうなんだろう。映像では触れてなかったからできなさげ? …あ、ドラクエといえばダーマの神殿があるじゃないですか。ジョブ変更も可能だけど、FF11みたいに手軽に頻繁にやるもんじゃないといったところなのかな。あとセーブ欄が3つあったので1アカウントでキャラは3つ作れるのかな。さて僧侶で行くにしても種族は迷う。魔法系だとエルフなのかな。ついでに性別も迷う。まあぶっちゃけネカマやってたほうが着せ替えが楽しいし見ていても愛着わきやすいというか… でも男性キャラもいいかなーと思ったりも。僧侶やるには女性キャラのほうが受けもよさげですかねえ。
そんなドラクエX、明日届く予定。たぶん。限定版を予約してたけど直前に通常版に変えてUSBメモリも用意しました。LANは無線のままだけど、どうなんですかねUSB-LANアダプタ付けたほうがいいのかな。モンハンやった人は有線の必要性を感じるらしいけど、ドラクエはリアルタイムアクションではないのでどうなんだろう。でもMMOだから通信量はそれなりに多そうだな。まあ現状の無線を試してみてから考えよう。
…余談ですが、SAOをアニメで見てMMOに興味を持った人が試すには最適なんじゃなかろか、とも思った。なにしろドラクエなので親しみやすさは随一でしょうし、ビギナーにかなり気を遣って作られた印象はそこかしこに感じられるし。

OUYAでFF3

カテゴリー: ゲーム, 開発 — タグ: — chaba @ 05:49

http://www.square-enix.com/jp/company/j/news/2012/html/a6d0b1becc688061928fe5b03e30c1c7.html

OUYAでFF3を出すと、スクエニ自ら突然の公式発表。
いろいろ解らないことが多いOUYAですが、FF3を出すってことは国内でも普通に売り出されるってことなんですかね? それとも海外向けだけ? あとOUYAといえば基本無料アプリしか出せないという話だった気がするのだけど、確かに上記でも「発売と同時に無料デモの配信も予定しております」ともあるのでそこに追加課金する形になるんでしょうか?
いろいろ解らん。とりあえずは2013/3に発売予定らしいこと、わりと小さい箱になりそうってことぐらい? 開発環境も普通に公開するみたいだからインディーズもそれなりに出そうだけど、広告貼ったりできるのかな。無料ベースなら必須だと思うのだけど、しかしTV画面に広告がでかでかと出るようではウザさも拡大されてしまうなあ。Androidベースらしいから開発ノウハウもそこそこありそうだけど、いろいろ気になるOUYAです。

アニメAW 16話

カテゴリー: アニメ, ライトノベル — タグ: — chaba @ 05:14

アニメAWの16話、レイカー師匠登場。登場したのは前回の最後だけど、本格的にというか今回ほとんど師匠とハルユキとの会話だけで進行してました。修行の場面で、高所から落下したらアバターはいったん死んで同じ場所から1時間後に復活、というのが原作未読だと解りづらかった気もする。この無制限エリアでの復活ってのはアニメでも時折出てくるけど説明あったっけ?
最後にリアルの師匠も出てきたけど(まあOPにも出てるけど)、なんか原作と若干イメージ違うような。特に眼が青いあたり。原作イラストだともう少し色素多いというかあまり日本人離れしてないビジュアルだと思うんだけども。もう1つ付け加えるともっと肉感的なイメージもありましたが、全体にスレンダーなキャラになってる印象だからこれは仕方ないのかな。まあでも声はさすがにイメージ通りです。今後、可憐さと怖さを併せ持った活躍を見せてくれることを期待。
OPといえばまだ本編に出てないのが沖縄の2+1人とあと謎のピンクアバター。あんなのいたっけと思うけど、ニコ動のコメントによると生徒会の元バーストリンカーとか。そういえば沖縄のシーンで黒雪姫の数少ない友人として出てきた人がいた気がするけど、その人ですかね。原作でもアバターとして出てきたっけ? 覚えが無いのだけどもしかしたら電撃文庫MAGAZINEでの短編とかで出てるのかもしれん。…いやもっと単純に覚えてないだけかもしれん。
MAGAZINEといえば先日の「まるごと一冊 川原礫」にAWの短編も載ってました。黒雪姫と師匠にハルユキが鍛えられる話で短編としてもかなり短いほう。師匠のコンプレックスに若干触れたりもする。そして思い出してみると能美編は3〜4巻で、5巻のレース話で師匠がかなり救済される話だった気がする。なのでアニメは2クールで原作5巻まで行くぐらいですかね? もうとにかくさっさと能美を片付けて欲しいのだけど、もうひとやまというかまだ3巻終わってない気がする。もうとにかく嫌な印象しか無いエピソードなので読み返してないから内容もいまいち思い出せないのだけど、4巻ってどんなんだったかな。

ところでSAOのBD1巻を予約してしまいました。AWは…うーん…何年か後にBOXで出たら考えます… ゲーム版のほうも、SAOはちょっと欲しいけどAWはいまいち惹かれない。

2012/07/31

黒の剣士

カテゴリー: アニメ, ライトノベル — タグ: — chaba @ 17:16

アニメSAO4話、シリカの話でしたが評判通りになかなか好印象でした。ここまでデスゲームでひたすら落ち込む展開が続いていた気もするので一服の清涼剤的な。とは言え積極的にPKを行うプレイヤーの存在が明らかにされるのはアニメでは初めてのような。原作だと1巻でそれがある程度語られてPKへの恐怖や憤りを印象づけた上での短編だったけど、まだそのへんが印象づけられていない段階で時間軸通りの進行はいささか違和感もある。まあ長い時間を連続で展開するアニメだと原作のまま1→2巻という展開にするわけにもいかないし、魅力的なサブキャラの数々を早めに出しておきたいという事情もあるでしょうし。
物語としてはビーストテイマー・PK・レベル上昇による理不尽な強弱の差といった原作のままの要素を見せる展開でしたがやはりいくらか端折った感も。原作では悪党の往生際悪さが印象的だったけど、かなりあっさり片付けてましたな。嫌な奴を印象づけておいてキリトが片付けるという原作のパターンを踏襲した、好印象な話でした。
そして次回は「圏内事件」。原作刊行では8巻収録でシリカらの2巻と離れているのでアニメではどうするんだろうと思ってましたが、これもやるんですのね。副団長として活動するアスナと団長が出てくる話だから、ようやくメインヒロインとして印象づけられる話になるかどうか。あと確かPKについてもかなり強調された話だった気がする。それに短編としては長いほうじゃなかったっけ? 2話ぐらい使ってもよさげだけど、ここまでのペースからして1話で片付けそうな気も。
圏内事件の次にようやくリズベット登場となるんでしょうか。職人としての活動を印象づけられたらいいなあ。まあ鍛冶屋は武器メンテナンスでも使われるから、日常的にちょこっと顔を出すことも可能でしょう。日常といえば今回モブキャラとして、1話で出てきた2人組が再登場したのはちょっと和ませたw リアル性別が反映されておまえ男だったのかよ!とか言ってたカップルで、しかしそのまま行動を共にしているらしい。1話でも一緒にじたばたしてる描写があったな。彼らもなんだかんだで生き延びて欲しい。アニメ独自の、名物モブになってくれたらなんとなく嬉しいw
例によってニコ動の公式配信で見たのだけど、終わりのほうでは「これでシリカ出番終了」とかの声に混じって「MORE DEBAN」の書き込みが複数w なんかもうすっかり定番ネタとして定着しつつあるんだろうか。ていうか原作ではもうフェアリイダンスの最終盤まで出番無いわけだし、キャリバー・マザーズロザリオといった短編は時間的にファントムバレットの後だし… わりと客受けもよさげな感じだからちょいちょい顔出して欲しいなあ。

そして序盤の活動を再展開するという「プログレッシブ」も読んでみた。そもそもはBDの付録として付くということから認知したのだけど、以前の電撃文庫MAGAZINEの付録(「まるごと1冊川原礫」、AWとSAOの短編や漫画を収録)にも付いてました。先日古雑誌を片付けようとしてたら雑誌の山から発掘してまだこれ読んでねえ!と気づいた。危なかった。もちろんBD収録版とはまた別のエピソードかもしれないし、むしろそのほうが嬉しいけど、今回の話は1層ボス攻略のエピソードでした。…ってこれアニメ2話じゃねえか!と今更驚く。アスナ登場のためにオリジナル話を作ったんだなと思ってたけど原作があったのね。
キバオウほか登場人物も話の流れもそのままですが、やはりいくらか端折られてます。特にアスナと初めて出会うのが、アニメだと攻略会議だったけど原作ではそれ以前にソロプレイヤー同士として戦場で出会っていて、アスナがかなり殺伐としてます。「いつ死んでもいい」と自暴自棄なソロプレイを継続していたアスナがキリトと出会うことで、強くなって生きてみようという思いを得るに至る話に。アニメだとキリトがビーターとして孤独に生きるに至る過程が印象強いけど、原作ではそれと共にアスナが前向きになる印象が強いので後味が良くなってる、かも。しかしアニメのほう1回見ただけではよく覚えてないのでもう1回じっくり見てみたい…うむむこうなるとBD買う流れなのか!?

2012/07/27

アニメAWとか

カテゴリー: アニメ — タグ: , — chaba @ 05:04

アニメAWは15話、能美ワールド絶賛展開中。しかしアッシュさんの誘いでレイカー師匠登場。次回は絶賛大修行か。しかしいわゆるウツ展開としてはもうひとやまあるんじゃなかったっけ… OPにレイカー師匠は出てるけどアーダーメイデンは出てないぽいからそこまでは行かないのかな。行くとしたらかなり進行も加速しないといかんでしょうし。AWは長い物語の中でSAOより前後のつながりが強い感じなのでどこで切るかも難しいところですね。妙に改変されないことを祈るところ。
OPと言えば沖縄の2人組も出ているのでそのへんも触れられるんでしょうね。ハルらがまたピンチに陥ったところで急に空気が変わって沖縄に展開したりとか?

他に見てるアニメは「人類は衰退しました」とか「織田信奈の野望」など。前者は原作を1巻だけ読んでみたけどどうも独白多めな感じがついていけない感が抜けなくてそれ以降読んでないのだけど、アニメもそういう雰囲気がどうも馴染めない気がしつつなんとなく見続けてたら4話でなんかすげえ面白くなってた。これはまあ役者の力量もありそうですが、ボケツッコミの激しい応酬が上手い具合にはまってる印象でした。そして見続けているうちにだんだんOPが気持ちよくなってきたw
そして意外な伏兵というかまさに戦国時代なのだけど、「信奈」が意外なほど面白いと言ったら失礼か。タイトルの通りに戦国武将を美少女化したギャルゲーみたいな作なのだけど、アニメ自体のクオリティが非常に高い。OPとか合戦シーンとかがイイ感じで、姫武将たちもわりと緻密に描かれている印象です。歴史とどう折り合いつけていくのか、今後も注目。

あとすげえ余談ですがなんとなく検索ワードを見てみたら「more deban」で検索されてるのが何件かw SAO10巻裏表紙のアレですが、やっぱり彼女らの出番も気になりますよね! しかしそれに「シリカ」を加えてる検索もあったりして、リズよりシリカのほうが人気なのかな。職人より萌えキャラのほうが求められてるのか… とりあえずアニメ公式サイトでは次回予告が出ていて、ついにシリカが動いてますね。

2012/07/25

アニメSAO3話

カテゴリー: アニメ — タグ: — chaba @ 05:51

SAOの3話を見た。いろいろ気になっていたサチの話。
…いささか後に引きずる話でもあるだけにネタバレもあるけど…まあアニメ放映されてるしいいのかな。とりあえず以下ネタバレあります。

基本的に原作準拠というか、内容的に変更はありません。ただ、原作だと(アニメでは1話の)導入部分からちょっと説明を挟んでいきなり74層に飛ぶのだけど、アニメでは原作2巻の短編集を挟む形に。今回サチで次回はシリカのようですが、時系列的には確かにそうなんだけども内容の把握にとってはどうなんでしょうね。原作未読の視聴者が理解できているかどうかは気になるところです。
これAWでもつくづく思うのだけど、アニメと小説ではそれぞれ得意分野が違うのだなあと改めて思うところ。周囲の風景とかキャラの姿といった視覚的なものはアニメだと一発で出せるのに小説だと延々と文章を書き連ねなければならず、しかも描写力や読解力によってはよく解らなかったりもする。これが心情とか設定説明といったものでは逆になって小説のほうが圧倒的に有利に。まあ両方を把握してるのが最強ではあり、実際SAOもAWもそうやって楽しんでいますけども。しかしそういうのを踏まえて、原作ほどの衝撃を今回アニメ描写では受けなかったというのが正直なところ。まあ衝撃的展開を知っているからインパクト弱いのは当然かもしれないけど、もっとこう、なんというか悲壮感の盛り上げ方というか何というか… もっとじっくり描いてほしかったかなあ。でも時間的にサチの話だけ複数話とるわけにもいかんでしょうし。…逆にそうなったらアインクラッドだけで2クール終わりそうだな。それはそれで有りのような気もするけど、しかしフェアリイダンスまで行かないと一応の決着にならないしなあ。
話の展開が早すぎという指摘が散見されるけど、原作よりも短編エピソードを取り込んでるぶんだけ時間の飛びはむしろ緩和されています。けれどももっとじっくり描くこともできたサチのエピソードが駆け足気味に感じられたのは事実。とはいえサチの声は非常に良かったと思います。弱々しく不安げなイメージが見事に結実されてた印象で、キリトにトラウマを刻むには十分の実力。時々アイマスキャラみたいに見えたのは余談。次はシリカの話だけど、その中でもキリトが圧倒的にレベル高いという描写が出てくるんだよな。なので、今回レベル40台だったようだけどもっと上がってる可能性はあるな。
シリカの次はリズベット…だけどアスナとの仲をある程度進展させておく必要がありそうな気も。ユイの話はさらにいろいろエピソードを踏まえて、さらにアインクラッド最終盤直前になるからもっと後か。でも今後本編に絡んでくるキャラがどんどん登場してくるのは楽しみ。…ところでシリカってよくよく考えたら以降の戦闘要員としてはあまり役立ってない気も…? まあマスコット的位置づけなんですかね、ピナ込みで。ALOに移籍してからはリズらと鍛え直してる可能性もあるけど。リズベットは登場エピソード後も鍛冶屋としてちょくちょく顔を出して欲しい。職人キャラの存在を示して欲しいところ。

あとそうそう、BD1巻も予約開始してたんだった。特典にまた小説が付くらしいのが気になりまくりで本編もAWより好感なので欲しい気もするけど、しかし2クールやるのに2話収録かよ!アインクラッド編収納BOX付き!ってフェアリイダンスと2箱にする気かよ!それぞれ6〜7巻、合計13巻前後とかやる気かよ! とか思ってちょっと迷っております。
添付小説の「SAOプログレッシブ(仮)」は、じっくり描けていなかった1層2層とかのあたりを描いていきたいとか言ってた気がする。こういうところは既存の短編でもちらほら描かれているし、あと2巻のシリカやサチの話のような、最先端でない普通のMMOプレイヤー目線ってのを大事にしているところが、実際に作者自身の経験を踏まえている感じで好感なんですよね。読みたいけど全巻揃えるのもどうなんだか。後から文庫にまとめて刊行されるのならそれを待つか…? って出るのかは知りませんが。

2012/07/24

映画「けいおん!」BD

カテゴリー: 未分類 — chaba @ 18:30

若干konozamaしつつも先週のうちに受け取ってました。そして本編+コメンタリー3本、特典映像をいちおう一通り観た。すさまじく分厚い絵コンテも読んだ。
本編の面白さは今更言うまでも無いですけど、コメンタリーがそれぞれ面白かった。まずお馴染みのキャストコメンタリー、TV版のほうではわりと関係無い方向に脱線しがちだった気もするけど今回はわりと脱線もなく進行してたような。そして例によってというか「あー日笠撃沈!」と本人が言うぐらいやっぱりぐっと来るものもあったようです。スタッフコメンタリーは実際の製作でもそうだったらしいABCDの4パートに分けられてましたが、山田監督が出ずっぱりでそれぞれのパートに2人のスタッフをゲストとして加える形で。これもTV版同様、ここは誰の仕事だとか誰々さんがここは絶対譲らなかったとか、隅っこや後ろのほうの細かい描写を指摘したりとか、現場の裏話的なことがいろいろ聞けて楽しい。そして今回初めて加わったプロデューサーコメンタリー、何話すんだろうと思ってたら総合プロデューサー氏が各部門の担当者をゲストに呼んで語る形式だった。宣伝担当とか音楽Pとか、最後には山田監督まで。これがTVシリーズ準備段階からライブそして映画に至るまで、シリーズを俯瞰しての裏話的な話がいろいろで実に興味深かった。特に2度のライブでの苦労話とかトラブルとか色々と。あと音楽Pとの話で、映画でのロンドン野外ライブシーン、最後に唯が大暴走するシーンの収録ではあまりの素晴らしい暴走っぷりにレコーディングスタッフも思わず大爆笑で一発OKだったとかw ピッチもテンポもずれまくりなんだけどもう素晴らしい!と大絶賛。それと最初にTV版が始まる前、全くOPEDを出さずに来て、「Don’t say lazy」が受け入れられるかどうかは非常に不安だった、とも。とにかくいろいろな話が聞けて、長時間じっくり聞くだけの価値はあります。
あと絵コンテも、本編では直接出てこないような心情みたいなのも書き添えられてたりしていろいろ興味深い。場面によっては絵コンテのラフな絵がそのままの感じで本編でも使われてたりとか。
特典映像の中にはUSJイベントや劇場初日イベントなどでのキャストインタビューがあったり、山田監督らのシナリオハンティングがあったり。実際そのシナリオハンティングから反映されているシーンも結構解りますね。モノによっては絵コンテにはあるけど本編ではカットされてるものも。
どこを見ても「けいおん!」愛でいっぱいで楽しいのですが、しかしこうなってくるとやはり京アニ直販のメッセージブックも欲しかった気がする…

2012/07/15

ソードアート・オンライン 10

原作SAOの10巻、無事購入。前巻から続いているアリシゼーション編の2巻目といったところですが、まだまだ続く感じ。ここへきてようやくキリトの置かれている状況がリアル側でアスナの活躍により明らかにされてます。しかしアスナはあくまでリアル側にいるだけで、この世界にダイブすることはここまでは無し。今後は解りませんが。
このアリシゼーション編はとにかく長いというWeb版からの評判なんだけど、ここまで見るとかなり端折ってる印象も。というのもこのダイブ世界では時間が1000倍に加速されているのでキリトにとっては年単位の時間を経験しているけど、リアル側では数日の経過と。なのでじっくり描いていけばいくらでも物語が長くなるのを回避しているような印象があります。部分部分をピックアップしてダイジェストで見せているような。Web版がやたら長かったというのはこのへんがダイジェストじゃなかったということなのか、あるいはこのままでやっぱり長かったのか。印象的には後者なのかなーとも。今後もどんどん舞台が移りゆくというのをちらっと見た気がするし。今後とも期待です。
しかしそれにしても、SAOは常に生命の危機にさらされることを続けないといかんことになってるのかな。まあそこがAWと最も違うところの1つではありますが。
あと裏表紙はいつも2頭身キャラのコミカルなイラストが載るのだけど、今回はリズベットとシリカがそれぞれ「MORE」「DEBAN」と書いたプラカードを抱えて、つまり出番無いことを訴えている状況w そういえばシノンは前巻にも今巻にも出てます。キリト襲撃の犯人がファントムバレットからの繋がりなのも関係してるけど。
最近読み返す中でリズベットの存在感が気になっているところもあり、今後の活躍も期待したいところ…なんだけどどうなんですかねコレ。リズと言えばすっかり姉御肌みたいなイメージを持ってたので最初からそんなもんかと思ってたら、どうも当初は「ただの地味で真面目な中学生」だったらしい。SAOでも地味に鍛冶屋やってたのだけど、アスナと出会ったことで服装とかいろいろ言われるままに変えていったら「売り上げが倍になった」とかw ステータスシンボル的なピンク髪もアスナの指導によるものらしい。なので現在のキャラはアスナとの交流を主としたSAO生活の中で培われたものといった感じなんですかね。
リアル生活に戻って、奪還したばかりのアスナと語らうキリトを遠目に見つつシリカとぼやきながら飯食ってるシーンが何巻にあったのか見つけ出せないのが最近の悩み。 …と思ったら4巻だった。問題解決後のエピソードが結構あったんだった。

ついでに「電撃4コマ大王こもえ」なる雑誌があったので買ってみたけど、電撃PS付録の「電撃4コマ」とはあまり関係なくて「電撃大王」の4コマ版といった位置づけらしい。中身はAWやSAOほかのアニメ化された電撃文庫作品を中心とした4コマ漫画、みたい。いわゆるアンソロジー的な。そういえばSAOもAWもアンソロジーとか出さないのかなと思っていたけど、電撃文庫MAGAZINE連載のアレがあるからやらないのかとばかり。今回も表紙がアニメ版AWの姫&チユリ(小さくハルブタも)だったので目に入ったのだけど。

ところでアニメ版は2話も放映されたようで、キリトの序盤の活動やアスナとの出会いがあった模様。時系列的にはそろそろサチのエピソードになるところでしょうか。原作2巻での時系列を見るにサチ→シリカ→リズ→ユイの順ですね。リズに関してはゲームクリアのシーンもあるなど以降のダイジェスト的な描写もあるけど。ユイの話はまあ本編もかなり進まないといかんからちょっと後になりそう?
もうひとつのアニメ、AWでは恐れていた剣道部の後輩こと能美のエピソードに入っている模様。AWでは生命の危機にさらされることはないのだけど、しかし尊厳の危機というか大事なモノを奪われる危機にさらされまくりで精神的に結構きつかったりもする。SAOもAWもとにかくクズでゲスな敵が出てきて最後にはやっつけるという流れなのだけど、そのゲスの方向性が違う感じですかねえ。

3DS カルチョビット

カテゴリー: ゲーム — タグ: , — chaba @ 04:45

カルチョビット届いたのでやってみた。GBA版も楽しんだ経験があるのだけど、正直内容的にどうだったのかはよく覚えてない… もちろんドットキャラが同様のイメージだったことは覚えてますが、3DSになって同様のドットキャラを使いつつもフィールドの描き方が3D的になってますね。ゴールシーンを色々な角度からリプレイしたりとか。ポリゴンキャラじゃないけど立体視もなかなか良いです。ゴール前でのクロスプレーで位置関係がわりと解りやすい。しかし基本じーっと見てるゲームなのでやっぱり目が疲れるから基本2Dでやってますが。
特徴的なのが練習で、基本放置してても勝手に練習してくれるからじわじわとパラメータは変動するようです。しかし重点的に伸ばしたい選手に「特訓」を課すことでパラメータを伸ばすことが可能。この特訓メニューが練習試合含む試合中に「リフティングの基礎からやれ!」とか「温泉にでも行ったらどうだ!」とかつぶやいたものだけが使えることになる。ので、特に練習試合では自チームと同等よりも格上のチームとやったほうが様々なメニューが増えるようです。なので基本練習試合では負け覚悟で格上に挑みまくり。ちなみに特訓やりすぎると怪我をしやすくなるので要注意。
しかしそうやって格上とやったりすると、確かに「上手い」と感じる作りになってるところが流石。各種パラメータの積み重ねに若干のランダム性を交えて試合中のプレーを表現しているんでしょうけども、数値の組み合わせに過ぎないのにしっかり上手下手が見えるようになっているのが本当に凄いなと。パスの精度とか足の速さとかぶつかりの強さとか、そういう数値の差違がプレイに反映されてるんですもの。キレイにパスが通ったりうまいことゴール決めたりすると凄い嬉しいですしねえ。
Jリーグで言うところの地域リーグから始まってるのかな、とりあえず公式戦が現在2勝0敗1分の2位。1位にならないと昇格できないので負けられない状態。しかしじわじわとパラメータが上がってきて選手の動きが徐々に良くなってきてるような気もする。しかしこれまた特徴的なんだけど、「ポテンシャル」というパラメータが高いほど成長しやすく、これが落ちてくると試合に出るたびにパラメータが落ちるようにもなるとか。これは選手生命の表現だと思うのだけど、要するに選手層の入れ替え・若返りも常に意識しとかないといかんのね。
色々奥深いながら、しかし試合中は基本見てるだけ。こういう見てるだけの時間があるゲームって大好きです。ラクだからw でも放置しててもいいのに、ついつい見続けてしまう魅力があるんですよね。このへんはさすがダビスタに通じる魅力だ。正直サッカーの戦略とか全然解らないのだけどそれでも面白い。

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