『久保さん』11話。白石の大好きな漫画が映画化され、その公開が週末に迫る。そのウキウキを見抜かれ、漫画を借りて読んでいた久保さんも一緒に行くことに。というわけでデート回、満員電車で押されて壁ドンになったり、ナンパ男たちに絡まれたり、コーヒーが苦かったりといろいろ。
『おとなりに銀河』10話。帰宅するとしおりの両親その他が待ち受けていた。子供もいるので翌日場を改めて会談、やはりしおり母は頑なで… なんか飛ばした気がして確認したらやっぱり9話見てなかった… Amazonプライムにあるので助かる。
『カワイスギクライシス』10話。夜空のブレブレの写真を撮ってはSNSにアップし続けてきたリザ、最近ようやくまともに撮れるようになりつつあった。そんな中で超有名白猫「しろみ」のアカウントから「いいね」されコメント付けられフォローもされるという事態に舞い上がるリザ。思わず会っていろいろ話したい!とDMするが、思わぬ快諾を受けて実際に会いに行くと、飼い主は「しろみ」の人気に戸惑い続けているネガティブな女子高生だった…
『BIRDIE WING』24話。ついに2人そろって迎えた全英オープン。その前に立ちはだかるのは3年連続賞金女王にして昨年優勝者のユーハ。淡々とスコアを伸ばすユーハに対して葵とイヴが猛烈な勢いで追い上げ、決勝初日は葵・ユーハ・イヴの順で迎える。イヴは最終日を葵と同じ組で回って決着を付けるために奮闘、葵も神がかった技でさらに伸ばすが、残された時間が尽きようとしていた…
【FF16】吉田直樹氏「ここ最近のスクエニのゲームが期待に応えられていないというのは感じている」
発売直前生放送で、いろいろ語ってくれた模様。
[インタビュー]西 和彦氏に聞く「次世代MSX」とは何なのか――目指すのは,ユーザが自分で作り出す“遊び”の世界
BASICが1000倍速で動く!そうなるとマシン語より速い!なんて景気の良い話も。ゲームだけでない、IoT的な楽しみ方も。HaritoraX的なモーションキャプチャ機器みたいなのも自作できるかもなんて聞くとちょっとウヒョって思う。Arduinoは敷居が高いけどBASICなら手軽だろう、と。
バンナム新作オンラインRPGで「キャベツのグラが異常に美しい」と話題に 「令和のキャベツ検定」「3世代くらいクオリティーが違う」 キャベツに対する熱意がすごい
『ブループロトコル』、ゲーム内容より先に伝わってくるキャベツ。
54歳で急逝した芥川賞作家の西村賢太さん、食生活がヤバすぎると話題に「死ぬわそれ確実に」「これこそ幸せではないか」
芥川賞受賞インタビューでも、なんか破天荒というか、小綺麗さを装うことをまったく拒絶しているような雰囲気が独特だったな。暴飲暴食の果てに昨年急逝、NHKの番組に寄せた記事では交流のあった人たちの語りがいろいろあるけど、いきなり「家族の犯罪で一家離散」という書き出しにのけぞる。
キーをいくつか抜いて誤動作防止という効率化に関連記事でも驚愕と賞賛が起きているけど、まずコレ無刻印に見えるんですけど。無刻印キーボードとかまともに使える気がしねえ…
SFでも、いかに気持ちよく騙せるかが重要だとか聞きますね。かの『スターウォーズ』でも、宇宙空間では音が聞こえないだろという無粋な突っ込みに対してルーカス氏が「聞こえた方が面白いでしょ?」とあっさり切り返したなんて話があったな。
昔はそう思っていた頃もあったねえ… 関連記事。
『推しの子』9話。新生「B小町」に勧誘すべくアクアがMEMちょを事務所に連れてきたら、面談した社長が年齢詐称をあっさり見抜く。それでも問題無いとルビーと有馬にも認められ、3人組でとりあえず動画配信など始めるとMEMちょ側からの導線もあってなかなかの手応え。しかしまだ持ち歌も無いので活動ぶりには不満もあるルビー。一方でアクアはアイの手がかりを求めてプロデューサーと会食、茜も所属する劇団のワークショップにかつてアイが参加していて、そこから格段に雰囲気が変わったという… B小町、経験豊富な有馬がリーダーとなりそうだけど、ルビー&MEMというアイドルオタクな2人に振り回され気味で自覚している面倒くさい性格も手伝ってなんか苦労性。そして子役時代とかその後にもいろいろ歌を出していることが出ていた。上手いのに全然売れなかった、というのはなんか解る気もするのが厳しい芸能界。
『異世界のんびり農家』11話。ルーのお腹もだいぶ大きくなってきて、村長ヒラクは相変わらず農作業に精を出す日々。そんなある日に「変な人」こと吸血鬼の始祖が来村。ルーの妊娠を聞いて様子を見に来たのだけど、まず創造神像に感動して思わずひれ伏していたので変な人に。そして次回はルーの出産となって最終回か。
『とんでもスキルで異世界放浪メシ』11話。顔なじみの革製品商人に依頼されていた皮を届けるついでに、石けんやシャンプーを売り込むムコーダ。そして奥様に見つかって爆売れといういつものパターン。ついでに儲かっているので風呂も買ってしまおうかというのもよくあるパターン。料理はハンバーグと、仕込みだけしておいて残していたそれを揚げてのメンチカツ。ちゃんと火が通ってるのかいささか心配にもなるが。
『スキップとローファー』10話。文化祭演劇の準備が本格化、志摩はキャスト出演を要請され、キャラ保持のために必要かと受け入れる。みつみは生徒会で様々な雑用を任されつつもクラスの雑用まで請け負って、持ち帰り作業までいろいろやって「既に官僚体質」とかコメントで言われる始末。しかし引き受けすぎて空回りして失態を晒し、ちょっと落ち込んでいるところを志摩に励まされる… 志摩が演劇を嫌がっていたのを今さら思い出してさらに落ち込むみつみとそれを志摩が芝居のワンシーン再現で元気づけるシーンは非常に印象的。みつみのCVのおぼつかない感じがなんかもう胸に迫る。志摩の子役時代からの家庭状況もちらりと出てきて、その母が演劇のチラシを志摩部屋掃除中に見つけるというシーンが最後にあったけど、当日に母などが見に来ることでまた波乱になったりする流れなのかな。
『水星の魔女』21話。地球上と学園コロニーでの紛争の責任を追求される形で、ベネリットグループに対して議会連合が武力介入。艦隊を向かわせていると強烈な反応。そこにはエアリアル=エリクトの支配能力を最大に拡張しようとしているプロスペラがいた。そのプロスペラに対抗するために、とある使者がスレッタのもとを訪れていた…
『STONE3』11話。コハクの潜入捜査と千空のサポートにより、ついにたどり着いた宇宙戦ソユーズの残骸。そこから取り出された砂金そしてそれに混じる微量のプラチナ。かつて白夜が長い長い時間をかけて集めたそれが、ついに千空へと受け継がれる… どうやら最終回というか続きは3か月後らしい。
「BLUE PROTOCOL」の正式サービス開始にあわせてスタートダッシュキャンペーン開催中 アイテムなどが貰える!
スタートダッシュどころかスタートが難しい状況は改善したんですかね。
「マリーのアトリエ Remake」,原作で描かれなかったシナリオが楽しめる「追加イベント」やお楽しみ要素の「フォトモード」などの情報を公開
3Dデフォルメキャラはカワイイのだけど、イベントシーンがコレだったり2D立ち絵だったりするのは頭身が違うので混乱しないのかなとか思ってしまった。
6月16日は「スペースインベーダー」の日! 45周年の今日、アーケードゲーム初期の大ヒット作を当時の環境と共に振り返る
45周年… セロファン筐体とかダンボール被せるとか不良によるカツアゲとか、まあいろいろ懐かしいことで…
Epicが「Guacamelee!」シリーズ2作品の無料配布を開始、次回の無料タイトルは“theHunter: Call of the Wild”
今週の無料配布!
ROG Ally対抗。Ryzen 7 7840U搭載ポータブルゲーミングPC「AOKZOE A1 Pro」が国内販売
メモリ16GB+ストレージ1TBで119800円〜。
14型/1.72kgでRTX 4080搭載。軽いのに高性能なゲーミングノート「ROG Zephyrus G14」
399800円。パワフルゲーミングノートとなるとこのぐらいになるのか…
AIを学ぶのに必要な最低限の数学の知識は5つだけ!
とりあえずテンソルって何なのかというイメージはなんとなく把握できたような気がするが気のせいかもしれない。
子供の頃、祖父母宅でトランプか何かやってる最中に突然首筋に電撃が走って、びっくりしてたらアシナガバチっぽい奴がふわりと飛び上がってた。
学生時代は謎の炒めものをよく作って食ってました。最近は野菜炒め系パスタとかよくやるけど、そういえば学生時代にはスパゲッティとか全然使わずに白米が無いと駄目と考えていたかもしれない。今はうどん・そばといった乾麺もよく使う。関連記事。
コレ読んだんだけど…たしかKindleじゃなくて物理書籍を買ったような気がするんだけど…どこへ行ったのやら… 関連記事。
『山田999』11話。どうにか復調しつつある茜、食料補給に来てくれた桃に山田が救援に来てくれたことを語り、自分の想いをどうにか整理しようとする。ちょっと回復してきてゲームにインしてみると山田の紹介で入ってきた新人ちゃんが瑠璃姫といたので一緒に狩りに行き、ドタバタとバトルする… なんかゲーム内のバトル描写ってめったに出ないというか今まであったっけ? とにかくゆるーい感じではありますが。そして新人ちゃんも自らの想いを持て余している様子。
『江戸前エルフ』10話。エルダと小糸、そして大阪と金沢のエルフたちの日常もそれぞれ見せる。それぞれの巫女たちがフリーダムな御祭神に手を焼きつつもそれぞれの敬愛で見守る…
『地獄楽』7話。朽ちた集落を発見した一行、それを背後から見つめる小さな影。画眉丸が追うと、木が人型になったような異形が立ちふさがる…
『くまぱんち』10話。ミサーナの誕生パーティに招待されたユナ一行、その街シーリンがミサーナのファーレングラム家ともう一つの貴族家で分割統治されていることを知る。その西側を治める貴族の妨害によりファーレングラム家の東側は困窮しつつあった。その形成挽回のためのパーティでもあったが、料理人が襲撃されるなどの嫌がらせが深刻さを増してきて、ついにユナに窮状打開が求められることに… ここのところ日常描写が続いてたけど、終盤になって久々に深刻ストーリーの展開に。
『デッドマウント・デスプレイ』9話。ポルカたちのアジトに訪れた岩野目たち、非番なので取り調べではなく占いを要請する。そこでポルカが対応を任せた細呂木さん(ペン)が描いた図形が、岩野目を激しく動揺させる… 細呂木さんがかつて警察にいて、岩野目の上司的なポジションだったらしいことが判明。その細呂木さんが示した記号が、ポルカの過去にも関わってくる。人間だった頃の細呂木さん、岩野目の回想でも顔は出ずに中性的なボイスで登場してた。原作でも性別不明だとか。あと「奇術師」と「雑貨店」の怪人トークバトルがなんか独特で面白かった。
『僕ヤバ』7話。持久走で山田と絡んだら何故かジャージ上着が入れ替わってたり、身長測りあって近さにドキドキしたり、映画に出るという山田の話を聞いたりセリフの練習と称して「キモい」を連発されたり、バラエティーのひな壇に出ているのを見たら全然喋ってなかったり。市川のドキドキは続く。