吉Pが「FFXIV」の10年を総括。天野喜孝氏に依頼したロゴの制作秘話、「FF16」コラボ情報も スーパープログラマがあと2人くらいいれば「FF14」内で初期「FF」が遊べるようになるかも?
いろんなことをざっくばらんに語る。
「FFXIV」ファンフェスラスベガスはまさに「FFXIV」のテーマパーク ファンと運営が一体で作る濃密空間には驚きと発見が満ちていた
肉体を使うアナログゲームとか、クエスト発行ポイントには新パッチ実装直後みたいに人が殺到してたりとか。いっぺん行ってみたいけどもう体力もないし無理。そもそも実装に全然追いついてないしな。
「FFXIV」、ついにXbox Series X|Sバージョンを正式発表 フィル・スペンサー氏がラスベガスに登場! 共に発表を祝う
あれ、Xbox360に出てなかったっけと思ったらアレは『FF11』だった。
早くて重い!これこそが殴り合いの楽しさだと痛感した3D格闘ゲーム新作『鉄拳8』。美しいグラフィックに親切なトレーニングモードなど、進化した格闘ゲームの歴史をお見逃しなく
『ストリートファイター6』が好評な中で『鉄拳8』も登場。初代『鉄拳』をゲーセンで初めて見たときは、バッキンガッチンと金属的な打撃音が非常に痛そうで印象的だった。そしてPS版を買ってみたらキャラの濃さにのけぞった。
【画像】北欧神話の怪物フェンリルさん、変わり果てた姿で発見される
なろう系など?のフェンリル登場作が多数。読んだことあるものもちらほらあるけど知らん作も多数。
点滴がわりと珍しくない身には、そうか健康な人だとそんな感じなのねと思う。関連記事。
普通に欲しいけど無理だわ。関連記事。
『英雄教室』2話。クラスでも浮いた存在のソフィが「人口勇者」であることを知ったブレイド、その呪われた存在は自分のせいだと思いこんで「普通の青春」を与えたいとして、ソフィとデートを画策する。それを尾行するアーネストたち… ドタバタギャグがハイテンションに展開する様子が「昭和感」とか言われてるけど、ここまで突き抜けてると普通に笑えてくる。シリアスなシーンでもその残滓がそこはかとなく漂うのも独特。
『るろうに剣心』3話。剣心と出会ったことでスリから足を洗おうとする弥助、元締めのヤクザからリンチを受けていると剣心が救出に殴り込んでくる。自分の弱さを嘆く弥助を薫のもとで修行させようとするが、弥助は反発ばかりで受け入れようとしない。そこに元門下生が半グレ集団みたいな連中に追われて駆け込んでくる… 弥助の成長譚と窮地に登場する剣心という構図がやたら繰り返されるけど悪くないです。EDが「相川七瀬っぽい」と言われて確かにそんな感じ。OPのラップ調も、シリーズに思い入れがない身にはさほど違和感もなくわりと好感だったりもする。
『白聖女と黒牧師』2話。ローレンスの友人アベルが教会を尋ねてくる。仲よさげな二人の様子にちょっとジェラシーのセシリア。そんなある日、ローレンスは頭痛で倒れてしまう…
『好きな子がめがねを忘れた』3話。ある朝小村が登校すると、まためがねを忘れた三重さんがクラスのモテイケメンな東くんにカバンの中身をガイドされていた。しかも手とか触れたりして。しかしそこに訪れた小村に、三重さんが意外な一言を放つ… メガネ・視力縛りで、本当によくネタが尽きないものだなと思う。あ、でもしりとりの話はメガネあまり関係無かったような? 今回やたら目立ってた東くん、サブタイトルのラブレターの話でも存在感を大いに発揮する。
『Lv1魔王とワンルーム勇者』3話。かつて勇者マックスとともに魔族と戦った戦士レオが王国に反旗を翻す。同じくともに戦った僧侶フレッドがその対策にマックスの力を借りようと訪れるが… 過去の話もいろいろ交えつつ、盛り上がってきた感。それにしても押入れの幽霊さんは何者なんだろうか。やたらと視聴者には存在をアピールしてきてるけど、今のところフレッド以外には見えてないということなんだろうか。
『もののがたり』15話。男を引き込んでは恋歌を高圧的に聞かせて逃げられている百人一首サークルの面々。その毒牙が兵馬にもかけられて兵馬も脱走、したその帰り道にぼたんの危機を察知する… というわけでついに唐傘がぼたんに接触してくる。
『アンデッドガール・マーダーファルス』3話。吸血鬼一家での殺人事件を調査する「鳥籠使い」一行。家族から聞き取りをして反発を受けたりしつつ、主人と外に出た真打・鴉夜は、何者かの襲撃を受ける… 会話のテンポが軽妙で時折落語めいたオチもつけたりして惹きつけられる。相変わらず生首ネタも絶好調。作画もシャープで好感。
『小さい先輩』3話。新人時代の拓馬を見守る詩緒里がめがねを忘れた人みたいになってたり、UFOキャッチャーでペアのぬいぐるみをGETしてみたり、自社キャラ擬人化乙女ゲームに詩緒里が瞳を曇らせたり。
『悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。』2話。義弟となったステイルがあらためて王女プライドへの忠誠を誓う中、ゲームの主人公である第二王女ティアラのお披露目祝宴が催される… なんでわざわざ平民から王子を迎えるのか、ついでに宰相がなんでまたあんなに隔意を抱いているのか、その宰相に対して王配のツッコミの軽さとか、いまいちよく解らん点が多々。EDではデフォルメキャラも描かれるんだけど基本シリアスなんですよね?
『呪術廻戦』27話。天内の護衛を続ける五条と夏油。最後の思い出作りに沖縄ではしゃぐ一行。そして最終目的地で、天内はこれまで特別な存在として生きてきた自身の思いを吐露する… 薄々察してはいたんだけど、やっぱりきっつい。「原作未読組が羨ましい」なんてコメントもよくわかる。わかるけどさあ… 今期冒頭でコレだもの、しかし話の先も気になる…
『おかしな転生』3話。なんとか盗賊を撃退したが、報奨も貰って浮かれているマルクとルミ、捕らえた盗賊の様子を見に行こうぜ!と行ってしまう… 子供の無思慮な行動、にしては結果が深刻すぎて胃が痛い。運が良かっただけでアレって皆殺されててもおかしくないんじゃないかと思った。しかも結局取り逃がしてるし今後にも響きそうだし。演出も散漫な印象で、いろいろしんどい。
『AIの遺伝子』2話。短距離陸上選手としてタイムが伸びなくなって思い悩むヒューマノイド青年のエピソードを軸に、助手リナとカオルの絡みとか、そのカオルが須藤を誘う「MICHI」との関わりとか。淡々とした語り口がわりと好き。
『アーマード・コア6』先行プレイ感想。“死にゲー”の遺伝子により、『AC』は「シューティング」から「総合戦闘アクション」へリブート
近接攻撃が強化されていると同時に死にやすい仕様もあって、「死にゲー」の遺伝子を色濃く反映している模様。派手に撃ち合ったり斬り込んだりといった動画に見入ってしまう。メカを組み上げるアセンブル画面も緻密になって素敵。
寂しい人間、VRに行け。「すごいVRゲームがある」と言われて遊んでみたゲームが“孤独を埋めてくれる電子セラピーだった”話
『ディスクロニア:CA』を激推しする記事。幻想的な水族館風の光景に癒やされたり、マスコット的な相棒キャラや女性キャラとの触れ合いに癒やされたり、酔いやすい向きには酔い止めが結構効いたりするらしい。VRだと密室が密室感あるというのはなるほど。
TVアニメ「推しの子」とのコラボは9月に。「NGS ver.2」の高難度クエストやクリエイティブスペースの新要素も発表された公式番組の内容をお届け
『異世界おじさん』コラボはまだ解るけど『推しの子』は解らん。
ローグライクとタワーディフェンスが融合した人気作『Dungeon of the Endless』が期間限定で無料配信を開始。Steamにて配信され、期間は日本時間で7月28日の午前2時まで
無料配布! もう持ってた1
【悲報】最先端AI・ChatGPTさん、急激にアホ化が進んでしまう・・・単純な数学の問題も正答率がわずか〇%に
ChatGPTが生成した文書が世間にあふれるようになり、それを自身で検索してしまうために精度が低下しているなんて話も。
ペダルをこいで発電するサイクル型の特定原付が登場 航続距離を大幅アップ
最高速度20km/h、免許不要の「特定原付」。コンパクトサイズに見えるけど、立ち乗りのアレよりは安定してそうかなあ。
こういう字形で遊ぶのを「アンビグラム」と言うそうな。関連記事。