『アンデッドガール・マーダーファルス』4話。解決編。一家を集めて、鴉夜は1つ1つ条件を上げていって犯人を追い詰めていく… 真犯人が明かされたらバトルになって盛りだくさんな感じに。
『英雄教室』3話。学園内で暴れていたドラゴンをブレイドが一撃で沈めたら幼女に変化。ブレイドを親と呼んで懐いてしまったので、クーフーリンと名付けて世話することに…
『るろうに剣心』4話。喧嘩屋・左之助が登場。かつて剣心に煮え湯を飲まされた者に雇われて喧嘩を売りに来る…
『外道女王』3話。前世の記憶を取り戻してから3年。弟と妹を得て、原作にあった騒動も回避しておだやかな日々を過ごすプライド。剣術の訓練で、自身には幼少の身からラスボスにふさわしいチートな戦闘能力があることを知る。原作では自身の悪事のために活用していた騎士団の訓練を見学していたら、新兵訓練に出ていた隊が賊に襲撃されているという報を受ける… いろいろ突っ込みたいところはあるけどおおむね面白く見ている…のだけど、戦闘シーンの作画がなんともチープというかもう少しなんとかしたらもっと魅力が上がるのになあと残念な気分に。
『呪術廻戦』28話。悲劇のリプレイ。そこからの死闘… 正直なところ思惑とか設定とか延々語られてもよく理解できない。漫画ならまだ地の文をよく読めば少しは理解できるのかもしれないが、しかし重苦しい話をまたじっくり味わうのもしんどい。ていうか前期からそうだったけど、映像表現は凄くて惹きつけられるんだけど、話が結構しんどい。OPEDで故人を普通に出したりとか、あぁぁとそのたびに思わせてくれて辛い。「人の心とか無いんか」などと言われるゆえんではある。けど見てしまう…
『AIの遺伝子』3話。恋人ロボットの話とペットロボットの話を交えて、ロボットに心はあるのかというテーマに迫る。ロボットはアンドロイドと明確に区別されていて、アンドロイドは人権を認められているけどロボットはあくまで道具ということみたい。そういえば今回はロボットの記憶を調整したりクリアしたりバックアップ&リストアみたいな話が普通に出てきたけど、初回でアンドロイドのバックアップは違法だとかやってたな。そんなロボットへの扱いや想いがいろいろ交錯する。そして次回予告が情報量多すぎて既に視聴者混乱。
『Lv1魔王とワンルーム勇者』4話。写真集を用意して魔界の女子をアピールしまくる魔王様、魔界のクリーンな職場ぶりもアピールしてリクルートする魔王様。さらには勇者マックスの動画配信者としての活動をサポートしまくる魔王様。
『ものがたり』16話。唐傘の結界に囚われたぼたん、そこに結界を切り裂いて兵馬が救出に現れる。さらに長月衆とロックな3人組も現れて唐傘の封印に成功、しかし唐傘は不敵な笑みを残していった…
『無職転生2』3話。ルーデウスがサラを救出してから、サラのほうが接近してくるように。短剣を新調したいというサラとともに出かけ、これはデートだ!と浮かれるルーデウス。日が暮れて良い感じにアルコールも入って、サラに請われて自室に招いたルーデウスだったが… これまでウザ絡みをしていた先輩冒険者やその他の人たちの優しさにも触れたりでいろいろ新展開へ。いろいろと身につまされる…というかそっち方面の経験は無くとも男性的にキツイところはあるけど、丁寧に映像化されている印象なので不快感は無いです。
『わたしの幸せな結婚』2話。突然「異能」という言葉が出てきた。美世の実家は異能持ちとして知られる名家らしく、しかしその異能を美世は発現できずに異母妹の香耶が発現したことで美世の冷遇虐待が始まったという流れらしい。そして嫁ぎ先の清霞も異能を持っていて、対異特殊部隊の隊長。美世と少しずつ距離を縮めつつ、その育ちに疑問を持ち実家を調べることにする…
同3話。美世の母の実家は異能で名高い薄刃家だった。しかし異能を発現しなかった美世には価値なしと判断した父に捨てられるが、その美世に子を産ませれば薄刃家の力を得られると画策する者もいた。一方で美世が虐げられてきたことを知った清霞は、その心身を癒やしてやりたいと想う。しかし美世は、自分に異能の才が無いことが知られたらまた捨てられてしまうと恐れていた…
『わたしの幸せな結婚』4話。清霞にお返しをしたい美世、使用人ゆり江と相談して、清霞の髪を結わう紐を贈ることにする。そして材料を買いに出かけた先で、香弥と出会ってしまいさんざん罵倒を受け、また美世は塞ぎ込んでしまう。清霞は美世の実家に赴き結納の意思を告げ、結納金が欲しければ美世に謝罪せよと迫る…
『デキる猫』3話。職場では料理上手と思われているので諭吉に料理を習おうとする幸来だがTKGさえまともに出来なかったり、街頭インタビューで諭吉への感謝を述べる幸来を見て思わずプレミアムなおビール様を進呈したり、幸来が熱出して寝込んだり。
新型ニンテンドースイッチ、ガチで2024年初頭に発売か!?
最近やたらと聞くコレ。新型とか言ってもモニタが美麗になったとか小型化とかそんな感じだろうか?
コミックス「ぼっち・ざ・ろっく!」6巻の表紙が公開! 「結束バンド」よりメンバー3人が登場
8/25発売!
「ソードアート・オンライン」ユナ役、神田沙也加さんの後任が決定 年内発売予定のゲームからボイス変更へ 「かげきしょうじょ!!」沢田千夏役などの松田利冴さんが担当します
劇場版からのキャラに後任が決定。既存の歌については神田氏のままだそうで。
映画「バービー」日本公式が謝罪 “原爆ファンアート”に米公式がハートマーク 「極めて遺憾」
同時期に公開された全く方向性の違う映画がそれぞれヒットしていることに起因するムーブメント。ファンアートだけなならまだしも本国の公式アカウントも好意的な反応を示していることで日本からは批判沸騰。向こうではこういった感覚が一般的だとは聞いてはいたけど、あらためて示された形に。
「日本式フルーツケーキ」がシンガポールで大人気…シャトレーゼが着実に海外店舗を増やせているワケ
ケーキは山梨の工場で作ったものを冷凍して、果物も日本から空輸。カラフルなフルーツケーキは他に無い存在。あとアイスは日本だと『チョコバッキー』だけど、こちらでは『しぼりたて牛乳モナカ』が人気だそうな。アイスキャンデー系もいろいろあるから試してみたいけど、アイス買うならクーラーバッグとか持参しないとだな。
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『Nier』10話。イブを失い、悲嘆に暮れるアダム。一方で9Sは修復のために衛星基地へと送られた。2Bは単独で敵基地へと向かい、敵性反応の無い機械生命体に囲まれて深部へと誘われる…
『Nier』11話。機械生命体の突然の猛攻により押されるアンドロイド部隊。宗教に目覚めた機械生命体により神として崇められたイブ、死して神と同化するという機械生命体の想いが結実して巨大なイブの姿を形どる…
『Nier』12話最終回。衛星軌道からのレーザー攻撃により巨大イブの撃破に成功、しかし機械生命体の反応がまだあるということで、爆心地に2Bと9Sは向かう… ということで前半でこの戦闘に決着、と思ったら後半で9S復帰の裏で起きていたことが明かされ、さらにその裏に潜むモノの存在が明かされる。2期が決定しているらしいけど、この続きは阿鼻叫喚だとかさらなる地獄だとかいろいろ言われていて怖いけど気になる。ゲーム版よりいろいろ理解しやすいとも聞くけど、そのゲーム版は早々に投げちゃったのよね。過去作もかなり気にはなってるけど。
『自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う』3話。カエルモンスター討伐後、集落に帰り着くと大型モンスターが暴れて集落の一部が破壊されていた。しかしそこは迷宮内の集落、きちんと対応できる形になっていて人的被害も無く討伐できていた模様。そんなわけで村に戻ったハッコンは復興のために一晩限りの無料放出をしたり、両替商が交渉に来たり、復興のために人が増えるのはいいけど病気を防ぎたいと相談されて対策にコンドーム自販機(小型機械が1本足で立ってるアレ)になってみたりと大忙し。
『わたしの幸せな結婚』1話。名家に生まれながら母を亡くした後の後妻にいじめられて使用人扱いで暗く生きてきた美世。異母妹・香耶が婿を取ると知らされるのと同時に、冷酷無比と言われる男のもとへと嫁ぐことを命じられる… なんか評判良さげなので見てみたら、明治〜大正あたり?の家の軋轢に苦しめられてきた女性が嫁ぎ先で幸せを手に入れる話…なのかな。主人公がひたすらいじめられて、しかし反抗もしなくて淡々と受け入れてボソボソと喋るだけという図式が繰り返されるのだけどなんというかあまり不快感が無いのが謎。描写にも派手さは無く淡々と美麗に描かれているのも影響しているんだろうか。
オープンワールド化で「ぼくなつ」の課題を解決した『なつもん』すごい。『レムナント2』は緩急がいい。『DaD』ライクな『Starsiege: Deadzone』が良い。今週のゲーミング
『なつもん』、オープンワールドで壁登りなどもデキるので『ゼルダBotW』ぽい感触もあるとか。
Steamからの通知が多すぎる!?そんなときには通知や起動時画面をカスタマイズ【Steamのまめちしき】
セールや実績の通知を調整できるみたい。
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「ジョイントパズルマット」の端部分だとか。形状やサイズや触感が小さな手でも持ちやすいんですかね。関連記事。
市場規模が違いすぎるのね。今度の新作でどのぐらい伸ばせるのか。
『ライザのアトリエ』4話。ライザたち3人、師匠たちから新たな課題を与えられて水没坑道と呼ばれる洞窟に挑む… 相変わらず太ももが注視され、顔より太ももアップのほうが気になるんじゃないかとさえ思われるアニメ。EDでひたすら主人公の各部アップというのは今までにもあった気はするけど、今作だとそれが客が最も求めるモノだし。あと他作でも脚を顕にしているキャラが出ると「ライザより細い」とか言われまくりですのね。あとライザに「シルエットがキャリバーン」というコメントは妙に納得した。
『七つの魔剣』3話。迷宮化した夜の校舎でクレイジーサイコな先輩らに絡まれたオリバーたち。そこにナナオが現れ、自らを犠牲に事態打破を図ろうとする。その場はさらなる先輩の登場で切り抜けたものの、死にたがりに見えるナナオの態度にオリバーは激昂… というわけでナナオの経緯、合戦の死闘の最中で討ち果てるつもりが急にその身を取り上げられたような現状の心境が語られる。とか言ってるとまた高飛車野郎が絡んできたり先日の暴走オークの処分の話になったりでなんかいろいろ情報が渋滞。
『Nier』9話。水没都市を調査していた9S、いつの間にか知らない空間に囚われていた。2Bは行方不明となった9Sを追って、真っ白な作り物めいた建造物群に入り込む… ゲーム経験者の、プレイ時の感覚がちらほら語られる。なかなか衝撃的な空間だった模様。