「Stadia」終了について海外デベロッパーからさまざまな声―Stadia版リリース申請2時間後に知った開発者も
突然の終了だったらしい…
国産和風カラクリバトルRPG『カラクリエイト』Steamで配信開始。魂や属性を組み合わせて作る、カラクリとの旅と戦い
魂・属性・骨格の組み合わせてカラクリをクラフトして敵カラクリとバトル。
PC-8001 プロレス・ゲーム
ベーマガ1983年6月号 谷口優氏作プロレスを題材としたシミュレーションゲーム。次々と現れる挑戦者たちを6種類の技で倒していき最後のアントニオピノキに勝利するとチャンピオンになれる。技によって攻撃力・消費体力・成功率が設定されておりリアルな試合を楽しめる。 pic.twitter.com/pvdWxmybHM
— えふえむ (@fm_77av) October 1, 2022
おそらくコレのPC-6001mk2版を打ち込んで遊んだ思い出が。ただしアセンブラコードの入力をどこかミスしたらしく、キャラがこんなに表示はされず謎の2本線になってた。それでもいちおうそれらしい感じで遊べてはいた。
魚を料理してたら子猫たちからの期待の歓声が止まらないんですけど、これ僕のご飯です pic.twitter.com/cd18Hdt3vF
— ととまるはんみ (@totomaru_hanmi) September 30, 2022
にーにーみゃーみゃーと激しい。山間部とかで魚に親しんでないと全然食わないという話も聞くが、普段から食わせてるのかやっぱり匂いが強いのか。
なぜ押井守監督がアニメ『うる星やつら』で原作を大きく改変できたのかというと、「最初はクビになりかけたが、結果的に視聴率が上がって演出のやりたい放題になったから」「TV局もプロデューサーも”何でもいい”という雰囲気になっていた」「昔のアニメは無法地帯で、監督絶対主義に近かった」とのこと pic.twitter.com/kzRX128JIq
— タイプ・あ~る (@hitasuraeiga) October 1, 2022
まあアレも、TV版で作品を知り尽くして結果も出しているからこそで、いきなり入ってきた実写監督とかに「原作全然見てない」とか言いつつやって欲しくは無いわな。
うっコストコにARCADE 1UPのアウトラン売ってる…うっ… pic.twitter.com/UPEQADQ7Nj
— MIRO (@MobileHackerz) October 1, 2022
心揺らぐ…
自動運転とかより先にこれだよね
— 世界バズリズム🇯🇵 (@sokuhoulife) October 1, 2022
便利っちゃ便利だけど車体剛性というのか足周りの耐久度とかが気になる。