『空色ユーティリティ』3話。美波は遥からプレゼントされた中古クラブセットを意気揚々と装備するが、ゴルフ練習にも費用がかかることを知り、遥から練習場でのバイトを紹介される。そこにモデルでインスタグラマーもやってる星美彩花が現れ、美波に勝負を挑んでくる…
『SAKAMOTO DAYS』2話。肉まんを買いに出かけた中華街で、怪しい男たちに追われる中華娘と出会う。坂本は撃退するが… 荒唐無稽感とシリアス感のバランスが私的に合わない感じなのか、どうもしっくり来ない気がしていまいち楽しめない。
『俺だけレベルアップな件』14話。レッドゲートに囚われた旬たち。上級メンバーと離れた彼らのもとに、アイスエルフの一団が襲い掛かる…
『Ave Mujica』3話。精神的に追い込まれ、ライブ中に演奏をミスしてしまった睦。呆然自失で座り込むその姿が演出とみなされ大好評を呼んでしまう。以降のライブでも同様のパフォーマンスを求められるが、その可否にメンバーが対立してしまう中、睦は何も言い出せないでいた… なんでしょうねこのギスギスしつつも目が離せない感じ。
『没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた』2話。家督を継ぐ意思のないことを表明したリアム、長男アルブレビトの紹介で冒険者ギルドに入る。早速頭角を現したリアムにアスナという女性冒険者が声をかけてきて… アスナでCV戸松氏というのは狙いすぎというかあからさますぎてネタにもならんというか。それにしても屋内で魔法撃ちまくってて大丈夫なのかコレ。しかも連発魔法で障壁魔法を打ち破って直撃を受けても痛がる程度で大した怪我を負ったようにも見えないし。かといって「全力で撃ってこい」と言われての魔法だからそれなりの威力があって当然であるわけで、どうにも腑に落ちない。
『戦隊レッド 異世界で冒険者になる』1話。絆創戦隊キズナファイブのキズナレッド、敵ボスとの死闘の末に相打ち…と思ったら異世界に。そこで冒険者として生きていく中で、御家復興を目指す貴族家の依頼と出会う… 冒頭でいきなり最終回めいた熱いバトル。そして異世界でも変身して必殺技でいちいち爆発したりなどお約束てんこ盛り。
『薬屋のひとりごと』26話。キャラバンがやってきて、娯楽の少ない後宮は妃や侍女たちで賑わう。猫猫も最終日に回るが、後日そのキャラバンで大量に出回ったという香料に違和感を覚える…
『日本へようこそエルフさん。』1話。定時退社が信条の平凡なサラリーマン、北瀬一廣。彼は眠ることでファンタジー世界に旅立って冒険することができ、何故か自作弁当も持ち込めるそこで過ごすことを趣味としていた。今日も眠った先のその世界でエルフのマリーとダンジョン探索していると、奥のドラゴンにブレスを食らってしまう。モンスターにやられると現実の世界で目覚めるのだが、今回目覚めるとベッドにはマリーも眠っていた… というわけで現実の日本にエルフさんを連れてきてしまっていろいろ楽しむ話? 異世界で弁当を食ったあと、日本で和定食を食べさせていた。EDでも料理風景があるしあちこちでいろいろ食べる話なのか?
『RINGING FATE』2話。ヘルメットメカ?をサブローと名付けた要。より強くなるために試合を見学し、ボクシング使いの「大熊」に弟子入りを申し込む… 戦いで勝者が敗者から「カン」を奪い、それにより記憶も取り戻したり失ったりするという非常な世界。いまいちよく解らないところもあるけど、主人公のコミカルな動きとコロコロ変わる表情が飽きない。動くたびにポコポコカワイイ音がするのもちょっと好き。
『アオのハコ』15話。千夏が誕生日を迎え、女子バスケ部からは賑やかに祝福される。それを横目に大喜は何をプレゼントしようか決められずにいた。どこかインターハイでの自身の失敗を引きずっている印象の千夏を、大喜は海に誘い出す…
『メダリスト』2話。フィギュアスケートの検定試験「バッジテスト」を受けることになったいのり。やる気満々で臨むが、どんどんプレッシャーに押しつぶされて行ってしまう… そして小さな女王との出会いも。周囲の心無い声とかがいろいろ聞こえてくるけど、落ち込む様子が基本コミカルな描写なのがまだ救いなんですかね。
『スイッチ2』は6万円以上!?アナリスト達が価格を予想「供給不足やコスト上昇で高めになるかもしれない」
性能はPS4並みとも聞いた気がするけど、価格はどうなるんですかね。ソフト次第ではあるけど当面は様子見ですかねえ。WiiUや3DSが例に挙げられるような順当進化ってところでしょうけど、世間的には期待外れの面もあったようで株価は下がったとか。
バンナムのMMO『ブループロトコル』ついにサービス終了!プレイヤーは世界が終わる瞬間まで踊り続ける
世界の終わりを皆で踊って待つ。独特のアニメタッチは好きだったんだけどなあ。『スターレゾナンス』でどういう再生を迎えるのか。
35万円の「お菓子の城」が完売 明治が重さ110キロの遊園地キットを販売した理由
昨年も272200円の5セットが完売したそうな。今年は何セット出したんだろう。パティシエ数人でも2日かかったという制作、学生150人ぐらい集めて作らせるイベントも企画してるとか。
「服のタグを切らずに外す」驚きの裏技が455万再生 100均活用のアイデアに「これは天才」「やってみます!」
「爪やすり」で縫い付けてる糸をこすって削り取る。
海辺の強風になびく犬と飼い主。関連記事。
驚きのサラサラ感……。関連記事。
『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』13話。カップルの倦怠期は3か月から始まると言われてるけどアニメ1期と2期の間は3か月どころじゃないといきなり言い出す羽香里。そこで楠莉が用意した薬品を使って… メタ発言とか他作品への言及まで飛び出す、冒頭から大暴走。入れ替わったときのボイスってのはもともとのボディの人が中の人の真似をそれぞれやってたんですかね。ちゃんと解るようにやってくれてるのが凄い。そして後半では7人目のヒロイン・胡桃が登場。今度は中学部の腹ペコキャラ。OPEDからして今期では4人増えるんですかね? 新しいヒロインをどんどん追加して普通じゃないギャグを提供し続けるのはすごいな。ハーレムラブコメもここまで突き抜けると畏怖すら感じる。EDは前期と同じビジュアルタッチでカワイイ。
『グリザイアPT』3話。タイガ救出のために単独突入するも、敵の銃弾で負傷するクリス。A組も動き出すが、現場への爆撃時刻が迫る…
『悪役令嬢転生おじさん』1話。屯田林憲三郎52歳、地味で真面目な公務員おじさん。ある日トラックにひかれそうな子供を助けて、乙女ゲーム世界の悪役令嬢になってしまう。学園で入学してきた平民ヒロインを待ち構え、ゲームならいきなりいびり倒すはずがついつい親目線で褒めたたえてしまう… 漫画版を買ってた気がするけどまだ読んでなかった作。地味で真面目なおじさんが、娘がプレイしていたのを傍観していた乙女ゲームの悪役令嬢になって奮闘する話みたい。作画は安定しているし会話のテンポもいいしでなかなかの好感触。おじさんが善人すぎて辛いという評まであったぐらい。
『沖ツラ』2話。喜屋武さんが「オジサンが好き」と聞いて動揺したり、ビーチパーティと聞いて泳ぐぞーと思ってたらなんか違ってたり、比嘉さんと入学前に出会ってたり。作画が美麗安定、あとやたら色がビビッドに感じることもあるのは南国感を強調してるのかな。沖縄あるあるネタでシーサーちゃんがたびたび出てくるのがちょっと好き。
『ニートくノ一』2話。政が出張に行くので食費をしづりに預けて行ったらゲームグッズにつぎ込んでたり、弁当を忘れた政にしづりが届けに行ったら写真撮られてSNSにアップされ、それを見た同郷のくノ一がやってきたり。
『想星のアクエリオン』1話。私立江ノ島学園に通うイチキサヨが死んだ。同級生たちが葬儀に集い、その死因を噂しあう。後日その馴染みだったオオトリサッコの前にサヨが現れ、他の男子たちに1万2000年前のことを語り始める… 絵柄が独特で『パンティーandストッキング』みたいなデフォルメした感じ。しかしEDはリアルタッチの絵柄だったりするし、コレはまた現世とアバターみたいな世界観だったりするのかな。シリーズは全部じゃないけどいくらか見てる気はするんだけどよく解らん。
『Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。』1話。華々しく活躍するAランクパーティに所属してバフ・デバフといったサポートを担当しているユークは正当に評価されないことを嫌ってパーティを離脱。新たな仲間を募集しようとしていると、かつて初心者講習での教え子たちに出会い、パーティを組んでみることに。一緒に初歩的なダンジョンに潜ると、ユークのサポートによりパーティメンバーはいつもと全く違う活躍を見せる…
『いずれ最強の錬金術師?』2話。蜘蛛の魔物・カエデが出すスパイダーシルクが村人たちに大好評。しかしタクミはさらなる修練のため、村を出て街を目指すことに。そして行商の馬車に乗せてもらって村を出る…