彫像をアクティベートすることでファストトラベルできるということを認識してからは、とにかく行動範囲を広げようとしています。そうすると新しい景色や新しいパルに出会え、さっそくゲットだぜとかやってみたり。そうやってどんどん広げようとして、やっぱり無茶がたたって死んでみたり。そうして荷物を取りに決死の軽装備でそちらへ。そうこうしているうちにパルの数もだんだん増えてきて拠点はなかなか賑やかになっています。
この牧場の使い方がいまいち解らんのだけど、アサインするってどうやるんですかねコレ。常に手探り感。まあたまには攻略サイトを見たりもしていますが。拠点のパルはいろんな種類を放っていると、それぞれ特性が違ってて手伝ってくれる作業が異なるのが面白いですね。
なんだか突然密猟団?の襲撃も受けました。しかし坂道の上に拠点を作ったせいか、その坂を登れなくてジタバタしている密猟団の皆さんを槍でちくちくやっているだけで倒せてしまった。襲撃者のレベルが低いせいもあるかもしれないけど。上図だとよく解らないかもですが、坂道の下に転げ落ちて死屍累々です。ていうかこういうときこそ手持ちパルを投げつけてやればいいのか。なんかゲットだぜのために基本ソロ狩りばかりやってるので思いつかなかった。塔攻略もこのぐらい楽ならいいけど、もうちょっと装備強化してからにしたいなあとかも思ったりする。パルの装備も作ってやったらいいのかな。
映画『マリオ』観ました。しっかり子供向けな感じで、ディズニーやピクサーの映画よりもっと子供向けに振り切ったような印象でした。評論家には酷評だけど観客には好評で興行も成功というのはこういうことかと。物語的にはブルックリンで配管工していたマリオ兄弟が地下配管を探検していたら緑の土管に吸い込まれて異世界に、というよく考えたら今流行り?の導入でキノコ王国に。そこで侵略とピーチ姫との結婚を目論むクッパと対峙する流れに。途中でドンキーとも共闘したりして、マリオカートになったと思ったらなんか『マッドマックス』だったりとか。色んな要素を入れまくってましたけど、本編のBGMがそこかしこにアレンジされて出てくるので楽しかったです。そしてもちろんマリオらしいアスレチックアクションもふんだんに。冒頭でブルックリンの工事現場を抜けるのにそれっぽい見せ方をしてたのでなるほどと思ったら後からそのものズバリなアスレチックも出てきてなんか笑った。昔の実写版マリオも見たけどあちらはリアルベースのせいかおどろおどろしさが前面に出てる感じでしたが、こちらはゲームキャラそのままが使われてるのでひたすらコミカルな感じに。そしてピーチ姫の激しさもどこかで評されていたけど、じっとしてない自分から最前線に出る勇ましい姫っぷりはなかなか無いかも? ツナギ着てのバイクアクションもすげえカッコよかったし。あと劇中の青い星キャラが妙に闇をまとっていて何事かと思ったんだけど、『ギャラクシー』に出てくるキャラなのね。あとペンギンもよく解らんかったけど『64』『ギャラクシー』に出てくるらしい。
全般に好感で楽しませてもらいましたが、出てきたゲーム機が我々に馴染みのいわゆるファミコンではなくて向こうのNESだったのが残念といえば残念。『WALL-E』だったっけ、日本語版を見たら劇中のモニタ表示?も英文じゃなく日本語で出ていたのでスゲエと思ったもんでしたが、さすがにそこまではローカライズできないか。まあ映像中の文字差し替えするのとゲーム機のモデリングまで作り込むのとはコストが段違いですものねえ。
『治癒魔法』9話。過去のローズ隊、越境してきた魔族部隊と衝突。撃退に成功するがローズ以外が全滅するという結果に。そこからローズは救命団の結成に乗り出し、絶対死なない部下を求める… 気の良い部下たちが全滅してしまうのは辛い。最後のローズブチ切れは凄かったけど、その後がなんか禍根を残す感じなのがいただけないけども。現代に戻ってウサトとの会話で、「この世の終わりですねえ」には笑った。
『即死チート』9話。王都でクラスメイトらと合流した夜霧と知千佳。一行は王命により地下迷宮での魔神討伐に挑むことに。一方で夜霧を抹殺したい各勢力がいろいろ動いていた… クラスメイトがいろいろ出てきてそれぞれの能力がいろいろで、さらにいろんな思惑も入り乱れてきてよく解らんようになってきた。
『ぽんのみち』9話。尾道に近づくベッチャー祭り。各地によくある、鬼の面を被った大人が子供を脅かして回る風習があるらしいが、泉が何も知らなかった幼い頃に突然遭遇していてトラウマになっていた。そのトラウマを克服させようと、鬼面のプリントアウトを他の面子の顔に貼り付けた状態で麻雀をやろうということに… 鬼面に動揺する泉にイカサマを仕掛けていたら後半に面の視界の悪さを察せられて逆襲されるという流れだったけど、こんなイカサマ普通にやるものなの??
『ダンジョン飯』10話。ようやくウンディーネの水場を越えて長い下り階段に。テンタクルスと大ガエルがひしめき合う階段を下り終えると地下街に。しかしそこは何かの襲撃を受けて慌てて人々が退避した後だった… 一方の地上ではナマリが同行していた研究者が領主に状況報告したりエルフとの関係性が語られたり。そしてライオス一行はいよいよレッドドラゴンと対峙へ。
アトラス×ヴァニラウェアの新作「ユニコーンオーバーロード」の物語や遊び方の“基本”を紹介。じっくり進めることでゲームの面白さが見えてくる!
そのうち機会あれば触れてみたい。
「天穂のサクナヒメ」アニメ化決定! 米づくりを深く再現した和風アクションRPGがアニメに 2024年、テレ東系列にて放送予定
そういえばまだプレイしてないや。
「SLIM」の打ち上げから月面着陸までをVRで体験! METoA Ginzaの「“月”から見る月面着陸VR体験」に行ってきた
SLIMと伴走(編隊飛行)する感じのVR映像を楽しめるとか。それにしてもタカラトミーのカメラロボはいい仕事したな。
浜崎あゆみ、鳥山明さんが描いた“ayu”とともに追悼 「麒麟」川島、千秋も鳥山さんの直筆イラストを公開 映画「DRAGONBALL EVOLUTION」の主題歌を担当した際にプレゼントされたもの。
『Dr.スランプ』でも扉絵に急に緻密な絵を出されたりして圧倒されたものでしたが、緻密で独特のデフォルメをほどこされたメカの描写が大好きでした。あと『クロノ・トリガー』でしたっけ、緻密なイメージビジュアルが冒険心を掻き立てられる感じで本当に好きでした。冒険者パーティが野営しているのを周辺からコミカルなモンスターたちが覗き込んでいる絵とか、一目でぐっと惹きつけられて目が離せなくなった。そういう絵からの新たな衝撃がもう得られないかと思うと残念でならない。
「男三兄弟だからこそ、伝えておきたいことがあります」 3月3日を迎えた母の思いに3.6万人共感「私も伝えたい」「涙が溢れました」 桃の節句のすてきなすごし方。
3姉妹で育った母親、自分は男児3名をもうけることになったが桃の節句には綺麗なちらし寿司を仕上げながら「女の子の扱い方」を伝える。
関連記事やリプライには野沢氏のエピソードがいろいろと。
全く絵柄の雰囲気が違ってて驚く。関連記事。