「GT7」、例の騒動で配布された1億クレジット、しっかり届いていました。所持金の桁が変わった気がするのだけど、早期購入特典で貰ってたのは1千万でしたかね? 発売直前に購入してそれ貰って喜んでたら、直後に「Amazon500円引きクーポン」とかが配布されたのは苦い思い出。まあ早期購入特典では1千万Cr以外にもよく解らないレーシングカーとかも貰ってるし。使う予定無いけど。ていうか500円クーポンのタイミングでも早期購入特典が適用されたのかな。
そんなわけでゲーム本編では国産FR車を集めるというカフェミッションで、懐かしのユーノスロードスターを使用してました。会社員時代の同期が乗ってたのがグリーンだったのでこの色のイメージが強く、せっかくなのでと塗り替えてみました。塗料もいろいろあるみたいだけど、一度買ったら他のクルマにも同じ色が使えるのかな。しかしインテグラにはこの色は合わない気がするなあ。やっぱりインテグラを染めるなら赤か。
そしてオーバースピードでコーナーに突っ込んでめっちゃ滑るロードスター。さすがFR。ていうか下手ドライバー。FRを集めるミッションでは他にシルビアと86レビンを入手しました。ベースのPPではロードスターが最低だったけど、最初に持ってた(前のカフェミッション報酬で3台から抽選だったような)コレを例によってガツガツチューニングしてPPを上げたら何とかなった。というかまあ、相変わらず壁走りとか敵車を押しのける走りとかがどうにも抜けきれなくて、クリーンレース!とか褒められるのが心苦しいんですけど。特に東京の市街地コースは正直めちゃくちゃだった…
ミッションをこなしていくだけでどんどんクルマは増えていくので、とりあえず高級車はあまり興味ないというかよく知らないので引き続きのんびりやっていきたい。資金もチューニングとかに使うのが主ですわね。まだ冒頭以外でクルマ買ったことない。
「スローループ」11話。家族で釣りキャンプ、そこで思い起こされるひよりと恋の過去。幼い頃の思い出とか、ひより母の再婚にまつわるエピソードとか。
「失格紋の最強賢者」11話。前回から戦っていたCVキリトことギルアスにより魔族は撃破、しかし最凶最悪の魔族がついに復活してしまう。そのままではマティアスでも勝てない相手に挑むため、前世で作った武器を求めて王城宝物庫へ急ぐ… 初めてマティアスの苦戦が見られる。
「ハコヅメ」11話。徹夜明けで空腹で疲れ切った川合、帰る気力も無いので仮眠室に行ったら藤&牧高の先客が。仕方なく川の字で寝てみたらやたら臭い。牧高が証拠物で大麻を扱っててその匂いが染みついてるそうな。大麻ってそんなに臭いのか。そして女子高生暴行事件の目撃者が現れて似顔絵作成することになるが、牧高が大麻臭で対応できないので川合が対応することに… 前後編つかってさらに次回へ続くという長編エピソード。
スティーヴン・スピルバーグ氏が制作の総指揮を担当した『HALO』実写ドラマシリーズが5月4日からU-NEXT独占で配信決定。アメリカでは配信前にシーズン2の製作を発表済み
初代の舞台で展開されるらしい、って実際ゲームでは異星人を相手にバリバリ撃ちまくってたことしか覚えてない。ストーリーとかあったんだっけ状態。
『マルコと銀河竜 ~MARCO&GALAXY DRAGON~』Nintendo Switch版が4月28日発売へ。大幅に安くなった、高評価リッチノベル
Switch版が2480円で。元が7800円なので大幅安。
Steam新作RPG『パーティラッシュ!!』は、混沌で丁寧なシニカルRPG。仲間を誘いまくり16万通り以上のパーティを編成し異世界救済
ドット絵世界で非力な主人公が100人ぐらいの仲間から3人を選んでパーティに。「非王道」指向なRPGらしい。
【期間限定無料】悪魔と戦う爽快ピンポールACT『DEMON’S TILT』Epic Gamesストアにて配布開始
今週の無料配布! 登録時にロボチェック?で「バイクを含む画像をチェックしてください」と出てきたけど、自転車も対象に入るのね。いまだ「バイク」をエンジン有無を問わない呼称に使うのに慣れない。
日額24円から利用できる! 個人向けVPSで広がるオンラインゲームの世界 KAGOYA CLOUD VPSで「マイクラ」、「ARK」、「Valheim」のマルチサーバーを立ててみた
日額24円、その場合月額上限もあるので月660円で済むとか。こんな遊び方もあるのね。
テンセントが依然ゲーム企業世界1位をキープ、2021年の売上は330億ドル
テンセント強い… 国内では規制で何もできなくても世界展開でやっていけそうだな。
「ドラガリアロスト」がサービス終了、「白猫プロジェクト」との争いはこれで完全終結?
「ドラガリアロスト」終了発表に寄せて、「白猫」との因縁がいろいろと。しかし残った「白猫」のほうも安泰ではないらしい。
とある彼女のシチューの食べ方に彼氏がドン引き → 彼氏から「育ちがわかるな」と言われ、1週間で別れてしまう…
とある知人、彼女がシチューを作ってくれたときご飯にかけて出してきたので驚いたとか。…その後結婚して子供3人いるけど、今でもシチューはそのスタイルなのかな。擁護コメントも結構あるみたいなので、意外に普及してるのかな。
大学時代に日中韓で三国交流をしていたんだが
同じ大学に通い、バイト先が同じで仲良くなったらしい。中韓とも自国の悪口を競い合ってたとか。草の根交流とはこういうものなのかもね。
「賢者の弟子を名乗る賢者」10話。ついにキメラクローゼンと遭遇。しかしもうあと2話ぐらいしかないだろうにどういう締め方をするんだろうか。
「その着せ替え人形は恋をする」11話。(五条は)撮影スタジオのつもりでラブホへ。それでも撮影を始めると対象作中シーンの再現に盛り上がってしまう五条と海夢。盛り上がりすぎてちょっと大変なことに。ところで劇中劇の幼女ボイスとか、ラブホでのAVとかに「その筋のプロ」が起用されていた模様。そして次回がタイトルまんまのサブタイトルで、もう最終回かあ。
「明日ちゃんのセーラー服」11話。体育祭に向けて練習。バレーがどうにも上手く行かないので日曜に皆で集まって練習しようということで小路が通った小学校の体育館を使うことに。かつて小路が(「友達たくさん」を夢見ながら)一人ぼっちで通い、妹・花緖が卒業したら閉校になるという古びた学校に、賑やかな声が響く。一方の江利花はバレー練習に参加せず、小路のダンスにピアノ伴奏を付けるための練習に勤しんでいた… 一緒に連れて行った花緒がクラスメートたちに大人気で、ほっぺのモチモチを堪能されたり長身のバレー部員に登頂してたりしたのがちょっと好き。
「異世界美少女受肉おじさんと」10話。シュバルツ君がやたら目立ってたり、神宮司がキレたらアインズ様がちらちら見え隠れしたりとか。
「怪人開発部の黒井津さん」10話。ミイラ型怪人マミーちゃん、突然アイドルに憧れて活動開始。声帯が実装されてないのをなんとか乗り越えようとする熱い話…だったようなそうでもないような。とりあえず作画がやたらと不安定でライブシーンも最低限だった。