「転生したらスライムだった件」29話。リムルが町を離れているうちに陰謀が浸透する。人間の軍隊が進軍中な上に、転生者3人組が騒ぎを起こそうと潜入。シオンらが対応していたらクレイマンの罠が発動してしまう。
「びそくぜんしんっ!」6話。大人っぽいパーティに緊張するジャベリン。お姉様方からいろいろ教わる?
「ワンダーエッグ・プライオリティ」6話。アイの個人的な感情の揺れ動きに沿ってバラエティに富んだ表情がいろいろ見られた。真剣なバトルの表情も、コミカルなギャグ顔も。それにしても担任教師が怪しすぎるのだけどそこがミスリードだったりするんだろうか。
今年はヴァレンティオンデーとプリンセスデーとが合同イベントに。考えてみれば2月のバレンタインも3月のひな祭りも、そもそも両方とも女性とか女の子が主役のイベントですわね。そんなわけで物語はヴァレンティオンの飾り付けの中、とある手紙が「憧れの冒険者さん」に届けられることから始まる。
なんだかんだでウルダハにも行き、プリンセスデーステージに向けた稽古中というこのお三方にも会う。そしてヴァレンティオンの色違い衣装を着て貰ったり。この方々もだけど、各年次イベントでは毎回お馴染みの面々が出てくるのがなんかちょっと楽しいですね。
今回の主役のエリーヌさん。守りたい、この笑顔。こういうほんのりしたイベントでも、じわっとうるっと来てしまうあたり私も歳を取ったなあと…
イベント報酬のハートモグキャップはこんな感じに。…なんか哀愁漂ってる感じがするのは気のせい?
そしてところ変わって、最近気になっていた青魔法を試す。修得やレベリングのガイドを見つつですけど、「xxとPLすれば一時間でLV50に!」なんて記事も見たけど、とりあえずLV12からだったので「水鉄砲」を撃ちまくってたら普通にガンガン上がっていきました。フィールドエネミーを狩ってレベルを上げるという、MMORPGでは一般的だけどこれまで「FF14」がわりと回避してきた方法をここで大々的に使わせるというリミテッドジョブです。それでLV30前に覚える「針千本」が今後のレベル上げの主体になっていくらしい。なにしろそれなりにダメージの大きい範囲攻撃なので。ただし詠唱時間が長いので、ターゲットを固定しておく必要があります。そこで範囲睡眠の「どんぐり爆弾」なども活用したテクニックがあるみたい。そんなこんなでひとまずLV30までは上げました。
この先レベル上げるとともに青魔法もどんどん覚えていかないとだけど、IDボスとか極蛮神だとかなんかちょっと大変なところにも行かないと覚えられないモノもあるみたいで。まあ制限解除のソロで頑張ります。