「無職転生」7話。エリス10歳の誕生祝いのためにダンスを仕込む。ルーデウスとのダンスシーンでは「猿回し」だの「美女が野獣」だのとコメントで言いたい放題だけど上手いこと言うなあと感心してしまった。冒頭のギレーヌとの剣術修行シーンも動きまくっていて相変わらずクオリティ高い。そして次回「ターニングポイント1」、ついにあのイベントが起きるのか。
「バック・アロウ」7話。レッカとリュートの中間領域を北上して壁に向かう一行。壁を破るべく攻撃を仕掛けるが全く効かなくて反撃を受ける。その混乱の中でレッカ側からの攻撃も受けてしまうが、リュート側の横やりにより戦闘は中断されてリュートからの招待を受けることに。ただしバック・アロウは壁破壊のために残る… わりとフラストレーション要素が控えめで見やすくなってきたような気が。
日本一ソフト新作『わるい王様とりっぱな勇者』が6月24日発売!絵本のような世界を旅するRPG
ビジュアルが「嘘つき姫と盲目王子」っぽいし似たような切ないテーマを持っている感じ。
「ディアブロ IV」に新クラス“ローグ”が参戦へ。縦横無尽に敵を翻弄するプレイシーンを含む,アナウンストレイラーが公開
「ディアブロ IV」開発者インタビュー。セットアイテムの導入については模索中
新作が出るみたいですね。
カツ丼とかいう食った瞬間脳が幸せで満ち溢れる食い物
近所のスーパーのカツカレーがわりと好きなんだけどなかなか出会えず(日によってメニューが違う出たとこ勝負)、次点としてカツ丼を買うことがしばしば。しかしこのカツ丼、満足度が低いのである。どうしても汁かけてから時間経過してしまうのがいかんのかなあ。あとそのスーパー、何故かから揚げ弁当がレギュラーじゃないのも不満。惣菜にから揚げはほぼ常にあるのに。から揚げと言えばマックスバリュの「あごだし醤油から揚げ」が最近好きです。
飽きたら書き換えできる! データセーブも可能! ということで革新的に思えましたねえ。特にデータセーブに関しては「DQ2」の「ふっかつのじゅもん」で散々泣かされたし。…って記事読んだら「『ふっかつのじゅもん』以前から」と書いてるので調べたら「DQ2」発売が1987年でディスクシステムより後じゃないですか。
ディスクシステムでは「バレーボール」「アイスホッケー」「プロレス」あたりをよくやった覚えがあります。対戦スポーツの手触りの良さはさすが任天堂といったところ。