「本好きの下剋上」11話。ベンノのところで商談中に倒れてギルド長宅に担ぎ込まれて、魔術具により一命を取り留めたマイン。しかし対処療法であと1年程度の命と知らされる。それを家族にも伝えるマイン。今期は14話まであるみたいですが、あと3話でどこまで行くのかな。ていうか原作の展開も細かいところを覚えてない。
「神田川JG」9話。なんか川に身を投げそうな人がいたから話しかけてみたら前回の巫女の人の相方だったというわけで久々のレース。久々だけあってかレースもバトルもいろいろ気合いが入ってる感じでなかなかに熱かったです。しかしギャルコンビだけまだレースしてないんだな。やたら出番は多いのに。
「放課後さいころ倶楽部」11話。かつて翠が顔を合わせて挑発された有名デザイナーの会社がコンペを行うとの情報が店長から。それを聞いて自作ゲームの完成を目指す翠。そのゲームを発想した原点に立ち戻って新たな視点を得て完成度を上げる。喜ぶ皆だが、なんだかちょっと素直に喜べない自分を感じてしまう美姫。もともと引っ込み思案だった美姫が綾や翠に引っ張られて明るくなっていったという流れだったけど、ここにきてその暗さを思い出すのか?
「アズールレーン」10話。黒いキューブを奪取にセイレーンが襲来、それを迎撃に塞ぎ込んでいたエンタープライズも出る。そして重桜サイドでは加賀がオロチ?を起動して出てしまう… と相変わらずよく解らないけど緊迫感が爆上げ、したところで続きは3月に。
「SAO」9話。相変わらず戦争継続中、なんか敵にも味方にも個性的な人たちが次々に登場。そして最後には天使だ悪魔だバーサクヒーラーだ閃光だといろいろ言われつつアスナがついに仰々しく登場。謎の大規模攻撃をかましてたけどどうなるんだコレ。
「Dr.STONE」23話。いろいろ作り込んでついに携帯…というか無線通信機が完成。なかなか携帯するには重くてかさばりそうだけど。そして次回いよいよ司帝国との決戦?
XBOX seriesXはやっぱりデケェ!!他ハードとサイズ比較する動画が公開
細長い箱といった印象なのであまりサイズ感を意識してなかったけど、立てたときにPS4などとあまり高さが変わらない。それで幅あるんだから結構でかいわ。小さめのミニタワーPCとかそんな感じだろうか。
中国人「日本人はなぜ餃子を焼くんだ!?」 日本人「中国人はなぜ餃子を煮るんだ!?」なぜなのか
あと餃子にご飯を付けるのも中国人には違和感あるとも聞きますね。コメントにもあるけどラーメンに餃子とご飯のセットなんて主食だらけで違和感の極致だとか。これも魔改造の一環だろうか。まあ、お好み焼き定食とかも普通にアリな民族ですので…
中国「日本の駅弁は美味いが、食べたいとは思わない」 → 致命的な欠点を指摘されてしまう
こちらも中国の食文化の話。とにかく冷えた飯はダメみたいですね。
飼い主さんの足の間でいないいないばあ! 天真らんまんな子猫が「かわいすぎて悶えた」「キュン死」と人気に 猫屋敷から保護され、今ではこんなに元気で美人さんに!
保護直後の痛々しい様子から、随分と美猫さんになったものだ。
■Twitterから
いつものこの方。
「超人高校生」11話。超人医師こと桂音がリルルの魔法によりサルファ剤を半日で開発してみせて「Dr.STONE」との格差がひどい。その桂音が医師としての才能の奥に秘めた狂気も覗かせたりする。そしてここまで同調していた「碧の団」が七光聖教に対抗する動きを見せる。
「ぬるぺた」11話。徐々に狂気を見せていた「知ってるようで知らない世界」が、ついにその本質を明らかに。
「けものみち」10話。ひろゆき失踪、とある貴族宅に買われているのを発見するがそれを買い戻すための一騒動。結局いつもの3人組が元凶でした、といういつものドタバタでしたが、それにしても姫様の扱いがヒドイ。あと全体に話がとっ散らかってる感がどうも好きになれない。そしてついに源蔵がMAOと再会、異世界プロレスマッチへ?
「慎重勇者」9話。死神を召喚されてしまった聖哉、天界に逃げるもそこまで追ってきて、最強の女神ヴァルキュレと対峙させることでなんとか対応。その女神がCVファイルーズあい氏だったのはいいとして、相変わらずギャグテイストの中にシリアスなえげつない要素を混ぜ込んでくるから油断できない。