そんなわけでザ・バーンです。ザバーンだビビューンだバシャーンだとか言ってからだいぶ間が開いた気がしますが、ようやく進入できました。ていうか、やるぞーと思ってもコレのCFマッチングにもだいぶ時間かかった気がする。軽く10分以上は待ったような。序盤でDPSのもう1人は埋まったけどやがて抜けて、1人だけで長いこと待ってた気がする。
攻略自体は動画を何度も何度も見た甲斐あってか、ボスギミックは一応一通りは把握できていたように思います。周囲のILもそれなりに高かったのか、殲滅速度も悪くなかったような。私のスキル回しはまだまだ未熟なのでどれくらい貢献できてたかは微妙ですが。ひとまず死なずにクリアできましたが、周囲のフォローあってこそでした。ご一緒いただいた皆さん、ありがとうございました。
余談ですがドロップ品にロットするのが遅れがちでいつもサッとしか見られないのだけど、どうも竜騎士装備が1個も出なかったような気がする。やたらとヒーラー装備が多かったような。たまたまなのかここがそういう場所なのかは不明。ほとんどキャンセルしたけど1個だけGREEDしたら当選してしまいましたが、白魔LV70とか遠すぎて使える気がしない…取っちゃって申し訳ない…
ザ・バーンを片付けると次なる展開はアジムステップへ。メインクエストで来るのは本当に久々かと思いますが、個人的には採掘師でしばしば訪れています。そのたびにモル族を訪問して「おかえりなさい」と言われるのがちょっと嬉しかったりする。雄大な草原はいつ来ても気分いいですね。このときはムービーだと好天ですが、実プレイでは薄曇りというかモヤがかかったような曇天だったのは余談。
アジムステップではとある場所を利用する必要があり、そのためにはサドゥさん率いるドタール族の了承を得ないといけない。利用自体は了承されるものの、対価としてタイマンバトルを要求される。さすがの戦闘民族、相変わらずの凶悪な笑みが怖…いえ、素敵です。
そんなわけでサドゥさんとのタイマンバトル、なんだけど、サポート人形みたいなのをどんどん呼び出してくるし倒しても倒しても復活してくるしでなかなか一筋縄ではいかない。結局初戦敗退。とりあえず頭冷やして(PCもえらく熱くなってた)出直してきます。まあCF使うわけでも無いソロバトルなので手軽に挑めますし。…ここまでバトル画像3枚貼って、そのいずれも「蒼の竜血」ゲージを保持しているあたりは俺がんばってる感。ようやくちょっとは保持できるようになってきたかもしれない。しばしば切らしますけど。うちの子をもっと輝かせられるようになりたい。
早くIDも「フェイス」で手軽に挑めるように5.0に到達したいのですが、欲を言えばそれ以前のダンジョンにも適用できるようにして欲しいですね。吉田Pもそれは検討してるけど間違いなくコストかかるので慎重になってると言ってましたな。「ダンジョン攻略になるとどこからともなく冒険者パーティが現れる」というゲーム的なおかしさも気にしてるようでしたので前向きだとは思うけど。同様のNPC同行コンテンツとして冒険者小隊もあるけど、あっちの拡張みたいにはできないのかな。冒険者小隊よりフェイスのほうが、もっとNPCが賢かったりするんだろうか。なにしろ歴戦の「暁」メンバーですのものね。多少バカでもいいから経験値が薄くてもいいから、手軽にダンジョン体験できると非常に助かるのです。経験値が欲しかったらCFでルーレット使うし。それを使うのがなかなか怖いからNPC同行で練習したいのですよね。
【次ヒットする作品はこれだ!】新作ラノベ総選挙2019の結果発表! 1位は 「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」
「ラノベ総選挙」とかあったらしい。表題にもなってる「真の仲間じゃないと…」は「なろう」で読んだけど、最近この手の追い出され系ってしばしば見かけますね。役立たずとして追い出されたけど実はパーティ内で重要な役割を持っていて、追放後のパーティがどうにもうまくいかなくなるとかいうやつ。この作の場合は妹が勇者としてパーティにいるのだけど追放された兄を追いかけてきて、追放した側といろいろ揉めるんでしたかね。書籍版は買ってないけど、イラストの「やすも」氏は「異世界のんびり農家」も担当してたけど独特のタッチが結構好きです。このイラストで売れての首位なんじゃないかとも思う。
上記は文庫部門だけど新文芸・ブックス部門もあったようで、こちらの4位に「リアデイルの大地にて」、6位に「航宙軍士官、冒険者になる」がランクインしてた。両方とも大好きな作ですが、前者は既にいろいろ述べたので後者について。タイトル通りに宇宙軍隊の兵士が冒険者になるもので、SFとファンタジーの融合というか、ファンタジー世界で主人公がSFのテクノロジーで無双する話です。そもそも何故SFとファンタジーが出会ってしまうのかというと広い宇宙で敵性生物「バグス」に対抗してる帝国がベースにあって、辺境宇宙でまだバグスに侵略されていない・抵抗の技術が無い人類文明を探し出しては帝国に取り込んでいるという舞台背景があります。何故そんな辺境宇宙にまで人類が文明発展も無く行き渡っているのかは「太古の昔に何者かがばらまいたのではないか」とか推測が提示される程度。そんな中でバグスの拠点を探索していた宇宙艦の1つがワープ中のトラブルで未知空域に放り出され、その中で唯一生き残った主人公が墜落寸前の惑星に不時着して生き延びるための冒険を始めるという話。体内に分散したナノマシンでいろいろチートをやってくれます。普通に職業兵士なので戦闘能力が高いのはもちろん、救助したお嬢様の欠損した手足を復活させてみたり、魔法を分析して使えるようにしたりとか。コミカライズもされているのだけど、なかなか緻密なタッチでSFの艦船やファンタジーなモンスターなども描写が適切で好感あります。映像化したらなかなか見栄えしそうだし見てみたい気はあるけど、きっちり描き込まれないと悲惨なことになりそうでうかつにアニメ化とかされるのは怖い。webの原作進行も書籍化とかに注力してるのか停滞気味ですね。8/30に書籍3巻が出るそうな。こちらもとりあえず今後を期待。
「彼方のアストラ」8話。不時着惑星で発見した別の船、その中のコールドスリープから「ポリ姉」ことポリーナを救出、合流する。ポリーナの船と同型だったアストラ号とのニコイチ作戦により宇宙航行が可能に。メンバーも増えて最後の惑星に向かうぞーという中でキトリーとフニシアの血縁関係について気になる結果が。さらに「記憶移植」なんて気になるワードも飛び出して、相変わらずいろいろ気になる要素を引っ張って次回へ。
PS4「MONSTER HUNTER WORLD: ICEBORNE」の第3回βテストが8月30日に開始。超上級者向け討伐クエスト「凛冽のイヴェルカーナ」が登場
世界的ヒットとなったMHWですがシリーズのずいぶん昔に離れてから触っていない。だいぶやりやすくなってるとも聞くが。
『GT SPORT』8月度アップデートは「ジャパニーズスポーツカー」がテーマ!国産カー5台が追加
・ホンダ S2000 ‘99(N200)
・日産 シルビア K’s Dia Selection (S13) ‘90(N200)
・トヨタ カローラレビン 3door 1600GT APEX (AE86) ‘83 (N100)
・スバル インプレッサ Coupe WRX Type R STi Version VI ‘99(N300)
・三菱 GTO Twin Turbo ‘91(N300)
5車種追加! よく解らんけどアツい気がする! 個人的には86レビンより92トレノのほうが思い入れあるけど!
「マリオカート ツアー」の配信日が9月25日に決定。App StoreとGoogle Playで事前登録の受け付けもスタート
スマホ版マリオカートもついに登場。
アクションRPG『Ashen』Nintendo Switch/PS4/Steam/GOG版が12月9日発売。Epic Gamesストア時限独占期間の満了へ
ファンタジー・オープンワールド・アクションRPG。Epicで1年間独占だったのね。
「ボクセル単位で崩れる破壊表現」を海外プログラマが研究中、映像が大きな話題に。同技術を使った暴力的ではないゲームが開発へ
ボクセルといえば「マインクラフト」だけど同作よりかなり小さいボクセルにより構築された世界。高いところに配置されたパイプの片側を破壊するとびよーんと動いて倒れるあたりが独特。破壊した家屋の穴から煙がゆったり出てくるところもリアル。
ネクソン、スマホ用クティクス・アニメーションRPG「revisions next stage」の事前登録を開始 事前登録キャンペーンやTwitterキャンペーンも開催
そういえばアニメやってたけど全然話題にもなってなかったんだっけコレ。
【月イチ連載】「異世界Role-Players」第5回:フェアリーと妖精族~あのコ達の刃は侮れない
いろんな作品での登場を紹介しつつ、「子供っぽさ」への考察も興味深い。
セガ・ブルーとして親しまれる「セガ」のロゴは日本と海外で色味が違う。現役セガ社員も理由を知らない豆知識
コレは知らなかった。日本のほうが水色気味で、海外のほうはもっと濃い青。
液晶改良で値下がりした「MacBook Air 2019」のお買い得感を検証する
MacbookPro不調の現状、次に買うならとにかく安いのがいいなと思ったりした。
高齢者層のスマホ率が初のケータイ超え、「ケータイ社会白書2019年版」が公開
うちの親もいまだガラケーですが、その友人は徐々にスマホ化しつつあるらしい。
「スターウォーズ」最新作の特別映像公開 終盤の展開にネットざわつく「思考停止中」
長い長い物語がついに完結へ。12/20公開。
追い越しかけて来た車に近づく…“自動運転車”が公道テスト中に事故 乗員「車が中央側に行った」
自動運転の不具合。14km/hほどで走行中、追い越しをかけてきた車の進路をふさぐように移動して接触したらしい。抜かれたくなくてブロックしたのかな、という冗談はさておき。ちょっと不安にさせる事故ですが、こういうトラブルとどう折り合いをつけていくかが課題なのですね。
ニュースサイトの誤字「NTTドコモは(中略)フィッシング詐欺の被害にあった場合も島田さん出勤日対象にする」から島田さんの特定や記者本人の謝罪に繋がる流れ
こういう意味不明の脱力記事、大好き。島田さんも記者さんもお疲れ様です。
■Twitterから
尊い、っていうのかこういうの。違う?