そんなわけでいろいろありましてツクヨミ討滅戦。ここに至る経緯を詳しくは語りませんが、戦争してる中の群像劇だから基本悲劇になるのは仕方ないけど、なかなかに哀しい物語が展開されました。
ツクヨミ戦は多彩なギミックに美しいBGMにと非常に力が入っている印象。メインストーリーのいわば積み残しにケリをつける話でもあります。しかしここでうちの子死亡。ごめんなさい。死因もよく解ってません。やっぱり黒白エリア色分けからの「死の宣告」を食らってたのかな。事前に攻略動画なども何度も見て、ギミックは一通り把握してたつもりなのですが…やっぱり急ごしらえでは動きもなかなかスムーズに行かないですね… 早いとこ「フェイス」実装されている5.0に踏み込みたい。そのためにもメインを進めないといかんのですが。しばらく床ペロしてたら復活をいただいたので、最後は何とか少しでも加勢できたのではないでしょうか。できてたらいいなあ… とりあえずご一緒いただいた方々、ありがとうございました。ちなみにこのCFでは10分以上の待ち時間がありました。それでいてシャキーンは一気に来るので、ある程度まとまった人数ごとにルーレット対象者とかを振り分けてるのかもね。
ツクヨミ戦を終え、邪神召喚の情報提供のためにとアルフィノが帝国側へ。このあたりで4.4に入ったようです。
そうすると道中で襲撃を受けてアルフィノ主体のバトルが展開。学者ってどうするんだっけと慌てましたが、まあヒカセンのようにさほどキツい相手が来るわけでもないのでなんとか凌げました。
バトルを終えると、途中で助太刀に入った人たちに付いていくことに。帝国艦なのに帝国兵に襲われたらしい現状、このまま帝国サイドの迎えを待つわけにも行かず。助太刀の人がガンブレードを装備しているのは、このあたりから5.0に繋がる要素を徐々に出していっている印象。
そうしてアルフィノが消息を絶った情報が「暁」サイドにももたらされ、じっとしていられないアリゼーとともにヒカセンも動く。帝国に向かう途中にある「ザ・バーン」がその地らしいということで、ID攻略が必要みたいなのでとりあえずここまで。
「彼方のアストラ」5話。楽園のような惑星でバカンス気分、一方子供らが行方不明となった親サイドの心痛も少し見せる。そして楽園を満喫しておいてラストで一気に不穏になって次回へ。
『風ノ旅ビト』iOS向けに突如配信開始。手軽に美しいふたり旅が可能に
なんだか懐かしい気さえしてきたけどPS4版が出たのはいつでしたっけ。
「ファイナルファンタジーXI」,マンドラゴラ族にスイカ模様の新種が登場。ジョブ調整は赤魔道士とからくり士
「アンバスケードの月替りモンスター」らしい。アンバスケードが何か知らんけど。
Steam版「Bombuzal」が2019年8月16日に配信。AmigaやAtari STなどで発売されたアクションパズルゲーム
国内では1990年にSFCで出ていたらしい。「ボンバザル」というタイトルに覚えがあるんだけどソレですかね?
海上のガラクタ街作りサバイバル『Flotsam』9月26日Steam早期アクセス配信開始へ。日本語対応予定
文明崩壊して水没した世界、漂着物を組み合わせて水上集落を構築。古代遺跡に流れ着いたり巨大生物と対峙したりするらしい。過去に同様の作の情報を見た覚えがあるけどビジュアルテイストがだいぶ違う。同じ作なのか不明。
ゲームパッドで快適に対戦が楽しめる新作MOBA「Genesis」のPS4版が8月中旬頃にリリース決定。公式サイトで事前登録の受付が開始
FPS/TPSのいわゆるシューター系、マウスとキーボードでやるのとゲームパッドでやるのとではエイミングに明らかな差が生じるとは聞く。このあたりがコンシューマ機主体の日本市場でシューターがいまいち流行らない要因の1つかとも思う。で、MOBAでも同様の操作性の違いがあるんですかね。
友達の家で見たことある! 懐かしのボードゲーム「スピンスタジアム」復活!
何だっけコレ、この手のシリーズが「生き残りゲーム」「沈没ゲーム」とかだった気がするんだけどどれがコレの名前だったか定かでない。8/10に税別3500円で発売予定。
中古ゲームせどりで月収80万円!お値打ち品の見つけ方&高値で売る方法に密着
中古ゲームを安く仕入れてAmazonなどで売る「ゲームせどり」、結構稼げるのねと思ったけど、動作確認とかクリーニングとか買う側から考えれば当たり前の手間がなかなか多そう。
初音ミクやミライアカリなどが出演! VRライブイベント「Vサマ!」チケット正式発売開始 演者全員発表&セットリスト一部公開
8/24と25の2日間、各日昼・夜公演があって全4公演。それぞれキャストが違うけど全公演にミクさんが出演。ミクさん以外は全員VTuberみたい。ニコ生とVRがあるようだけど、VRだと臨場感ありそう? しかしそれぞれ1時間程度の公演で、VR視聴が5480円で4公演通しが19960円、ニコ生視聴が4500円で4公演通しが16000円てのはいささか割高に感じる。時間の短さは、VRだと2時間とかは辛いという思慮があったのかな。
【なろう】アニメ『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』キービジュ&PV公開!! キャスト:本渡楓! 制作:シルバーリンク
「ゾンサガ」ヒットを受けて、本渡氏にどんどん仕事が来ている状況なのかな。ところで今作、少し読んだ覚えはあるんだけど主人公の装備が妙に禍々しい気がするのは意味があるんでしたっけ。
「自己肯定感がひくかった人におきた“ヤバイこと”」がツイ民に突き刺さりまくり! こうすりゃ治るかも!?
自己肯定感が低いために起きることと、その対処法。