「異世界チート魔術師」2話。師匠のもとで魔術修行を行い、生きていく術を身に着けていく2人だけど、相変わらず作画が物足りない。残念というほどではないかもしれないが、もう少し緻密に丁寧に仕上げてくれたらなあと… OPの曲はいいけど映像が残念なのも相変わらず。あとこれはアニメに限ったことではないけど、この作品の主役ビジュアルが書籍イラストで出て以来の違和感はずっとある。細身で黒髪で、というまあこの手の作品では量産型主役とか言われたりするありがちな造形なんだけど、原作をwebで読んでるときはもっと物理格闘の似合ういかついイメージがあったのでどうにも違和感があってそれがずっと続いている。女性陣の造形にはさほど違和感も覚えなかったのだけど。
「魔王様、リトライ!」3話。「今期B級最強」との呼び声も高い、チープさを極めてツッコまれる面白さに振り切った作。戦闘シーンでは細かい描写が省略されるせいで何が起きたのか解らないことがあるほど。さらに今回は「キラー・クイーン」のCV戸松氏がなんだか振り切れてて凄かった(そういえば「女子高生の無駄づかい」でも戸松氏が同じように振り切れたボイスを披露してた気が)。次回予告で懐かしいネタをぶっこみまくるのも相変わらず。
ところで「コップクラフト」は1話だけ無料配信だったのね。1話が12万を越える再生数を記録しておきながら2話では3桁にとどまっているのはいかにも寂しい。
「彼方のアストラ」3話。何者かによって通信機が破壊されている、という話からの「この中に犯人が…?」状態。メンバーの過去や経緯も少しずつ明かされていく。
「ダンベル何キロ持てる?」3話。主人公らと同じ学校の女性教師もダイエットのためジムに通い始める。妙な日焼け跡があることから隠された趣味がバレそうになる。そんな話を展開しつつのいろいろトレーニング。間には筋肉マニア・朱美によるダイエット講座も。朝を抜いて昼に大食いするのは「お相撲さんと同じ、太る食べ方」なんだとか。
ところでOPの「お願いマッスル、めちゃモテた〜い」、EDの「マッソーマッソー筋肉はマッソー」がやたら脳内リピートして困る。まさに脳筋状態に。あと原作1巻のKindle版が8/1まで期間限定無料公開されてたので読んでみたらアニメそのままだけど、漫画のほうがややエロいかもしれない。アニメだと女体を描くにしても明るく可愛くというのが基本ぽいけど、漫画のほうだともう少しエロ寄りになってる印象。アニメでもショックを受けたときとかに劇画調?のシリアスな顔になることがあるけどそれも漫画のそのままですね。原作も面白いです。トレーニングガイドもそのままだけど、これはさすがにアニメのほうが動きそのものを見せられるので解りやすいな。
「Dr.STONE」見逃していた2話。石化からの復活薬をヒロイン?の杠に行使しようとするもライオンの群れに絡まれ、対処を託すために「霊長類最強の高校生」・司を復活させる。その武力で狩猟による食料提供を行うが、ゾクリとするような危険な思想も覗かせる。次々に濃いメンツが出てきて飽きさせない。
ところでコレって見逃してたのだけど、普通の無料配信一覧には出てこないんですかね?
「ドラゴンクエストウォーク」,ゲーム要素を紹介する企画「おさらい冒険記」がスタート。第1回は「スマホをもって、ぼうけんにでかけよう編」
年内配信予定。
ユニコーンガンダム立像の手のひらに乗れる!? 「ガンダム夏まつり2019」、28日までの期間限定コンテンツ「ガンダムVR特別開催」
ガンダムの親指にしがみついて手のひらの上に乗れるVRコンテンツ、今度はユニコーンの手の上でザクじゃなくシナンジュとの対戦を見物できるとか。
「モンスターファーム」シリーズが復活! 初代「モンスターファーム」移植版が2019年配信予定
CD読み込みは辛いご時世だと思うけどどうするのかな。スマホだと特に辛そうだけどプラットフォーム不明。
KRAFTONが開発中のローグライクRPG「MISTOVER」はSteamとSwitchで配信へ。アークシステムワークスが国内展開
カットインキャラは「世界樹の迷宮」のキャラをちょっと粗っぽくしたような感じに見える。
『Hand of Fate』シリーズ開発元Defiant Developmentがゲーム開発を終了。業界の変化に適応しきれず、事実上のスタジオ閉鎖に
同シリーズは好評らしかっただけに残念な話。ちなみに私も買って触ってみたけどよく解らなかった…
PlayStation StoreでPS4タイトルを対象にしたセールを実施。本日から8月21日までゲーム本編や追加アイテムが最大95%OFFに
「DaysGone」40%offや「ウィッチャー3」70%offなど。
「スクウェア・エニックス サマーセール」,PS Storeとニンテンドーeショップで開催
PS4用、Switch用にそれぞれいろいろ。30〜75%offといったところか。
京アニが支援金受け付け口座開設 詳細はホームページに掲載
自ら支援講座を開設。便乗詐欺もありそうなご時世だけに。
九州南部・北部、四国、近畿、北陸で一斉に梅雨明け
夏休みに入って8月も目前ですが、ようやく明けました。前半は空梅雨気味だったけど後半にどえらいことになった。こういう気候だと台風が連発する傾向があるなんてことも言われてましたが、早速週末は台風みたい?
■鷹の祭典
ソフトバンク観戦に行ってきました。「鷹の祭典」で皆さん配布された水色ユニフォームを着用しています。年に2度行くのは久々だけど、前回観戦後に「鷹の祭典、チケット好評発売中!」みたいな案内メールが来たので見てみたらまだ取れそうだったからその場でチケット確保して参上することになりました。まあユニフォーム貰えたしセレモニーとかもあったので楽しかったです。何より激しい乱打戦でホームランも飛び交う展開で、ホークス勝ったので良かった。しかし併設のシーホークホテルに宿泊したのだけど、チェックインが大行列で参った。ほとんど「鷹の祭典」の客みたいだったけど。ついでにホテル確保が出遅れたせいか安めの部屋が取れずにややお高めの部屋になったせいで朝食では「エグゼクティブラウンジ」を利用できたのだけど、ちょっと高級感が肩こる感じで苦手でした。いろいろ勝手がわからず無駄にキョドってウロウロしてしまう。いつものフロアのほうが、混雑しててそれはそれで辛いけどマシかなとも思えたところでした。
あと今回、初めて自家用車を運転して乗り込みました。いつもは新幹線とタクシーを利用するのだけど、シーホークまで300km弱の距離を高速道路で。福岡都市高速の「百道」ICで降りてすぐなのにも後押しされて。コレが博多駅周辺みたいな市街地を走らないと駄目だったら無理でしたけど。高速の分岐合流とかいろいろ調べて胃が痛い日々を過ごしていましたがなんとか乗り越えて無事往復しました。まあぶっちゃけ大したことではないが俺頑張ったと自己満足しておきます。
「鬼滅の刃」16話。蜘蛛鬼との死闘、なかなかえげつない攻撃も見せられつつ炭治郎と伊之助の連携攻撃も決まる。戦闘シーンの迫力ある描写は相変わらずだけど、今回は特に哀しい切ない描写も美しかった。
「ダンベル」OPフルバージョンが上がってた。何これ、謎の感動すら湧いてくるマッスルフルパワー。最近謎の感動のレンジがどんどん広がってる気がして困る。
そしてEDはひたすら筋肉マッスル。あっけにとられて感動してくるレベル。しかもコレ、OPEDが1CDになってるのね。Amazonでは品切れしてるけど配信はされてるらしい?
「ソウナンですか?」3話。引き続き遭難生活、食料を求めていろいろ試行錯誤(主にほまれの知識経験頼り)。皆それぞれ徐々にたくましくなってるような気も。
「みるタイツ」11話。バレンタインにユアから友チョコを貰ったレンがお返しにとゲーセンで獲ったぬいぐるみを持参、そこでリボンで自分をプレゼント化しようとするがお約束どおりに絡まって…といった展開。ところで未だにレンとホミの区別が付きません。特にED、声が出てないからますます解らん。カフェでバイトしてたのがレンで水泳部がホミでしたっけ?
スマホで簡単に3Dキャラ作成、“エモい”写真を撮れるアプリ「VRoidモバイル」登場
DL無料で追加アイテムが一部有料。友人を招待してグループフォトも撮れるんだとか。
小学校のプログラミング授業必修化や夏休みに入る前に、ゲーム FF14 でプログラミング教育・シェルスクリプトを体験してみませんか?
なんでFF14で、と思ったらマクロを組むことでプログラミング学習になるとか。
参院選で「零票確認ガチ勢」のツイートが盛り上がる 朝5時ごろから並ぶ一番乗りの“ガチ勢”たちが楽しそう 空箱を見るだけなのにこの特別感
1番乗りすると、投票箱がカラであることを確認する任務が課されるこの特別感。感謝状や粗品が貰えることもあるんだとか。これを狙って5時から並んでたら開場前に後ろに何人か並んできて優越感を味わってたが、いざ開場となったら自分以外全員係員だったなんてエピソードも。
ハロプロのBEYOOOOONDS メジャーデビュー前に公開したMVが「中毒性すごい」「事務所の本気が伝わってくる」と話題に キレッキレのダンスと抜群の歌唱力にも注目
少女漫画ラブコメっぽいミュージカルといった演出、歌唱力はよく解らないけどダンスは激しい。
母親だから落ち着いた格好をしないといけないの? 好きなオシャレをしたら絡まれなくなった実体験漫画に共感集まる 母親も積極的におしゃれを楽しもう
母親になって落ち着いた格好をしたら「変な人」に絡まれるようになったという筆者、金髪にしたら絡まれなくなったんだとか。「雑踏でぶつかってくるおじさん」とかも「強そうな」格好してたら寄ってこないというし、弱そうに見せない自己防衛が必要だという世間も世知辛い。