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PS VR専用の全方向アクション「ASTRO BOT：RESCUE MISSION」が本日発売。合わせてローンチトレイラーを公開
メディアにはやたらと好評な3Dアスレチックアクション、迷子のちびロボを探し集める大冒険。VRらしい視覚やコントローラを活用した各種アクションなどいろんな仕掛けがあるみたい。

「スーパー マリオパーティ」はNintendo Switchならではの遊び方が満載。楽しさを気軽におすそわけできる“遊びの宝箱”だ
80種のミニゲーム、最大4人プレイ。本体を2つ使う遊びが可能なものもあって、野球を投手側と打者側からプレイしたり、画面の組み合わせで遊んだりとか様々な工夫が見えるのは流石。

『ダンスダンスレボリューション』を遊んで “約56キロ”痩せた男がアメリカに現る。ダンスを踊りまくり肥満から脱却
150kgほどあって健康障害もあった人が、eBayで見つけたDDRを購入してガレージに置いてプレイ、食生活の改善も伴って90kgを切るほどになったとか。下半身だけじゃ駄目だとウェイトトレーニングも始めたというから鍛えるのが楽しくなってきたのね。

可憐なドット絵で禍々しい鳥を描くSTG『BLACK BIRD』は10月18日配信へ。元ラブデリスタッフが手がける新作はNintendo Switch先行配信
「幸せの鳥さんがうまれたよ　みんなの命を食べにくるよ」。OnionGamesが描くダークな世界。

ゲームの主人公は本当に「絶対的な正義」なのか？　「MOTHER2／3」のポーキーが問う”善悪の彼岸” 　最高に意地悪で、最高に優しいRPG
ネタバレ全開記事。何十回も繰り返しプレイしたという筆者の気づき。最初は単なる悪役にしか思えなかったキャラの裏側に思い至る。

男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ：第500回「偏見との向き合い方」
世界大戦SLG「世界の覇者X」をプレイして、ゲームとかミリタリーといった偏見を持たれがちな趣味について語る。まあ凶悪事件が起こると、犯人はゲームや美少女アニメが好きだった！とか言われるのが定番ではありますな。ゲイを売りにショービジネスする筆者だけにいろいろ思うところがあるのかも。

TBS「いらすとや」キャスター開発の裏側、深津貴之さんが明かす　「圧倒的な存在強度」「ディストピア作りたいわけではない」
「美少女キャラではない圧倒的な存在強度」「最初にやったもん勝ち」などのキーワードをもとに「いらすとや」で作成。

ソフトバンク、トヨタと提携　モビリティー事業で新会社
孫正義「ライドシェア＝配車アプリ、は見当違いで過小評価」　なぜソフトバンクはモビリティーに着目したか
トヨタと、UberやDiDiといった既存モビリティサービスの間に立つ形？

Huaweiの新型スマートフォン「nova 3」テストレポート。ずば抜けたところはないが価格対スペック比の高さは魅力だ
iPhoneがひたすら高価格化を進める中、税込6万円弱という価格がそこまで高くないように思えてしまう…

【悲報】コンビニのイートインが消費増税の影響で飲食全面禁止になってしまう模様・・・
低減税率の弊害。店内で食うのと持ち帰りとで税が違うなんてのが…　たまにしか使わないけど、使うときはものすごく便利で助かるのだがなあ。

Kickstarterで18万ドルを集めた宇宙ゲームが開発中止、6年にわたる苦闘のすえに力尽きる
個人開発の野心的なプロジェクトだったらしいが、精神を病んだこともあって疲弊しきってたみたい。

「ゲーム発展国++」「ゆけむり温泉郷」「冒険ダンジョン村」のNintendo Switch版は2018年10月11日に発売
コンシューマ進出するカイロソフト。まだ価格は不明？

SIEJのPSVR専用タイトル『アストロボット』海外レビューで高評価！「PSVRのキラータイトル」「VRやるなら必携」
PS4登場以来使われている妙なロボのタイトル、何故か高評価に。3Dゲームプレイを開拓した「マリオ64」と並び評するところも。

ノートPCやスマホのインカメラをふさぐスライド式シール「200-SL058」、サンワサプライが発売
スライド式で開閉可能。3枚セットで980円。ノートPCとか買ったらまずここにマスキングテープを貼ります。

米国眼科学会｢ブルーライトで視力は低下しない。PC用メガネも推奨しない｣
ブルーライトが睡眠の質を低下させることは確からしい？

ノーベル賞受賞の本庶佑さんの「がん治療薬・オプジーボ」の効果を、アニメ『はたらく細胞』でわかりやすく解説した結果がこちらｗｗｗｗｗｗ
今後も医学とか人体とかの説明にはいろいろ活用されそう。

ノーベル賞受賞、本庶さんは上司の鑑！　「バカ野郎！」と教え子を怒鳴った理由がカッコよすぎ
阪神ファンだということで改善策を聞くと「まず指揮官の交代ですね。あとは藤浪をもっと活用しないと」。研究についての話題と同じトーンで語ったとか。

「三億円事件を計画、実行したのは私」　犯人手記風の文章が「小説家になろう」に投稿され話題に　読ませる文章ではある
真偽はともかく面白い着眼点。と思ったら同サイトでは「自分以外の人物を名乗る行為を禁止」してるらしいので、創作だったら規約違反になっちゃうのか。

■オーバーロード3　12話
お待ちかねの大虐殺。万単位の兵を瞬殺するってのは映像化するのはなかなか難しいのね。圧倒的なのは伝わるけどスケール感がいまいち伝わってこない感じが。王様の本陣がのんきにぽつんと残ってるのも違和感だし、レエブン侯の焦燥も原作ではなかなか鬼気迫るものがあったのだがそこまで尺が無いか。やっぱりこう、原作に思い入れがあると映像化されても不満がどうしても出てしまいます。漫画での描写に期待。

■理想のヒモ生活
Kindle版が出ていたのは把握していたのだけど、11巻まで読んでみました。異世界の巨乳女王から突然求婚されることから始まったヒモ生活ですが、巻を追うごとにムコ殿の有能有用ぶりがどんどん明らかになってきてヒモどころじゃない忙しさです。11巻も遠方への長期出張に出かけたところで終わってるし。全体的に政治ドラマで、悪人ばかりでもないのだけどいろいろな駆け引きやら何やらでわりと緊迫する場面も多い。戦闘シーンとかも無いわけじゃないがほとんどは会話で話が進むので、コレはちとアニメには向かなそうな感じ。絵面が寂しい。そういう意味では雰囲気的には「まおゆう」に近いんでしょうか。いやアレはもともとが会話文のみだから特殊すぎるか。会話主体だとアニメとかドラマCDといった音声メディアもそうなのだけど、一度理解が追いつかないとほったらかされて置き去りにされてしまうのも辛い。小説や漫画だといくらでも読み返せるのですけどね。しかし5巻あたりまでしか読んでなかったのだけど、一気に世界が広がっていて驚いた。いろいろ不穏な気配も漂ってきてるし。

「ドラゴンクエストビルダーズ２　破壊神シドーとからっぽの島」、主人公が挑む大農園づくりを紹介
荒れ果てた地に緑を取り戻すため、農園を作る。

プレイステーション 4 PROが10月12日より価格改定で39,980円（税別）に！
同日発売の「CoD BO4」とのセット割引も。

『シナプティック・ドライブ』開発者見城こうじ氏は、『カスタムロボ』ファンのためにNintendo Switchを選び、使命感を持ってゲームを作る
「カスタムロボ」を作っていた見城氏、根強いファンの声に応える形で精神的後継作をSwitchで。

『アサシン クリード オデッセイ』では、巨大なゼウス像の“性器”にぶら下がれる。緻密に描かれたゼウスの股間に主人公も反応
ビッグスケールなチンチンブラブラ。

Nintendo Switch初のエクササイズソフト「Fit Boxing」が12月20日に発売！　リズムゲーム感覚のフィットネスや2人でできるトレーニングも
両手にコントローラ握ってトレーニング。税別5800円。

ニンテンドースイッチをVRヘッドセット化する商品が発売決定！装着したらめちゃめちゃ重そうwwww
独自技術で3D化してるとは言うが、なかなか強引。

発想の勝利！　中学校の文化祭展示「VRコースター」完成度に驚きの声、作者に話を聞いた　高い技術力、そして何よりパッションを感じる
MinecraftのMODで映像を作成、20秒程度の内容でコースと映像を合わせてはいるみたい。

背景を描けなかった人が「“あること”を諦めたら描けるようになった話」に共感集まる　「分かる！！！」「勇気付けられた」　こうして私は“楽しく世界をつくる力”を手にいれた
「間違ったパース、よれよれの線、一度で決まらない色」をなんとか克服しようと様々なツールや技法を取り入れるも、きっちり仕上げようとすると失敗の恐怖にとらわれて楽しくない。「どうせいびつならカッコ良くいびつになれば良い」と開き直った結果、自由で生き生きとした世界の描写に成功。サイバーパンクな感じ？　のSF作を製作中。

いらすとやを起用したバーチャルニュースキャスター爆誕　TBSニュースで速報からほっこり情報まで担当
fladdict氏のプロデュースらしい。とりあえず普通に淡々とニュース読んでるだけだけど、もっとグリグリ動くとか。

Microsoft、MS-DOS 1.25/2.0のソースコードをGitHub上で公開
2.0とかいつ頃のことなんですかね…

「Yahoo!ジオシティーズ」2019年3月でサービス終了　平成とともにネット老人会の黒歴史たちが別れを告げる
使ってたような気もする。

赤ちゃんの遊び相手をする心の広い猫ちゃん　仲良しで優しい世界に「愛を感じる」「幸せそう」　猫好きの赤ちゃんと子ども好きな猫ちゃんの日常です
寝転がる猫の腹の上に玩具を並べる赤ちゃん、じっと動かない猫。普段から赤ちゃんを猫たちが見守っているらしい。

『今まで買ってきたおもちゃは何だったのか…』児童館に置いてあったペットボトルで作る水とビーズのおもちゃへの子供の食いつきがすごかった
ペットボトルを2個連結、内部に大粒ビーズと水を入れて砂時計みたいに行ったり来たりさせると子供が喜ぶみたい。連結部にホースを入れると水漏れも防ぐとか、R-1ヨーグルトのボトルがいいとかノウハウいろいろ。

『オクトパストラベラー』はテキストがよかった。『Life is Strange 2』でアルカディア・ベイを通り過ぎる。『Dead Cells』ナイトメアをクリア。今週のゲーミング
「オクトパストラベラー」はキャラ立ちがしっかりしていて整合性も取れているのが良かったとか。

シューター初心者に捧ぐ！「エイム力を磨けるPC用FPS＆練習ソフト」4本を徹底比較
無料もしくは安価なソフト4本。

何という神対応！　アニメ「はたらく細胞」、キャラクター素材を教育機関・医療施設向けに無償提供　学生や医療専門家らの反響を受け
商用利用しないなどいろいろ条件を付けるけど、なかなか面白い対応。

任天堂キャラの二次創作「クッパ姫」ブームが海外で“第二のフィーバー”を引き起こす　待ち受けるのは定着か消費か
日本での盛り上がりが記事にされることで再燃焼してるとか。署名運動が始まってしまうなど、そっとしておきたい感覚は日本より薄いような印象。

ググるだけでは欲しい情報にたどり着かない？　「最近のネット検索、欲しい情報手に入らなくなってる説」に反響　2000年代前半の頃と現在を比較しています
引用ばかりをまとめたサイトとか、SNS投稿をまとめたところとか、謎のフリー素材大判写真を並べて長々と回りくどかったりとか、同じく長々とした記述をした挙げ句に商品への誘導だったりとか、欲しい情報にたどり着く手間が煩雑。

お菓子の空き箱で絶妙な船作っちゃった人現る「スゴイのきた!」「どうしたらこうなるんだ」
「アルフォート」の空き箱で飛空船？など、他にも様々なペーパークラフトで匠の技。

■ルフランリプレイ
リプレイというか再開というか、止まっていたのをちょっと続きを試してる感じ。よっぽど中途半端なところで止めていたようで、オートマッピングが全然埋まってないところを埋めてみたり、ぼつぼつ戦闘するなどして慣らしていっています。「泥の脱出口」を2つ出しておけばダンジョン途中で離脱再開できるとか、そういった独特の「勘どころ」が多々ある印象なので、そういうところを攻略サイトなど覗きつつやっています。まあダンジョンプレイのハクスラがゲーム体験のメインなので、別にストーリーのネタバレを食らっても大したダメージでも無いし。しかし独特のパーティ構成である「カヴン」はまだいまいち把握できてる感じがしない。