「精霊生活」漫画26話。引き続きレベリング中の裕太。どんどん強敵に向かっていく中で、いよいよベルたち精霊の戦闘能力を発揮させることを(謎の美麗描写を伴った)シルフィに促される。ずっと荒野に出張中だが、表紙ではその頃の拠点での話がちらりと。ディーネ怒られる。
「リアデイルの大地にて」漫画2巻。漫画になって、スカルゴのウザさがいよいよ本領発揮。小説版のイラストでも大概だったけど。それにしてもこの漫画版、タッチがものすごく作風に合致していると思うし大好きです。スカルゴ以外のキャラもおおむねイメージ通り(もちろん小説版のイラストが元にあるんだけど)ですし。基本コメディなので、頻繁に出てくるSDキャラも可愛くて素敵。カータツ(ドワーフのジジイ)を主人公(17歳ぐらい?の外見)がよしよしと撫でている図のおかしさも漫画ならでは。もうすぐ小説版の次巻も出るようだし、今後も楽しみにしております。
「異世界のんびり農家」、書籍版の8巻と漫画版の6巻が出てました。それぞれ安定の面白さなのですが、書籍版の表紙がハクレンとウルザ(と村長)だった。…ってウルザ、こういうビジュアルだったのか。長めの金髪をなびかせて、良家の子女感が出てる気がして、暴れん坊なイメージがあまり無いような。まあ表紙なのでおすましモードという解釈もあるか。ウルザって出番がそれなりにある割にビジュアルが出てないなーと思ってたのだけど、これまでに既に出てたのかな。ハクレンはまあレギュラーと言って良いぐらい出番あるし。とはいえ漫画版のほうがビジュアルイメージ強いせいか、ハクレンはそっちのほう(気さくなお姉さん感)が印象強い気もします。小説版のほうは何というか綺麗すぎというか… いや小説版のイラストも大好きですけど。そういえばウルザってまだ漫画版には出てきてませんよね?
ところでこの作者の人、元々エロゲライターだったけども会社が解散したとかで専業作家になったとどこかに書いていたような。これからは執筆速度が上がるんでしょうか。あるいは他作品も書いたり?
「精霊生活」漫画25話。大精霊たちとの契約のためにはレベルアップが必要ということで、大規模なアンデッドの巣に狩りに行ったら、知性を持つジェネラルゾンビに口論負けしそうになる話。ほぼゾンビと対峙してるので萌え成分が足りない…けど、コレでシルフィと契約して町に行くとか、他の精霊と契約して「聖域」に繋がるとかいう重要なステップではあるんだよな。
「精霊生活」漫画版更新。何故か今回は番外編として4コマになってた。いつもよりだいぶページも少ないのだけど、コロナ絡みの制作の都合とかあったりしたんだろうか。まあいつもの面々でわいわいやってるから良いです。そして7/21に漫画4巻発売。Kindle版だと書影が無いので書籍のほうでリンク張りますが、シルフィ&ベルが表紙に。やっぱりノモス&トゥルは起用されなかったか… イフ&フレアが出てくるのはまだまだ先ですし。その前に弟子たちが加わればそっちも起用されそうだな。
「精霊生活」漫画24話が公開されてた。大精霊たちの契約条件が明らかにされたことで、とりあえずレベル上げるぞとシルフィに連れられてアンデッド狩りに。ちびっこ精霊たちも同行するけど今回はサポートメインで、洞窟で先行してアンデッドが待ち構える位置を知らせる役割に。ゾンビのまねをしてみせるベルが可愛い。
「球詠」漫画版でアニメ版に追いつくところまで読んだ。漫画版での表現がアニメで端折られているところもあるし、逆にちょっと描写が加わっているところもある。共通しているのは日常描写より野球描写に力が入っていることか。最初の練習試合で例の魔球がワンバウンドになったのを球姫が身体で止めるシーンとか、某キャラの初ホームランのシーンとか。各キャラの見せ場となるシーンがとにかく熱い。なのでこういった表現をアニメ版でも踏襲して、萌え描写より野球描写に力を入れることになってるんでしょうね。
正直、絵柄とかあまり好みでは無かったりもする。いまいちぱっと見でキャラに見分けが付かないし。アニメ版でも各キャラの名前や個性を把握できてな感じもあったので、それを覚えるのにもいいかなと思って読んでみたらしっかり面白かった。最初の練習試合の相手チーム、そのチーム内での人間関係についても漫画版では触れられているのだけど、ニコニコのコメントでこのあたりが端折られているのが残念とされていた理由もよく解った。
しかしちょっと気になるのは、長髪キャラがそのまま髪をなびかせてプレイしてることですね。実際は束ねるなりしないと支障があるんじゃなかろかと。まあそのあたりはフィクションなりというか、キャラの見分けを付けるために許容しないといかんことなのかもしれないが。このあたりは「ハチナイ」でもかなり気になったことで、それが仇となって同作では野球描写がおざなりになっていた印象がある。今後もアニメでは野球描写重視で行って欲しいものです。とりあえずキャラの見分けについてはだいたい付くようになってきた気もするが、まだ若干危ない。
追記:既刊7巻まで読みました。やっぱり野球描写が熱い。皆個性的だけど、特に双子の姉・息吹が時折見せる天才性が気になってきた。妹・芳乃の軍師ぶりも目立つけど、それも万能じゃなくて悩むところも出てくる。敵側も含めていろんなキャラの心情や背景を描いてくれてるのが良いです。あとやっぱり皆楽しそうに仲良くやってくれてるのが良いですね。主役の詠深はどんどんエースぶりが板に付いてきてるけどバッティングが苦手というのがいつもオチになってるし、しかし常に楽しそう。強敵とやるのが楽しすぎて試合中にどんどん調子上げて成長するぐらい。アニメでどこまで描かれるのか解らないけど、今後も楽しみです。
「精霊生活」23話公開。うっかり見逃すところだった。野菜の初収穫で浮かれていたけどちびっこ精霊達には全然受けなくてショックを受ける裕太。レインがシオシオになって心配するほど。そしてシルフィら大精霊たちとの契約に話が進みそう。シルフィと契約するといよいよ人のいる街に行けることになる。それにしてもやっぱり漫画だと絵柄もあってかコミカル展開が強調されて楽しい。ベルたちちびっこ精霊がそのへんをふわふわ浮遊してるだけで萌えるし。早く精霊がフレアまで揃って欲しいけど、まだ書籍版でも登場してないのでビジュアルが出てないんですよね。
「精霊生活」漫画22話公開。ようやく畑で初収穫ができたあたり。収穫できたのは偉業だという話から「聖域」の話になり、大精霊達がその話に夢中になってしまうことで戸惑う裕太。聖域のためにイフを呼んだり迷宮探索を深めたりという流れになるのでしたっけ。ていうかまだ人の街に進出してないんだったな。街に行くと人間の知り合いが一気に増えて、いろいろ話が進展するのだけどいつになるのやら。まあとりあえず漫画としてはベルが可愛いだけで満足してますが。
「リアデイルの大地にて」漫画1巻と、「航宙軍士官、冒険者になる」漫画2巻が出ていたので読みました。両方とも「なろう」発のチートもののコミカライズで、前者はファンタジーVRMMORPGがリアルになっちゃった系、後者はSFの装備でファンタジー世界に降り立っちゃった系です。前者は連載時に井戸マシンがなかなかに突拍子も無い描写をしているのが突っ込まれていて、単行本になって修正されていたけどやっぱりちょっとおかしい。まあでもほのぼのチートな話には影響しないし絵柄も好きだしSDキャラがやたらめったら可愛いので好きです。後者は順調に進行しているのですが、web連載のほうが停滞気味なのがちょっと気がかり。「リアデイル」のほうはwebでは完結していて、舞台を移した続編も書かれているけどこちらはいわゆるエタってる状態でしょうか。作者氏もwebでは別作品を連載してるし。
最近この「航宙軍士官」のようなSFが入ったチートものがちょっと気になっていて、「目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に生きたい」とか「ファンタジー世界に宇宙要塞でやって来ました」とかがお気に入りです。前者は連載継続中ですが「Elite Dangerous」みたいな宇宙傭兵ゲームの世界に入っちゃった系、後者も同じくゲーム内で宇宙要塞を持ってたらリアルになっちゃう系ですがファンタジー世界に行っちゃうところは「航宙軍士官」に近いかもしれない。元ネタにしたゲームがあるとすれば何でしょう、「EVE ONLINE」とかだと要塞を持てるのかな。要塞とともに120体の女性型アンドロイドを伴って無双するのだけど、残念ながら200話ちょっとで長期休載中。しかし同じ作者が書いている「戦国時代に宇宙要塞でやって来ました」は、同じ宇宙要塞とアンドロイドたちを伴って戦国時代に来てしまうという話。宇宙要塞では自給自足できるけど、せっかくだから織田信長を見に行ってみようぜーと上陸してみたら意気投合してともに戦国を戦うという流れに。これがまた面白くて困るぐらい。今大河ドラマでもちょうど同じ時代だし、歴史上の人物とか当時の社会情勢とかいろいろ細かく描かれているから非常に面白いです。現在800話近くあって連載継続中、ようやく半分ぐらい読んだけど先が気になって仕方ない。織田信長には出会えたけどまだその父の信秀の時代で、主人公が加担することで尾張がどんどん力を付けていく課程が小気味良いです。コレが面白すぎるので上記の漫画も買ったままなかなか読めずにいたぐらい。コレも書籍版は出ているようですがまだ手を付けてない。コミカライズも出て欲しいな。欲を言えば「航宙軍士官」「宇宙一戸建て」のコミカライズ担当氏のようにSF描写をきっちりできる(宇宙船や銃器とかが綺麗に描ける)方にお願いしたい。