「Switch Sports」ボウリングで223点取って優勝! この後も何度か200を越えることができましたが、コレが今のところ自己ベストです。ちなみにこの後も普通に1回戦負けとかしてます…好不調の波が激しい。ちなみにコレ、卓上に本体置いた表示で椅子に座った状態でやってみました。足を使わないなら、手を動かす範囲に問題が無ければ、とりあえず座った状態でもプレイできますのね。でも正確なところは解らないけど、立って普通に勢い込んで投げるモーションやるときと比べると球に勢いが違うような気はしないでもない。足を踏み込むときのスピードまで加算されてれば多少は違うのかも?
ボウリングばかりやってる感じですが、実際そんな感じです。テニス・バドミントンもマッチング候補に入れてエントリーするとそちらのほうが揃って開始になったりはするので、やっぱり人数少ないほうが集まりやすいのはあるかもですね。16人はなかなか揃わないこともあるし、始まったと思ったら何人か減ってることもあったりする。通信環境もいろいろでしょうしねえ。
あとついでに先日の13インチモバイルモニターで「リングフィット」もやってみましたが、やっぱり画面が広いといろいろ見やすくてやりやすいですね。とりあえず冒頭ストレッチのミブリさんが音楽に合わせてリズム取ってる(身体を小さく動かしてる)のを初めて知った。
「Switch Sports」、それからサッカー・バレー・チャンバラ・テニスと一通りやってみました。コレ、初回プレイでは簡単な操作ガイドとかあったりするので、初回の相手は弱いCOMになってるみたい? サッカーはなかなかカオスで、どこに蹴り出されるかを読んで回り込んでおくのがコツなのかな。今後のアップデートで足センサーも使うようなモードが追加されるというけどどうなるんだ。
そしてマジ対戦となったであろうボウリングでは決勝にすら進めない… 16人から始まって3フレームごとに8人・5人と選抜されて最終的には3人での決勝になるのだけど、いきなり1回戦敗退なんてこともあった。ていうか手首の回転で球筋を曲げるのが思うようにいかないのがむしろリアルに感じてしまうんですが。そのときの自分の曲がり具合を読んで投げる感じとか。初回プレイではそこまで感じなかったのはアシストとかが効いてたのか?
そして今回、13インチモバイルモニターとハンドグリップ(「FitBoxing」向けのやつ)を導入したらかなり快適になりました。画像が暗めでグリップもグレーなのでよく解らんかもですが、手前にSwitch本体が置いてあります。外部モニターはいろいろ検討したのだけど、常設するわけじゃないから20インチとかの普通のモニターよりモバイルモニターが良いんじゃないかと思ってコレにしてみた。コレなら「リングフィット」でもドロップアイテムの見落としが減るだろうか。
USB-Cケーブルで接続するのだけど、当初は画面出てるのにJoy-conが効かない!と焦ったのは余談。外部出力した状態では、本体からJoy-conを分離させないと使えないみたいです。
ちなみに画像はボウリングで予選敗退した後の続きを観戦している様子。もちろん観戦せずスキップもできます。しかし初回の190超はまぐれだったのか… やっぱり最初でストライクかせめてスペアを取らないと生き残るのは厳しいですねえ。
コンテンツサポーター実装! というわけでコレでついにタンクが試せるぜ!とばかりに早速戦士…の手前の斧術士LV15でサスタシャに行ってみたのだけど、雑魚を狩って行っても経験値が入らない。LV15でレベルキャップとかあったっけ?? などといろいろ混乱するもよく解らず。ギルドに行っても「次のギルドクエストはLV20だ」と言われるだけだし。攻略サイトとか見ても、コンテンツサポーターではサポーターには経験値入らないけどプレイヤーには入るとか書かれてるし何故???
それで一般フィールドに出て狩ってみたら、経験値入りました。カニ素材とかいろいろ使ったなあと懐かしい気分に。ついでに勢い余ってLV10ぐらいのFATEにも挑んでみたりして、久々にFATEでまともな経験値とか貰いましたわ。
とりあえずレベルキャップじゃないことは判明したのであらためてコンテンツサポーターへ。それでいくらか進めてみたら、中ボスとかのある程度進んだところでガッツリ経験値入るのね。コレはアレですか、ちまちま稼ぎたければ一般フィールドで狩りなされということなのか。そんなこんなでサスタシャを一回りしてみたらLV20直前まで来てました。最初だからか結構上がるもんだねえ。
ところで斧術士LV15をやるにあたって手持ちから寄せ集め装備で整えて、斧が無いとどうしようも無いので自作したりして挑んだのですけど、早速サスタシャでいくつか拾った装備品が「さいきょう」で適用されて地味にパワーアップしていくのもちょっと嬉しい。これぞハクスラ感。まあまた倉庫圧迫の日々でもあるんですけどね…
それにしてもタンクだとパーティを引っ張ってステージギミックも把握してないといかんので、なかなか忙しいですね。まあフェイスなりコンテンツサポーターなりだとタンクに限らず先導しないといけませんけど。ついついタンク以外だと着いていくだけで、ステージギミックとかもいまいち把握してなかったりしますものな。どーっと着いていって戦闘を繰り返すだけなのでステージを味わう余裕も無いし途中デモも基本スキップですし。これを機に、タンク訓練と同時にステージや展開も把握していけるといいですね。今後どんどん実装も広げていってくれるみたいだし。ああ、この機に全然やってない遠隔DPSもいろいろ試したいなあ。ソロFC作るときに作った別キャラで弓はちょっとやった気はするが。
「Switch Sports」やってみました。まずはバドミントン。移動はオートで、タイミングとJoy-conを振る方向で打ち分ける感じでしょうか。しかしいまいちしっくりこないというか、あまり上手く打ち分けられてる気がしない。時折転倒することがあって、そうなると次で打ち込まれて決められてしまうのだけど、そうならない限りはオートで回り込んでくれるのでよほどタイミング外さない限り返せる感じ。このへんは相手COMの難易度にもよるのかもしれないけど。その転倒する要因もよく解らない。最初にCOM対戦をやって、その後にオンライン対戦を試してみたけど、なんだかあっさり勝ってしまった。お互い全然慣れてない感じでしょうか。あるいはオンラインの相手もCOMだったのかもしれない。
次に試したのはボウリング。これも投球時のJoy-conのひねりとかで球筋が変わってきたりするのかもしれないけどよく解らない。ていうかそのへんの操作チュートリアルとかが全く無くて(バドミントンもそうだったけど)いきなり放り出される感じ。テキトーに触っているうちに慣れるでしょうからまあテキトーにやってくれよということなんですかね。
それでオンラインプレイしてみたら、とりあえず最初の試合は優勝できました。16人で同時に開始して、3投ごとに人数が絞られていく感じです。191なんてリアルではもう出せそうにないですね。200越えたのも遙か昔…
まあ実際のボウリングって一直線にまっすぐ投げるというのがまず難しいので、それを比較的容易に狙えるのはゲームの強みですわね。とか思ってると微妙に曲がったこともあった気がして、相変わらずよく解らない。このへんの操作を把握できるテストモードみたいなのが欲しい…
ところでプレイヤーアバターとなるこのキャラ、どうも性別が無いっぽい? アバター設定のときに性別設定が無くて、髪型や服装で個性づける感じみたい。ジェンダーフリーというかそういう方向性がこのへんにも影響してるんですかね。プレイを重ねることで髪型・服装・アクセサリーといった装飾要素を増やしていくみたいです。
「Wizardry外伝 五つの試練」。Steam版が出たので買っていたのだけどようやく起動した。DRPGの始祖(の外伝の最新版)たる本作ですけど、やっぱりいろいろ独特ですね。特に魔法がMP管理じゃなくてレベル別の回数制限というのがなかなかの曲者。とにかく回数尽きたら終わりなので回復手段とか補助魔法とかの使いどころがキモな感じ。回数回復アイテムとかも(今のところ)無いし。そして各部の詳細説明をしてくれるようなチュートリアルとかももちろん無い。おかげで最初のパーティはテキトーに入ってみた挙げ句に完全に迷い、回復もできずにマップ表示魔法(現在踏破したところだけ表示される)にも回数尽きた後に気づいて万策尽きた。別パーティで回収しようにもどこで遭難してるのかも不明、というわけで全リセットしてみたらその後で、別キャラの現在位置を探る魔法とかあるのに気づく。まあこのへんも経験値のひとつということで…
そんなわけで出直しデータにおいても、バタバタ死んだら蘇生だ!と教会に持ち込んだけどなんだかよくわからずにいたら「異教徒め!」とか罵倒されて追い出されたり。どうも蘇生に必要な所持金が足りなかった模様。地獄の沙汰も金次第とはまさにコレか。それをパーティメンバーの所持金を集めるコマンドで再度持ち込んでみたら、例の蘇生メッセージとともに…「灰になりました」ってオイ! 灰からの蘇生は死体からの倍額だしコレ再度失敗したら完全ロストじゃなかったっけ!? と思って、もう死んだらそのままにして新キャラ作ってパーティ組んで出直し。そんな調子で4人ぐらい死体(と灰)を並べたところでようやくレベルが1つ上がった。ていうかそもそも、いきなり丸裸でダンジョンに放り込んでました… 初期所持金でも「ひのきのぼう」「ぬののふく」的な最低限装備ぐらいは買えたんだけどね…
とにかく序盤は迷いがちだしマップ表示魔法も勿体ないので、入ってすぐのあたりを徘徊することでちまちまとレベルを上げる。そうすると少しずつレベルも上がり、少しだけ良い装備もドロップしたりしてきた。とにかくレベル1つ上げるまでが試練ですね。というのも昔やってたなあというのを思い出してみたり。まあこういったノウハウを少しずつ積み上げていってリアル経験値を稼いでる感じも楽しいと言えなくもない。
ダンジョン系も今やいろいろ出ていて先日の「モン勇」もあったけど、始祖はいろいろ厳しいながらも今でも普通に遊べるのが凄いですよね。ビジュアルもクラシカルな感じで古書を読んでいるみたいだし。古書なのに新作という。まあそれでもプレイしやすさを求めるのも正直なところで、やっぱり一番好みに合ってたのは「ととモノ」かなあ。ゆるめの萌えグラフィックが好きだった。「世界樹の迷宮」は歯ごたえありすぎた感、「ルフラン」はシステム的には好きだったけどシナリオとかイベントのえげつなさがキツかった。最近また何か出てた気がする「デモンゲイズ」もやったけど印象に残ってない。あと「エルミナージュ」だっけ、PSPでやった覚えのあるアレもわりと好感触だった覚えが。始祖っぽい渋めのキャラグラフィックなのに今風の軽いノリが入り込むことがあるのが独特だった。
前々から気になっていた「EVE ONLINE」、とうとう手を出してしまった。まあ無料から始められるということで。無料プレイにはいろいろと制限があるようだけど、必要を感じたなら月額課金も考えつつ。
同じ宇宙SF系な「Elite Dangerous」との違いとしてまず気づくのは、アクション性の相違ですね。「ED」だと基本的にフライトシミュレーター的というか自分で操船の必要がありましたけど、「EVE」だとあまり必要無い。ステーションからの出港もワンクリックで外に出てるし入港も同様。入港出港をいちいち手動でやっていた「ED」とは全く違います。それはそれでまあ風情というか、慣れてくると俺もいっぱしのCMDRになってきたかなとかいう気分にもなれたものではありましたが。…まあオートパイロットもあったけどな。プレイ動画とか見てるとものすごく綺麗に入港してたりすてスゲーと思ったものでしたが、アレってひょっとしてオートだったんだろうか。
閑話休題。目的地が決まってればワープもワンクリックで、いろんな操船が自動化されてる感じです。まあこのあたりは基本思想の違いというか、どのような体験を提供したいかの違いですわね。
そして戦闘も同様にアクション性というよりはクリックの連続。右側に一覧表示される敵をクリックして「接近」、一定距離に近づいたら「ロックオン」そして射撃開始、近づいたら「周回」で一定距離を保つという流れでコマンドを入れていく感じ。撃破したら次の敵を指定してまた「接近」から。なのでフライトシミュレーター的なアクションのテクニックよりも装備やアバタースキルが重要みたいです。今作の戦闘動画がなんか地味なのはこういうところからも来てるのかもな。まだコレだと小型機だからビュンビュン飛び回ってるけど、大型艦にもなればひたすら物量の殴り合いになるみたいだし。
チュートリアルの中に採掘もあったけど、こんな感じ。資源小惑星に接近してひたすらビーム撃ってる感じ。終わったら次へ、といった感じでこちらも比較的地味かもしれない。アクション性があまり要求されないことに関してはわりと安心材料かもしれない。しかし実際のプレイで採掘してるとハイレベルプレイヤーに襲撃されたりするのかなと思うとちょっと怖いものもあったりはする。
あとアバタースキルも独特で、普通のRPGみたいに経験値から成長するというものが無くて、指定したスキルを時間経過で修得することでパラメーターが上昇するという形になっています。それと艦船や装備により強化していくという形みたい。しかしその艦船の扱いもまだよく解って無くて、強化パーツを貰ったので装備しようとしてもなんかエネルギーが足りないとかで使えなかったり、船を貰ったので乗り換えようとしてもできなかったりとか。あとはプレイヤーの経験や知識それ自体も強力な武器になりうるみたいで。とにかくまだ解ってないことが多すぎるのでいろいろ把握していきたい。とりあえずは各分野のチュートリアル連続クエストみたいなのがあるから、それを目処に。あとデイリーログインボーナスもあるんですね、最初だけかもしれんけど。
「GT7」、例の騒動で配布された1億クレジット、しっかり届いていました。所持金の桁が変わった気がするのだけど、早期購入特典で貰ってたのは1千万でしたかね? 発売直前に購入してそれ貰って喜んでたら、直後に「Amazon500円引きクーポン」とかが配布されたのは苦い思い出。まあ早期購入特典では1千万Cr以外にもよく解らないレーシングカーとかも貰ってるし。使う予定無いけど。ていうか500円クーポンのタイミングでも早期購入特典が適用されたのかな。
そんなわけでゲーム本編では国産FR車を集めるというカフェミッションで、懐かしのユーノスロードスターを使用してました。会社員時代の同期が乗ってたのがグリーンだったのでこの色のイメージが強く、せっかくなのでと塗り替えてみました。塗料もいろいろあるみたいだけど、一度買ったら他のクルマにも同じ色が使えるのかな。しかしインテグラにはこの色は合わない気がするなあ。やっぱりインテグラを染めるなら赤か。
そしてオーバースピードでコーナーに突っ込んでめっちゃ滑るロードスター。さすがFR。ていうか下手ドライバー。FRを集めるミッションでは他にシルビアと86レビンを入手しました。ベースのPPではロードスターが最低だったけど、最初に持ってた(前のカフェミッション報酬で3台から抽選だったような)コレを例によってガツガツチューニングしてPPを上げたら何とかなった。というかまあ、相変わらず壁走りとか敵車を押しのける走りとかがどうにも抜けきれなくて、クリーンレース!とか褒められるのが心苦しいんですけど。特に東京の市街地コースは正直めちゃくちゃだった…
ミッションをこなしていくだけでどんどんクルマは増えていくので、とりあえず高級車はあまり興味ないというかよく知らないので引き続きのんびりやっていきたい。資金もチューニングとかに使うのが主ですわね。まだ冒頭以外でクルマ買ったことない。
「GI-Classic」にてついに初の万馬券的中。これまで何度も見送っては涙で枕を塗らしていた(誇大な表現)が、ようやくゲットです。せっかくなので記念に画像を残す。ログインボーナス減額(というか新規サービス期間が終わった)以来ジリ貧状態だったけど、たまにこうやってデカいのが入るとまだしばらくは無課金でいけそう? 先日は50倍・50倍・20倍とかを立て続けに的中させたこともあったな。しかしそういうのを狙おうとして手広く張るのをやってると、大本命!2倍!とかが入って大脱力とかなったりするのもしばしばだったりするので、なんだかんだでジリ貧なのは変わりないのかもしれない。
などと言ってると900倍なんてのまで入りやがった。さすがにコレは無理。三連単なんて100万馬券じゃないですか。異次元すぎる。コレって8番人気と10番人気のワンツーだったかな。直前の画面だとその人気順まで解るんだけど、数秒で切り替わってしまうのでなかなか難しい。この画面のSSを撮るのが今のところ精一杯だけど、その前の画面も撮れるように精進したい。
雨のレースをやってると、スリップ以前に視界が悪くて大変。前のクルマが巻き上げる水煙で見えない見えない。ついでに叩きつける雨音がガツガツ響いてくるのも独特。
しばらくフィットで走っていたらインテグラTypeRを貰えたので乗ってみたら、やっぱりパワーに振り回されてしまう。カッコインテグラ!とか言ってて、昔ちょっと憧れたなあ。欲しかったのはTypeRじゃなくてノーマルのほうでしたけど結局実物には他人の助手席ぐらいしか乗ってないな。フィットもインテグラも白ばっかりじゃ物足りないけど、コレって塗装(色変え)もできましたっけな。
カフェミッションを進めていくと、それまでの課題で貰っていたミニクーパーをチューンしろという課題が出てきました。今作ではPPという値がそれぞれのクルマに設定されていて、速さの目安となっています。いろんなパーツを組み込むことでPPを変えることができ、ノーマルだと300そこそこぐらいだった気がするのを360まで上げろというのが課題。なのでいろいろ組み込んで、とりあえず360越えたら今度はそれでレース参戦。…してみたら全然勝てないんでやんの。まあクルマ自体に慣れてないのもあるけど、こうなったらとことんやってやるわとばかりにこれまで稼いで全然使ってなかった資金(実は早期購入特典で大金貰ってるので余裕はある)をつぎ込んで一気にPP410ぐらいまで上げてみた。そうしたらどうにか3位入賞できて、ひとまずミッションクリアに。やっぱり違ってくるんですねえ。パワーに限らず軽量化とかタイヤとかブレーキとかアレコレつぎ込みましたもの。そして入賞の賞品として近年のミニクーパーを貰う。コイツだと最初からPP410越えてやんの。コレをまたチューンナップすれば同じカテゴリでもっと走れるってわけか。
しかしミニクーパー、スケープスをやってみたら卑怯なぐらい絵になるのが卑怯。なんていうか国産車だと安心感すごいんだけどそこはかとない生活感というか何というか。まあ日常と非日常の差なんですかね。ドライバーがヘルメット装備なのがちょっと違和感だけど。
発売直前の記事攻勢に押されて、買っちゃいました「GT7」。もちろんPS4版なので本領発揮はできてないかもしれないけど、まあ私にはこれで十分すぎるほど。開けてみると2枚組で、まず「データディスク」をインストール、続いて「ゲームディスク」を挿入したらインストールの待ち時間の間に「ミュージックラリー」とかがプレイできました。アシストが3段階設定できて、その中段にしてみたけどとりあえずブロンズクリアぐらいはできた模様。
インストールが終わると本編起動、まずはフィット・アクア・デミオという国産コンパクトカーの中から1つを選んでマイカーとし、「カフェ」に向かいます。このカフェで段階に応じて様々な課題が提示され、それをこなしていくことで所持車が増えたりいろんなコンテンツが開放されたりしていくみたいです。最初の課題は国産コンパクトカー3種を集めること、ってさっき選んだ3つを全部揃えろってことかい。記事では「ポケモン御三家かい!」とか突っ込まれてたやつですね。これは各レースで3位内に入ると貰えるので、とりあえず走ってみたら貰えました。やっぱりレースが楽しい。レースでも敵車AIとかの難易度を3段階から選べるのだけど、これも中段を選んでみたらそこそこいけました。もっと上位のレースに行けば厳しくなってくるのかもしれないけど、とりあえず手軽に、下手は下手なりに楽しめるのは好感です。
そしてリプレイも楽しい。思わずぼへーっと眺めてしまうぐらい楽しい。まあ「壁走り」とかライバルカーへの接触とかはできるだけ避けたいんだけど、なかなかそうもいかず… でもそういう接触を何度かやっても、クリーンレースとかで賞金が増額されてたりしたな。よっぽどひどい走行をしない限りはOKなんだろうか。
コンパクトカー3種の次はシリーズお馴染み「ライセンス」がミッションになってました。しかしそれも、ライセンス課題を1つでもブロンズクリアすればOKだったみたいですぐに完了。もちろん腕を磨きたければみっちり課題に取り組むのもアリですが、「GT SPORT」でそれやろうとした結果飽きるのが早かったという経験もアリ。まあほどほどに。
カフェでは店主のうんちくがいろいろ聞けるのですが、そのとき乗ってるクルマがちゃんと映像に反映されるのはさすがだなと思った。そしてカフェミッションを開始すると、そのクルマが出て行く様子を店の中から見てるという視点の映像が出るのも雰囲気あります。
そして美麗な風景にマイカーを置けるスケープス。今までのシリーズにも搭載されてたと思うけどあまり使ってこなかった気がする。やってみると綺麗ですね。まるで実写みたい…というか実車ならこんなに綺麗に磨き上げてないよなと。PS5だともっと綺麗なんでしょうか。コレはアップグレード料金を払えばPS5版が使えるようになるらしいので、本体が手に入ったら検討してみよう。まあでもPS4でまだまだ十分いけると思うのだけども、PS5のパワーは描画もだけどSSDの速さが半端ないとも聞きますね。今作もレース前にそこそこ待たされることもあるんだけどPS5だと1秒とかそこららしいので、一度使ったらもう戻れないというやつかもしれない。