
雨のレースをやってると、スリップ以前に視界が悪くて大変。前のクルマが巻き上げる水煙で見えない見えない。ついでに叩きつける雨音がガツガツ響いてくるのも独特。

しばらくフィットで走っていたらインテグラTypeRを貰えたので乗ってみたら、やっぱりパワーに振り回されてしまう。カッコインテグラ!とか言ってて、昔ちょっと憧れたなあ。欲しかったのはTypeRじゃなくてノーマルのほうでしたけど結局実物には他人の助手席ぐらいしか乗ってないな。フィットもインテグラも白ばっかりじゃ物足りないけど、コレって塗装(色変え)もできましたっけな。

カフェミッションを進めていくと、それまでの課題で貰っていたミニクーパーをチューンしろという課題が出てきました。今作ではPPという値がそれぞれのクルマに設定されていて、速さの目安となっています。いろんなパーツを組み込むことでPPを変えることができ、ノーマルだと300そこそこぐらいだった気がするのを360まで上げろというのが課題。なのでいろいろ組み込んで、とりあえず360越えたら今度はそれでレース参戦。…してみたら全然勝てないんでやんの。まあクルマ自体に慣れてないのもあるけど、こうなったらとことんやってやるわとばかりにこれまで稼いで全然使ってなかった資金(実は早期購入特典で大金貰ってるので余裕はある)をつぎ込んで一気にPP410ぐらいまで上げてみた。そうしたらどうにか3位入賞できて、ひとまずミッションクリアに。やっぱり違ってくるんですねえ。パワーに限らず軽量化とかタイヤとかブレーキとかアレコレつぎ込みましたもの。そして入賞の賞品として近年のミニクーパーを貰う。コイツだと最初からPP410越えてやんの。コレをまたチューンナップすれば同じカテゴリでもっと走れるってわけか。


しかしミニクーパー、スケープスをやってみたら卑怯なぐらい絵になるのが卑怯。なんていうか国産車だと安心感すごいんだけどそこはかとない生活感というか何というか。まあ日常と非日常の差なんですかね。ドライバーがヘルメット装備なのがちょっと違和感だけど。

発売直前の記事攻勢に押されて、買っちゃいました「GT7」。もちろんPS4版なので本領発揮はできてないかもしれないけど、まあ私にはこれで十分すぎるほど。開けてみると2枚組で、まず「データディスク」をインストール、続いて「ゲームディスク」を挿入したらインストールの待ち時間の間に「ミュージックラリー」とかがプレイできました。アシストが3段階設定できて、その中段にしてみたけどとりあえずブロンズクリアぐらいはできた模様。

インストールが終わると本編起動、まずはフィット・アクア・デミオという国産コンパクトカーの中から1つを選んでマイカーとし、「カフェ」に向かいます。このカフェで段階に応じて様々な課題が提示され、それをこなしていくことで所持車が増えたりいろんなコンテンツが開放されたりしていくみたいです。最初の課題は国産コンパクトカー3種を集めること、ってさっき選んだ3つを全部揃えろってことかい。記事では「ポケモン御三家かい!」とか突っ込まれてたやつですね。これは各レースで3位内に入ると貰えるので、とりあえず走ってみたら貰えました。やっぱりレースが楽しい。レースでも敵車AIとかの難易度を3段階から選べるのだけど、これも中段を選んでみたらそこそこいけました。もっと上位のレースに行けば厳しくなってくるのかもしれないけど、とりあえず手軽に、下手は下手なりに楽しめるのは好感です。

そしてリプレイも楽しい。思わずぼへーっと眺めてしまうぐらい楽しい。まあ「壁走り」とかライバルカーへの接触とかはできるだけ避けたいんだけど、なかなかそうもいかず… でもそういう接触を何度かやっても、クリーンレースとかで賞金が増額されてたりしたな。よっぽどひどい走行をしない限りはOKなんだろうか。
コンパクトカー3種の次はシリーズお馴染み「ライセンス」がミッションになってました。しかしそれも、ライセンス課題を1つでもブロンズクリアすればOKだったみたいですぐに完了。もちろん腕を磨きたければみっちり課題に取り組むのもアリですが、「GT SPORT」でそれやろうとした結果飽きるのが早かったという経験もアリ。まあほどほどに。

カフェでは店主のうんちくがいろいろ聞けるのですが、そのとき乗ってるクルマがちゃんと映像に反映されるのはさすがだなと思った。そしてカフェミッションを開始すると、そのクルマが出て行く様子を店の中から見てるという視点の映像が出るのも雰囲気あります。

そして美麗な風景にマイカーを置けるスケープス。今までのシリーズにも搭載されてたと思うけどあまり使ってこなかった気がする。やってみると綺麗ですね。まるで実写みたい…というか実車ならこんなに綺麗に磨き上げてないよなと。PS5だともっと綺麗なんでしょうか。コレはアップグレード料金を払えばPS5版が使えるようになるらしいので、本体が手に入ったら検討してみよう。まあでもPS4でまだまだ十分いけると思うのだけども、PS5のパワーは描画もだけどSSDの速さが半端ないとも聞きますね。今作もレース前にそこそこ待たされることもあるんだけどPS5だと1秒とかそこららしいので、一度使ったらもう戻れないというやつかもしれない。

「イーグレットツーミニ」、無事到着。とりあえず「ダライアス外伝」、コントローラー繋いでの「アルカノイド」と「キャメルトライ」。…って小さくて何だか解らんな。とりあえず縦横に画面を回せるのは解るかしらん。
話題になってるレスポンスですが、「ダライアス外伝」では気にならなかったけどやっぱり「アルカノイド」は何だかおかしい。これが入力遅延ってやつか… しかし同じボリュームコントローラー使用の「キャメルトライ」では悪くない反応を見せていた気がする。ていうか普通に面白かったです「キャメルトライ」。ついでにトラックボールの「サイバリオン」も試してみたけど、こちらはもっとウネウネ動いてたような気もするんだけど、オリジナルにさほど触れてないので動きが悪いのは私が下手なだけかもしれない。一番期待していた「アルカノイド」がコレなのはやっぱり悲しい。「キャメルトライ」の操作感からして機器の問題というよりはソフトの最適化の問題とかなんだろうか? そういえば同じく話題になってた「ハレーズコメット」は試してなかった。オリジナルを触った覚えが無いので判断もつきづらいけど。

そしてせっかくなのでネオジオとかアストロシティとか並べてみました。…しかし全部USB給電! アダプター足りん! というわけで2つは電源入れられず。USBタップを入手してリトライしたい。そうなるとアストロVとかもあったほうがいいのかなあとか思えてくる。しかしさほどシューティング系には思い入れ無いし、上図のネオジオもすぐには買わなくて、あとから投げ売りされてたのを購入したという経緯だったりもする。アストロVもそのうち安くならないですかね。まあ今回のイーグレットも評判よろしくなさげなのでそのうち投げ売りでしょうか…
しかし「アルカノイド」の操作感は残念ですけど、こうやってデモ画面をただ流しているだけで謎の満足感。ずっと眺めていられる感じ。やっぱり縦画面稼働なのも違うのかな。これは是非ともUSBタップで全機稼働を目指さなくては。しかしゲームは遊んでなんぼのはずなのに観賞用だけというのは… まあ観賞用で満足感を得られただけでも今のところは良しとしておこうか。アップデートとかされないんですかねコレ。
それにしてもこういう並びだとナムコの筐体が欲しいのだけど、ナムコ系は「レトロアーケード」とかの単発系しか無いのかな。しかも↓のだとファミコン版だとか? それこそ「ナムコミュージアム」をこういう筐体に収めてくれたらなあと思う。「ディグダグ」「マッピー」「ボスコニアン」「ラリーX」「パックマン」「ギャラクシアン」「ギャプラス」あたり。「ワルキューレ」も欲しいけどちょっと時代が違うか。まあ理想は「ARCADE 1UP」をずらり並べることですが、資金も場所もありません。

「巡り廻る。」をちょっとだけプレイしてみました。フリーで公開されている、どこに行っても何しても自由なフリースタイル系RPGです。「Elona」系とか言われるみたいだけど、「Elona」はなんかしっくり来なくてすぐ放置した私でも今作はちょっと楽しめているかもしれない。まあ例によってというか最初は何やったら良いのか解らなくて、戦闘も上手くいかなくて戸惑いましたが、いくらか要領を掴んできたらちょっと楽しくなってきた。独特なのは回復速度の速さで、フィールドでじっとしているだけでぐいぐい回復します。HP0の戦闘不能からも回復する。ただしじっとしていても敵に絡まれるのは要注意。絡まれたときに「!」が出るのも独特で、赤なら決定キーで回避・黄色なら同キーで戦闘突入という判断が要求されます。ついでに戦闘の回数を重ねることで敵が強化されていくという要素もあるらしく、弱い雑魚を狩りまくってれば良いというわけではなくてむしろ回避も考えないといけないみたい。
最初は拠点の村の周囲でおっかなびっくり戦闘しては村に戻るということを繰り返してましたが、要領を掴んできて近場のダンジョンで素材収集できることを把握してからはわりとほいほい出かけられるようになってきました。まだまだ装備強化も整ってないけど、そのうち運搬ミッションとかで遠出もしてみたい。

戦闘も独特です。サイドビューコマンドバトルなのだけど、隊列がわりと重要で配置により攻撃が届かないこともしばしば。そして戦闘は4人だけど今のところ5人までパーティにできて1人がリザーブに回っていて、戦闘不能が出たら入れ替わります。しかし最後列に出てくるのでそこから移動(1ターン1歩だけ)なり遠隔攻撃なりをやらないといけないというのも独特。先述したように通常フィールドで放置していれば回復するので、とにかく1人でも生き残って戦闘を終えればという意向になりがち。満身創痍で回復しきれないうちに次のバトルに突入ってこともしばしばだけど…
今作は「ウディタ」こと「WOLFエディタ」で開発されているらしいです。「RPGツクール」的なフリーのツールだということで以前からその存在は把握していたけど、ツール自体もその作品もさほど知らないので、今作でのUIとか演出とかがツール自体のものなのかプラグインとか独自開発のものなのかは判断付かない。けどなかなかに画像は美麗に仕上がっていると思います。
もともとは同じ開発元による「ドラゴノーカ」への言及を某所で見かけて、なんやそれと思って調べたら今作にたどり着いて試してみたという次第。上述したけどいまいちしっくり来なかった「Elona」よりかなり馴染んで楽しめています。…別に「Elona」を貶めたいわけじゃなくて、評判なのになんだか楽しめないのが寂しかったけど自分でも楽しめる作に出会えたのが嬉しいのです。
「GI-Classics コナステ」ですが、ちまちまとプレイしています。日々ログインボーナスで20クレジット+新規なので?50クレジット、合わせて70クレジット貰えるのですが、そのぶんをだいたい消費している感じでさほどの増減も無く。小さな一喜一憂を楽しんでおります。相変わらず万馬券は取れておりませんが、300倍台を目撃はしてしまったけどさすがにそれは無理。育成モードもあるけどどれだけメダルが必要なのか解らんので手を出しきれず、っていうか普通に桁が1つ2つ足りないんじゃないですかね。それなりに楽しんではいるのだけど、うっかりのめり込むと際限なくつぎ込みそうなのでログインボーナスを消費する程度で止めております。まあでもリアルマネーが稼げるわけでもないのに、万馬券とか入ると結構な「脳汁」出る感覚があるんですよね。久しくその感覚に触れてないけど。あとリアルメダルゲームだと稼いだメダルを預けることもあったのだけど、払い戻し機が指紋認証だったりするとなかなか認識してくれなくて困ったものでした。結構すり減ってるみたい? それとか数百枚になると普通に重いし手に金属臭が付くのもわりと嫌だったし、まあ自宅プレイでそのへんいろいろ気楽になったのは歓迎したいところです。あとはもっとビンゴ系とかのメダルゲームも充実して欲しいところだけど、ニーズ無いとどうしようも無いのかな。いわゆるコインプッシャーもあるみたいだけど、さすがにどうなんだろと思ってまだ手を出してない。

「GI-Classics コナステ」やってみました。ゲーセンのメダル競馬をPCやスマホから楽しめるというやつです。だいぶ前にはこの手のメダル競馬やるためにゲーセンに足繁く通ったこともあったものでしたが、ゲーセンから足が遠のいてさらにコロナ禍でますます行きづらくなって…といったところでこういうのがあるのを知る。まあゲーセンの筐体だと競走馬フィギュアが走ってくれたりするのもあったりしますが、さすがにそれは再現できないにしてもレースをCGで出すぶんにはアプリで十分ですものな。電子マネーにチャージしておくことでメダル購入も手軽ですし。
そんなわけでちょっと手間な登録を経て、動かすようにしてみました。クライアントをDLしておいて、ブラウザから起動する形みたいです。新規加入とかログインボーナスとかで120クレジットぐらい貰えて、そこを元手に始めてみました。まあゲーセンでも、1枚ずつちまちま賭けて1ゲーム20BET以内ってのが普通でしたので地道に上がったり下がったり。馬連50倍とかは取れたけどまだ万馬券は取れず。1度見送ってしまったのは痛恨ていうかなかなか難しい。

しかしこれだけずらりボタン並んでいるとわけわからんってのが正直なところですね。右サイドの券種を選んでから馬を選択するという流れをなんとなく掴むまでちょっとかかってしまった。2つのレースにベットが可能(画面上部のタブで切り替え)になっていて、片方がレースしている間に他方がベット受付みたいな感じで、とにかく数をこなしたい向きにも対応。さすがにそこまではまだ手を出してないけど。
スペシャルウィークとかゴールドシップとか、見慣れた名前がちらほら出てくるのはちょっと嬉しい。いずれも歴史的名馬らしいから基本的に強いですけど。
あとスマホ版もあったので入れてみたけど、基本全く同じですかね。違うといえば違うのは画面小さいので老眼には辛いこと… あとボタンも押しづらいことがしばしば。タブレットサイズないと厳しいわコレ、ていうかむしろタブレットならゲーセンメダルのコンソールをそのまま感覚的に再現できそうね。

せっかくなので他のメダルゲームも試してみようと思ったらビンゴがありました。しかしこういうファンシーというかファンタジーというのか、もうちょっとクール系なやつが欲しいです。さらにコレ、どこをどうすれば始められるのかしばらく本気で解らなかった。右端に縦に3個並んだゲーム選択みたいなところのボタンを押すと始められたけど、常連しか相手にしないのが基本姿勢なんですかねコレ。
登録時に電子マネー「PASELI」にひとまず3000円チャージしてみたけど、今のところ使わずに済んでおります。メダル購入コーナーでは様々なラインナップが待ち構えております。通常980円で255枚なのを期間限定で380枚に増量とか、1回のみ購入可能な980円で800枚とかいろいろ。ていうかこのコナステ、以前に記事を見かけた「ボンバーガール」もココで動いていてPASELIからの課金でプレイできるのね。
昔ハマってたビンゴゲームが何だったっけと思い出せずにいたけど、「プレシャスパーティ」だった! 確かコナミだったと思ってたけどやっぱりそうだった。コナステで復刻してくれないかなあ。上記のファンシービンゴよりだいぶ古くて絵面も地味かもしれないけど。コナステでできるなら1000円ぐらいは課金しまっせ。800枚とか使えるならだいぶ遊べるな。

「Pokemon LEGENDS アルセウス」、やっています。とりあえず噂に違わず、こっそり近づいてボール投げて捕獲してるだけで楽しい。シリーズはいくつか買った覚えはあるんだけど、それぞれほんの少ししかプレイしてない気がする。なのであまりシステム的な馴染みとかは無いのだけどひとまずピカチュウの可愛さだけは把握しています。アニメもほとんど見てないけどピカチュウグッズだけはUFOキャッチャーとかで何度か狙ったこともあるぐらい。でそのボールの補充は買うのかなと思ったら、素材集めて自作しろってのがまた素敵。しかも素材を集めるのに、草とかは自分で採れるけど木の実とか鉱石とかはポケモンをぶつけて採取させるという流れがまた良いですね。そんなわけでギャザクラの血も騒ぎ、クエストそっちのけで採集やらポケモンゲットやらに彷徨っています。それがまた楽しいのだけど、あまりやりすぎるとそれだけで満足しちゃう危険も。
最近わりと運動として習慣付いてきつつあるような気もする。「リングフィット」はずっと続いてるのだけど、それの前にちょっとやる感じで。「BeatSaber」は肩や腕に偏った運動になりがちだけど、何気にスクワットもしばしば要求されますのよね。なのでそれらの疲労を引きずったまま「リングフィット」に突入することもわりとあるけど、なんとなくその疲労が小さくなってきたような気もしないでもない。
そういう組み合わせというか手軽にパッとやりたい向きにはやっぱりQuest版の手軽さが最適ですね。余裕があるときはケーブル繋いでSteamVR版もやるけど。やっぱり「お願いマッスル」「JINGO JUNGLE」あたりが鉄板というかお気に入りです。好きな曲だと各所のリズム感を把握しているので、好きなフレーズに合致した動きが含まれていると気持ちいいです。知らない曲だとそのへんの把握がなかなか出来なかったりもするけど、やってるうちにココに合わせれば良いのか!と見つけられる快感を得ることもあったりはする。本編収録曲だと結構そういうことあるんだけど、野良譜面?だと曲は知っててもそのへんがなかなか把握できなくてポイントも稼げないってことがしばしばだったりもしますね。譜面作者様とセンスが合わないというか。速く細かい譜面でも、そのへんの感覚が合ってると結構高難易度でもやれたりすることもあるし。
そんな感じでQuest版のほうでは本編収録曲のHardモードを完遂することが今の目標ですが、そうやりつつもやっぱり「WHAT THE CAT!?」(のNormal)がお気に入りです。Normalではなんとかクリアできるようにはなってきたけどまだコンプリートには程遠いのでHardになったらどうなることやら。Quest版でも野良譜面を入れることは可能みたいだけど、なかなかの手間みたいだからちょっと手を出せていません。
一時OculusLinkが使えなくなったりなどいろいろドタバタしてたのですが、ようやく久々にアバター録画できました。ここしばらくはデフォルト収録曲を一通りNORMALでクリアすることを目標にしていたのですが、最後の「WHAT THE CAT!?」がさすがラスボスの風格を持っていてなかなかの曲者。NORMALでコレならその上だとどうなるんだよとか思いつつ、何度目かのトライでどうにかクリアできました。上記動画では失敗してるけど。
あとついでにカスタム曲のいくつかもプレイできました。データの在処は解っても実際どこでプレイするのよとか思ってましたが、よく見るとそもそもカスタムエディットというのがメニューに用意されてますのね。そのカスタム曲もメニューの中にありましたわ。「お願いマッスル!」とか楽しいのだけど、しかしやっぱりカスタム譜面を作ろうという人はそれなりの熟練者らしくて、公開曲はHARDだのEXPERTだのといったハイレベル譜面しか提供されてないモノも少なくない。アニソン多数のMYTH & ROIDなんてもう大変なことに。いつかそのへんも華麗に斬りさばけるようになれるんでしょうか。

新年恒例の降神祭。リムサに「虎奉行」さんが待ってましたけど、夜でしかも雨という状況だったので絵面が暗いです。補正してみたけど良い感じにならなかった。

それでいつもの餅つきねーとフィールドに出ると、いつもと違って虎狩りだった。それも屏風とか置いてあったので、この屏風から飛び出しちゃった系みたい。しかもクエストを終えて得られるアチーブメントが「ひとやすみひとやすみ」だし、「一休さん」モチーフだったのね。
ていうか普通にバトルコンテンツだったので白魔で来たのは失敗だったかもしれない。あと2人ぐらいプレイヤーがいたけど、ストーンとかちくちく撃ってるだけのにタゲ取ったりしてたな。まあクリアできたから良しとしましょう。

そんなわけで貰った虎兜がこんな感じ。金銀ありました。クエストクリア時にどちらか選択で貰えるのだけど、FATEクリアで貰えるポイントでもう1個も入手できました。ついでに虎屏風とか雑煮とか、貰えるモノは一通り貰っておいた。調度品は置き場所無いのだけど、まあアカンかったら捨てれば良いか… いいかげんに家買うとかアパートメント借りるとかするかなあ…

餅エフェクトが出る花火? も貰いました。めでたい。
普段使いのノートPCで動かすとやっぱり重いのだけど、描画が違うのももちろんだけどゲーミングノートだとSSDの読み込みでマップ切替が高速なのがものすごく快適ですね。他人様と組まないといかんIDとかのときはゲーミングノートを使うことにしよう。