二次元が来た!箕星太朗さんキャラデザの美少女と生活できるマシン『gate box』が予約開始、お値段30万円
プレオーダー開始!30万円!別の3Dキャラ表示も可能みたい。
その名も「シブサワ・コウ アーカイブス」。同氏のプロデュース作品「信長の野望」「三國志」「蒼き狼と白き牝鹿」がSteamで配信開始
各1200円、パックで3600円のところ期間限定で税込1944円。
『キングスナイト』の曲は『ドルアーガの塔』を意識した──作曲家・植松伸夫が語るスクウェア初期作品の思い出
いくら丼が食べたっかったなあ〜 いやでも、そーでもないかな〜
異色! 「妖怪ウォッチ ぷにぷに」制作秘話コミックを公開! もはや別人!? 日野晃博氏も任侠マンガ風で登場
どうしてこうなった。
Microsoftの人工知能「Zo」がチャットアプリで始動 先輩の「Tay」と違って政治的な話はお嫌い?
政治的な話ははぐらかすようになってるとか。
糸井重里氏の新著『抱きしめられたい。』が発売。故・岩田聡氏をつづった“ことば”も
興味深いところだけどkindleで出ないのか。
海を越えたスーパー戦隊が逆輸入! ハリウッド版「パワーレンジャー」、日本でも2017年7月15日から公開へ
なんかアイアンマンぽいのですよね。
チキンで指が汚れない手袋、ケンタッキーが導入 「スマホがベトベト」心配なし
人差し指と親指を覆う形状。店内で食べるときだとかぶりつくのが大変でしたがこれでちょっとは改善される?
■FF14:白57
白が57になって、ようやくイシュガルドエリアのサブクエ回収をぼちぼち再開してたり。とりあえずはフライングマウントを全エリアで解放しておきたいところですが、なんだっけあのお世話になる貴族の次男坊に連れて行かれるエリア、あそこをようやく飛べるようになりました。イシュガルドエリアは全体に高低差を強調したマップになっていて、飛べるようになるまではあちこち迂回する必要があったりしてなかなか移動が面倒です。そのぶん飛べるようになったら爽快感が半端ないのですけども。
そして最近しばしば、FCでソフィアだのアレキだのといった話が上がったりしていて、そのへん到達してないものだからメインクエやサブクエももっとがつがつ進めておかないとなあと思った次第。レイド行くぞなんて話もあるけどなにそれおいしいの? 状態ですし。
ここしばらくはクラフターギャザラー主体で来たけど、クエ進行に主軸を置いたほうがよさげな感じになってきた。
■「デスマ」アニメ化
「デスマーチから始まる異世界狂騒曲」がアニメ化へ。いつになるかは不明ですけど。コレもまあまだ終わってないなかなか長い話なのでどこまでやるかは不明ですけど、諸国漫遊記みたいな感じなので区切りはしやすいかも? とりあえずポチタマがかわいく動いてくれればいいや。すがすがしいまでの主人公無双っぷりが作風ですし。ついでに出版社のキャンペーンでゲーム化もされてるみたいだけど、「蜘蛛ですが何か?」など他の作品と一緒にミニゲームを集めたような感じに? 「デスマ」についてはRPGツクールで作ったような感じにも見えるけど。しかしコレ、書籍添付の応募券を切り取って応募したら全員プレゼントなのだけど、kindle愛用者はどうしてくれるのコレ。
しかし「デスマ」で微妙に気になってるのが「獣人」の扱いで。ポチタマは当初犬猫の獣人とされてたけど書籍版になって「犬耳族」「猫耳族」とされ、普通の人間形態に耳と尻尾だけ動物のそれが付いた形態となった。web版もそれに伴って変更となったんでしたっけ。そして書籍版には頭部が完全に犬になってるのが「犬獣人」とされ、実際出てくるんだけど頭部形態が違うから人間の言葉を喋りづらいという設定まで追加されてたり。ここで気になるのがリザの立場で、最初は蜥蜴人いわゆるリザードマンとされてたと思うのだけど、書籍版では橙鱗族とされて爬虫類的な尻尾はあるけど頭部は人間、ただし首や手首あたりに橙の鱗が付いてるとかで。書籍版だとイラストが付くのでビジュアルイメージが重要だということでこのへんの改変がなされたとは思うのだけど、web版ではこのへんどうなってるんでしたっけ? いまだにリザードマンなのかな。クールな武人然としたリザはリザードマンの姿でもそれはそれで格好いいとは思うのですが。皆に頼られるお姉様って感じで。
他の「なろう」系作品としては「本好きの下克上」もわりとアニメ化しやすそうにも思えるんだけどどうなんでしょう。コレもまあものすごく長いのでどこで切るかが問題なのかなあ。