「鬼滅遊郭」8話。息をするのを忘れそうな激しいバトル。ひたすらずっと圧巻。
「異世界美少女受肉おじさんと」2話。人家を求めて訪れた村では盗賊が襲撃真っ最中、そこで「絶世の美貌」スキルが発動しまくって盗賊に求婚されまくる… 相変わらずの激しいドタバタコント。ラブコメになりそうで踏みとどまるのを繰り返す。
「鬼滅遊郭」8話。息をするのを忘れそうな激しいバトル。ひたすらずっと圧巻。
「異世界美少女受肉おじさんと」2話。人家を求めて訪れた村では盗賊が襲撃真っ最中、そこで「絶世の美貌」スキルが発動しまくって盗賊に求婚されまくる… 相変わらずの激しいドタバタコント。ラブコメになりそうで踏みとどまるのを繰り返す。
「鬼滅遊郭」7話。堕姫との激しい闘いの中、欠損再生など鬼の力を発揮しているうちにどんどん強化され、同時に精神性も鬼に近づいて行ってしまう禰豆子。巻き込まれた住人の血に反応して食らいつきそうになったところで炭次郎が駆けつけるが… 凄まじいバトル、そしてシリアスとギャグの切り返し。特に終盤、コミカルシーンかと思ってたら急にホラーの様相になったところとか凄かった。
「鬼滅遊郭」6話。堕姫の攻撃を必死でどうにか捌き続ける炭治郎だが、分身が戻ってパワーアップした堕姫の広範囲攻撃により周辺にまで甚大な被害がもたらされる… 途中で天元サイドが息抜きに挟まれたけど、それ以外はずっと緊迫のバトル。圧巻。
「鬼滅遊郭」5話。堕鬼に圧されつつもなんとか持ちこたえる炭治郎。その裏では宇随が現場を探して駆け回り、伊之助が鬼の気配を探って気持ち悪い探索を続けていた… 相変わらずシリアスと脱力の切り返しが激しくてカゼ引きそう。それでも惹きつけて一気に見せてくれるから凄いな。
「サクガン」12話最終回。急に話が急展開でいろいろよく解らんままに突っ走って暴れ回って終わってしまった。こう最後に詰め込んでくるなら途中の一話完結みたいなエピソードは要らなかったんじゃないかとも思う。作画はずっと高品質を維持してたのに。
「鬼滅遊郭」4話。炭治郎、ついに上弦の鬼と対峙。しかし急に差しこまれるムキムキネズミとかのギャグがすっかり馴染んでしまった。本編はひたすらシリアスなのに。
「サクガン」11話。大都会コロニーで、ステージを抜け出した歌姫と「ローマの休日」みたいな逃避行。歌姫も出会った子供たちも将来を決められていることに、お前ら夢に正直に生きろよ!と憤るメメンプーだが…
「鬼滅遊郭」3話。それぞれの潜入先で活動する炭治郎たち3人。そして鬼が動き出す… 相変わらず密度の高い作画と物語に引き込まれる。禰豆子が出てないなーと思ったら最後の「キメツ学園」に登場してた。
「ムテキング」11話。相変わらず意味不明で唐突でシュールで何が起きているのか解らんけど、後半のアイダさんのライブは謎の感動で涙が出た。展開がどんどんシリアスになっていってもキャラの造形やアクションがギャグのままなのはキツいものもあるのに。次回最終決戦。
「鬼滅遊郭」2話。宇髄天元の任務に同行、遊郭に潜入することになった炭治郎たち3人。伊之助が違和感無い美形だったり、善逸がキレ散らかしたり。ギャグ色の強い導入部だったけど終盤で急にシリアスになる。遊郭を華やかなきらびやかなものとして扱うなって批判もあるけど、ビジュアルはもちろん美麗だけど実際の物語として描かれるのはその裏側のドロドロをベースとしたモノですものな。
「鬼滅の刃」遊郭編1話。煉獄さんの死を乗り越えて新たな任務に向かう炭治郎たち。シリアスとハイテンションギャグとの落差が激しいのも相変わらず。最後に遊郭の街路を見せたりEDで豪華絢爛な装飾を見せたりといったあたりはため息が出そうなぐらい美麗。金も手間も惜しみなくつぎ込んでるなあ。
「鬼滅の刃」7話。身も心も燃やし尽くした煉獄さん…
「無職転生」20話。魔方陣に囚われたままのルーデウスのもとを第3王子ザノバが訪れ、かつてルーデウスが作ったロキシーフィギュアを非常に気に入っていることを語る… ザノバってweb版で読んでてもなかなか特異なキャラだったけど、アニメになって声も付くとさらにアク増し増しで濃いことになってんのね。書籍版も漫画版も見てないから初めてビジュアルに触れて、ものすごく納得感。
「サクガン」7話。仲間が増えて4人で行動、ギャグめいたグタグタで進行してると思ったら急転直下のシリアス感に。
「鬼滅の刃」6話。列車鬼をなんとか討伐するも負傷で動けない炭治郎、そこに煉獄が現れて呼吸での治癒を指導していると新たな鬼が現れる…
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