『みなみけ』13話最終回。迫る年末、冬馬とまこちゃんが男女逆の晴れ着を試着してみたり、夏奈の長電話で相変わらずケイコが不憫だったり、気持ち悪い先輩が気持ち悪くそば打ちしてたり。最終回だからといってなんてこともなくいつも通りに終わった感じ。
『鬼滅稽古』8話最終回。産屋敷のもとを無惨が訪れて対峙。1000年生きて数多くの人を殺してきたが天罰など食らっていないと豪語する無惨。それに対して産屋敷は、ある想いを告げる… さすがの大迫力映像。大爆発シーンは実写映画かと思ったぐらい。最近CGが発展したことで爆発内部のスローモーションとかも見ることがあるけど、それと同様の画作りなのかなとも思った。そして最終決戦は劇場版3部作でしたっけ。
『ユーフォ3』4話。迎えたサンフェス、麗奈の指導もあって滝先生も評価する出来に。しかしその中で、求は元いた学校の生徒から声をかけられるも激しく拒絶していた。求が月永姓で呼ばれることも激しく嫌う理由には、姉の存在があった…
『Lv2チート』11話。商店街の福引で温泉団体宿泊券を手にしたリース。旦那様と二人きりで行きたいけど不本意ながら仲間らと大勢で出かけることに。一方で魔王軍の実権を握ったものの思うように統制も進軍もできていないユイガードにどうにかしろと命じられたフフンにより魔王軍幹部らも親睦目的で同じ温泉に来ていた。さらに魔王領から逃げてきた勇者も紛れ込んでやっぱりドタバタの混乱が起きる… 子作りの湯とか秘宝館とか、無駄にエロい要素をやたら出してくるのはお約束か。
『終末トレイン』12話最終回。ポンタローの装甲列車で葉香が連れ去られ、静留たちはそれを追う… なんかゾンビ軍団が大活躍。結局のところポンタローは何者で何がしたかったのかよく解らんかった。
『月導2』24話。御剣ことランサーと対峙するラルヴァこと識。ソフィアと対峙する真…
『鬼滅稽古』7話。悲鳴嶼の稽古も達成した炭治郎。その悲鳴嶼から悲惨な過去を聞かされる…
『ユーフォ2』7話。人前で演奏する機会は活用したほうがいいという滝先生の発案で、駅ビルコンサートに出場することに。しかしそんな中、あすか先輩の母親が退部届を受理しろと訴え出てくる。本人の意向でないと受け取らないと固辞する滝先生に母親は激昂。あすか先輩が練習に顔を出さなくなって、部員たちは不安にとらわれ集中を欠いてしまう… 駅ビルコンサート、大会ではサポートメンバーな葉月も演奏に加わったり、緑がまたベースギターだと思ったらパーカッションもドラムセット使ってたり、春香部長のバリサクソロもカッコよかったりと見どころ多数。比較的カジュアルなステージだとベースギターのほうが使いやすいとかだったりするのかな。
コントラバスとエレキベースの相違についての記事もあった。開放弦の音は同じだけど構えや奏法も違うのでコンバス経験者がベース弾くのもそれなりに習熟は必要だとか。でもベース奏法を修得したらコンバス奏者としてもメリットが多いみたい。
『怪獣8号』10話。巨大化してしまった怪獣を相手に奮戦する保科。しかしやがて活動限界が訪れる…
『月導2』23話。女神によりリミアの勇者のもとに飛ばされた真が魔将イオと対峙していたらそこにソフィアが乱入。ロナも現れて大混戦に…ならなくて真が一方的に蹂躙。識はラルヴァとして御剣と対峙する…
『鬼滅稽古』6話。岩柱・悲鳴嶼の稽古場に炭治郎と善逸が到着。そこでは真冬の滝行・丸太担ぎ・大岩押しというシンプルながら厳しい鍛錬が待ち構えていた。一方で無惨のほうも禰豆子の捜索に動いていた…
『ふらうぃ』8話。幽霊さんが店番している喫茶店。オーナー親子が帰ってくるも真琴は娘の杏子に先に会って、母親と会うと化けているとかとか勘違いする… あんな隠蔽している店だと客が来ないんじゃないかと思ったらそんなことなくてむしろ人外で賑わってた。キツネ(客)をよってたかってモフってる様子とか、独特のゆるーい空気感が好き。
『ユーフォ』13話最終回。京都府大会本番。それぞれの想いを胸に、本番へと向かう。選抜から外れたサブメンバーもちゃんと活動を見せるところが良い。夏紀先輩、最初はただのやる気ない人だったのにどんどん存在感出してきて、優子とは「天敵」とか言って何かとぶつかりつつじゃれ合ってる感じなのも良い。なんてコレを放映当時に観なかったのか。
『月導2』22話。勇者・響のもとに女神により強制転移された真と識。真は澪が開発したヒーロースーツを身にまとい、識はリッチ・ラルヴァの姿でとりあえず正体がバレないようにする。識は響らを結界に閉じ込め、真は魔将イオと対峙する…
『鬼滅稽古』5話。甘露寺、伊黒そして不死川のもとで炭治郎は稽古を重ねる…
『バーテンダー』9話。歌舞伎町で「隠れ家」的なバーを探す美和に連れられて溜が迷い込んだ店でカウンターに立っていたのは、かつての兄弟子・北方だった。北方の接客に対して師匠の言葉を出して批判する溜に、北方は師匠の現状を教える… 北方のCVが東地氏で、『オーイ!とんぼ』のイガイガを思わせる過去あり&解説キャラだったのもあってコメントではイガイガが乱舞。
『Re:Mon』9話。防衛都市トリエントに到着したオガ朗一行。妙な組織にさらわれた姫を助けると、その姫を王都まで護衛することに…
『Étoile』9話。新しいマシンで、予選4位に食い込んだ凛。しかし本線ではさらなるピーキーなセッティングをメカニックが求めたのが仇になってスタートできずリタイア。一方で悠然はいろいろ迷っていた… 再び麻宮騎亜氏が絵コンテで加わっていて、レースシーンの迫力が段違い。
『鬼滅稽古』4話。炭治郎は時透無一郎のもとへ。しかしそこでは厳しい稽古と厳しい言葉で練習生たちは心を折られんばかりだった…
『鬼滅稽古』3話。宇髄天元の稽古に参加した炭治郎。その強靭な体力は他の参加者を圧倒する… 原作だと2ページぐらいだとかのエピソードをアニメオリジナルで思いっきり膨らましてるらしい。
『ブルーアーカイブ』8話。水族館観覧に出かけたアビドス一行。皆がはしゃいで回る中、シロコはホシノの態度に違和感を覚えていた…
『変人サラダ』8話。サラを自分の娘とすることで戸籍を得ようとする惣助、父を頼る。あとリヴィアはバッタの天ぷらを教祖様とプリケツ氏にご馳走する…
『声優ラジオ』7話。佐藤と渡辺が2人で、日時を告知した上で学校から駅まで誰にも声をかけられずに帰宅できたら勝ちという勝負。それを前に揺れる2人だが、乙女姉さんも交えた「お渡し会」でファンとの触れ合いを無難にこなしていると、異様に熱量の高い女性ファンが登場する… 肝心の勝負はなかなかの茶番で、その影響でEDでは「独り言」が大流行してた。
『天使つき』8話。追われている女の子を助けたら自分は吸血鬼だと語る。厨二病だと思ってその場は別れたが、深夜森太郎は寝込みを襲われる…
『鬼滅稽古』2話。柱稽古に参加しようとしない富岡に対して、炭治郎はお館様から話をしてやってくれと頼まれる。それを受けた炭治郎、ストーカーのごとくつきまとってついに言葉を引き出す。そこで語られたのは選別試験での実態と錆兎への想いだった…
『ブルーアーカイブ』7話。ラーメン屋の大将を見舞いに行ったら意外な事実を告げられたり、便利屋68が去っていったり、ホシノの過去に何かありそうだったり。
『変人サラダ』7話。とある酒屋の主人、最近配達の帰りが遅くてなんかイキイキしてると妻から疑われて調査依頼が惣助のもとに。その主人は真面目に配達をこなした後、競馬場に向かっていた… あとサラが学校に行きたいと言っていたのでそれをどうにか叶えてやろうとしてみたりとか。ところで笠松競馬場というと『シンデレラグレイ』だな。
『声優ラジオ』6話。先輩声優・柚日咲めくるのラジオに呼ばれるが、先日の騒動について厳しい非難を浴びせされる。しかしラジオ番組進行は流石の上手さで圧倒される二人。その後、渡辺の母から呼び出しがかかり、佐藤もついて行ってみると渡辺の自宅マンションが特定されてしまっているので声優を辞めさせると言い出す…
『Étoile』6話。シーズン前半戦終了、オフシーズンに。凛、カナタ、永遠はキング・クイーンとの実力差を思い知る。そこにソフィア・悠燃を加えたメンバーで「秘密特訓」が始まる… 前回がみっちりレースやってた反動もあってか今回は息抜き回みたいな感じに。
『ブルーアーカイブ』6話。アウトローを貫こうとラーメン店爆破に踏み切った便利屋68、それを取り締まるべくゲヘナ風紀委員がアビドスの地に乗り込んでくる… いろいろ入り乱れてきたけど相変わらずよくわからん。
『変人サラダ』6話。リヴィアの回復魔法を目撃したことで救世主として崇め奉りたい望愛、探偵に依頼してリヴィアの住処を探し当てる。リヴィアのフィギュアを作って神像とするために全身3Dスキャンなどするが、その報酬をリヴィアが固辞するのでアドバイザー就任させて豪華な自宅に住まわせる。悠々自適に過ごしていたリヴィアだが、街で再会したプリケツからバンド再開が難航していることを伝えられ…
『鬼滅の刃 柱稽古編』1話。日光を克服し、知能を得つつある禰豆子。その禰豆子を無惨が放置するはずもなく奪いに来ることを想定して、柱たちによる稽古が始まる…
『鬼滅刀鍛冶』11話最終回。喜怒哀楽鬼との決着、そして禰豆子が… 一方で無惨のほうがこれまたなかなかのショッキングなシーンで話を嫌な方に盛り上げる。51分というスペシャルな構成だったけど、戦闘シーンも過去回想シーンもどれもこれも濃密でなんか疲れたぐらい。
『僕とロボコ』28話最終回? ついにロボコが膝に不調を覚える… で、続きは劇場版なの?
『転校生グイグイ』6話。2学期になり、クラス委員を決めることになるといつもの悪ガキ男児らが嫌がらせで西村を推挙、思わず高田も手伝いに立候補。高田に近づきたい笠原も立候補して委員決めはカオスな状況に。後半ではマイペースなタンクトップ野郎の日野と幼馴染で実は想いを寄せている足立が、よく一緒にいる西村に誕生日プレゼントの希望を聞いて欲しいとお願いしてくる。なんか高田と日野以外のクラスメートとの距離が急接近した感じに。
『自重神々』10話。Aランク冒険者になるにあたって指名依頼のクリアが必要だと知り、慌ててギルドに駆けつけるカイン。盗賊討伐依頼を受託して現場に向かうと、かつて家庭教師をしてくれたBランク冒険者が護衛として苦戦していた… 先輩冒険者と絡んだり、学園で無双したくてもできなかったり。
『鬼滅刀鍛冶』10話。炭治郎たちのもとに駆けつけた甘露寺の激闘が始まる… とにかくバトルバトル。途中で甘露寺の過去経緯が語られるけど、幼い頃から怪力の大食漢で、お見合いも断られて沈んでいたけど鬼殺隊に入ることでその才を認められたという流れ。オーケストラ調のBGM(EDアレンジ)がかかるとマミさんだとかSAOだとかコメントでいろいろ言われてた。次回最終回で70分SPらしい。
『僕とロボコ』27話。突然のアンミカ推しと思ったら本人CV登場、と思ったらどんどん侵食されていっていささかホラー風味さえ漂う。それにしても本人のキャラが強烈だから声だけで恐ろしく存在感あるな。NHK Eテレ『0655』で時折見かける『ネコササイズ』の「ニャンミカ」も結構好き。