『スナックバス江』12話。明美の友人三沢が来店していて後から来た森田に絡んでたり、タツ兄・山田・森田で低温調理器などの機器にかける男の情熱だったり、風間と山田がちんぽこ談話に盛り上がってたり。EDはママによる『喝采』で、なんか最終回っぽい空気もあったけど13話があるみたい?
『治癒魔法』13話最終回。勇者たちの危機をウサトに知らせた狐獣人アマコ、戦い終わってウサトに母親の治癒を依頼する。勇者たちとともに巡る書状渡しの旅、その終着点の後に獣人の国に行く許可が出てアマコも同行することに。一方黒騎士ことフェルムは救命団で鍛えられつつもウサトに複雑な感情を抱いていた… いい感じの区切りで話が締められて終了。2期があるのかな。この後に出てくるキャラたちの顔見せが最後にあったけど、2期あってほしいなあ。
『フリーレン』26話。フリーレンとフェルンにフリーレン複製体への対処を任せ、他のメンバーはそれ以外の複製体が集結しないように個別撃破を図る。しかし試験官ゼンぜの複製体が探知できないなど、防衛側にも不穏な空気が流れる…
『望まぬ不死の冒険者』3話。昔なじみで魔術師兼研究者のロレーヌのもとを尋ねるレント。ロレーヌにギルドに行ってもらうことでクエスト受注や素材売却に目処が立つ。ただやはり当面の目標はさらなる存在進化なのでレントはまたダンジョンに潜る…
『治癒魔法』12話。戦争が一段落したウサトがブルリンの皮下脂肪をチェックしたりしていると、王城から呼び出しが。ウサトが拘束した黒騎士が、魔族軍の情報提供の見返りにウサトに会わせろと要求しているという。黒騎士への治癒パンチのダメージがそのまま治癒されていないことに気づいたウサト、黒騎士の傷を癒やすとともにその心を溶かしていく… ローズのツッコミ(物理)が厳しかったりとか先輩の色ボケ?が激しかったりとかで、どこかギャグ色が強めの回だった。
『即死チート』12話最終回。クラスメイト皆殺しを着々進行する篠崎、とうとうドラゴンの姿にまでなるが夜霧と対峙してしまい… そして夜霧の前に現れた賢者シオン、夜霧は帰還方法を聞き出そうとするが… 突然出てきた謎ロボみたいな奴も謎だったけど魔神とやらがどういう経緯でどういう動きだったのかすらいまいち把握できてない。とにかく最後までいろんな要素出しまくって全力疾走で駆け抜けた感じでしたが、これで14巻中4巻分だとか。単純比較は難しいけど、『薬屋』は2クールで原作3巻までとか言ってたような。
『ぽんのみち』12話最終回。眠り込んだリーチェの顔にネコヒゲを描いてたら雀太くんが故障。自力で修理も無理そうなので手積みでやったりするけど時間かかることもあり、跳とリーチェもいろいろあって訪問頻度が下がってきて…となんだかこのままフェードアウトもあるのかとか思わせる中、ついに業者を呼んで修理することに。そして無事復活、最後には新キャラも顔を出していて、2期への期待も高まるけどどうなんだろうなあ。ゆるーい感じが好きで最後まで楽しませてもらったけど、大ヒットしそうな作でもないし。
『ダンジョン飯』13話。ライオスらと合流したファリンだが、夜中に何かに呼ばれたように目覚め、フラフラとレッドドラゴン討伐の場に行ってしまう。そこには「狂乱の魔女」が待ち構えていた。ファリンの不在に気づき探しに出た面々、狂乱の魔女と対峙する…
『佐々木とピーちゃん』11話。二人静からの救援要請を受けて駆けつけた佐々木。銃撃をバリアで躱していると、なんかオタクみたいな異能力者が現れる。その男は妄想を具現化する能力があるという… なんかひたすら緊張感に欠ける異能バトル。ピーちゃんのほうが本気出せばすぐにどうにでもなる格上だったというのが最終的には明かされるんだけど、敵をそのまま帰すのはどうにもスッキリしない。けどここで相手を殺すとか殲滅に走ると全面戦争になってさすがにそこまではピーちゃんの手にも余るという話か。
『スナックバス江』10話。東と森田が友達の話をしてたり、水曜どうでしょうだったり、タツ兄が食欲無かったり。EDはバービーボーイズ『目を閉じておいでよ』で、明美と山田がデュエットしてた。「しれっと付き合ってそうな2人ではある」なんてコメントに妙に納得。タツ兄が合いの手を入れるのがちょっと好き。
『治癒魔法』11話。黒騎士の反転魔法により勇者2人は瀕死にされてしまう。戦場を駆け抜けたウサトが黒騎士に放ったパンチが大きく効いて、2人の救出に成功する。そしてウサトと黒騎士の決戦が始まる… 先輩によるタイトル全力回収が好き。最後、ローズに褒められて思わず涙してしまうウサトがもっと好き。これだけ主人公の鍛錬をしっかり描写してる作もいまどき珍しいかもしれない。それもギャグベースでやってくれてたから不快じゃなかったし。
『即死チート』11話。賢者シオンに「最後の1人になるまで殺し合え」と命じられ、思考誘導されたクラスメートたちは殺し合う。一方7層に落下していた夜霧は落下速度を殺すことで無事着地、大門と再会すると彼を使役して移動を始める…
『スナックバス江』9話。勇者が伝説の聖剣の攻略法を相談に来たり、小雨ちゃんとボトルキープを整理したり、森田のオナ禁騒動だったり。カラオケは森田による『星空のディスタンス』で、美声が隠しきれてなかった。
『治癒魔法』10話。いよいよ魔族軍との衝突の地へ。開戦となり勇者2人も戦場に向かう中、魔族側には黒騎士が悠然と現れる…
『即死チート』10話。バスに置いていかれてドラゴンの力を取り込んだ篠崎が暴れまわる中、夜霧は自分を殺害しようとする視線を感じる…
『ぽんのみち』10話。クリスマスなので皆で集まって手分けして料理しよう!ということでシチューとかケーキとか鶏丸焼きとか刺し身とかで豪華ディナーに。ついでに麻雀も。今回はいつになく麻雀してた気がする。
『治癒魔法』9話。過去のローズ隊、越境してきた魔族部隊と衝突。撃退に成功するがローズ以外が全滅するという結果に。そこからローズは救命団の結成に乗り出し、絶対死なない部下を求める… 気の良い部下たちが全滅してしまうのは辛い。最後のローズブチ切れは凄かったけど、その後がなんか禍根を残す感じなのがいただけないけども。現代に戻ってウサトとの会話で、「この世の終わりですねえ」には笑った。
『即死チート』9話。王都でクラスメイトらと合流した夜霧と知千佳。一行は王命により地下迷宮での魔神討伐に挑むことに。一方で夜霧を抹殺したい各勢力がいろいろ動いていた… クラスメイトがいろいろ出てきてそれぞれの能力がいろいろで、さらにいろんな思惑も入り乱れてきてよく解らんようになってきた。
『ぽんのみち』9話。尾道に近づくベッチャー祭り。各地によくある、鬼の面を被った大人が子供を脅かして回る風習があるらしいが、泉が何も知らなかった幼い頃に突然遭遇していてトラウマになっていた。そのトラウマを克服させようと、鬼面のプリントアウトを他の面子の顔に貼り付けた状態で麻雀をやろうということに… 鬼面に動揺する泉にイカサマを仕掛けていたら後半に面の視界の悪さを察せられて逆襲されるという流れだったけど、こんなイカサマ普通にやるものなの??
『ダンジョン飯』10話。ようやくウンディーネの水場を越えて長い下り階段に。テンタクルスと大ガエルがひしめき合う階段を下り終えると地下街に。しかしそこは何かの襲撃を受けて慌てて人々が退避した後だった… 一方の地上ではナマリが同行していた研究者が領主に状況報告したりエルフとの関係性が語られたり。そしてライオス一行はいよいよレッドドラゴンと対峙へ。
『佐々ピー』8話。異世界から持ち込んだ金塊、二人静に売り払おうとするとその荷の中にエルザが忍び込んでいた。とりあえず穏便に機嫌を取りたい佐々木はエルザを街に連れ出すが…
『バス江』7話。山田と森田が童貞を競ったり、東が卒業アルバムを持ち出して昔の美少年ぶりを晒したり、森田がひたすら気持ち悪かったり。それにしても『ロンリー・チャップリン』は見事だった。
『治癒魔法』8話。魔族侵攻の対処に、ウサトら救命団を率いて向かうローズ。その道中、5年前のまだ救命団が結成されていない時の戦いをローズは思い出していた… 過去のローズが率いていた団が出てくるんだけど、その後の展開を思うに不穏な先行きしか思い至らない。
『即死チート』8話。夜霧の幼少時代、世話役の高遠さんが休暇で夜霧のもとを離れているときに敵対組織に拉致されてしまう。それを知った夜霧は自陣の研究員をどんどん殺して外に出て、敵対組織を壊滅させてしまう。そして現代、王都にたどり着いた夜霧一行。クラスメイトとともに謁見に臨むと、王は新たな試練を語る…
『佐々木とピーちゃん』7話。国王が後継者選びを宣言したため、王族派閥の争いが激化。その煽りを受けて商人マルクが不敬罪として拘束されてしまう。ミュラー伯爵は佐々木に対しても身の危険を懸念して国外脱出を勧めるが、佐々木はミュラーとともにマルク救出に動く…
『スナックバス江』6話。仲間を求めた勇者が酒場にやってきたり、異世界転生を求めたやつが来たり、田中と同級生であることが判明した風間がいろいろ田中の心をえぐってきたり。あとママがバグって放置されてたり。
『治癒魔法』7話。街で出会った狐獣人の娘に、仲間が大量死しているイメージを突然見せつけられたウサト。そして魔王軍の侵攻が迫る中、勇者たちにも出陣が告げられてカズキは怖さに震える。救命団としての出陣を前にウサトはローズから、制服とともに救命団としての心得を授与される… なかなかに熱い出陣の師弟シーン。
『即死チート』7話。行方不明の妹を探しているというテオディシアに要請されて協力することにした夜霧たち。同朋の気配がするという地下に向かうとそこには…
『ブレイバーン』5話。侵略され荒らされた東京に向かう一行。1週間後に迫る決戦を前に、ブレイバーンとイサミに周囲の期待は高まる。期待を重荷に感じつつもなんとか受け止めようとするイサミを、スミスは複雑な視線で見つめていた… イサミとスミスの濃厚な交流、それをさりげなくサポートするブレイバーン。そしてルルは順調にピカチュウ化している。
『佐々ピー』6話。佐々木らへの魔法少女の襲撃を救出に入った二人静。場を変えて話を聞くと、かつての組織から抜けているので佐々木らのほうに入れて欲しいと請われる。佐々木はピーちゃんと相談の上、二人静との協力体制を敷くことにする…
『スナックバス江』5話。ダグラス浜田の足ツボだったり、英語が頭いいかの議論だったり、田中のバレンタインだったり。『なつみSTEP』がどうのと話題になってたけどこういう採用だったのか。
『治癒魔法』6話。スズネの訓練にウサトが同行したときの、盗賊やボアの動きから魔王軍が動き出しているのではないかと推察が。ローズが偵察に向かうと、実際に魔王軍が進軍のための橋を作ろうとしていた… 「迫りくる危機」ってのが魔王軍にとってはローズだったという。
『治癒魔法』5話。勇者スズネの訓練に同行することになったウサト。ブルリンも一緒に。お約束みたいな野盗に遭遇してスズネが楽勝討伐しているとボアの群れに遭遇、弾き飛ばされたウサトとスズネは川に落ち、またかつての訓練時の森深くに至ってしまう… ちょっと飛ばされすぎじゃないかとツッコミ多数。
『即死チート』5話。かつて危険な存在「AΩ」として封印されていた幼少期。そこに教育係として赴任してきた女性により夜霧と名付けられた過去が明かされる。そんな夜霧らはドラゴンの生息地に突入するがその先には剣聖の地があると言われ… 幼少期に赴任した女性がいきなり殺されなかったのは、敵意を感じなかったからですかね。OPEDで時折見せていた幼少期の田園風景とかの意味がようやく明らかに。
『ぽんのみち』5話。『雀魂』でプレイヤー「リーチェ一発」との対戦に感じるものがあった江見 跳、その手がかりを求め探った結果、閉店した雀荘にたどり着いてしまう。突然の訪問になしこ達は最初警戒するが、徐々に馴染んでいく… 跳はリーチェと麻雀やりたくて仕方ないのに躱されまくって結局プレイできず不憫。
『ダンジョン飯』6話。空腹を抱えつつダンジョンを進む一行、ライオスは人を取り込んでしまう絵画の中の食料を食べようとする。絵画が王家の歴史を記録していて、それをライオスが追体験する形に。後半ではチルチャックが巨大ヤドカリみたいなミミックと激闘。
『スナックバス江』3話。山田が面倒な先輩・風間を連れてきたりとか、タツ兄が子供向け映画で泣きっぱなしとか、恋愛マニュアルを携えた東美樹が来店して浜田vs松本の代理戦争になったりとか。EDが『シルエットロマンス』でこれまた懐かしい。スナックの客なんてのは中年以上だろうからこういう曲層になりがちなのかな。
『治癒魔法』4話。ジャングルでの過酷な訓練を、子熊とともに終了したウサト。やがて戦場に出るときのために、新たな訓練として子熊を背負って重りも装備した状態で走り回ることを課される。街では体力無いから後衛で治癒する先輩に出会ったり、人々がその異様な訓練風景にも馴染んでいる様子とか、王城でスズネ先輩も訓練している様子を見たりとかしているうちに、救命団としての覚悟が固まっていく。
『即死チート』4話。賢者レインの指示により街にゾンビを放って夜霧と知千佳の抹殺を図るマサユキ。マサユキはさくっと殺した夜霧だが、レインは夜霧の即死が自分に達しないような攻撃を仕掛ける… 即死反撃の対象にならないような攻撃とか、それへの対処とか、独自の攻防が見られるのはなかなか熱いのかもしれない。しかしそれにしても幽霊のキンキン声は聞き取りづらい。
『ぽんのみち』4話。皆でそれぞれのスマホでひたすら『雀魂』やってた。尾道指定のルームでやっていたら部屋主との激闘を展開。最終的にリーチェが勝利したが、その部屋主が雀荘を訪れようとしていた… これまでで一番麻雀勝負してたんじゃないかなという回。パロディ変顔もやたら多かったけど。スマホ版はやったことないけど久々に『雀魂』やりたくなった。