「異世界チート魔術師」10話。相変わらずいろいろ辛い。お前が憎い!殺したい!でもこのままじゃ実力差がありすぎてかなわないからお前の力を制限する呪具を用意した!とか言われて無理矢理かけられるならまだ解るんだけど、よし呪われたろ!とかアホか。殺し合いと正々堂々の齟齬というのか何というのか、どうにも気色悪くて辛い。原作こんなんだったっけ? 最後には反乱軍が開戦とか言ってるけどどうにもその緊迫感も無い。
「手品先輩」12話たぶん最終回。いつものドタバタ展開だけど、いつになくラブコメ風の綺麗な作画が見られたような気もしたり、最後の話は最後だけあってかいつもに増して先輩の巨乳を強調するエピソードになってた。そしてラブコメが進展することもなくドタバタなままに終わる。
「Dr.STONE」10話。千空による電気の開発に感銘を受けた様子のゲン、何者かに襲撃を受けて重傷を負う。次期族長を狙う荒くれ者のマグマによるものだと判明するが回復したゲンは司のもとに戻り、集落を見つけたけど千空は不在だもう死んだんだろうぜーと告げる。司のもとには既に結構な人数が復活されており、しかもなんだかヒャッハー系が主体に見えるような。
「手品先輩」11話。4つ玉マジックが上手くいかない先輩と手のサイズを比べて後輩君がドキドキする話とか、先輩不在なのでサキと後輩君が腹話術マペットで遊ぶ話とか、先輩が謎の男と行動をともにしているのを皆で尾行する話とか。なんか今回いつになくラブコメ色が強かったような気もする。最後も原作だともっと意味深な台詞になってるらしいし。
「女子高生の無駄遣い」9話。大人っぽくなりたいロリにリリィがいろいろ助言する話。リリィの指導でロリがいろいろ着せ替えされるのは可愛かった。それにマジメも加わって、クローゼットを開けられてシャツとかジャージしか入ってないので「男子中学生かっ」というツッコミが鋭い。メインの3人が比較的目立たないエピソードだったが、その中でもオタCV戸松氏がなんというかいつになく激しかった。いつもED後にちょこっとヤマイが出るのが通例だけど今回は途中でちらっと出てきて、最後はオタがひとり大騒ぎしてたし。
「手品先輩」10話。海に行って、水着を流されたりスイカ割りしたり花火を暴発させたりと大騒ぎ。
「女子高生の無駄づかい」8話。水着回…なんだけど、水着より怪談のほうが多かったような。後半はメイン3人以外で進行するという珍しい構成だった。そしていつの間にか怪談めいたよく解らない世界へ。
「手品先輩」9話。こちらも水着エピソードがあった。むしろ購入検討のほうだったので次回は海に?
「異世界チート魔術師」6話。別用で太一と引き離された凛とミューラ、師匠レミーアも加わって必死の防衛戦。…なんだけど、毎回言ってる気がしますが原作は面白かったと思うんだけど…だんだんその記憶にも自信がなくなってきた…
「手品先輩」8話。幼児を前にパフォーマンスを成功させる先輩。初めてまともに人前で成功した?
「まちカドまぞく」5話。新聞記事を作りたい妹のために安いカメラを買ったらPCが必要で桃から借りることになったシャミ子がそれを持って帰る。それだけの話なのにいろいろ入り乱れて楽しい。特に今回目立ってたのはシャミ子の尻尾の表情か。従来もいろんな動きを見せていたけど、それを桃がいろんな解説を付けてくれてたし。さらに魔族らしいセクシーなバトルコスチュームも披露、2度観される不審者ぶりはさすがの血脈。相変わらず戦闘力は弱そうだけど。
「手品先輩」7話。水着ありポロリありゲロありで、投げっぱなしのオチも相変わらず。ぞんざいにツッコミながらも先輩を心配してる助手くんが好き。
「女子高生の無駄づかい」5話。転校生リリィ登場、男性アレルギーで女子が好きなのだけど、何故かバカ田中に触れるとアレルギー反応を示してしまう。そんなリリィを中心にしたドタバタ騒ぎ。それにしても次から次に濃いメンツが出てくるな。
「手品先輩」6話。ギャルとデブが来襲して奇術部に大道芸が。
「まちカドまぞく」3話。どことなくぐたっとしていてテンポが悪いと感じることもあるけどそれがクセになってくる感。主人公シャミ子は可愛いし。原作漫画も読んでみたら、もっとゆるい絵柄かと思いきや意外にきっちり描いてた。
「手品先輩」5話。いろいろ投げっぱなしで爆走する先輩と助手。
「通常攻撃お母さん」2話。そろそろいろいろ辛くなってきた。
「手品先輩」4話。部員数が足りないので奇術部が認められず、助手君が脱退の機器でいろいろ奮戦する先輩。ところでまたハトが2羽持ち込まれたけど、あれって最初のほうで逃亡したベヒモス君とは別個体なんですね。
「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」1話。ラノベ時代から名前は有名でいろいろキツイと聞いていたけど確かにキツイ。しかしなかなか笑えるところもあるので視聴継続どうしよう。とりあえず「パタパタママ」推しなのは伝わってきた。
「手品先輩」3話。アホな奇行が絶えない先輩に、激しくツッコんだりぞんざいに放置したりの後輩君。