「虚構推理」11話。次々に虚構を提示して謎解きの面白さを提供することで掲示板上の議論を誘導し、鋼人七瀬の存在を絶つ。次回たぶん最終回。
「ネコぱら」12話。身体測定から海水浴へ、行った先で海の家でネコネコ大作戦。なんだかさらっと終わっちゃった。楽しませて貰いました。最後の店内をぐるりと見せるカットはなんだかCGぽいようにも感じたけどどうだったんだろう。アレでVRコンテンツでも出すのかなとか思ったりした。
「虚構推理」11話。次々に虚構を提示して謎解きの面白さを提供することで掲示板上の議論を誘導し、鋼人七瀬の存在を絶つ。次回たぶん最終回。
「ネコぱら」12話。身体測定から海水浴へ、行った先で海の家でネコネコ大作戦。なんだかさらっと終わっちゃった。楽しませて貰いました。最後の店内をぐるりと見せるカットはなんだかCGぽいようにも感じたけどどうだったんだろう。アレでVRコンテンツでも出すのかなとか思ったりした。
「虚構推理」10話。鋼人七瀬の存在感を打ち消すために次々に虚構仮説を構築する琴子。虚構を構築しつつも「あるいはこれが真実かも…」とか言ってみせるあたりはゾクリとする。
「ネコぱら」11話。サブタイトル通り、カカオを中心とした話。ちょっとほんのりじんわり来たと思ったらEDで追い打ちをかけられる。いつものドタバタ感の中に、アズキのお姉さん感がちょいちょいと出てるのも好感だった。
「ネコぱら」10話。この世界のネコは、認定を受けて鈴を装備していることで単独行動が許されてるんだそうな。その鈴の更新試験にショコラ&バニラが挑む話。他の4人が先輩猫として鈴試験の特訓をやるという流れだったけど、「現場猫」のポーズで「ヨシ!」とか、なんかいろいろネタまみれだった。
「へやキャン△」10話。テーブルクロース、テーブルクロース…
「ネコぱら」9話。メイプルとシナモンを中心としたエピソード。家に来たばかりの子猫時代のシナモンが引っ込み思案だったのをメイプルが引っ張り出すシーンから始まって、メイプルの夢を追う姿を支えるシナモンに思わず視聴者の目が潤っちゃう流れに。BGMではいつもの「ネコ踏んじゃった」もどきと「ロッキー」もどきに加えて、メイプルが歌う特殊EDも爽やかで良かった。
「へやキャン△」9話。山梨と静岡、富士山やマグロを巡る仁義なき戦い…
「ネコぱら」8話。暑くなりネコたちはそれぞれの寝場所を求める中、時雨の調子がなんだかおかしい。そんな元気の無い時雨を心配したネコたちがいろいろ奮闘する話。
「へやキャン△」8話。犬子のホラが冴え渡る!
「ネコぱら」7話。台風接近中、ご主人兄妹がそれぞれ出払って帰れなくなってお留守番。暇を持て余した猫たちが昔話アレンジの物語を語り合う。それがそれぞれ登場人物を各キャラに割り振って、さらに様々なネタをぶっ込んで来るのでなかなか面白かった。
「へやキャン△」7話。ほうとう調理。食ったことないかも。
「ネコぱら」6話。アズキとココナツがいつものようにケンカしてるのでスポーツ対決だ!ということで6匹を2チームに分けての対抗戦。今回それぞれ対決シーンがあったため、ようやくシナモン・メイプル含めた6+1匹全員の名前をしっかり把握できた気がする。脚本もなかなかにはっちゃけてて楽しかったし。
「へやキャン△」6話。「犬子」ネーミングの過去が今ここで明らかに! どうでもいいけど!
「虚構推理」4話。鉱人七瀬の謎を追って、琴子と紗季が出会う。元カノと自称現カノとのバトルを展開。そして鋼人七瀬の元となった七瀬かりんの死を追ううちにまた鋼人が出現して… 扱う題材は基本シリアスなのに、キャラクター描写でコミカルに見せてくるのが独特ですのね。
「ネコぱら」5話。お店の売上げ向上のために「映え」作戦、とか言ってるうちにまた迷子になるカカオ。そして出会う謎の幼女… やたらと耳に残る「猫ふんじゃった」系のBGMが、微妙に外してくるので踏みそうで踏めないと評判。しかも今回は前後半で2回もかかるという踏ませない大サービス。幼女CVは最近よく見かける本渡楓氏だったけど、幼女ボイスは初めて聞いたような。何気にOPにも出てるし、これからレギュラーになるんですかね。
「ネコぱら」4話。緑髪の子猫がそういえば名前無いなーと思ってたらネーミングされてた。ついでにOPEDにもしっかり追加されていて、すっかりレギュラーなのね。巨乳猫のシナモンがやたらとエロ担当な感じですが、元がエロゲらしいからそれはそれでアリなのか?
「へやキャン△」4話。しまりんを観察する回。
「ネコぱら」3話。謎の子猫が失踪してみんなで探す話。
「へやキャン△」3話。自転車でスタンプラリーしてたら疾走夫婦と遭遇、そしてようやくしまりん登場。ていうか既に部屋じゃなくなってるな。
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