『出禁のモグラ』5話。真木の弟・梅晴が女友達の自宅に遊びに行ったとき、女性の幽霊を目撃する。その家には家族写真と祭壇があり、母親は古ぼけた人形を片時も話さないような状態だった。梅晴に詳しく話を聞かせるとその幽霊は友人の姉らしく、妹は自分より美しい姉が先に死んで見目の劣る自分が残されたことに強いコンプレックスを抱えていた…
『うたごえはミルフィーユ』4話。声が低いことで馬鹿にされ続けてコンプレックスを抱えてきた熊井を、歌はネガティブ仲間としてアカペラ部に誘う。歌なんてキーが合わなくて全然歌えないと断る熊井だが… ネガティブにも流派が。
『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』6話。なんかいつもゲームやってる2人組、カートとマックスが列車に来る前の取り調べ風景。いつもの女性警官?がちょっとお茶目なところを見せる。
『ダンダダン』18話。邪視の威力が増す中、囃子は囃子を読んで強制的に邪視を排除することを試みるが… ちょっとした騒動になったロックバンドによるパロディ演奏。
『うたごえはミルフィーユ』3話。歌にリードボーカル、自分がコーラスを割り当てられたことに結は反発。一番上手い者がリードボーカルを務めるべきだと主張するが部長は受け入れず。歌もプレッシャーで爆発四散しそうになる。そして思い悩む歌は、ある人物と出会う… 相変わらず会話が面白くて見ていて飽きない。
『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』5話。戦闘車両を目指す一行の前にセキュリティロボが立ちふさがり、排除に動いてくる… ちょっとだけ流れる歌が昭和歌謡だなーと思ってたらクレジットにしっかりキャンディーズの名があるのに今頃気づいた。1977年!
『ダンダダン』17話。とりあえず騒動に一段落つけて帰宅できた一行だが、ジジは邪視にとりつかれたままで人体模型・太郎になんとか封印している状態。しかしその封印も崩れかけているのでちゃんとしたお祓いをする必要があった…
『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』4話。真唯が登校しておらず気になっているれな子は、紗月から呼び出される。真唯が自暴自棄になりかけてると聞いたれな子は動く…
『雨と君と』4話。母親から祭りの花火を誘われた藤。隣の希依にも声をかけて一緒に行くことに。両親らは予約席に先に行き、自分も何か食べるものでも買おうとしていると、「君」が姿を消してしまう。慌てて探し回る藤だが…
『ブスに花束を。』5話。クラス対抗球技大会。花は卓球で、上野はサッカーへ。自分の出番が無いときは自由に応援など行っていいと言われるが、花は卓球場から動かずにいた。しかし同じく卓球の新橋から上野について妙なことを言われて混乱した花はとんでもない暴言を放ち、しかも卓球の応援に来ていた上野に聞かれてしまう…
『New PANTY & STOCKING with GARTERBELT』2&3話。「水と油」という天啓を得たガーターベルトの指示で、魔界の2人も連れて4人で、ゴースト反応のあるカフェに向かう… 後半では初回の大破壊で大量の借金を負わされたパンティがカードゲーム勝負に挑む。
『出禁のモグラ』3話。モグラたちがしつこいストーカー幽霊から逃げていると、祓い屋見習い・猫附梗史郎と遭遇。猫附の一族は化け猫に憑かれる家系で、それにより祓い屋稼業をやっているが化け猫に生気を吸われるので体が弱く短命だという。その猫附一族とモグラの出会いは戦時中にさかのぼる…
『うたごえはミルフィーユ』2話。アカペラ部の新部員候補として、動画配信者「ウルル」が動画はつまらんけどボイスパーカッションの素養アリと見て勧誘することに。1年なのでまず歌が、続いて結が向かうが独特のノリに圧倒されてうまくいかずに結局部長が行くことに… OPが入ったと思ったらこちらもしっかりアカペラで、それもボイスパーカッション入ってると思ったらその勧誘の話だった。とにかく会話が独特で、ウルルに動画の感想を迫られて固まる歌に「え、どういう表情?」「嘘がつけない子なのよ」「どういう…?」とかいった感じのやり取りがテンポよく切り返されてなんか凄い。すぐネガティブなこと言い出す歌にウルルが明るく跳ね返すのも良かった。意外なところにダークホースがいた?
『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』4話。暴走特急の中で出会った4人。とりあえず列車をなんとかしようと先頭車両を目指す。食料自販機のコーナーに差し掛かったところで誰かの腹が鳴り…
『ダンダダン』16話。デスワームはなんとか討伐したものの、火山が噴火してしまう。現地ババアらはお前のせいだと責め立てるがモモは全力スルーしてデスワームの死体を消火ホースにして鎮火を試みる… 緊迫したバトルにギャグ顔も入り乱れる。
『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』3話。真唯がモデルの仕事でパリへ。その間ぼっちなのは嫌なれな子は、前の席の紫陽花を遊びに誘う。弟たちの影響でゲームも結構やってると聞いたれな子は紫陽花を自宅にも誘う…
『雨と君と』3話。学生時代からの友人、ミミとレンを自宅に招いた藤。「犬」を紹介すると、お土産をあげて可愛い可愛いと言うレンには懐くが、「タヌキみたい」と言うミミには冷たい態度だった…
『ダンダダン』15話。地下での戦い、取りつかれたジジからいったん距離をおいたオカルンはモモを脱出させ、外から救出の手段を探すよう求める。そしてジジと対峙したオカルンは激しいバトルを展開する。一方脱出に成功したモモはある過去のジジとのエピソードを思い出していた… 濃密な展開であっという間の24分。
『ブスに花束を。』3話。幼い頃から美貌に恵まれ、周囲をチョロいと思ってきた鶯谷すみれ。しかしクラスのさわやかイケメン・上野陽介と妙に親しげにしている田畑花のことが気になっていた。外見も良くないし自分より女子力で優っているとも思えない田端のことを知ってついでに牽制でもしてやろうと、鶯谷は田畑に近づく… CV青山吉能氏、普通に美少女もやるんだなーと思ってたら今回見事にその化けの皮がはがれて妙に納得のキャスティングだった。
『ゲーセン少女と異文化交流』2話。リリーは日本語不得手からあまりクラスに馴染めていなかったが、蓮司の妹・葵衣はつたない英語で積極的に絡んでいく。そして一緒にゲーセンに行くが、それを見た蓮司は思わず他人のフリで接客する…
『ダンダダン』14話。地下で出会った巨大ミミズの放つ呪いの波動により希死念慮に囚われてしまうオカルンとモモ。なぜか影響を受けないジジは2人とターボババアを連れてどうにか脱出しようとするが… 怪異の悲しい過去が今回もかなりヘビー。
『ブスに花束を。』2話。鶯谷の発案でクラスの多数がボウリングに行くことになり、花も誘われてしまう。組分けでは陽介と同じグループに入ってしまい、謎のプレッシャーを受ける花… 後半では親に連れられたお好み焼き屋で陽介と出会ってしまう花。ひたすら低い自己評価が辛い気もしつつ、コメディタッチを楽しんでいる。
『ゲーセン少女と異文化交流』1話。ゲーセンでバイト中の草壁蓮司、キャッチャー系マシンに苦戦している幼い金髪の女の子を見かける。内心密かにエールを送って数時間後、バイトが終わってもまだ挑戦中の女の子を見かねて代わりに取ってプレゼントすることに… ゲーセンを舞台にした異文化交流ラブコメ?
『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』1話。刑務所がいっぱいなので犯罪者に奉仕活動させるという意向で銀河特急の清掃を命じられた一行… CGで描かれるサイボーグだかアンドロイドだかわからん連中やツノが生えてる連中とかのグループと監察官?のだるそうな会話劇から始まるショートアニメ。テンポは良さそう?
『神椿市建設中。』0話。突然多くの人が灰になって崩れ落ちるという「ブラックアウト」により両親を失った森先化歩。同じ団地の観統エリカに育てられていたが、ブラックアウトから7年後のある日にある事件に巻き込まれる… とにかくまずブラックアウトって何なのよとか、その後に出てくる敵もよく解らん。ゲームとか小説とかでも展開してるらしいけどそっちも履修しないと駄目なやつ?
『ダンダダン』13話。モモが温泉で顔色の悪い怪しい中年男性グループに襲われたところで終わってたやつの続きから。なんとか逃げ出してジジの家に行くと、そこでは同様に顔色の悪い中年女性グループがさきほどの男性らとともに怪しい儀式を始めようとしていた…
『片田舎のおっさん、剣聖になる』5話。ベリルが気にしていたスリの少女、ペンダントを探してベリルと再会する。ペンダントを餌に少女ミュイから話を聞いたベリル、その背後に怪しいものを察する。ミュイに魔法の才があることからルーシーの協力も得て、ミュイを陥れている者たちに立ち向かう…
『ブスに花束を。』1話。容姿に自身が無く自己肯定感も低い女子高生・田畑花。コミュ障なのもあって高校ではぼっちに。そんな彼女だがクラスのイケメンリア充・上野陽介に何かと絡まれることに… 同級生女子がCV青山佳乃氏で、青山氏って普通の美少女もやるんだ、と妙な感慨を受けてしまう。
『タコピーの原罪』2話。タコピーのカメラにより、やり直しの日々を送るしずか。順調に進んでいるように見えていたが、6日目にまりなに挑発されたチャッピーが嚙みついてしまい、保健所送りに。それに絶望したしずかは前と同じ7日目を迎えてしまう。何度やっても同じようにチャッピーが処分される流れに、タコピーはついに傍観者をやめることにする…
『魔王2099』10話。メイド喫茶で緋月に「萌え萌えキュン」してもらった後に山田家以外の御三家への紹介を願うベルトール。そこで紹介された当主はゴブリンだったが、ベルトールの煽りもあっさり流して相互協力を申し出られる… メイド喫茶の乱痴気騒ぎとかおでん缶とか同人誌とか、いろいろネタまみれなのが楽しい。
『アオのハコ』12話。花火大会、雛と2人で行くことになった大喜。部活仲間と行っていた千夏はその2人を目撃して複雑な心境に… OPがいまだリズムをつかみきれないけど歌えそうな気がしてきたけどやっぱり無理そうだし、髭男はハイトーンすぎるのでそっちでも無理かもしれん。
『ダンダダン』12話。ジジの家の呪いを解くためにモモとオカルンは温泉地へ。幼馴染みな二人の仲良さを見せつけられてモヤモヤしてしまうオカルンだが、ジジの人の良さに絆されてしまう。そして到着した家には霊の気配は無いが夜になれば出てくるだろうとモモは温泉街に出かけてしまう… そしてここでいったん終了で続きは半年後ってマジですか。すげえ緊迫したところでまた。続きでもOPEDもそのまま使ってほしいという声にも納得だけど、そのぐらい好感でしたね。
『パリィ』6話。猛毒を放つ黒死竜、それは魔族の少年・ロロにより操られ連れられてきていた。その術が解けてロロが襲われそうになるとノールが助けに入る。ノールは得意のパリィと猛毒耐性で対抗する…
『ぷにる』5話。ルンルーンロボが用意されても出来合いのキュティちゃんにガワを変えただけなので限られた反応しかできず、命が宿ることを期待するアリスからは捨て置かれてしまう。そのロボの持ち主の座をぷにると南場が争うことに… 前回アリスに見放されたルンルーンロボが、ぽつんと佇んで固定反応を繰り返しているという様子が非常に寂しく切ない感じだったのでコレどうなるのと思ってたらそのままドタバタ展開だった。
『魔王2099』9話。秋葉原への短期留学。ベルトールは早速その優秀ぶりを見せつけるが、落ちこぼれとされる生徒に絡む貴族男子を見かねて注意すると決闘を申し込まれて瞬殺。しかし落ちこぼれこと山田・レイナード=緋月には「関わらないほうがいい」と言われる… 高慢貴族が絡んできて瞬殺というのはお約束テンプレートだけどなんか間延びしまくりではあったな。山田の緋月を「ひじき」呼ばわりするなど、教師のマグロ呼びといい海産物にこだわりでもあるのか。
『アオのハコ』11話。距離を縮めるのは控えようと言われて自宅でもなんだか意識してしまう大喜だが、千夏はそういう意識も無いように見えた。夏休みに入りそれぞれ練習もある中、雛から花火大会を誘われた大喜は普通に快諾するが、2人で行くつもりの雛に対して大喜は皆で行くつもりでいた… 普段は積極的なのに恋愛しようとなるといまいち行けないという雛のマケインムーブがもどかしい。
『ダンダダン』11話。モモ宅に幼馴染で初恋の人・ジジがやってくる。イケメンでスポーツマンっぽいけどノリがやたら軽くお調子者感。その両親が入院してしまっているのでモモの祖母を頼ってきたという。新しく引っ越した家でだんだん「見える」ようになってきてそれに伴って両親が体調を崩し、霊媒師などいろいろ頼っても効果なかったのでモモの祖母のところに。同じ学校に転校してきたら女子に人気だが男子からはブーイングなジジ、オカルンはモモから距離を取ろうとするが…
『モブサイコ100』8話。テルについていったモブが見たものは、不良たちを打ちのめした律の姿だった。しかしそこに謎の男が現れ、律を連れ去ろうとする。抵抗するモブと激しい戦闘になり、モブのゲージが100に達する…
『魔王2099』8話。マルキュスを倒したベルトール、魔導学園地下宝物殿にあるという秘宝を求めて電脳魔導都市・秋葉原へ… 学園で理事長補佐とか担任?とかのCVが日笠氏で、怪しいチャイニーズみたいな独特の喋りで登場。最近日笠氏はやたら濃厚な悪役が目立ってたから普通?の役でなんか安心感。
『アオのハコ』10話。熱が下がって復調した大喜だが、千夏に看病されたときの距離感に戸惑っていた。思い悩む大喜に対して千夏は気にしていない素振りだったが、2人きりになったとき、距離感を縮めるのは「よくないこと」だと宣告されてしまう…
『ダンダダン』10話。宇宙人たちをなんとか撃退したものの、戻ったときに学内で裸で発見されてしまったことから騒動に。味方の多いアイラだったが、モモを悪者に仕立てようとする周囲に反論する。そうしているとドーバーデーモンが再び現れるが、傷ついてボロボロでまた倒れてしまう…
『転スラ3』16話。リムルを新たなる魔王として森の支配者として見極めようと、テンペストには各所から様々な種族が押し寄せていた。彼らに対応するため謁見式を開催することになったが、それぞれにクセのある者たちがやってきて…
『魔王2099』7話。マキナを攫ったマルキュスのもとにたどり着いたベルトール。かつての魔王と臣下との戦いが始まる… なんか前回の勇者戦と比べて作画が寂しい感じに。
『アオのハコ』9話。大喜は予選敗退したが、千夏はインターハイ出場を決めていた。複雑な心境になりつつも大喜は今度はテスト勉強に苦心する。ようやくテストが終わったと思ったら熱を出した大喜、体調悪いと嫌なことを思い出す…
『ダンダダン』9話。アイラがアクロバティックさらさらの力を覚醒させて参戦。宇宙人側も合体攻撃を仕掛けてくる… 相変わらずバトルは派手だし会話のテンポも激しいし。突然懐かしの「リゲイン」とか歌い出すし。