『ぽんのみち』2話。幼い頃にこの雀荘で麻雀教室に通っていたという林リーチェ。またここで麻雀がやりたいというリーチェになしこは渋るが、そこへ泉・ぱいが「話は聞かせてもらったぁ!」と乱入して4人で麻雀することに。今回のプレイでは前回のようなアクの強いパロディ連発ではなくてちょっと安心した。古いコンロに置きっぱなしだったヤカンをそのまま使うのはちょっと抵抗を感じた。
『ダンジョン飯』3話。かつてライオスとファリンが駆け出しの頃に参加していたパーティで遭遇した「動く鎧」の部屋。初の死亡を経験したそこにライオスは新たなパーティで再び訪れる。しかし前回と違って鎧の動きが激しいので作戦を練ることに… ライオスが卵だ!と思い至るときにファリンとの幼少期のシーンが描かれてるけど、原作でも兄妹そろってやたらハナタレが強調されてる感じで描かれてるのが印象的だったけどアニメになったらやたら派手に動いてた。そこも含めてアクションが全般にダイナミックに動いていてさすがトリガーといった感じ。ハナタレ兄妹のところ(11:00付近)は何度も見返してしまう。
『姫様拷問』2話。Switchみたいなゲーム機でスマブラみたいなゲームの4人対戦を楽しんだり、白熊子熊に萌えたり、ゴリラ(コアラ)のマーチの絵柄チェックに苦しんだり。特に最後、ゴリラのマーチの多彩な絵柄をチェックせずにぽんぽん食ってみせるのが拷問になるというのはなんだか秀逸だと思った。
『ラグナクリムゾン』13話。ちょっと間をおいて2クール目来た。洗脳した人間を基地に突撃させるオルト・ゾラ、ラグナと対峙するタラテクト… OPEDも入れ替え。
『スナックバス江』1話。札幌すすきの…から離れたところにある場末のスナック『バス江』。そこでは様々な人間模様が展開されているようなそうでもないような。なんか原作と比べて批判が多くて話題になっていたけど、見てみたら独特のまったり感は悪くない気もする。コレはアレですか、『チェンソーマン』同様に原作をいまいち知らんから別にコレでいいんじゃないのという感覚なんだろか。もっとハイテンポに畳み掛けるギャグ構成のほうが良かったんではないかという評価にはそれもアリかなとも思うが。OPの無駄にデジタルビートな感じが『ポプテピピック』的だとかEDカラオケが『らきすた』だとか、まあニコニコだからこそ楽しめているのかもしれない。
『即死チート』2話。とある街にたどり着いた夜霧と知千佳。街をさまよっていると日本語の話せる獣人に騙されてグヘヘされかけるがあっさり即死させる。あらためて王都へ列車で移動していると謎の攻撃、どうやら近辺で勇者とロボが戦闘していて… 最初に賢者が与えたギフトがいろいろ裏ありそうで、なんか賢者を倒しに勇者が来たりロボが別世界から乱入してきたりでいろいろ情報が渋滞気味。邪魔する奴は容赦なくバッサリサックリ殺しまくるのがなんか爽快感すら伴うような。
『治癒魔法』2話。救命団にてローズからの訓練が始まったウサト。最初はおだやかな内容だったがどんどん過酷になっていく。しかし自然に発動する治癒魔法によりどんどん疲労や筋肉損傷が回復されて、ウサトはみるみる筋力と回復魔法を身に着けていく… 美麗安定でテンポも良いしなかなか好感。
『魔都精兵のスレイブ』2話。寮に管理人として入った優希、個性的なメンバーとの交流を始める… 体のサイズを大小自在に変化できる朱々との交流がメイン。なんかやっぱり異能バトル系ハーレムラブコメなのか?
『魔法少女にあこがれて』2話。悪の組織の女幹部となって、魔法少女たちを痛めつけた感触が忘れられない「うてな」。大好きな気持ちと痛めつけたい気持ちの狭間で思い悩みつつ立ち寄っだ神社でもうこんなことしなくないと祈っていると、捨てられたSM雑誌に気づいてしまう…
『勇気爆発バーンブレイバーン』1話。自衛隊と米軍がハワイで合同訓練をしていると、突然宇宙から謎の巨大物体が飛来して海に突き刺さる。そこから戦闘機が多数飛び出してきて破壊の限りを尽くす。通常攻撃は効かず、世界各地で同様の攻撃が行われているらしい。撃破されて仲間を救出しようとしている主人公に攻撃が迫ったとき、別の何かが飛来する… といったわけで前半はリアルバトル感なのに突然スーパーロボットが無双する流れに。さらに主題歌が劇中でも流れて「さっきから何なんだこの歌は!」と登場人物に突っ込まれる始末。なかなか今後も楽しみだけどニコニコでは1話だけ無料なの?
『佐々木とピーちゃん』2話。魔法がどんどん使えるようになった佐々木、異世界での商売も順調だが領主からの追加注文に、なにやらきな臭い情報も得てしまう。現代日本に帰ってくると違法異能力者の一斉摘発に駆り出されるが…
『メタリックルージュ』1話。ネアンと呼ばれる人造人間が労働者として普及している2128年の火星。ネアンの活動維持に必要なネクタルの密売組織とその襲撃者。ネアンなのを隠して活動する者たち… 組織やら思惑やらが入り組んでいていまいち把握できないと思ってたらなんか変身バトルになってた。
『最強タンク』2話。ホムンクルスのルナを伴って帰郷したルード。懐かしい面々に歓迎され、ルナも徐々に絆されていく… 妹の髪ピコピコとかホムンクルスの告白とか、穏やかな日々の中でいろいろ進展しているようではあるけど演出も作画も「すべてがチープ」という評価に集約されるような。面白くなりそうな気もしないでもないが。
『魔都精兵のスレイブ』1話。「魔都」という異空間が突如出現して普通の人間が巻き込まれて被害にあう現象があちこちで起きている社会。その魔都では女性にのみ特殊能力を与える「桃」を得ることができ、社会はすっかり女性のほうが地位が高くなっていた。家事能力だけは得意な和倉優希はある日魔都に巻き込まれて、その中でモンスターにやられそうになったときに「魔防隊」の七番組組長、羽前京香が颯爽と現れる… ハーレム系異能バトルものかと思ったらそうでもないのかよく解らんけど、とりあえずバトルが派手で展開も早くてなかなか楽しめました。2話が出ているのを見てコレ1話見たっけ?と思って確認したら見てなかった。
『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』1話。童貞で30歳になったら魔法が使えるようになった安達。しかしその魔法は触れた相手の感情が解るというもので、コンビニのお姉さんに内心罵倒されてたり満員電車で罵詈雑言を喰らいまくったりで全く良いことなかった。そんな中、職場の同期でハイスペック有能イケメンでモテまくりの黒沢が自分に好意を抱いていることを知る… というわけで見てみたらBLだった。そう言われてみればキャラ造形がいかにも女性向けですものなー。今のところは黒沢のヤバさを笑ってられるけどどうなんだろうコレ。
【動画】CHAT GPT「え?葬送のフリーレン実写化するの?まあいいけど」⇒結果www
アイゼンだけやたら評価が高い(確かに良いと思う)のは、マスクしてるぶんだけ顔が隠れてるから粗がみえづらいからだろうか。
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昔は15日(成人の日)発表だったと思うけど、何故に17日?
1人遊びに夢中な0歳赤ちゃん、ママの視線に気付いた瞬間…… 100点満点のリアクションにキュン「かわいすぎて鼻血出そう!」 笑ってごまかしちゃおっと!
小さく柔らかそうなベビー枕?を掴んで顔にポンポンと押し当てるような仕草をしていたら、ママの視線に気づいて照れ笑いのようににへーっと笑う。
そもそもお薬手帳アプリを認識していなかった。関連記事には連携方法へのリンクも。
『悪役令嬢レベル99』1話。RPG要素があって魔王討伐を目的とする乙女ゲー、その悪役令嬢にして裏ボスとなるユミエラに転生してしまった主人公。ヒロインの聖女アリシアたちに討伐されないよう、彼女らと関わらず目立たず地味に生きようとするが… 冒頭はアリシアサイドというか乙女ゲーとしての展開を普通に見せてきたので初見だと混乱するかもとか思ったりした。後半になってユミエラ視点になったので安心。web版から書籍版そして漫画版となるにしたがってどんどんゆるーい感じが強調されていったと作者が語っていたけど、漫画版のゆるさの象徴のようなデフォルメ顔がちゃんと出てきたのでなんか安心した。作画は美麗安定とはいかないようだけど原作が好きなので頑張って欲しい。OPでも顔を出していたリューくんが出てくるのは期待。
『魔女と野獣』1話。かつて魔女の豪華に焼き払われた街、そこを新たな魔女が脅威から守り住民から支持を集めていた。その街に謎めいた男女が魔女を探して降り立つ… 雰囲気が『フェアリーゴーン』っぽいとするコメントがあってちょっと納得。アレほど中世ファンタジーな感じではなく現代っぽいけど風景が欧州系? 作画は緻密な感じ。魔女と教団が争ってる感じではあるが、どちらが悪なのかよく解らん。
『名湯『異世界の湯』開拓記』1話。異世界転移して狐獣人娘と温泉に入ってたら謎のエルフがぐぬぬしていた。ショートアニメなのにしっかりOPがあると尺が気になる。
『外科医エリーゼ』1話。中世ファンタジー世界?で悪女皇帝として断罪され処刑されたエリーゼ、現代日本に高本葵として転生し前世の償いとして医学の道に進み、優秀な外科医として名を馳せていた。その葵がドイツ出張に向かう航空機が墜落、意識を取り戻した葵は周囲の負傷者を必死に処置するが… 再転生で出戻りというパターン。戻った世界で外科医無双しそうだけど道具も薬品もないだろうからそのへんの開発からやるのかな。あるいは魔法があったりするんだろうか。そして主人公がCV石川由依氏なのでやっぱり諭吉を求めるコメント多数。