『マケイン』10話。ツワブキ祭、開催。浮かれた空気の祭りが終わった後の静けさの中、小鞠はあらためて自分の想いをかみしめる… 相変わらずアクの強い人物ばかり出てくるけど不快感が無いのが不思議。絵柄も良いのかな。コミカル表現も小気味良くて好感だし。焼塩は運動服で何やってるんだと思ったら「陸上仮面」として挑戦を受けるアトラクションだったみたい。
『中のひと』10話。先日の王城訪問を終え、「面倒な人たち」の相手の後は休暇が必要とベルに言われたクレイ、モンスターたちの休憩スペースに顔を出す。かつてそこに初めて訪れた時に「あなた『風切』の娘でしょ」と言われたことを思い出し、その相手を探す…
『サクナヒメ』10話。サクナが調査から戻ると、火山の噴火により小屋は焼け落ち皆で手入れした田んぼも火山灰に埋もれていた。近くの洞窟に皆は避難していたが、ココロワの行方が知れない。失望したサクナはまた都に逃げ帰ろうとする…
『異世界ゆるり』10話。ダンジョン発見の報告のために領主セドリックのもとを訪ねる巧たち。セドリックはかつて巧たちが世話になったアイザックの兄で、情報交換を密にしつつ何かと張り合ってもいた。美味しいパンを作ったという話をアイザックから聞いていたセドリックから他にも何か美味しいものをとリクエストされた巧、スライム素材で作ったゼリーを出す…
『転スラ3』10話。ヒナタが自分の武器の攻撃に胸を貫かれていた頃、ファルムス新王は旧王と勇者ヨウムの勢力に謀反をでっち上げて攻め込んでいた。そこにディアブロらが襲いかかる…
『ロシデレ』10話。テスト前の通過から政近がすでに誕生日を迎えていることを知ったアーリャ、誕生パーティに招待されなかったことに憤慨する。そんなパーティやってないと言う政近だが、ロシアでは誕生パーティに招くのは友好の証らしい…
『逃げ若』10話。未来予知が出来なくなったという頼重にその復活の手伝いを頼まれる時行。しかし妙な素材を集めたりとかいろいろやっているのを配下に目撃され、ド変態呼ばわりされてしまう。最後に頼まれた山奥の清水で雫が神楽を舞っているのを目撃し、そこに集まる不可思議な存在も目にする…
【悲報】『スターフィールド』初の大型ストーリー拡張DLC、Steamレビューは賛否両論…「追加要素あんまない」「ボリュームが薄い」
なかなか厳しい評価になっている模様。
KRAFTON、「パルワールド」モバイル版を展開。ポケットペアとのライセンス契約締結を発表
操作系が気になるところ。
関連記事によるとSwitchでも本体BANがあるらしい。
全く反応無いので筆を折る、なんて宣言されると悲しい。自分が楽しんで読んでいた作だと特に。しかし私ごときが稚拙な文を書いてもなあとかつい考えちゃうのよね。こういう話を聞くとできるだけ書いたほうがいいのかなとも思うが。書籍を出せたけど全く売れないのでモチベーション消失してweb版まで断筆なんて話も悲しい。関連記事。
基礎英語、それこそ中学時代に聞いたことがあるけど、ひたすら眠かったことしか覚えてない。関連記事。
現政権や大臣とかの意向であったとしてもそれが変わったときにどうなるか未知数だし末端の意識まで見通せないし。予算が無くなったので廃棄とか、文化財を粗雑に扱って汚損なんてのはしばしば聞きますものね。そもそも詐欺的な何かだったんじゃないかという話まで。とはいえ個人収蔵にも限界はあるもので。関連記事。
『異世界スースク』10話最終回? アンデッド軍団を迎え撃つ一行。傷ついたハゲ団長は己の鎧を託す… ずっと派手なバトルでしたけど、最後のほうよく解らんかった。
『推しの子2』10話。飲み会で姫川に、自身と父親の遺伝子が一致すると告げるアクア。そしてその父親について、アクアは姫川から衝撃の事実を告げられる… 一方のルビーらB小町はなかなか得られない人気をどうにかしようと、動画作成や新曲の調達に勤しんでいた。そして舞台はB小町のPV撮影と慰安を兼ねて宮崎へ。
『ゴジラ-1.0』ようやく観ました。終戦間際にチラッと姿を魅せて、それから終戦後の復興しつつある東京に上陸して破壊しまくるゴジラ。人に食いついては放り投げたり尻尾で建物ごと薙ぎ払ったりとなかなかに強烈な描写が多数出てきたけど体を食いちぎって鮮血ブシャーみたいなスプラッタな描写は無かったかな。細かいところでは気になるシーンもあったけど、お約束も各所に盛り込んでいる感じで楽しめました。
「Starfield」の新規ストーリー拡張コンテンツ「Shattered Space」がXbox Series X|S/PCにて配信開始
上位版だとそのままDLできるけどStandard Editionの場合は「Digital Premium Upgrade」の購入が必要だそうな。
『アサクリシャドウズ』ストーリーや日本の時代描写を修正中との海外報道!弥助の物語も変更か
とりあえず正方形の畳は修正して欲しいなあ。一瞬で冷めてしまう。
マイクロソフト、MRヘッドセット『ホロレンズ2』生産を終了!後継機の計画なし
この分野だとMetaのOrionが有力だとか? まあAppleのもだけど高価だしなかなか庶民には縁遠い。
【図解解説】これ1本でGitをマスターできるチュートリアル!【完全版】
Gitは常におっかなびっくり使ってたので助かる…けど文末コメントでいろいろ突っ込まれてる。どうなんだコレ。
イトーヨーカドー津田沼店の閉店に寄せられた就職氷河期世代の名文 絶対に読むべきだと話題に
とある青年の、苦悩の日々。その魂にそっと寄り添っていたイトーヨーカドー。
子どもを無事に産めなかった
ある死産の記録。痛切。この方とご家族が健やかでいられますように。
アニメ効果で、まさに原作爆売れ。関連記事。
将来有望かもしれない。関連記事。
健康的生活が最強。関連記事。
体が自由に動くうちになんとかしておかないと、孤独死でもしたら愛したコレクションが全部まとめて廃棄物処理されてしまう。だけじゃなくて生きているうちに体が動かせなくなったら目の前でそれやられるかもって話ね。関連記事。
『狼と香辛料』21話。テレオ村の酒場で情報収集するロレンス。そこでこの村とエンベルクの教会との対立と、それを収めていた前司祭が亡くなったことで話がこじれそうになっていることを知る。不穏な気配にロレンスは村を去るべきと思案するが、ホロはある提案をする…
『Nier』21話。パスカルが連れ込んだ機械生命体らにより、レジスタンスキャンプは深刻な汚染に陥っていた。同士討ちにより仲間がどんどん削られていく。9Sは最後のサブユニットにたどり着くが、そこにはかつて2Bが乗っていた機体の残骸が保存されていた… ハッピーエンドはあり得ないにしてもなんか急に雑に残酷にまとめに入ってきたような感。
『しかのこ』10話。花粉症で騒動になったり、鹿乃子がシカ部に来ないので探しに行ったら華道部で師範をしてたり、馬車芽の田植えを何故かじっくり描いてたり。
コンパクトゲーミングPCことMSI CLAW A1M、『FF14』は動作自体は問題無いのですが、なにしろ画面が小さくて文字が読みづらい。フルスクリーンで解像度落とし気味の拡大表示にしてもキツい。さすがに7インチ画面は厳しかったか。ついでに先日ちょっと書いたけど、『ルミネス』を入れてみたらこちらも動くんだけどボタンがいまいちカチッと効いてくれない感じ。それで所在無さげにしていたGPD Win Maxで同じようにプレイしてみると、さすが10インチ画面だけあってか一応『FF14』の文字も読める。しかし本体に付いたゲームパッド自体は良いんだけどずっと本体を抱えたままのプレイはいささか没頭するには厳しい。なので外部コントローラを付けてやってみたらわりと快適。『ルミネス』も問題なくプレイできました。このへんはまあパッドパーツの問題かもしれないけど。
『ダンジョン飯』の九井諒子氏がファンタジーの勘所を把握するためにSteamDeckでいろんなゲームをプレイしてたとか語ってるインタビューを見たのもCLAW購入の後押しになったのだけど、手軽に起動して遊べる環境というのが欲しかったのです。でも本当に正直なところを言うと、手軽なプレイを求めるとなるとSwitchに軍配が上がる。まあPC立ち上げてWindowsにログインして画面タッチでいろいろ操作して、という手順がどうしてもPCだと必要だけどSwitchならだいぶ手間が省けますものな。それでもPCじゃないとできないゲームのためにはゲーミングPCが必要なわけで、そのために本体を直に操作できるのは手軽でいいかもと思ったけど、やっぱり10インチ画面のGPDを置いて外部ゲームパッドで操作するというのが一番現実的な落とし所かもしれないと思うに至る。コレだとキーボードもついてるので、パスワードとか入力するときにCLAWみたいに仮想キーボード出してタッチペンでポチポチなんてやらなくてもいいのも利点。