『mono』5話。生ハム求めて八ヶ岳に行ったり、心霊話だったり。
『日々は過ぎれど飯うまし』5話。くれあとしのんが免許を取得したので、くれあの店の車でドライブに出ることに。しかし調子こいたしのんにより高速に乗ってしまい、思わぬ遠出をしてしまう…
『一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる』6話。突然出現した巨大なゴーレム、貧民街を破壊し続ける。ゴーレムコアの正体を看破したゼノスは、その破壊に乗り出す…
『LAZARUS』6話。閉鎖されたカルト宗教団体にスキナーの痕跡が見いだされる。そこで生まれ育ったというエレイナがリーランドを伴って戻ったという体で潜入調査することに。スキナーをコピーしたAIをご神体として崇めているという宗教団体、エレイナはそのAIにハッキングを試みるが… いろいろ雑でちょっとチープな感じがしてしまったのが残念。
『ニートくノ一となぜか同棲はじめました』18話。力を使い果たして眠り続けるしづりを前に、その過去を語り始めるさや…
『TO BE HERO X』6話。ユズ誘拐未遂事件の動画が拡散されることでヤン・チョンの信頼度が上昇、「新魂電」と呼ばれるようになる。従来の魂電サイドは人気が奪われるのを苦々しく思っていた…
『リコリス・リコイル Friends are thieves of time.』5話。喫茶リコリコに近くで仕事を済ませたフキとサクラが泊りに来る。サクラは「ファースト」の制服を身に着けてはしゃぐが… 短いのに作画美麗で会話も詰まってて濃厚。
『この恋で鼻血を止めて』7話。再会したモカとヤーセンだが、超能力を発動しているモカに対してヤーセンは危険だから止めろと言う。そこには心原虫の秘密があった…
「Nintendo FUKUOKA」2025年末にオープン決定! 場所はアミュプラザ博多
九州人に救いの手が!
『フォートナイト』の手元ってこんなことになってるのか… 関連記事。
美しい。予想に反して?焼き上がりもなかなか美しかった模様。関連記事。
『YAIBA』6話。巌流島への道中、名古屋に立ち寄った一行。そこに八鬼の1人蝙蝠男(バットガイ)が立ちふさがる。空中からの高速攻撃に加えてかみついた相手を眷属化してしまう能力に刃は苦戦する…
『宇宙人ムームー』5話。部長が不在の際にエアコンの修理を依頼され、とりあえず現場に赴いてみる桜子たち。しかしアキヒロくんは電池の違いも判らんという… 勝手な連中が勝手なことを言いまくり&やりまくって振り回されまくるという構造が続きすぎるのもしんどい。勝手な奴の筆頭がムームーはじめとする宇宙猫たちなんだけど。
『俺は星間国家の悪徳領主!』6話。領軍の艦隊を強化したリアム。宇宙海賊の拠点が宝島だと決めつけ、乗り込もうとするがワープゲートでは即金もしくは信用を提示しないと通れないという。しかしその裏でゲート管理は海賊を普通に通していた… 裏工作しつつ管理がガバガバなのが気になるといえば気になるけど。
『ウィッチウォッチ』6話。縁結びのおまじないが知られてニコの魔女としての知名度も上がる中、ニコ自身はモリヒトのことを意識せざるを得なかった。カンシの助けも得てモリヒトにも意識させようとするが上手くいかない。そんな中で開催される遠足では、目的地での「伝説の木」の下で一緒に弁当を食べた男女は末永く結ばれるという。ニコは別の男子からその木のもとに誘われてしまうが… 過去エピソードも絡めて情感たっぷりに仕上げてた。全般的にはいつものギャグテイストだけど。しかも演出作画が1人で担当してたような。「告白女子」がCV長谷川郁美氏で、固有名も無いおそらく今回だけの登場なのに(歌うわけでもないのに)有名キャストを使ってきたなと思った。たしかに重要な役どころではあったが。
『忍者と殺し屋のふたりぐらし』5話。突然拉致されたさとこ。拉致したのはこのはをライバル視している殺し屋・マリーで、そのさとこを元にしたロボさとこがこのはの元に送られ、多少の違和感はありつつもさとこは殺し屋稼業を続けていた… 毒が薄めかなーと思ってたら最後にドカンと来た。やっぱりキツかった。
『勘違いの工房主』6話。モンスターの大群に襲撃される城塞都市、その発生源を破壊に向かうリーゼロッテらは苦戦していた。発生源となった遺跡奥ではマーレフィスが魔法陣に囚われその魔力を魔物召喚に吸われ続けていた… バトルづくしでかなり動きの大きな回だったハズなんだけどいろいろ省力化な感じで止め画も多いしなんかいろいろ雑な感じに。深刻なシーンもクルトが全部ぶち壊していくので、まあそういう意味では話と作画が合致している…のか?
『ある魔女が死ぬまで』6話。涙集めの要領を覚えたメグに師匠ファウストは危機感を覚え、メグに魔法禁止を言い渡す。むくれながら町を歩くメグは人々からやたら声をかけられ、ここのところの人助けが功を奏していた…
『GUILTY GEAR STRIVE: DUAL RULERS』6話。暴走状態になったシン、世界中のギアとともに世界を滅ぼそうとするが必死で抗う。そこにソルは銃口を向ける…
『履いてください、鷹峰さん』6話。会長宅で勉強してたら天候悪化で泊まることに。そこで会長は「新婚ごっこ」を提案する… 後半は花火大会で見回り、それをリプレイで何度もやり直す会長の真意とは。
『プリンセッション・オーケストラ』6話。ミーティアことながせを加えて3人になったプリンセスたち。ながせの提案で祝勝会と称して現実世界でカラオケ行ったりスイーツを堪能したり… とにかくながせ絶好調で勢いそのままに突っ走る。パイセンの攻撃も遮って前面に出るぐらい。
『最強の王様、二度目の人生は何をする?』6話。テシアに連れられて訪れたエルフの里では、王であるテシアの父を始めとして人間への反発が根強い。しかしテシアの祖父ヴィリオンに気に入られて修行を受けることになり、アーサーは両親に自分の無事を告げる手段を持つというヴィリオンの知り合いの魔女のもとに向かう…
『薬屋のひとりごと』42話。消えた猫猫の行方を追う任氏は、手がかりを得るべく楼蘭妃のもとに向かうがある違和感に気づく…
『ボールパークでつかまえて!』6話。JK売り子のサラちゃんが良い子だったり、オールスターでモーターサンズが不振だったりマスコットが不遇だったりするのにルリコが怒ったらマスコットが逆襲に出てしまったり。そして山田の出番が無かったのが残念。そういえば幼女先輩も出てなかったな。そしてEDはやっぱり好き。
『アポカリプスホテル』5話。スライムみたいな宇宙人カップルがホテルに来訪。アルコールを求めるので提供するが、タヌキ一家が大量に飲むので在庫が尽きてしまう。そこでヤチヨはシングルモルトウイスキーを自分らの手で製造することを提案。それはかつてホテルのオーナーが語った夢のひとつだった… 作中でやたらと時間が経過しているのにタヌキ子らは成長しない。ヤチヨさんの大人化?がなんか好き。
『阿波連さんははかれない2』5話。絶海の孤島に遊びに行こうとなって水着を買い求める一行。ビーチ遊びを堪能するが、石川の計画ミスで船の最終便に乗り遅れてしまう…
『ざつ旅』5話。一人旅で栃木に出かけたら滝や蕎麦に出会ったり、新潟・粟島に出かけたら真夏の太陽の洗礼を受けてみたり。
『中禅寺先生物怪講義録』5話。花代から、母親のドッペルゲンガーを目撃してしまったと相談を受ける栞奈。しかしその相談を受けている喫茶店?の外を、花代と母と妹にそっくりな3人組が通り過ぎるのを目撃してしまう… キャスト見たらなんか凄いことになってた。