『グリザイアPT』6話。集まった幹部、春人の運転である場所に向かう…
『悪役令嬢転生おじさん』4話。入学1か月で訪れるイベント、使い魔の召喚。アンナに続いてグレイス=憲三郎が召喚すると、そこにはマスコットサイズのグレイスと憲三郎の姿が… 転移後の憲三郎が昏睡状態だと知って一安心、そして娘はゲームの様子がおかしいことを知り、父がゲームの中に入ってるのではないかと思い当たる。ゲームなら当然だった召喚やり直しを、可能ならやるかと問われたアンナが「せっかく産まれてきたのに無にできない」とかいうのを見つめる憲三郎が娘の姿を重ねて見ていたのはちょっと親心を思わせてぐっと来たけど、アレって単に娘と同じことを言ってるなーってだけだったんだろうか。ともかく現実世界のほうも今後しっかりリンクさせてきそう。
『日本へようこそエルフさん。』4話。マリーに日本語に慣れてもらおうと図書館で絵本を探していると、一廣の知人・一条薫子が勤務していた。マリーの可愛さにほれ込んでしまった薫子は、一緒に食事をと誘う… 主人公の知人女性が既婚者ってのは珍しいような。
『RINGING FATE』5話。彩子に一目ぼれしたエデン、あっさり振られるも勝負を挑む。そのためにマシンを得るべく「原石」の採掘場に向かうが…
『モンスターハンターワイルズ』の敵が手強い。『スト6』の舞をモダンで使うかクラシックで使うか迷う。『首都高バトル』とSteam Deck相性ばっちり。今週のゲーミング
『首都高バトル』は気になるけど、普段から首都高に馴染んでいるかどうかで思い入れが異なるのかもなとか思ってしまう。
『8番出口』『ANIMAL WELL』、『クリプト・オブ・ネクロダンサー』のスピンオフリズムゲームなどが過去最安値でお得。今週開始のSteamセールから注目タイトルをピックアップ
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【べらぼう】“時代劇のヒーロー”が再登場 「うまいこといいおった」「ドヤ顔が好きになってきたわ」
「のちに『鬼平』と呼ばれる人です」と言われて出てた人物が再登場。お稲荷様がナレーションしてるし、「面白い本」を構想するときにコミカルな描写があったりとなんか大河っぽくない?演出が散見。
フランス人さん、ついに気づいてしまう「フォーク、木ベラ、トング…箸があれば全部いらんかった」
上沼恵美子氏の料理番組で、洋食の調理で料理人がフォークを使ってたら「箸使えばええがな!」とツッコんでたのを思い出した。
10歳と9歳と9カ月。みんなカワイイ。関連記事。
過去作のビジュアルを3D化、オモチャっぽい独特のビジュアルが楽しそうで触ってみたい。DSで結構やってただけにちょっと期待。関連記事。
『ニートくノ一となぜか同棲はじめました』5話。マンションの両隣にひなとあやめが引っ越してきたり、政が風邪をひいてしずりが看病に奮闘したり。
『想星のアクエリオン』4話。モモヒメへの想いで心が乱れて合体がうまくいかないリミヤ、モモヒメから誘われて水族館デートするが、そこで2人は遥か過去の記憶を思い出す… ダサ技が飛び出すとアクエリオンらしいと絶賛が飛び出す。
『Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。』4話。装備品メーカーからの女性冒険者向け装備品のプロモーション依頼を受けたクローバー一行。依頼のダンジョンに向かうが、そこで想定外の敵と遭遇する… それにしても生命の危機が伴うであろうダンジョン探索でもお気軽に生配信とかやってるのがどうにも違和感抜けない。さっきまで陽気にやってた人気者が一瞬でバラバラ死体を晒すような事態もありうるのに。そういう事態でもあー死んじゃったーとゲラゲラ笑われるような世界なのかな。
『いずれ最強の錬金術師?』5話。仲間の装備を強化したいけど鍛冶師の当てがないので自分で素材集めて錬金したらいいと思い当たったタクミ。鉱山の街へ行きそこで鉱山内のモンスター討伐クエストのついでに採掘ができると聞き、ついでに目的地までの護衛依頼や道中でのトレント討伐などいろいろ受けて向かうことに… ブラック依頼群はあっさり片づけて、むしろ勇者勢が邪魔に来そうな感じに。
『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』16話。メイドの芽衣とデートに出かけた恋太郎だが、なんでも命令を聞こうとする芽衣に戸惑う… 後半ではヒロインズが皆メイド服に身を包んで狂乱の水鉄砲バトル。
『ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います』4話。ジェイドの協力要請を断固断って受付嬢業務に専念するアリナ。しかしジェイドから渡されていたアイテムが相手の瀕死を告げていて、アリナは残業を放り出してダンジョンに駆け付ける… バトルの流れに緊迫感が足りない感。俺を置いて先に逃げろと言われたのにのんきに休息してたら別の襲撃を受けてピンチとか。加えて悪役は無駄にヘイト高いのもしんどいし。作画は悪くないのだけど。
『マジック・メイカー』4話。父の全面協力を得て魔法の研究を続けるシオン。一方の姉マリーにはゴブリンとの対峙で何もできなかった自分への忸怩たる思いがあった…
『アラフォー男の異世界通販』4話。ケンイチが露天商やってると、町が騒がしい。行ってみるとマロウ商会のキャラバンが盗賊に襲撃され、プリムラも攫われてしまったという。ケンイチはトラックを召喚(購入)すると協力を申し出てくれた獣人や騎士爵様らを乗せて盗賊のアジトに向かう… 作画も話の構成もいろいろ雑なんだけど、なんかもう転生チートものはコレでいいんじゃね?という感すらある。上述の『受付嬢』みたいにそこかしこに不快感をまき散らされることもないから安心感すらありますね。それにしても盗賊の頭を倒して獣人らが「わーわーわー」と歓喜の声を上げてるのは雑の極みだったけどむしろそれがなんか良かった。
『沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる』5話。沖縄では「トイレ行こうね」というと同行を誘っているのではなくて「行ってくるね」的な意味らしい。そういった言葉のすれ違いにより、比嘉さんと買い物に行くことになったてーるー。かりゆしウェアとアロハシャツの相違に戸惑う… とにかくやたらと比嘉さんが可愛い回だった。デフォルメ顔もカワイイ。ついでにその妹も出番多くて可愛い。あとかりゆしウェア、フォーマルな場で着るのは片側に柄が入ってるやつだそうで、そういえば沖縄での国際会議で首相とかが着てたのはそんなんだった気がする。
『クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。』5話。陽鞠から、才人のことが好きだから協力してくれと請われた朱音。勝手にすればいいと適当に対応していくが、心境は穏やかではなく…
『るろうに剣心』40話。志々雄のもとに十本刀が集結。京都襲撃を宣言する。一方の剣心は、師匠に必殺技を決めたはいいけど倒れた彼を必死で看病していた…
『わたしの幸せな結婚』18話。薫子がかつて清霞の婚約者候補だったと聞いた美世。その会話を立ち聞きしてしまった薫子は、美世に自身の想いを打ち明けて美世とは友達でいられないと訴える…
『全修。』5話。ナツ子の活躍もあってヴォイドの攻撃から防衛しまくっているナインソルジャー。サーバルキャットマスクことデステニーからの依頼で孤児院に孤児たちを案内することに。そこで向かったスラムで、元ナインソルジャーだが落ちぶれてしまっていたジャスティスと出会う… セーラームーンとかグレンラガンとかドカベンとかをさらっと流しに使う贅沢構成。
『母をたずねて、異世界に。』まだweb掲載分を全部は読んでないけど、漫画版1巻が出てたので読んでみました。異世界転移ものなんだけど、もともと主人公の父親が異世界転移していてそこである女性と出会い産まれた子供が主人公。向こうの世界で育つんだけど、5歳のときにある出来事により父親と主人公と犬だけがこちらの世界に戻ってくる。そこからは普通に現代人として育った主人公(と犬)が、父の遺した家とともに再び異世界転移するところから物語が始まる。
タイトルにあるように幼馴染と母親と再会することで少しずつ向こうの世界を知っていく(思い出していく)話なんだけど、あまり悪い人が出てこないので安心感がある。母親がとにかく圧倒的な能力を持つ魔法使いで国内では王家さえも逆らえないという権力者なので、うちの家族にちょっかい出したら許さんという圧を世間にかけていてそれが実際に効果をもたらしているらしい。人物もそうなんだけど人外もいろいろ出てきて、とりあえずドラゴンが強いけど温厚だったりとか。いろんな人外のお隣さんも増えていくのだけど、中でもユニークなのが家族となってミントと名付けられたアルラウネ。アルラウネというとゲームの『ディスガイア』ぐらいでしか見た覚えがない植物系モンスターで、同作では花の中に女性の上半身が生えているビジュアルだった。今作のライムさんも最初はそういうビジュアルで登場するのだけど、いろいろあって下半身も「足」になって普通に人間っぽいスタイルになってる模様。この子がとにかく元気で明るく天真爛漫で、ムードメーカーってやつなんですかね出ていると楽しい。まだ今回の漫画版には出てきてないけど、書籍版3巻には表紙にビジュアルが出てた。そこだと髪や服装がグリーン系で描かれているけど人肌は普通に肌色というか人っぽい感じ。小説読んでるぶんにはもっとグリーンな肌で人外感が大きい姿をイメージしていた。この子が漫画版に出てくるのが楽しみだけど先は長そうだ。そこまで漫画が続いてくれますように。