Steam 580円メトロイドヴァニアがかなり面白かった。シーシャバーゲーム『Hookah Haze』はよくまとまってた。『League of Legends』ヴァンサバモード面白かった。今週のゲーミング
メトロイドヴァニアな『Leap Year』、ビジュアルはシンプルに見えるけどなんか語ると台無しなアイデアが面白いらしい。
その手があったか! 森永が紹介する「アイスボックス」アレンジレシピに反響 「夏にぴったり」」「こどもと一緒に作りたい」 簡単にできるひんやりスイーツ
なるほどアイスボックスにゼリー液を入れれば混ぜてるうちに固まってくると。
『どこいつ』25周年。とにかくポケットステーションのボタンが硬かったのと、コミカルだけどストーリーは切なかったのが印象深い。関連記事。
以前にも見たことある気がする比較画像。時折スライムも、いきなり飛びかかったり覆いかぶさったりしてきてこちらを取り込んで溶かしてくるとかいった恐ろしい存在として描かれる作もあるけど。コレ以外のデザインも、可愛さカッコよさを高い独自性でしかも当時の粗いドット絵(ドット絵にしたのば別の職人か?)で識別できるように仕上げた才能は稀有。もう新しいモンスターデザインが見られないのが残念。関連記事。
なかなか興味深い記事。もちろん練習をきっちりやることで休憩時の脳内リプレイの解像度が上がる効果もあるんでしょうね。関連記事。
『劇場版 響け!ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜』鑑賞。久美子は2年生になり、吹奏楽部は優子部長のもとで新体制が始まっていた。昨年度全国大会まで行ったので新入部員も多数入って優子部長は今年の目標として全国金賞を掲げる… やっぱりこの年度でもあった上手い人(と3年生とどちらが選抜されるべきか)問題。3期で久美子に絡みまくっていた奏がこういう登場をしてたのね感。あと『リズ青』で主役だったみぞれ&希美はほとんど目立ってなかったけど、演奏シーンでは主役だったというか全楽章やってたような。2つの劇場作品で相互補完になってるところが面白いですね。
あと新歓恒例の校門前演奏で、夏紀がエレキギター弾いてたのが気になりまくった。緑がエレキベースをしばしば弾いてるのはコンバスと共通点が多いらしいのでまだ解るが、ユーフォとエレキギターって全然違いますよね? アレは単に本人の趣味とかなんですかね? ロックバンドもやりたい意欲があったりするのだろうか。大学に入ったら軽音部とかやってたり? なんか普通に似合いそうだなロックバンド。とか言ってたらしっかり解説記事があって、ギターは貰い物で趣味でやってるとか、ロックというよりジャズ志向だとか、優子とバンド組んだ(でも音楽の好みの違いでやっぱり喧嘩ばかりしてる)とか、優子がギターボーカルで夏紀がベースやってたとか、似合いすぎだわ見てみたいわ。夏紀主人公のスピンオフまであるというから気になりまくるが、ソレに手を出すと原作全部追わないとアカンのではないかとか思うと… とりあえずKindleで買ってみたがユーザー評価4.9/5.0の圧倒的好評が凄い。あといろいろ夏紀記事を読んでたらギターはヤマハパシフィカ112Vだという知識まで得てしまった。パシフィカって『ぼざろ』後藤の2代目ギターと同じじゃないですか。夏紀所持のほうが廉価版なのでだいぶ安そうだしそもそも貰い物だけど。あと新歓で弾いていた件について「ユーフォよりギターのほうが多分上手い」なんて評まで。しかし緑がベースギターの難曲も弾きこなしているのには自身との才能の差を感じてしまうといった描写もあるらしい。
『アンサンブルコンテスト』鑑賞。コンクールを終えて3年生が引退、久美子が部長となった後の話。アンサンブルコンテストに出ようとするが少人数構成で各学校1組しか出られないので、各自自由にチームを組んで演奏会の形で公開オーディションを行うことに。久美子は部長だし、あぶれた子のフォローになるかなーと言って自分のチームを決めずにいたが、どんどん決まっていく中で麗奈から意外な編成でのチームに誘われる… こちらはTVシリーズの特別版といった体裁な感じだった。上記劇場版よりコミカル風味もやや多めだったような。最後も「そして、次の曲が始まるのです」で締めてたし、3期へのプロローグって感じですかね。これでようやく3期までの道筋が整いました。
『みなみけ』2話。春香と千秋の学校での様子を交えつつ、男女が一緒にいると起きるという「おかしなこと」についての論議が紛糾。あとTVでやたらとフンドシについて言及されてるのが気になった。普段のビジュアルではあまり古さも感じないけど、時折シリアス感を出す顔のアップとかはちょっと古めかなと感じた。
『夜クラゲ』12話最終回。サンフラワードールズのバーチャルライブキャラのデザインを仕上げたまひる、そのライブでJELEEとのコラボを提案する。それを聞いた花音、迷いながらも受託。様々な想いに押しつぶされそうになりつつもJELEEとしてのステージに立つ花音、見上げた夜の渋谷の街並みに投影されるクラゲの群れに勇気をもらい、歌い出す… それぞれいろんな葛藤を抱えつつ、乗り越えたり飲み込んだりしつつ卒業式を迎える。これからも皆でやっていこう的な終わり方でした。めいが学校で「木村ちゃんですよね?」と話しかけられて卒業証書にサインしてたのがなんか妙に印象的。卒業式の後に壁のクラゲを皆でリペイントしていて、汚れまくってたけどもう制服も最後だからいいやって感じだったんですかね。思ったよりなんだかこじんまりとまとまって締めた感。
『リンカイ!』12話最終回。迎えたルーキーファイナル。泉は平塚とともに紹介された報道の悪影響を受け、いまだ不安から脱せずにいた。先輩・久留米とともに訪れた原点の競輪場で古参ファンからも激励を受けてなんとか意気を取り戻す。そして勝負の地に選ばれし猛者が集う… レースシーンは今までで一番の盛り上がりで、本当に終盤にかけてどんどん出来が良くなっていった印象。ファイナリストそれぞれを応援する人たちも出てきてほとんどオールキャスト状態? そしてあの人もちらりと顔を出す。輝かしい活躍を示す人たちだけじゃなく、成績が足りなくて振り落とされる人も、才能あったのに頑張りすぎて体を壊して脱落する人もしっかり描いていたのは良かったです。
『怪獣8号』12話最終回。カフカは防衛本部で四ノ宮長官自らの「処刑」の対象となる。攻撃を受けているうちに怪獣として暴走してしまい、長官への攻撃も行うようになってしまう。カフカは何とかそれを止めようとするが… とりあえずの締め。まだまだこれからが大変だーという感じだけど原作のほうはこの先の評判があまりよろしくないみたい?
「Nintendo World Championships ファミコン世界大会」レビュー ミニゲームになったファミコン13タイトルで世界に挑む! ファミリーコンピュータコントローラーとの相性もチェック
スーパーマリオ、ゼルダ、メトロイド…といったファミコン名作の一部分を切り取ってタイムアタックとかサバイバルとか。FCコントローラーやピンバッジなどグッズがついてくるSpecialEditionも。コントローラーが欲しければSEもアリだな。
[インタビュー]理不尽だらけの「ドルアーガの塔」の攻略とは,どんな世界だったのか?40年前の若者が“この世の真理”を追い求め,燃え尽きるまで
「ゲーメスト」でお馴染み石井ぜんじ氏が語る当時の熱。全くのノーヒントで当時としても異常な作りで、しかし宝箱発見の衝撃は忘れがたく思い出に残る。
「ドルアーガの塔」40周年の新作グッズの受注販売が7月19日より開始
ドット絵アクリルスタンド、1個550円14個セット7700円。タイトルロゴアクリルブロック1760円。
【強すぎ】『パルワールド』、2024年リリースタイトル中Twitchで最も盛り上がったゲームに!2位に約2倍の差を付けてしまうwww
まあ凄かったですものね。今はさすがに当時の勢いは無いにしてもアップデートも続けているみたいですし。
【アサクリ問題】歴史学者・平山優氏「弥助が侍の身分であったことは間違いない」
史料に記載があるのでまず弥助という黒人が存在したのは間違いない。怪力だったので荷物持ちもしたけど、信長により名を与えられ帯刀を許されていたので侍だと認識して良いのではないかという見解。そして黒人奴隷が流行していたという言説に対しては「悪質なデマ」と断言。
漫画『終末のワルキューレ』の電子書籍版が期間限定で1巻から7巻まで無料で読めるキャンペーン開催、期間は8月2日まで。人類の存亡をかけて、絶大な力を持つ神々と人類から選出された英傑がガチバトルを繰り広げる
期間限定無料! 少し読んでみたらひたすらハイテンションなタイマンバトルやってた。
先日銀行でお金をおろしたら普通に渋沢さんが出てきました。他2人にはまだ会えず。関連記事。
後ろでは普通に現金貰ってるっぽいのに…という理不尽さが凄いなAI。関連記事。
『転生鑑定』12話最終回。ミレーヌの力量を見極めるための模擬戦、たびたびリーツに肉薄されつつもミレーヌが勝利を収める。打ち上げの席でミレーヌはアルスに、こんな田舎の領主なのにこれだけ凄い人材集めてどうする気だ、皇帝でも目指してみるか? など煽り立てる… 皇帝までの成り上がりをチラつかせるミレーヌに対してアルスは動揺するけど、同じく野心の高いリシアはほくそ笑んでいたのが印象的。さすがは私の見込んだ旦那様だわ的な。リシアもロセル同様に戦闘能力は低い頭脳担当たけど、ロセルと違ってコミュ力は高いので外交面とかで頼りになりそう。あとシャーロットがやたらロセルを気に入っているように見えたんだけど、アルスの側室にでも収まれればいいやーとか言ってたような気がするけど配下内なら鞍替えもアリなのかなとか思った。まあ単にイジりがいのある弟分みたいな扱いで、配下同士で仲良くやってます的な描写なのかもだけど。
『みなみけ』とりあえず1話見てみた。見てたかもしれないけどあまり覚えてない。作中にもカレンダーとか出てくるのでおそらく2007年、17年前の作なのね。わりと線がシンプルなせいか、あまり古さとかは感じない。3期各13話なので1日1話じゃ消化しきれない。まあとりあえず1期だけでも。
「ドルアーガの塔」40周年! 日本のアクションRPG史上にさん然と輝く名作を当時のゲーセン事情と共に振り返る
ファミコン版で、他人のプレイを後ろから観戦していた思い出。自力じゃとてもクリアまでは至れず。
【ヤバい】トランプ氏「大統領就任初日に、電気自動車推進を終わらせる」 ロイター通信が報道
ホンダとかEV推進してたんじゃなかったっけ。
カブスvsドジャース、2025年シーズンは日本で開幕 25年前の日本での開幕戦を組み込んだ告知映像に「完璧なプロモーション」「絶対に行く」 カブスが日本に戻ってくる
MLB中継を見ていると、「鳴り物」応援も無いしNHKのせいかアナウンサーも無駄な喋りをしないしで落ち着いて見てられますわね。民放のプロ野球中継はずっと喋ってないと駄目なんだろうかと思うぐらいうるさく感じる。
アニメ『みなみけ』1〜3期がyoutubeで全話無料公開!!!!
1期は評判いいみたいだけど2期はちょっと…みたいな話をしばしば目にする。8/18まで。
「ついに来たか!」 プッチンプリン出荷再開へ SNS上はグリコ発表に歓喜の声 「まってましたぁ!!!」 やったーーー!
待望の復活。
関連記事でもなかなかにショッキングな話だけど、データはこことかでいいのかな。とにかく地方とくに九州は高めで、要するに女性蔑視・軽視が根底にあるのか。アフターピルとかパイプカットとかいう以前にまず男性は女性を大事にしようよ…
本人のリプライにもあるけど、「バ美肉」という言葉が生まれるはるか以前にそれを体現してみせていたという。関連記事。
インバウンド客に人気なのか。観光客関係ない住宅地のローソンには関係ないですかね。関連記事。
背中がかゆいんだろうか。どん引く猫の気持ちも解る。関連記事。
『忘却バッテリー』10話。記憶を取り戻した圭により、県大会ベスト4の氷河高校との練習試合が設定された。そこには千早とかつてチームメイトだった、パワー系投手・牧田がいた…
『狼と香辛料』13話。いろいろ片付いて、祝杯を挙げるロレンスとホロとノーラ。しかしその最中に、ホロは過労から倒れてしまう… ホロの看護と、その回想録みたいな感じに。そして最後にはホロがミューリに語って聞かせるシーンがまた復活。それもあって最終回かとも思ったけどまだ続くみたい。物語の区切りごとに出てくるのかな。EDに3人以外に「女の子」としてキャスト表記されてたから誰か出てきたっけと思ったらミューリだった。
『THE NEW GATE』11話。ダンジョン化した聖地に飛ばされたシンと姫様。ゲーム知識や装備品などを無双しないように小出しにしつつ脱出を図るシンだが、やっぱり姫様にいろいろ興味を持たれてしまう…
『オーイ! とんぼ』12話。島を出ることを決意したとんぼ。しかしイガイガは、普通に高校のゴルフ部に所属すると型にはめる指導がされて今のとんぼの良さを殺してしまうのではないかと危惧し、熊本に知人を訪ねる…
『無職転生2』24話。パウロは戦闘で死亡、救出したゼニスも記憶を失い心が壊れた状態に。意気消沈したルーデウスをロキシーは慰めようとする。それは自身の「一目惚れ」の想いの発露でもあった。リーリャにも発破をかけられ、ルーデウスは一行での帰宅を決意する… いろいろ物議を醸した感もある多妻化への話。web版を読んでいるから展開は解っていたけど、あらためてEDの「素朴な家族の営み」の重みが響く。今回カットされてたOPでもパウロは背中ばかり見せてましたものな。
『さすおに3』12話。湯豆腐屋の店主が伝統派の幹部で話を聞いてみたり、やっぱりあちこちで襲撃を受けつつ大陸の術師を追う…
『ガールズバンドクライ』12話。事務所と契約し、正式にプロとなったトゲナシトゲアリ。早速レコーディングに入るが、桃香が納得するサウンドをなかなか編み出せずに難航する。そんな中、ダイヤモンドダストからの対バンイベント提案が来る…