「シートン学園」3話。ハダカデバネズミって「新世界より」でホラー的な存在感を示していたアレですよね。各種族の個性的な生態を示してくる今作でもなかなかの存在感でした。主人公がひたすら振り回されてたけど。そしてエピソードの1つにOPでオチをつけるという荒技も。
「恋する小惑星」3話。追試の勉強会したりパン屋でバイトしたり、宝の地図を楽しんだり。毎回魂が浄化される想い。EDもすごく好き。本編最後に絡んでくるイントロも、静かに情感を盛り上げる映像も。
「シートン学園」3話。ハダカデバネズミって「新世界より」でホラー的な存在感を示していたアレですよね。各種族の個性的な生態を示してくる今作でもなかなかの存在感でした。主人公がひたすら振り回されてたけど。そしてエピソードの1つにOPでオチをつけるという荒技も。
「恋する小惑星」3話。追試の勉強会したりパン屋でバイトしたり、宝の地図を楽しんだり。毎回魂が浄化される想い。EDもすごく好き。本編最後に絡んでくるイントロも、静かに情感を盛り上げる映像も。
「恋する小惑星」2話。川原にて石を拾ったり、日が暮れて星を見たり。望遠鏡で覗いた先の火星や木星がちっこいのがリアルなのかな。あまり望遠鏡を覗いた経験が無いので何とも。おだやかな百合ドラマ。
「異種族レビュアーズ」2話。フェアリーはサイズ的に制限ありってそりゃそーだ。むしろ何故いけると思ったのか。相変わらずいろいろ下品だけど普通に笑えるから困る。
「群れなせ!シートン学園」1話。ケモノ系学園ギャグ。群れを巡るエピソードがいろいろと。しかし何故に人間がケモノ学園に入ってるのだろうか。そのあたりの説明が無いとスッキリしないのだけど気にしたら負けなのかもしれない。いろんなことを勢いで吹っ飛ばし続けている感あるし。
「恋する小惑星」1話。ラブコメかと思ったら「きらら」発天文系百合だった。ゆったりと流れる感じが心地よい。そして盛り上がる最終回感。いきなり終わったような気分にさせつつ始まった。
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