『鬼滅刀鍛冶』7話。小型の鬼を追い詰め、その硬い首をまさに切り落とそうとしたとき、炭治郎の背後に何者かが迫る… 一方で無一郎は水壺に閉じ込められ、息が絶えようとしていた…
『僕とロボコ』24話最終回? アイドルオーディションに書類審査で落ちたのに見学に行ったロボコ、自作曲を歌っていたらプロデューサーに認められてアイドルデビュー、大人気となる… なんかいつになく綺麗にまとまった話のような感じだなと思ってたら最終回なの!?
『僕の心のヤバイやつ』4話。山田にバスケットボールをぶつけて鼻を怪我させたことを気に病んでいる金尾谷。誤りたくても素直になれない様子を、市川や周囲はやきもきしながら見守っていた…
『地獄楽』4話。異形の者共が大量に現れて襲いかかる。画眉丸は戦闘本性を顕にして殺戮を繰り返すが、佐切の危機を救ったことで危険な状況になったのを、別の罪人一行に救われる…
『地獄楽』3話。島に上陸した画眉丸、いきなり他の罪人から攻撃を受けて殺し合いが始まる… そして罪人らが結託して反乱…と思いきやいきなり始末されまくって、島の魔境ぶりが顕になってくる。
『僕の心のヤバイやつ』3話。女子に馬鹿な絡みをしがちな男子たちを苦々しく思いつつ、自分の非合理的な行動に戸惑う市川。体育授業でのトラブルで鼻血を出してしまった山田が気になる自分に、山田への好意を自覚する…
『STONE3』7話。船で「宝島」に到着した一行、悪天候のうちに岩陰に停泊。調査団として千空・コハク・ゲン・ソユーズが小舟で船を出る。残った羽京は気になる海底を調査する… いきなりの急展開と、島の対立構造に直面する千空たち。
『推しの子』6話。恋愛リアリティーショーが進行、目立つ女子を中心に据えた三角関係が注目され、地味で目立たない女子・あかねは焦燥感を募らせる… トラブルで一気に炎上して追い詰められてしまう、というのは実際のリアリティーショーでの事件を思い出させて辛い。ていうかアレをモデルにしてるらしいし。
『いせれべ』6話。「賢者の書」を手にして魔法を習得した優夜。現実世界のほうでは皆と買い物にショッピングセンターに訪れていた。そこで火災が発生し、上階に女子たちが取り残されてしまう… クレーンゲームやっても取るところの描写が無かったり、人物も止め絵のアップとか平行移動とかが頻発していてなんかやたらと省エネ作画が目立った気が。ついでにエピソード構成もなんか雑だったので原作にないオリジナルだったりするんだろうか。
『地獄楽』2話。不老不死の妙薬を求めて島に渡るべく集めれた死罪相当の罪人たち。上陸対象者を絞るためとして殺し合いを命じられる…
『僕の心のヤバいやつ』2話。いきなり図書館で「ねるねるねるね」を作り始めたり、文化祭準備したり。山田がひとりで菓子食ってる理由とか、チャラ男先輩が実は良い奴だったりとか、なんか人物描写がいろいろと。
『自重神々』6話。大量の獲物を騎士団に預けに行ったら模擬戦をすることになり、騎士団長ティファーナに勝ったら求婚されてしまう。そして国王らにいろいろ問い詰められた結果、カインは自身が転生者であることを告白する…
『カワイスギクライシス』4話。猫語翻訳機を宇宙船幹部のフィアナに依頼、しかし音声だけでは精度に欠けるので本物を見せようとなって…
『BIRDIE WING 2』18話。イヴが祖父の財閥に入り込むにあたって、過去の因縁と決別するための勝負を征することを要求される。そしてその相手マダムカトリーヌは、裏ゴルフのトップに君臨する女帝を招聘する… とにかく無駄にアツくて暑苦しいぐらいで楽しい。地下ゴルフの可変コースなんてのが出てきたけど前期ではお馴染みだったのね。
『地獄楽』1話。抜け忍として捉えられ死罪となった画眉丸。しかしその強靭な肉体は斬首も火刑もものともしなかった。そんな画眉丸が幕府の依頼で不老不死の妙薬を求めて旅立つことに… 人気あるみたいだから見てみたら確かになかなかでした。
『僕の心のヤバイやつ』1話。殺人解説本を愛読するような中二の市川京太郎。モデルもやってる美少女・山田杏奈をターゲットとして睨んでいたがもちろん実行できるはずもなく。そんな京太郎が杏奈に何かと絡まれていくうちに絆されていく話なんですかね。『久保さん』と似た系統かもしれないけど比較的描写がリアル寄りだろうか。ていうか途中で出てきたチャラ男みたいな奴、現実ではああいう輩にかっさらわれて食い散らかされるんだろうなーとか思ってしまう。