すぎやまこういち氏が9月30日に逝去。スクウェア・エニックスが伝える
植松伸夫氏、伊藤賢治氏、古代祐三氏…すぎやまこういち氏死去、“ゲーム音楽家”たちから追悼コメント相次ぐ
巨星墜つ。哀悼。
豪華スタッフJRPG『アストリア アセンディング』は、美しさとフレーバーが魅力のRPG。PS4版の内容を紹介
日本人クリエイターが多数参加しているカナダ産。サイドビューで2Dイラストのキャラがうにうに動く感じ。
モルカーがSwitchのゲームに! ミニゲームで遊んで街を発展、はちゃめちゃパーティーもできる 早期購入特典のアクセサリーにポテトのドライバー(おねえさん)がついてきます
ふわふわ質感がどのぐらい出てるのかはよく解らない。12/16発売。
男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第653回「TGSを振り返って」
いろんなところでいろんなタイトルをプレイしてた模様。今後「Xbox Cloud Gaming」も気になるらしいので採り上げてくれるかもしれない。
じっくり見てしまった、「ゼノギアス」のストーリーを「時系列順」に解説する動画。時系列ってのが重要で、そのために動画の前半半分以上過ぎてからようやくゲーム本編の解説が始まるという恐ろしいことに。プレイ当時はクリアまで至ったけどとてもここまで理解が至るわけもなく。後に解説本とか買って、ようやく「そうだったのかー」と理解するところもあった。
PC自作業者ゲーム『PC Building Simulator』期間限定無料配布中、Epic Gamesストアにて。日本語にも対応
今週の無料配布!
「LIMBO」が196円でプレイできる! ニンテンドーeショップ、Switchダウンロードタイトルのセール情報を更新
「もじぴったん アンコール」30%offの2464円など。
PS3、PS Vita用のPS Storeで「18歳以上のみ対象(CERO Z)」ゲームが購入不可能に クレジットカードなど一部決済方法の終了で 10月27日より
全く買えなくなるのではなく、PSストアカード・チケットから引き換えるか、PS4などからウォレットに必要額をチャージするかといった手段で可能。
DLsiteが翻訳して利益を分配する新サービス「みんなで翻訳」を開始 「神か」「海賊版対策にもなりそう」 翻訳者とクリエイターをつなぐサービス
一次創作漫画のみが対象で、英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語への翻訳。「勝手翻訳」で海賊版を流して利益を得るという流れもあるらしい中で、なかなか面白い試み。逆に海外ゲームの場合はボランティア有志がチームで翻訳してMOD的に導入なんてこともあるみたいですが。
テレビで『エビフライのしっぽを食べる食べない』という調査を特集 → 口の中などを怪我しやすいから控えたほうがいいと話題に
大人になってから食うようになった。しっかり噛むので今まで喉に刺さったことは無いけど、以前サケの骨が刺さって自分で除去に成功したときは思わず「とったどーーー!」と叫びたくなるぐらい達成感すごかった。鏡で見えていたのでアタリをつけてピンセット突っ込んで掴んだけど、下を向いた状態で上手く行った感。
“2.2mm”それは沼である。その圧倒的な食べ応えにハマってしまったら最後、二度と抜け出す事は出来ない「パスタは太いほどいい」
しかしゆで時間15分はちと辛いな… うどんでも10分越えたら嫌になってくるのに。なので普段はついつい細麺を使ってしまう。
姉「やった~!」妹「……」 サプライズで末っ子の性別を知った姉妹の反応のギャップに笑ってしまう 妹ちゃん、元気を出して!
弟が産まれるよ! という知らせに、姉は大喜びで妹は「妹がよかった…」としょんぼり。
皆さん、赤ちゃんチンチラの後ろ姿が好きと言う事なので、撮影したばかりの赤ちゃんチンチラあげておきます。
ちなみに画像は営利目的でなければ、いくらでも使用、加工して頂いて結構です。 pic.twitter.com/vfvNjD5BXG
— ちんちらまにあ (@chinchira_mania) September 30, 2021
大きな頭に小さな目がちょこんという構成がなんだかグッときます。関連記事。
すぎやまこういちさんのエピソードはこれが一番好き
「ファミコンで同時に3音しか出せないのに音楽なんてつくれるわけがない」て言われてた時の話 pic.twitter.com/guFa01v60R
— 雨宮のん (@non00) October 7, 2021
プレイ中のBGMは2トラックで違和感無く盛り上げてましたものなあ。
ようやくパドルとトラックボールで確認!
PVはレバーなのですぅ〜
しかしもっと練習しないとね💦
誰か上手い人いないかなぁ〜
不眠不休の調整は続くえがっP#イーグレットツーミニ #サイバリオン
#タイトー pic.twitter.com/J4cf6guet9— TAITO ARCADE SELECTION公式 (@TaitoASelection) October 7, 2021
このトラックボールは手を挟んだりしませんかね…? とりあえず「アルカノイド」さえプレイできれば満足だけどコレも試したい。
「ジーザス」の曲が日本人なら誰でも音階を知っている「カエルの歌」のアレンジで、ゲーム最後の入力に密接に関わっている、というのが、音楽とゲームの両方を熟知していたすぎやまこういち氏にしかできなかっただろうなぁ、と感心した思い出。
— ロマのフ比嘉 (@romanovh) October 7, 2021
「ジーザス」も懐かしいけど当時はベーマガ誌上で眺めているしかできなかった…
「ねずこの箱つくって」久しぶりに子供から作ってと言われた。プライスレスだ。金も時間も無視して作る。似てるのは造形屋に任せたい。カラクリ屋は機能と実用性を重視、頑丈に作った。「恥ずかしいから出るな」嫁の声を振り切り集落を歩いた。娘の体重16kg。腰が痛くて死ぬかと思った。炭治郎すごい。 pic.twitter.com/tNUadP6Ldb
— 阿蘇カラクリ研究所 (@asokara) October 6, 2021
箱自体も頑丈そうだから結構な重量ありそう。上が開いていて顔出してるのがカワイイ。
ハンモックに登れない熊の動画良すぎてずっと見てるpic.twitter.com/afVbnSBLPv
— ISO (@iso_zin_) October 7, 2021
先に乗ってたヤツは器用だったのかな。後から2人で乗ろうとして一緒にひっくり返るのが最高。
「オタクが宗教にハマりにくい」言説で思い出したけど、江川紹子氏のこの本、良い本だけどキッツいんだ…。オウム死刑囚達が本来、人格高潔で善良だったのに狂わされていく過程が…→
江川紹子『「カルト」はすぐ隣に オウムに引き寄せられた若者たち (岩波ジュニア新書)』 https://t.co/NMY7NKTK65
— dragoner (@dragoner_JP) October 7, 2021
高潔で有能な人物でもタイミング次第ではカルトに取り込まれてしまうという話。なのでオタクはどうのという言説も全くあたらないとか。