「ソマリと森の神様」8話。魔女の図書館にて、館長に出会う。そこで語られる、昔々の人間と魔女との交流。その昔からずっと人間は脅かされて怯えながらなんとか暮らしていたみたいで。よく滅びないな。鳥の話のときみたいな壊滅的な展開になるのかとひやひやしながら見てましたが、ちょっと悲しい程度で済んでた。
「ランウェイで笑って」8話。あっちこっちそっちどっちで打ちのめされ続ける主人公2人、ボッコボコにされたところで捨てる神あれば拾う神あり。希望の光が見えたところで次回へ。
2020/03/03
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